9603.T
現在値
1,999.00JPY変化
8.00(+0.40%)出来高
720,400本日のレンジ
-
2,008.0052週レンジ
-
2,462.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,991.00 |
---|---|
始値 | 2,005.00 |
出来高 | 720,400 |
3か月平均出来高 | 17.44 |
高値 | 2,008.00 |
安値 | 1,988.00 |
52週高値 | 2,462.00 |
52週安値 | 1,831.00 |
発行済株式数 | 73.95 |
時価総額 | 159,642.00 |
予想PER | -17.73 |
配当利回り | -- |
H.I.S. Co Ltd - COO Motoshi Yada To Become CEO, Incumbent CEO And Chairman Hideo Sawada To Become Senior Advisor, Effective Feb 1
H.I.S: Will Sell Stake In Huis Ten Bosch Resort To Hong Kong's Pag
Japan's H.I.S. Co Ltd - Revises FY Net Earnings Forecast To 1.1 Billion Yen Loss From Previous 11 Billion Yen Profit Citing Coronavirus
エイチ・アイ・エスグループは、旅行事業、ハウステンボスグループ事業、ホテル事業、九州産交グループ事業を主な事業として行う。【事業内容】同社は4つの事業セグメントで構成される。旅行事業において、同社グループは、旅行事業(海外旅行及び国内旅行)及びその付帯事業を行う。ハウステンボスグループ事業において、同社グループは、長崎県佐世保市及び愛知県蒲郡市においてテーマパークの所有及び運営、再生可能エネルギー等新規電源の開発、並びにその付帯事業を行う。ホテル事業において、同社グループはアメリカ、インドネシア、台湾及び日本においてホテル事業及びその付帯事業を行う。九州産交グループは、九州産業交通ホールディングスを持株会社とし、自動車運送事業、不動産賃貸業等を行う。その他、海外旅行保険を中心とした損害保険業務、客室予約システムの開発・運営及びその付帯事業も行う。
業種
Personal Services
連絡先
5F
Kamiyacho Trust Tower, 4-1-1, Toranomon
MINATO-KU, TKY
105-6905
Japan
+81.3.63880707
https://www.his.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Hideo Sawada
Chairman of the Board, Group Chief Executive Officer, Chairman and President of Subsidiary, Representative Director
Motoshi Yada
President, Chief Operating Officer, Chairman of Subsidiary, Representative Director
Osamu Hanazaki
Executive Officer, Chief Director of Main Accounting and Finance Unit
Tatsuya Nakamori
Senior Managing Director, President of Subsidiary
Masayuki Oda
Managing Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.03 |
株価純資産倍率(四半期) | 3.08 |
株価キャッシュフロー倍率 | 22.30 |
総負債/総資本(四半期) | 574.81 |
長期負債/資本(四半期) | 413.84 |
投資利益率(過去12カ月) | -1.92 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -1.30 |
東京株式市場で日経平均は、前営業日比352円51銭高の2万6906円04銭と、続伸した。約1カ月ぶりの高水準となった。米金融引き締めの長期化懸念が和らぎ、前週末の米株高の流れを受け、幅広い銘柄に買いが入った。為替の円安進行も支えとなった。
東京株式市場で日経平均は反発し、前営業日比148円30銭高の2万6553円53銭で取引を終えた。前日下落した反動で押し目買いが入り、底堅い展開となった。米株先物の上昇や、為替がじりじりと円安方向に振れていることで投資家心理が改善し、買いが広がった。
<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線回復 パラボリック陽転 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7954円85銭。25日移動平 均線(2万7946円64銭=13日)を8営業日ぶりに終値で回復したほか、パラボリ ックは陽転した。一方、ローソク足は陰線となり、取引時間中に一時回復した2万800 0円を維持できず、売りの強さも示された。目先は、しっかり2万8000円に乗せられ るかが焦点になる。 <15:08> 新興株はマザーズが小反発、propetecは初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合は0.27%高の785...
