9449.T
現在値
3,550.00JPY変化
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3,760.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,550.00 |
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始値 | -- |
出来高 | -- |
3か月平均出来高 | 9.51 |
高値 | -- |
安値 | -- |
52週高値 | 3,760.00 |
52週安値 | 2,051.00 |
発行済株式数 | 107.90 |
時価総額 | 397,220.30 |
予想PER | 32.04 |
配当利回り | 0.87 |
GMO Internet to sell 16.7 pct voting power in unit GMO Financial Holdings
GMO payment Gateway announces conversion price of 2023 due euro-yen denominated convertible bonds with warrants
GMO payment Gateway to issue 2023 due euro-yen denominated convertible bonds with subscription warrants
GMOインターネットグループは5つの事業セグメントがある。【事業内容】インターネットインフラ事業はネットビジネスを手掛ける顧客のビジネス基盤となるサービスを提供する事業領域であり、ドメイン事業、クラウド・ホスティング事業、電子商取引(EC)支援事業、セキュリティ事業、決済事業、アクセス事業などを展開する。インターネット広告・メディア事業はネットビジネスを手掛ける顧客の集客支援サービスを提供する事業領域であり、インターネット広告事業、インターネットメディア事業、インターネットリサーチ事業などを展開する。インターネット金融事業は、オンライン証券取引サービス、外国為替証拠金取引サービス等を行う。仮想通貨事業は仮想通貨の交換、マイニング関連事業を行う。インキュベーション事業は、インターネット関連企業を中心に未上場会社への投資を行う。
業種
Computer Services
連絡先
11F
Cerulean Tower, 26-1, Sakuragaoka-cho
SHIBUYA-KU, TKY
150-8512
Japan
+81.3.54562555
https://www.gmo.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Masatoshi Kumagai
Chairman of the Board, President, Chairman of Subsidiaries, Representative Director
Noriko Inagaki
Director of Group Finance, Director
Ichiro Chujo
President of Subsidiary, Director
Makoto Hashiguchi
Chairman & President of Subsidiaries, Director
Takehito Kaneko
Chairman of Subsidiary, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 38.61 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.89 |
株価純資産倍率(四半期) | 7.61 |
株価キャッシュフロー倍率 | 14.54 |
総負債/総資本(四半期) | 416.72 |
長期負債/資本(四半期) | 61.28 |
投資利益率(過去12カ月) | 20.84 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 1.92 |
12日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・ツツミ 、自己保有株を除く発行済株式総数の4.04%にあたる65万株 、取得総額10億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は2月15日から202 2年2月14日。 ・エコス 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.83%にあたる20万株 、取得総額5億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は2月15日から2022 年2月14日。 ・太陽工機 、自己保有株を除く発行済株式総数の3.35%にあたる20万 株、取得総額2億4000万円を上限とする...
ビットコイン関連銘柄が上昇。米国時間の8日、米電気自動車(EV)メーカー大手テスラが、暗号資産(仮想通貨)のビットコインに約15億ドル投資したと明らかにしたことで、ビットコインが一時16%急騰し、過去最高値の4万4080ドルを付けたことが好感されている。ビットコインはアジア時間の取引でも上げ幅を拡大している。
<16:18> 日経平均・日足は「大陽線」、高値引けで「陽の大引け坊主」 日経平均・日足は下に短いヒゲを伴う「大陽線」。日経平均は連日の昨年来高値(2万7624円73 銭=7日)を更新、約30年ぶりに2万8000円の大台を回復した。2万8000円を更新した後も勢い は止まらず、高値引けとなり、形状は上昇期待感を示す「陽の大引け坊主」。来週以降も底堅い展開が期待 できる。 <15:55> 新興株市場はしっかり、ジャスダック7日続伸 マザーズはナスダック高を好感 新興株市場はしっかり。日経ジャスダック平均は7日続伸、東証マザーズ指数は反発した...
