9531.T
現在値
3,005.00JPY変化
-30.00(-0.99%)出来高
1,436,100本日のレンジ
-
3,070.0052週レンジ
-
3,070.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,035.00 |
---|---|
始値 | 3,065.00 |
出来高 | 1,436,100 |
3か月平均出来高 | 38.18 |
高値 | 3,070.00 |
安値 | 3,000.00 |
52週高値 | 3,070.00 |
52週安値 | 2,356.00 |
発行済株式数 | 433.42 |
時価総額 | 1,306,800.00 |
予想PER | 9.27 |
配当利回り | 2.16 |
Tokyo Gas CFO Its Negotiation To Sell Its Gas Assets In Australia Is Still Continuing And Closure Timing Is Unknown
Tokyo Gas Co Ltd - To Buy Back Up To 12.2% Of Shares Worth 113 Billion Yen
Tokyo Gas: Expect FY2023/24 Net Profit Of 100 Billion Yen
東京瓦斯グループは、主にガス、電力、エネルギー関連事業及び不動産事業を行う。【事業内容】5つの事業セグメントで構成される。ガス事業は、都市ガス、リキッドガスの製造、供給、販売及び液化天然ガス(LNG)の販売等を行う。電力事業は、電力の販売及び発電所の運営・管理を行う。海外事業は、海外資源の開発・投資及びエネルギー供給等を行う。エネルギー関連事業は、エンジニアリング、エネルギーサービス等のエンジニアリングソリューション事業、並びにガス機器の販売、ガス工事及びガス関連設備等の建設を行う。不動産事業は不動産の開発及び賃貸・管理を行う。また、LNGの輸送及び情報処理サービス事業等も行う。
業種
Natural Gas Utilities
連絡先
Tokyo Gas Bldg., 1-5-20, Kaigan
MINATO-KU, TKY
105-8527
Japan
+81.3.54007736
https://www.tokyo-gas.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Michiaki Hirose
Chairman of the Board
Takashi Uchida
Executive President, Chief Executive Officer, Representative Executive Officer, Director
Hirofumi Sato
Chief Financial Officer, Managing Executive Officer
Taku Minami
Executive Officer, Director of Finance
Shinsuke Ogawa
Senior Managing Executive Officer, Chief Human Resource Officer, Chief Risk Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 4.64 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.40 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.84 |
株価キャッシュフロー倍率 | 2.69 |
総負債/総資本(四半期) | 79.75 |
長期負債/資本(四半期) | 74.19 |
投資利益率(過去12カ月) | 10.14 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 8.32 |
東京ガスは26日、5300万株(発行済み株式の12.2%)・取得総額1130億円を上限とする自社株買いを決議したと発表した。期間は5月8日から2024年3月31日まで。
東京ガスが後場に急伸している。同社は21日、2023年3月期の連結営業利益予想を前期の3.3倍となる4220億円(従来予想は3310億円)に上方修正したと発表し、手掛かりになっている。株価は一時5.8%高に上昇した。
東京ガス<9531.T>は21日、2023年3月期の連結当期純利益を従来予想の2360億円から2800億円に上方修正した。前期実績957億円の約3倍弱に膨らむ。ガス事業の費用を想定より抑えることができたためと説明している。
東京ガス<9531.T>は22日、総還元性向(連結純利益に対する配当と自社株取得の比率)について、各年度でこれまでの5割から4割程度に引き下げる方針を明らかにした。笹山晋一副社長は会見で、地政学リスクへの対応やメタネーション(都市ガスの主成分であるメタンを合成する技術)などの脱炭素技術開発の加速のためには「内部留保を高め資本を充実させていくことで、リスクに対する強度を高める必要がある」と述べた。
東京ガスは22日、総還元性向(連結純利益に対する配当と自社株取得の比率)について、各年度でこれまでの5割から4割程度に引き下げる方針を明らかにした。笹山晋一副社長は会見で、地政学リスクへの対応やメタネーション(都市ガスの主成分であるメタンを合成する技術)などの脱炭素技術開発の加速のためには「内部留保を高め資本を充実させていくことで、リスクに対する強度を高める必要がある」と述べた。
<15:40> 日経平均・日足は「大陰線」、終値で200日線下回る 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陰線」となり、弱気相場を示している。 終値は2万7104円32銭だった。 終値で200日移動平均線(2万7268円40銭=22日)を下回ったほか、一目 均衡表ではローソク足の下ヒゲが「雲」に差し掛かり、弱い地合いが確認された。一方、 市場では「節目の2万7000円付近では底堅さもみられるのではないか」(国内証券・ ストラテジスト)との指摘が出ており、目先は同水準を維持できるかが焦点となりそうだ 。 <15:11> 新興株はマザーズ...
<15:11> 新興株はマザーズが続落、米ハイテク株安が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.52%安の752.75ポイントと 続落し、約1カ月ぶり低水準となった。東証グロース市場指数は同1.46%安の960 .48ポイントだった。前日の米ハイテク株安や米長期金利の上昇基調が重しとなり、高 PER(株価収益率)銘柄を中心に売りが広がった。 きょうスタンダード市場に新規上場したプライム・ストラテジーは初値が付 かず、差し引き約20万株の買い気配で取引を終えた。 個別では、QDレーザが7.7%安と商いを伴って下落したほか、ヘッドウ...
