9508.T
現在値
864.00JPY変化
5.00(+0.58%)出来高
703,000本日のレンジ
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867.0052週レンジ
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894.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 859.00 |
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始値 | 861.00 |
出来高 | 703,000 |
3か月平均出来高 | 43.51 |
高値 | 867.00 |
安値 | 857.00 |
52週高値 | 894.00 |
52週安値 | 791.00 |
発行済株式数 | 472.72 |
時価総額 | 407,324.00 |
予想PER | -7.81 |
配当利回り | 4.66 |
Kyushu Electric to continue to buy LNG from Russia's Sakhalin-2 Project - company official
Yara And Kyushu Electric Power Explore Clean Ammonia Collaboration In Japan
Mitsubishi Corp - To Sell 25% Of All Its Outstanding Membership Interests In DGC Westmoreland Llc To Kyuden International Westmoreland
九州電力グループは主に電気事業に従事する。【事業内容】4つの事業セグメントを運営する。国内電気事業は国内における発電・小売事業、九州域内における送配電事業を主たる事業とする。その他エネルギーサービス事業は電気設備の建設・保守など電力の安定供給に資する事業、ガス・液化天然ガス(LNG)販売事業、再生可能エネルギー事業、海外事業を主たる事業とする。情報技術通信(ICT)サービス事業はデータ通信事業、光ブロードバンド事業、電気通信工事・保守事業、情報システム開発事業、データセンター事業を主たる事業とする。その他の事業は不動産事業、有料老人ホーム事業を主たる事業とする。
業種
Electric Utilities
連絡先
2-1-82, Watanabe-dori, Chuo-ku
FUKUOKA-SHI, FKK
810-8720
Japan
+81.92.7613031
https://www.kyuden.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Michiaki Uriu
Chairman of the Board, Representative Director
Kazuhiro Ikebe
Executive President, Chief Executive Officer, Representative Director
Ichiro Fujii
Executive Vice President, Chief Senior Director of Business Solution, Representative Director
Makoto Toyoma
Executive Vice President, Representative Director
Yoshifumi Kuriyama
Managing Executive Officer, Deputy Chief Senior Director of Energy Service Business, Chief Director of Sales, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 85.48 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.23 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.74 |
株価キャッシュフロー倍率 | 1.97 |
総負債/総資本(四半期) | 566.65 |
長期負債/資本(四半期) | 486.02 |
投資利益率(過去12カ月) | 0.21 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 0.17 |
九州電力は15日、東京ガスと進めてきた千葉県袖ケ浦市のLNG火力発電所の共同開発検討から撤退すると発表した。
電気事業連合会の池辺和弘会長(九州電力社長)は20日の定例会見で、エネルギー価格が上がる中、日本が原子力発電にどう取り組むか「本気で議論するべきだ」と述べた。
電気事業連合会の池辺和弘会長(九州電力社長)は20日の定例会見で、エネルギー価格が上がる中、日本が原子力発電にどう取り組むか「本気で議論するべきだ」と述べた。
九州電力の熊懐達夫・東京支社副支社長は28日の決算会見で、3月以降ロシアからの石炭調達は停止している、としたうえで、「代替調達を進めているが、大丈夫とは言えない」と述べた。オーストラリアやインドネシアなど、現在調達している地域を含めて代替調達を進めているという。
INPEXや石油資源開発など石油関連株や九州電力、四国電力、東北電力などの電力株がしっかり。ウクライナ情勢の一段の緊迫化でリスク回避の売りが広範囲で先行する中、景気の動向に左右されづらい業種や地政学リスクの高まりが支援材料となる業種へ選別する動きが加速している。
モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)は11日、指数銘柄の定期見直しを発表した。日本銘柄では新規採用がゼロ、除外が29銘柄となった。昨年11月には21銘柄が除外(採用は5銘柄)されており、市場では「日本株式の存在感が後退している」(国内証券)との声が出ている。
オーストラリア企業トランスボーダーズエナジーは7日、同国の政府系研究機関や複数の日本企業と提携し、オーストラリアおよびアジア太平洋地域の液化天然ガス(LNG)プラントなどの産業施設から二酸化炭素(CO2)を回収・貯留するプロジェクトを推進すると発表した。
RIC 銘柄名 01 中広 02 ダブルスタンダード 03 日本ギア工業 04 ブックオフグループHLDG 05 ショーエイコーポレーション
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