<15:55> 新興株市場はしっかり、ジャスダック7日続伸 マザーズはナスダック高を好感 新興株市場はしっかり。日経ジャスダック平均は7日続伸、東証マザーズ指数は反発した。市場からは 「直近IPO銘柄などの一部では利益確定売りの動きもみられたが、総じてしっかり。マザーズ市場にはグ ロース系の銘柄が多いため、ナスダックが上昇すると連れ高となりやすい。ニューマネーの流入は新興株市 場でもみられる」(国内証券)との声が聞かれた。 日経ジャスダック平均は前営業日比0.47%高。個別では、ウエストホールディングス 、フ ェローテックホールディングス...
<14:29> 日経平均は上値追い、550円超高 買いが買いを呼ぶ展開 日経平均は上値を追い、前営業日比550円超高の2万8000円台半ばでの推移となっている。時間 外取引での米株先物に加え、香港ハンセン指数、上海総合指数などのアジア株もしっかり。世界的な株高の 展開となっている。 市場では「株以外にも原油、ビットコインも上昇するなど、買いが買いを呼ぶ強気の相場。2021年 第1週目に日経平均が2万8000円を回復するのは誰も想定していなかったのではないか。来週あたりは 利益確定売りが強まる可能性がある」(国内証券)との声が出ていた。...
<13:05> 日経平均は後場上値追い、2万8000円を回復 米株先物堅調が支え 後場に入り、日経平均は上値追い、前営業日比560円ほど高い2万8000円台半ばで推移している 。値上がり銘柄数は7割を超え、幅広い業種で買いが先行している。市場からは「買いが買いを呼んでいる ような状況だ。米株先物が堅調に推移していること受け、指数寄与度の高い銘柄がさらに上昇し、日経平均 全体を押し上げているようだ」(国内証券)とのが聞かれた。 ただ、急ピッチで上昇しただけに「この後は2万8000円を挟んで、高値圏でもみあいとなるのでは ないか」(同)との...
午前の東京株式市場で、日経平均は続伸した。前営業日比475円37銭高の2万7965円50銭で午前の取引を終了した。前日の米国株市場では主要3指数がそろって上昇。米株高の流れを引き継ぎ日経平均は朝方から堅調に推移した。寄り付き後にはバブル崩壊後高値を更新し、1990年8月以来の高水準となった。一時490円高となるなど上昇の勢いは止まらず、2万8000円回復を意識した値動きとなった。
ビットコイン関連銘柄が堅調。GMOインターネット、マネックスグループがそれぞれ続伸し、昨年来高値を更新。GMOグローバルサイン・ホールディングスは反発し、4%高で推移しており、いずれの銘柄も東証1部の値上がり率上位に入っている。
30日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・桜井製作所 、自己保有株を除く発行済み株式総数の2.7%に当たる10 万株、取得総額5000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は10月5日か ら2021年10月4日。 <自社株取得枠の変更> ・東京テアトル 、3月19日に開始した自社株買いを中止。自己保有株を除 く発行済み株式総数の3.25%に当たる25万株、取得総額2億5000万円を上限と するもので、2021年3月18日まで実施する予定だった。 この自社株取得によって9月30日...
関東財務局は19日、外国為替証拠金取引のウェブサイト等の広告で著しく事実と異なる記事を掲載したとして、FXプライムbyGMOに業務改善命令を出した。
GMOインターネットは買い気配。11日発表した2020年1─6月期の連結業績で、営業利益が前年同期比49.9%増の164億円と好調だったことが好感されている。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けたオフラインからオンラインへの流れの加速、自粛要請による巣ごもり消費の拡大、テレワーク需要の増加などがあったことから、インターネットインフラ事業が好調に推移した。CFD(差金決済取引)が活況に推移したインターネット金融事業も好調だった。
<16:40> 日経平均・日足は「小陰線」、5日移動平均線を下抜け 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」。終値は25日移動平均線(2万2221円27銭=2 5日)を上回ったものの、前日まで下値支持線として機能していた5日移動平均線(2万2451円84銭 =同)を下抜けた。75日移動平均線(2万0195円59銭=同)や200日移動平均線(2万1831 円66銭=同)は上向きを維持しているが、市場では「200日線の下抜けが視野に入ってきた。相場は全 体的に薄商いとなっていることもあり、夏枯れ相場が例年より早めに到来している可能性がある...