東京ガスが後場に急落している。2025年度までの中期経営計画を発表し、手掛かりになった。「従来5割程度としていた総還元性向について、4割程度を目安としたことが嫌気されている」(国内証券のアナリスト)という。株価は一時6.2%安に下落した。
<13:20> 日経平均は下げ渋り、円安や米株先物高が支え 海運は上げ拡大 後場の日経平均は350円程度安の2万7100円台前半で下げ渋っている。ドル/ 円が前引け時点よりやや上昇し、時間外取引の米株先物も小じっかりと推移しており、投 資家心理を支えている。 市場では「あすは休場になるため、重要イベント後の売買を金曜日まで待たないとい けなくなる。ここからは様子見になりやすい」(国内証券のストラテジスト)との声が聞 かれる。 きょうは米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(1月31日─2月1日開催 分)の発表を控えている一方、あすは...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比358円93銭安の2万7114円17銭と続落した。前日の米国市場では強い経済指標を受けて利上げ継続の懸念が強まって株安となっており、嫌気する動きが先行した。下げ幅は一時400円超に拡大した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(1月31日─2月1日開催分)の発表を控え、警戒感も強まった。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比106円29銭安の2万7327円11銭と、反落して取引を終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果や米連邦準備理事会(FRB)議長会見を日本時間の明後日未明に控える中、手掛けにくさが意識された。一方、決算を材料にした個別物色がみられた。
[リガ/東京 25日 ロイター] - 極東ロシアの石油・天然ガス開発事業「サハリン2」が、アジアの需要家による液化天然ガス(LNG)の長期購入契約や価格高により、今年はウクライナ侵攻前の2倍の収入を得る可能性があることが、アナリストの分析やロイターの推計で分かった。
[4日 ロイター] - 東京ガスの米子会社TGナチュラルリソーシズが、米天然ガス生産会社ロッククリフ・エナジーをプライベートエクイティ(PE)企業クオンタム・エナジー・パートナーズから負債を含めて約46億ドルで買収する交渉を進めていると、複数の関係筋が3日明らかにした。
<15:40> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線が10日線を上抜け 日経平均・日足は上にやや長く、下に短いヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2 万8156円21銭。 終値は25日移動平均線(2万7958円01銭=14日)を上回り、底堅さが確認 された。また、5日線(2万7885円77銭=同)が10日線(2万7882円55銭 =同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となり、目先はしっかりの相場展開 が見込まれる。目先の日経平均は2万8000円台をキープし、上値を試せるかが焦点と なりそうだ。 <15:10> 新興株はマザーズが...
<15:10> 新興株はマザーズが小幅続伸、スカイマークが売買代金トップ 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.77%高の791.51ポイントと 小幅に続伸した。グロース市場指数は0.70%高の1002.93ポイントだった。前 日の米消費者物価指数(CPI)の公表を受けて米長期金利の上昇が一服し、グロース( 成長)株の物色が活発になった。 きょう東証グロース市場に新規上場したスカイマークは公開価格を8.7% 上回る1272円で初値を付けた後、1328円まで上値を伸ばし、1277円で取引を 終了。売買代金トップとなった。 個別では、...
<13:50> 日経平均は堅調、値がさ株しっかり FOMC控え売買限定か 後場の日経平均は堅調で、前引け時点よりも上げ幅を拡大し前営業日比約210円高 の2万8100円台後半で推移している。野村証券の澤田麻希ストラテジストによると「 値がさ株の上昇が(日経平均の)上げ幅拡大に寄与している可能性が高い」という。一方 で、日本時間15日未明には米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えている ことから、後場の売買は限定的になる公算が高いとみている。 個別では、東京エレクトロンが2%高、レーザーテックが3%高と 堅調に推移している。 <...
<11:57> 前場の日経平均は続伸、米利上げ長期化懸念和らぐ 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比186円56銭高の2万8141円4 1銭と続伸した。前日発表された11月の米消費者物価指数(CPI)の伸び率が市場予 想を下回ったことを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ長期化懸念が和 らぎ、幅広く買いが先行した。 米CPIの結果を受け、前日の米国株主要3指数は続伸。東京市場も米株高の流れを 引き継ぎ、小高くスタートした。買い一巡後にはやや伸び悩む場面もみられたが、前場引 けにかけては上げ幅を拡大した。一時、前営業日比約...
<11:00> 日経平均は上げ幅拡大、繊維が堅調で東レ7%高 日経平均は小幅に上げ幅が拡大し前営業日比200円ほど高い2万8100円台半ば で推移している。半導体関連株や値がさ株の一角が底堅い。 ただ、市場では「米消費者物価指数(CPI)の結果を受け為替が円高に振れており 、(株価の)上値は重い。きょうの東京市場は強弱が入り混じり、小動きの展開が想定さ れる」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 業種別では繊維がしっかり。東レが7%超高で推移し、東証プライム市場の 値上がり率ランキングで第5位となっている。米航空大手ユナイテッド...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比50円18銭高の2万8005円03銭と、小幅に続伸してスタートした。100円超高に上値を伸ばした後は、伸び悩んでいる。
<08:24> 寄り前の板状況、ケーズHLDGが買い優勢 ゴルフダイジェスト ・オンラインは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ケーズHLDG 27% 1,41 1,41 1,41 1,11 7 7 7 7 2 シミックHLDG 24% 2,10 2,10 2,10 1,70 2 2 2 2 3 東テク 23% 3,78 3,78 3,78 3,08 5 5 5 5 4 神鋼商事 10% 5,00...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。