9519.T
現在値
2,888.00JPY変化
-31.00(-1.06%)出来高
6,658,200本日のレンジ
-
2,947.0052週レンジ
-
6,390.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,919.00 |
---|---|
始値 | 2,899.00 |
出来高 | 6,658,200 |
3か月平均出来高 | 151.60 |
高値 | 2,947.00 |
安値 | 2,837.00 |
52週高値 | 6,390.00 |
52週安値 | 1,271.00 |
発行済株式数 | 78.55 |
時価総額 | 225,453.90 |
予想PER | 79.27 |
配当利回り | -- |
Renova to change fiscal year end date to March 31
Renova announces change of stock listing
Renova says upgrade of stock listing
レノバグループは、再生可能エネルギー発電所の所有と当該発電所による売電及び新たな発電所の開発と運転開始済発電所の運営管理を主な事業として行う。【事業内容】同社グループは、運転開始済の発電事業を運営する。同社は再生可能エネルギー発電事業、再生可能エネルギー開発・運営事業及びプラスチックリサイクル事業の3つの報告セグメントに区分される。再生可能エネルギー発電事業は、メガソーラー(大規模太陽光発電)、風力発電、バイオマス発電といった再生可能エネルギー発電所を操業することでの売電事業を展開する。再生可能エネルギー開発・運営事業は、新たな再生可能エネルギー発電所の設立・開業に至るまでの支援、並びに開業後の運営支援を行う。プラスチックリサイクル事業は、再生プラスチックの製造・販売を行う。
業種
Electric Utilities
連絡先
18F, Kyobashi Edogrand, 2-2-1, Kyobashi
CHUO-KU, TKY
104-0031
Japan
+81.3.35166260
https://www.renovainc.com/エグゼクティブリーダーシップ
Sachio Semmoto
Chairman of the Board
Yosuke Kiminami
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Kazushi Yamaguchi
Chief Financial Officer, Executive Officer, Chief Director of Finance & Business Planning, Director
Isamu Suyama
Executive Vice President, Chief Operating Officer, Director
Naoko Suzuki
Executive Officer, Chief Human Resource Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 46.70 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 7.13 |
株価純資産倍率(四半期) | 4.90 |
株価キャッシュフロー倍率 | 14.38 |
総負債/総資本(四半期) | 453.41 |
長期負債/資本(四半期) | 424.63 |
投資利益率(過去12カ月) | 2.78 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 2.46 |
レノバが大幅高となっている。午前9時25分現在、東証プライム市場の値上がり率ランキングで第6位。連日の年初来高値更新となった。
<15:54> 日経平均・日足は「小陽線」、上ヒゲが25日移動平均線に接近 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」となり、買い方の強さを表してい る。終値は2万6871円27銭。ローソク足の上ヒゲが25日移動平均線(2万697 1円97銭=27日)に接近しており、今後、上抜けられるかが焦点となりそうだ。 5日移動平均線(2万6386円07銭=同)は急カーブを伴った上昇基調となって おり、買いサインを示す形状となっている。 <15:33> 新興株市場はマザーズが3日続伸、IPO銘柄で物色活発 新興株市場は、マザーズ総合が前営業日比...
<15:33> 新興株市場はマザーズが3日続伸、IPO銘柄で物色活発 新興株市場は、マザーズ総合が前営業日比0.36%高の674.10ポイントと3 日続伸した。米国の金融引き締め加速への過度な警戒感が和らいだことで、投資家心理が 改善し、新興株市場でも新規IPO銘柄を中心に物色が活発になった。 個別では、ビートレンド、サークレイス、フィーチャなど がしっかり。半面、グローム・ホールディングス、ステラファーマ、坪 田ラボなどは軟調に推移した。 きょうグロース市場に新規上場したイーディーピーは、公開価格を64%上 回る8200円で初値を付けた...