<15:08> 新興株はマザーズが小反発、propetecは初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合は0.27%高の785.47ポイントと、小幅に反 発した。東証グロース市場指数は前営業日比0.3%高の995.93ポイントだった。 前日の米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が上昇し、投資家心理が改善した 。 新規上場のproperty technoの初値は公開価格を34.9% 上回る3980円となった。その後、初値を下回る3670円で取引を終えた。 ビジョナルやそーせいグループが大幅高だった。アクシージア<493 6.T>は年初来高値...
<13:34> 後場の日経平均はイベント控え上値重い、旅行関連には買いも 日経平均は前場終値と比較して小幅安、引き続き2万8000円割れの水準で推移し ている。 今晩の11月の米CPIを控え、上値は重い。市場では「米国の重要指標を控えてい ることや材料難なこともあり、投資家は様子見姿勢」(国内証券のアナリスト)との声が 出ていた。 こうした中で旅行関連が小高い。斉藤鉄夫国土交通相が閣議後会見で、国内旅行を促 す全国旅行支援を来年1月10日から再開すると表明したことが手掛かりになった。個別 では、エイチ・アイ・エスや共立メンテナンスが買...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比38円13銭高の2万8028円30銭と、小幅に続伸して取引を終えた。ポーランドにロシア製のロケット弾が着弾したと報じられ、地政学リスクへの警戒感から上値が抑えられた。
旅行関連株がさえない。エアトリが4%安、エイチ・アイ・エスが3%安、KNT─CTホールディングスが2%安で推移している。エアトリは午前9時59分現在、東証プライム市場の値下がり率上位に入っている。国内の新型コロナウイルスの新規感染者数の増加が嫌気され、売りが優勢となっている。
<15:47> 日経平均・日足は「中陰線」、MACDがデッドクロス 日経平均・日足は上にごく短いヒゲを伴う「中陰線」となった。終値は2万6237 円42銭だった。5日移動平均線(2万6692円58銭=13日)が角度を付けて下を 向いており、短期的には下落相場が継続すると見込まれている。 また、MACDはシグナルをデッドクロスした。目先の日経平均は節目の2万600 0円を下回るかどうか注目されそうだ。 <15:10> 新興株はマザーズが4日続落、節目の700ポイント割れ 新興株式市場は、マザーズ総合は2.03%安の699.13ポイントと、...
<15:10> 新興株はマザーズが4日続落、節目の700ポイント割れ 新興株式市場は、マザーズ総合は2.03%安の699.13ポイントと、4日続落 した。節目の700ポイントを下回り、3日以来の低水準となった。東証グロース市場指 数は2.03%安の888.78ポイントだった。米長期金利の高止まりを背景にグロー ス(成長)株の売り圧力が強まったほか、新規IPO銘柄中心に利益確定売りが出た。 個別では、FPパートナー、ITbookホールディングス、Re covery Internationalが堅調に推移した。 反面、FIXER、マイクロ波化学...
<13:10> 日経平均はマイナス圏で小動き、米CPI後の株価に関心 日経平均は、9月の米消費者物価指数(CPI)の発表を前に、マイナス圏での小動 きが続いている。時間外取引の米株先物が小高く推移し、投資家心理を支えている。 CPIの発表値が市場予想を上回った場合、米国の金融引き締めやそれに伴う景気悪 化への懸念が強まり、株価下押しが警戒されそうな一方、予想を下回った場合、買い戻し の動きになると見込まれている。 ただ、米連邦準備理事会(FRB)のインフレ目標2%との乖離は依然として大きい ことから警戒感はくすぶり「いったん買い戻されたとしても...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比136円58銭安の2万6260円25銭と、続落した。米国の金融引き締めやそれに伴う景気後退への警戒感が引き続き重しになった。9月米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて模様眺めとなる中、広く薄く売られた。個別では、決算を材料にした物色がみられた。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比714円86銭安の2万6401円25銭と、大幅に続落して取引を終えた。米金融引き締めやそれに伴う景気後退への警戒感から米国株が大幅安となったことを嫌気し、幅広く売られた。とりわけ半導体関連株の下落が目立ち、相場全体のムードを悪化させた。
旅行関連株が堅調に推移している。エアトリは3%高、エイチ・アイ・エスは2%高で、東証プライム市場の値上がり率上位に入っている。藤田観光も1%高としっかり。日本航空や西武ホールディングスといった空運株、鉄道株も堅調に推移している。きょうから新型コロナの水際対策が大幅に緩和されるほか、政府による「全国旅行支援」がスタートすることが好感されている。
<15:42> 日経平均・日足は「中陽線」、200日線が上値抑える可能性も 日経平均・日足は上に下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万7116 円11銭だった。5日移動平均線(2万6951円19銭=7日)は角度を付けて上を向 いていることや、ローソク足が5日線より上に位置していることから、短期的には上昇が 見込まれている。 ただ、一目均衡表ではローソク足の上に厚い雲が覆っており、大幅上昇は想定しづら い。また、ローソク足より少し上に200日線(2万7308円75銭=同)があり、「 目先は200日線に上値を抑えられる可能性もありそうだ...
