9505.T
現在値
585.00JPY変化
-5.00(-0.85%)出来高
228,900本日のレンジ
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586.0052週レンジ
-
626.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 590.00 |
---|---|
始値 | 585.00 |
出来高 | 228,900 |
3か月平均出来高 | 14.78 |
高値 | 586.00 |
安値 | 580.00 |
52週高値 | 626.00 |
52週安値 | 433.00 |
発行済株式数 | 208.75 |
時価総額 | 124,096.90 |
予想PER | -1.76 |
配当利回り | 0.42 |
Woodside Signs Agreement For Feasibility Study To Develop Clean Fuel Ammonia Supply Chain
Japan's Top Utility Companies To Set Up National Supplementary Power Capacity Market - Nikkei
R&I affirms Hokuriku Electric Power's rating at "A+" and announces negative outlook -R&I
北陸電力グループは、主に北陸三県(富山県、石川県、福井県)と岐阜県の一部に電気を供給することを主たる事業を展開する。【事業内容】同社は、電気の供給などの一般電気事業を行う。そのセグメントも電力設備保守、電力関連施設運営・管理事業、設備保守及び建設工事、資機材等の製造・販売事業、不動産管理、サービス、商業事業および情報・通信事業を行う。資機材事業については、コンクリート製品・電力量計・開閉器・変圧器等電力関連資機材等を製造販売する。不動産管理事業においては、エネルギーソリューション事業、不動産の賃貸・管理、人材派遣、家庭向け営業業務、環境影響調査等の実施、土木建築工事の設計などを含む。通信事業は、専用通信回線サービス、データ伝送回線サービス、有線テレビ放送サービス、ソフトウェアの開発、データセンター事業を行う。
業種
Electric Utilities
エグゼクティブリーダーシップ
Yutaka Kanai
Chairman of the Board, Representative Director
Koji Matsuda
President, Executive President, Representative Director
Kazuhisa Mizutani
Executive Vice President, Vice President, Chief Director of Regional Symbiosis, Representative Director
Seisho Shiotani
Executive Vice President, Vice President, Director
Takahide Nagaoka
Managing Executive Officer, Chief Director of Sales
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.16 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.50 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 524.57 |
長期負債/資本(四半期) | 471.42 |
投資利益率(過去12カ月) | -5.05 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -4.31 |
<15:27> 日経平均・日足は「小陽線」、MACDがゴールデンクロス 日経平均・日足は上にやや長く、下に短いヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2 万8237円78銭。 ローソク足は「マド」を開けて上昇しており、騰勢の強さが示された。10日移動平 均線(2万7561円30銭=6日)が25日線(2万7544円57銭=同)を下から 上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となったほか、MACDがシグナルをゴールデンク ロスした。強気サインが点灯しており上昇相場が見込めそうだ。 市場では「日経平均のローソク足は主要な移動平均線を回復しており、次の...
<15:07> 新興株はマザーズが3日続伸、米長期金利低下を好感 新興株式市場は、マザーズ総合は0.96%高の765.94ポイントと3日続伸し た。東証グロース市場指数は0.95%高の977.95ポイントだった。米長期金利の 低下を好感して買いが優勢で、高PER(株価収益率)銘柄を中心にしっかりの展開とな った。 個別では、monoAI technologyがストップ高で取引を終え たほか、ELEMENTSが商いを伴って上昇。グローバルウェイは2 9.8%高で取引を終え、東証グロース市場の値上がり率トップとなった。 一方、Delta-Fly...
<13:54> 後場の日経平均は小動き、日米イベントにらみ手控えムード 後場の日経平均は小動きで、前引け時点からほぼ横ばいの前営業日比約320円高の 2万8200円台半ばで取引されている。前場に続き、指数寄与度の大きい銘柄や半導体 関連株が総じて堅調に推移している。 今週はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言や日銀金融政策決定会合 を控えており、次第に手控えムードも広がっている。市場では「どんどん水準を切り上げ ていく動きにはなりづらく、上値の重い展開が続きそうだ」(国内証券・ストラテジスト )との声が聞かれる。特にパウエル...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比332円50銭高の2万8259円97銭と、続伸した。前週末の米国市場で、利上げ再加速への警戒感が緩和して長期金利が低下し株高となっており、好感する動きが先行した。心理的節目2万8000円を上回り、3カ月ぶり高値に上昇した。TOPIXは昨年1月以来の高値をつけた。
<10:15> 日経平均は伸び悩み、2カ月半ぶり高値に達成感も 日経平均は一時300円超高に上値を伸ばしたが、その後は伸び悩んでいる。前週末 の米株高が相場を支援して心理的節目の2万8000円を上回っており、市場では「2カ 月半ぶりの高値圏で、達成感が強まりやすい」(国内証券のストラテジスト)との見方が 出ている。 前週末の米国市場での金利低下を受けて東京エレクトロンなど半導体関連や 電子部品、ソフトバンクグループといったハイテク関連銘柄が堅調に推移し、相 場を支援している。指数寄与度の大きいファーストリテイリングもしっかり。 一方、7...