<14:07> 日経平均は日中高値更新、440円高 値がさ株が堅調 後場の日経平均は日中高値を更新し、前営業日比約440円高の2万6900円台前 半で推移している。ソフトバンクグループやファーストリテイリングな ど値がさ株が引き続き堅調で、日経平均を押し上げている。 市場では、米国の過度な金融引き締めへの警戒感が和らいだことから、「これまで売 られていた値がさ株の一角が買い戻されている」(国内証券)との声が聞かれた。 東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1250銘柄(68%)、値下がりは52 5銘柄(28%)、変わらずは63銘柄(3%...
<13:12> 後場の日経平均は上げ幅拡大、米株先物の小高い推移が支援 後場の日経平均は、やや上げ幅を拡大している。一時370円高となった。中国株が 堅調なほか、朝方にマイナスだった米株先物がプラスに浮上して小高く推移しており、投 資家心理を支援している。 インフレや米金融引き締めへの過度な警戒感が和らぐ中、「期末を控えて、金融機関 のリバランスに伴う株買いへの思惑もあるようだ」(みずほ証券の倉持靖彦マーケットス トラテジスト)との声も聞かれた。 業種別では、前引け時点に比べて海運業や非鉄金属、機械の上げ幅拡大が目立つ。一 方、空運業は...
<11:50> 前場の日経平均は続伸、米金融引き締めへの過度な警戒感が和らぐ 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比276円80銭高の2万6768円7 7銭と、続伸した。前週末の米国市場で、米金融引き締めへの過度な警戒感が和らいで株 高となった流れを好感した。中国株の堅調な動きも相場を支援した。 日経平均は、米株高を好感する形で約250円高でスタートした。その後も高値圏で もみあい、一時300円超高に上昇する場面があった。 前週末の米国市場では、米ミシガン大学が発表した6月の消費者信頼感指数(確報値 )が速報値から下方修正され、過去最低...
<11:10> 日経平均は上げ幅拡大、一時300円超高 中国株の堅調な動きが支 援 日経平均は上げ幅を拡大し、一時300円超高となった。中国株が堅調に推移し、相 場を支援した。「景気後退への過度な警戒感が和らいでいる」(国内証券)といい、半導 体関連や鉱業株がしっかり。 一方、ドル/円の上値が重い中、自動車など輸出関連では指数に比べさえない銘柄が 目立つ。足元の米株先物の小安い動きも投資家心理の重しとなっている。 東証33業種では、値上がりは海運業や鉱業、パルプ・紙など27業種で、値下がり はゴム製品や不動産業、陸運業など6業種となっている...
<09:55> 日経平均は強もちあい、6月権利付き最終控え好需給を期待 日経平均は強もちあい。買い一巡後も深押しすることはなく、高値圏で一進一退で推 移、底堅い印象を与えている。米国の過度な金融引き締めに対し警戒感が和らいだほか、 日本株は6月の権利取り最終日を28日に控えて、好需給になるとの期待感が株価を下支 えしている格好だ。 前週末に米ミシガン大学が発表した6月の消費者信頼感指数(確報値)は50.0と なり、速報値の50.2から下方修正され、過去最低を更新。「この数値が米株に安心感 を生じさせた」(国内証券)という。 一方、日本株...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比249円83銭高の2万6741円80銭と、続伸してスタートした。前週末の米国株式市場が堅調だったことを好感して、全体的に買い優勢となっている。
東京株式市場で日経平均は、前日比475円09銭高の2万6246円31銭と急反発して引けた。欧州株式市場の動きが堅調だったことが好感されたほか、前日までの下げが売られ過ぎとの見方となり、反動の買い戻しが活発化した。時間外取引で米株先物が堅調に推移したことも反発の支援材料となった。
レノバが反発し、前営業日比14%超高の1740円近辺を推移している。午前10時30分現在、東証プライム市場の値上がり率上位4位。同社は10日、2023年3月期通期(国際会計基準)の連結業績予想の連結純利益が前期比83.4%増の29億円になると発表している。
<15:45> 日経平均・日足は「小陰線」、半値押し割り込むまでは強気残る 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。前営業日の下方硬直性を感 じさせた足から下値を切り下げたため、弱気ムードを感じさせたものの、引き続き25日 移動平均線(2万6811円43銭=11日)が支持線として機能しており、基調そのも のは崩れていない。 3月9日安値2万4681円74銭から同25日高値2万8338円81銭まで上げ た幅の半値押し(2万6510円27銭)に接近してきたが、これを割り込むまでは強気 が残ることになりそうだ。 <15:10> 新興株...