<16:10> 新興株市場は軟調、フィーチャは2日目も値付かず 新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに反落した。市場では「日経平均の下 落に伴い連れ安となったが、値動きのいいIPO銘柄はきょうも人気。IPOで一攫千金を狙った個人投資 家が物色している」(国内証券)との声が出ていた。 マザーズ指数は0.43%安で取引を終了。オンコリスバイオファーマ 、AI inside 、ITbookホールディングス は下落。アンジェス 、そーせいグループ<4565. T>、前日新規上場したロコガイド などは買われた。 きょうは上場...
<13:38> 日経平均は後場もみあい、日銀のETF買い入れ期待が下値支え 日経平均は後場もみあい。前場では一時350円超の下落となったが、後場では250円ほど安い2万 2200円台後半での推移となり、下げ渋っている。市場では「米株先物が下げ渋ったことに加え、前場の TOPIXが前営業日比1%超の下げとなったため、日銀のETF(上場投資信託)買い入れ期待が支えと なっている」(国内証券)との声が出ていた。 <11:54> 前場の日経平均は続落、米株先物の軟化を嫌気 GMOグループは堅調 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比299...
<11:54> 前場の日経平均は続落、米株先物の軟化を嫌気 GMOグループは堅調 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比299円52銭安の2万2234円80銭となり、続落 した。オーバーナイトの米国株が下落した流れを引き継ぎ、朝方から売りが先行した。売り一巡後はいった ん下げ渋ったものの、時間外取引の米株先物が軟化し、前引けにかけて再び弱含んだ。 前日の米国株市場でダウ、ナスダック総合、S&P総合500種はいずれも2%超下落して取引を終え た。東京市場の日本株もそれを受け、朝方から軟調に推移した。 下げ渋った局面では「12月期決算銘柄...
新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言が全国的に解除され、国内企業も平時の運営体制に徐々に戻し始めている。ただ、在宅勤務からオフィス通勤への移行は段階的に進める企業が多く、感染拡大防止に向けて政府の専門家委員会が提唱する「新しい生活様式」を意識した取り組みが目立つ。在宅勤務を広く活用し続ける「ニューノーマル(新常態)」を想定する企業も多い。
GMOインターネット<9449.T>グループは、緊急事態宣言の全面解除を受けて、26日から在宅勤務を継続しながら出社勤務を再開する体制に移行すると発表した。これまで在宅勤務体制を続けてきたが、6月上旬ごろからは週1─3日を目安に在宅勤務を行う体制に変更する。
新型コロナウイルスの影響で在宅勤務の動きが広がる中、先行する企業の間では、光熱費など家計の負担を緩和する動きが出ている。一部企業はコロナが終息した後も、在宅を含む勤務体制を制度化していく方針だが、成長のためには対面コミュニケーションが必要で、完全に在宅とすることは考えていないという。
GMOインターネット<9449.T>は10日、孫会社でキャッシュレス決済インフラ事業を展開する「GMOフィナンシャルゲート」(東京都渋谷区)が上場手続きの延期を決めたと発表した。募集株式発行や売り出しを取りやめる。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大や国内の緊急事態宣言を勘案した。手続きの再開は市場動向などを踏まえて判断する。
新型コロナウイルスによる肺炎の感染が国内で広がりを見せる中、日本企業の対策が本格化してきた。テレワークによる在宅勤務やフレックスタイムでの時差出勤などで人混みを避ける手法が主流だが、サーモグラフィーで計測した来客の体温が一定以上の場合、オフィスへの入室を控えるよう要請する徹底した企業もある。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。