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中部電力株式会社

9502.T

現在値

1,675.00JPY

変化

12.00(+0.72%)

出来高

1,838,200

本日のレンジ

1,660.00

 - 

1,677.00

52週レンジ

1,178.00

 - 

1,687.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,663.00
始値
1,670.00
出来高
1,838,200
3か月平均出来高
42.39
高値
1,677.00
安値
1,660.00
52週高値
1,687.00
52週安値
1,178.00
発行済株式数
756.14
時価総額
1,260,554.00
予想PER
6.81
配当利回り
3.01

次のエベント

Chubu Electric Power Co Inc Annual Shareholders Meeting

適時開示

その他

Jera Chairman Kani -The Company Needs To Make Innovative Ways Of Securing Stable LNG Supply, Including Increasing Destination-Free Contracts And Joining Hands With Other Buyers

Japan's Chubu Electric Power Co - Signed MoU For New Business Development With Thailand's Provincial Electricity Authority

Jera Says The Company And Ntt Will Jointly Buy Renewable Energy Firm Green Power Investment

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中部電力株式会社とは

中部電力グループは、電気事業及びガスやオンサイトエネルギー等を供給するエネルギー事業をコア領域とし、関連する設備の拡充や保全のための建設、資機材供給のための製造等の事業を行う。【事業内容】3つの事業セグメントで構成される。販売事業セグメントは、ガス・パワーを中心とした総合エネルギーサービスの展開を行う。電力ネットワーク事業セグメントは、電力ネットワークサービスの提供を行う。JERA事業セグメントは、燃料上流・調達から発電、電力・ガスの卸販売を行う。また、液化天然ガスの販売、エネルギー設備の設計・運転・メンテナンス等の総合エネルギー事業、屋内線・配電線工事及び電気通信工事、広告、リース及び損害保険代理事業、電気計器の製造・整備・修理・検定、配電に関する支障樹木の伐採関連業務・用地業務、不動産の賃貸・管理、自動車のリース・整備・修理、火力・原子力発電所の保修工事、送電線・変電所等の工事、発電関連設備の運転・保守・管理、液化天然ガスの受入・貯蔵・気化及び送り出しに関する業務、情報処理サービス、ソフトウェアの開発・保守、プラント配管工事及び空調・衛生設備工事、電気通信サービス及び電気通信機器の賃貸等サービス、ドイツ海底送電事業への投資事業等も行う。

業種

Electric Utilities

連絡先

1, Higashishin-cho,

Higashi-ku

NAGOYA-SHI, ACH

461-8680

Japan

+81.52.9518211

https://www.chuden.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Satoru Katsuno

Chairman of the Board, Representative Director

Kingo Hayashi

President, Executive President, Representative Director

Hitoshi Mizutani

Chief Financial Officer, Executive Vice President, Chief Director of Business Administration, Chief Senior Kaizen Officer, Chief Compliance Officer, Representative Director

Hisanori Ito

Executive Vice President, Chief Information Officer, Chief Director of Business Strategy, Director

Hiromu Masuda

Executive Vice President, Manager of Hamaoka Nuclear Power General Business Center

統計

3.00 mean rating - 5 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

2.9K

2022

2.7K

2023

4.0K

2024(E)

3.7K
EPS (JPY)

2021

194.650

2022

-56.900

2023

50.560

2024(E)

244.240
株価売上高倍率(過去12カ月)
32.94
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.32
株価純資産倍率(四半期)
0.61
株価キャッシュフロー倍率
6.50
総負債/総資本(四半期)
142.00
長期負債/資本(四半期)
117.00
投資利益率(過去12カ月)
0.76
自己資本利益率(過去12カ月)
0.60

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午前の日経平均は小反落、FOMCを控え一進一退 個別物色が活発化

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比3円81銭安の2万7429円59銭と、小幅に反落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表や米連邦準備理事会(FRB)議長会見を日本時間の明後日未明に控える中、前日終値を挟み一進一退となった。一方、決算を手掛かりにした個別物色は活発だった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一進一退、FOMC控え模様眺めに

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ホットストック:中部電力が大幅反発、一転黒字予想に上方修正

中部電力が大幅に反発している。同社は30日、2023年3月期の連結純損益予想を従来の1300億円の赤字から一転、500億円の黒字に上方修正しており、好感する動きが先行した。前期は430億円の赤字。株価は一時9%超高に上昇した。

寄り付きの日経平均は小幅続伸、一進一退で方向感乏しく

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比25円16銭高の2万7458円56銭と小幅に続伸して始まった。その後、マイナスとプラスを往来する一進一退の値動きとなっている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、ニッコンHLDGが買い優勢 M&Aキャピタルパートナーズは売り優勢

<08:23> 寄り前の板状況、ニッコンHLDGが買い優勢 M&Aキャピタル パートナーズは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 ニッコンHLDG 20% 2,951 2,951 2,951 2,451 2 バルカー 18% 3,275 3,275 3,275 2,771 3 日本M&AセンターHLDG 16% 1,568 1,567 1,568 1,353 4 兼松エレクトロニクス 15% 6,185...

JERA、通期純損益予想は一転黒字 LNG調達環境改善で上方修正

東京電力ホールディングスと中部電力が出資するJERA(東京都中央区)は30日、23年3月期連結純損益見通しを従来の2000億円の損失から1000億円の黒字へと上方修正した。LNG(液化天然ガス)の調達環境改善を業績に反映した。

UPDATE 1-JERA、通期純損益予想は一転黒字 LNG調達環境改善で上方修正

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