<15:10> 新興株はマザーズ指数反落、手掛かり材料難から利益確定が先行 新興株式市場では、東証マザーズ指数が反落した。プライム市場とともに見送りムー ドが強まり「手掛かり材料難の中で利益確定売りが先行した」(国内証券)との声が聞か れる。 東証マザーズ総合は、前営業日比4.01%安の761.05ポイント。個別では、 クックビズが大幅安となったほか、直近IPOのギックス、セカンドサ イトアナリティカも軟調、HENNGE、フリーなども反落し た。メルカリもさえないが、BlueMemeがストップ高となり、ピ アズが大幅高となった。 <14...
<14:15> 日経平均は安値圏で一進一退、安川電が下げ幅拡大 日経平均は弱もちあい。手掛かり材料が乏しく軟調な地合いとなっているものの下値 を売り込む雰囲気も感じられず、安値圏で一進一退の展開となっている。好決算から買わ れた後に失速した安川電機は、後場に入ってから下げ幅を広げた。 市場では「動きに乏しく、完全に月曜ボケと言える商状となっている。当面は、内外 で出てきた材料を消化することになるのではないか」(国内証券)との声が聞かれた。 <13:06> 後場の日経平均は下げ幅を拡大、外部環境に左右 後場に入り日経平均は下げ幅を拡大する...
<13:06> 後場の日経平均は下げ幅を拡大、外部環境に左右 後場に入り日経平均は下げ幅を拡大する展開となっている。足元は前営業日比220 円ほど安いの2万6700円台。一時265円34銭の26720円46銭まで下落した 。週明けで目立った材料がない中で「米株先物やアジア株などの外部環境に左右されてい る」(国内証券)という。 東証33業種では、精密機器、電気機器、情報・通信業などの19業種が値下がり。 半面、電気・ガス業、鉱業、水産・農林業などの14業種が値上がり。個別では、東京電 力ホールディングスが後場も堅調で、15%超高となっている...
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比192円34銭安の2万6793円46銭と、反落して午前の取引を終えた。前場中盤ではプラス圏に浮上する場面があったが、心理的節目の2万7000円回復後は利益確定売りに押され、再びマイナス圏に転落した。米長期金利が上昇する中、ハイテク株安となった米市場の動向を嫌気したほか、このところのアジア株の軟調な値動きも重しとなった。
電力株がしっかり。東京電力ホールディングスの株価は一時10%超高の422円となり、年初来高値(421円=3月31日)を更新した。午前10時40分現在、東証プライム市場の値上がり率トップとなっている。そのほか、中部電力やレノバ、ウエストホールディングス、イーレックスなどの再生可能エネルギー関連の一角も上昇している。
日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」となった。前日の「大陽線」から上値を追う形で強い基調を継続した格好。25日移動平均線(2万6282円84銭=18日)を引き続き上回ったことで目先はトレンド転換との印象を与えている。
東京株式市場で日経平均は5日続伸した。連邦公開市場委員会(FOMC)を通過し不透明要因が解消され欧米株が値を戻したことを好感し、上値を追う展開となった。期末が接近しており、配当取りが意識されていることも下値を支える要因となっている。ただ、明日から3連休となるため、徐々に模様眺め気分が広がった。
新興株市場はしっかり。東証マザーズ指数が続伸、日経ジャスダック平均が5日続伸した。市場では「イベント通過によって買い安心感が広がっている。リバウンドの流れに乗って短期回転を狙う動きがあるようだ」(国内証券)との声が聞かれた。
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