<15:23> 新興株はマザーズが反落、米金利上昇でグロース株に売り 新興株式市場はマザーズ総合が1.36%安の725.23ポイントと、反落した。 東証グロース市場指数は1.35%安の921.96ポイントで取引を終えた。米長期金 利の上昇が嫌気され、グロース(成長)株や新規IPO銘柄を中心に売りが広がった。 個別では、マイクロ波化学、HANATOUR JAPANが堅調 。colyはストップ高で取引を終えた。 反面、ビジョナル、グッピーズ、FIXERは軟調に推移 した。 きょうグロース市場に新規上場したキューブは公開価格を2.33%上回る...
<13:20> 日経平均は下げ渋り、半導体関連は悪材料と値ごろ感が綱引き 後場の日経平均は、前引け時点よりやや下げ幅を拡大して始まった。その後は下げ渋 っている。 一時は縮小していた半導体関連株の下げ幅が再び拡大した。市場では「半導体関連株 は、悪材料と値ごろ感とが綱引きになっている」(国内証券のストラテジスト)との声が 聞かれた。目先の大きな上昇は見込みにくい一方、底堅さもあるという。 半導体関連では、米アドバンスト・マイクロ ・デバイセズ(AMD)や韓国 サムスン電子といった海外半導体大手のさえない見通しが嫌気され、国内半 導体関連株...
7日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比161円54銭安の2万7149円76銭と、反落した。前日の米国市場での長期金利上昇や株安が嫌気された。米雇用統計の発表を控え、警戒感も相場の重しになった。ただ、安く始まった後は半導体関連株などが下げ幅を縮小し、底堅さも意識された。
<11:06> 日経平均は下げ幅縮小、半導体関連の一角が底堅い動き 日経平均は下げ幅を縮小している。足元では120円安程度の2万7200円付近で の推移となっている。時間外取引の米株先物はマイナスながら小幅安にとどまっており「 下値を切り下げる動きになりにくい」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。 東京エレクトロンなど半導体関連株の一角が下げ幅を縮小し、指数の下げ縮 小に寄与している。 ANAホールディングスやJR東海、エイチ・アイ・エス といった、空運業や陸運業、旅行関連がしっかり。新型コロナウイルスの水際対策緩和を 週明け...
旅行関連株がしっかりとなっている。エイチ・アイ・エスは3%高で推移し、午前9時39分現在、東証プライム市場の値上がり率上位に入っている。エアトリは1%超高としっかり。岸田文雄首相が22日(日本時間23日)、10月11日から日本で新型コロナウイルス対応の水際対策を緩和し、ビザなし渡航、個人旅行を再開するとも表明し、好感されている。
<15:55> 日経平均・日足は「大陰線」、上値にシコリ残り立ち直りに時間も 日経平均・日足は上下にごく短いヒゲを伴う「大陰線」となった。2万7818円6 2銭で大引け。大きくマドを空けて下放れ、前日まであった強気の見方が打ち砕かれた。 悪材料の噴出で崩れた動きで、上値にシコリが残った格好となり、前々日、前日の2日間 の足が取り残され、アイランド・リバーサルのパターンとなっただけに、立ち直りには時 間を要するとみられる。 当面の明確な下値の目安としては、75日移動平均線(2万7507円73銭=14 日)、200日移動平均線(2万7430...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。