6日の株式市場で北陸電力が急伸している。原子力規制委員会は3日、北陸電力志賀原発2号機(石川県志賀町)の再稼働に向けた審査会合で、敷地内に活断層はないとの北陸電の評価は妥当と判断したと報じられ、手掛かりになった。株価は一時10.9%高に上昇した。共同通信などが報じた。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比254円84銭高の2万8182円31銭と、続伸して寄り付いた。12月15日以来、約2カ月半ぶりに、心理的節目2万8000円を上回った。前週末の米国市場では、利上げ再加速への懸念が後退して長期金利が低下する中、株価の主要3指数が上昇しており、日本株も買いが先行した。
<08:29> 寄り前の板状況、鳥居薬品が買い優勢 ニッコンHDは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 鳥居薬品 16% 3,700 3,700 3,700 3,185 2 冨士ダイス 15% 779 778 779 679 3 NISSHA 12% 2,040 2,039 2,040 1,826 4 北陸電力 10% 595 594 595 540 5 MIRARTHHLDG 7% 405 404...
<15:36> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線が25日線を下抜け 日経平均・日足は上に長く下に短いヒゲを伴う、「上影陽線」に近い「小陽線」とな った。終値は2万7686円40銭。上影陽線の出現は売りサインと捉えられることもあ り、下値リスクが警戒される。 5日移動平均線(2万7879円33銭=7日)が25日線(2万7898円53銭 =同)を上から下に突き抜け、「デッドクロス」となった。目先の日経平均は軟調な地合 いが見込まれる中、下値支持線として意識される75日線(2万7603円02銭=同) や200日線(2万7211円48銭=同)...
<15:10> 新興株はマザーズが小反発、新規IPO銘柄がしっかり 新興株市場はマザーズ総合が前営業日比0.64%高の779.07ポイントと小幅 に反発した。東証グロース市場指数は同0.64%高の990.13ポイントだった。 新興株市場はここのところ軟調な地合いが続いていたが、米金利の上昇一服感を受け てグロース(成長)株が買われた。特に、新規IPO銘柄の物色が活発になった。 個別では、pluszero、INCLUSIVEが堅調。ティー ケーピーは8%高と、商いを伴って上昇した。 一方、リボミック、Aiming、ブライトパス・バイオ はさえない...
<14:12> 後場の日経平均は小動き、材料不足で様子見姿勢強まる 後場に入り、日経平均は前営業日比約160円安の2万7700円台前半で推移して いる。前場に引き続き、値がさ株や半導体関連株の下落が下げをけん引している。一方、 東証プライム市場の騰落数では6割以上が値上がりし、底堅さもみられる。 市場では、「手掛かり材料が乏しい上、来週に米国の重要イベントを控え、様子見姿 勢が強まっている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。 米金融政策動向を巡っては、「政策金利の最終到達点がどうなるか現時点では織り込 みづらい」(同)との意見...
7日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比128円93銭安の2万7756円94銭と反落した。米金融引き締めが長期化するとの思惑がくすぶり出足から軟調で、特に値がさ株や半導体関連株の下げが相場の重しとなった。売りが一巡した後は、徐々に下げ幅が縮小。円安を支えとした輸出株や、原油価格の下落を好感した電力株の底堅さが目立った。
電力株が堅調で、関西電力が2.9%高、北陸電力2.6%高で推移している。東証33業種では、電気・ガス業が上昇率トップとなっている。米WTI先物が続落していることが材料視された。
今月23日に発表される11月全国消費者物価指数(CPI)は、日本版のCPIショックを引き起こす公算が大きくなっている。総合が4%上昇となる可能性があるだけなく、消費や賃金の実質値を弾き出す「持ち家の帰属家賃を除く総合」(帰属家賃除く総合)が5%に接近しそうだからだ。さらに来年4月からは電気料金の大幅値上げが控え、政府の電気代支援額を飲み込んでCPIを一段と押し上げかねない情勢だ。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比101円24銭高の2万7257円38銭と、続伸して取引を終えた。前日の米株高を受けて値がさ株を中心に買われた。ただ、買い一巡後は徐々に様子見ムードが広がり、後場は伸び悩んだ。
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