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株式会社シーイーシー

9692.T

現在値

1,313.00JPY

変化

42.00(+3.30%)

出来高

277,400

本日のレンジ

1,268.00

 - 

1,319.00

52週レンジ

1,037.00

 - 

1,630.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,271.00
始値
1,268.00
出来高
277,400
3か月平均出来高
1.69
高値
1,319.00
安値
1,268.00
52週高値
1,630.00
52週安値
1,037.00
発行済株式数
33.57
時価総額
49,368.80
予想PER
11.45
配当利回り
3.05

次のエベント

Q1 2024 Computer Engineering & Consulting Ltd Earnings Release

適時開示

その他

Computer Engineering & Consulting Ltd - Director Takashi Himeno To Become President Effective February 1, 2023

Computer Engineering & Consulting Ltd: Bought Back 241,400 Own Shares Worth 288.8 Million Yen Between July 1-22

COMPUTER ENGINEERING & CONSULTING raises consolidated full-year outlook and year-end dividend forecast for FY 2016

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株式会社シーイーシーとは

シーイーシーグループは、インダストリーオートメーション事業、システムインテグレーション事業及びプラットフォームインテグレーション事業を運営する。【事業内容】インダストリーオートメーション事業は、主として組立製造業の顧客に、「ものづくり分野の革新」をICTの側面から支える製品・サービスを提供する。システムインテグレーション事業は主として製造・金融・公共・官公庁/自治体分野の顧客向けに、業種・業務に特化したシステムインテグレーションサービスを提供する。プラットフォームインテグレーション事業は、ネットワークで繋がれた自社データセンターを中核に、顧客が推進する事業に最適なICTインフラや、業務遂行に必要なビジネスプラットフォームサービスを提供する。

業種

Software & Programming

連絡先

8F, JR Ebisu Bldg., 1-5-5, Ebisu Minami

SHIBUYA-KU, TKY

150-0022

Japan

+81.3.57892441

https://www.cec-ltd.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Takashi Himeno

President, Representative Director

Toshirou Kawano

Chairman, General Manager and President of Subsidiaries, Director

Hiroshi Tateishi

President of Subsidiary, Director

Manabu Fujiwara

Managing Director, Managing Executive Officer, Chief Senior Director of Corporate

Masato Tamano

Executive Officer, Chief Senior Director of Area Business, Director

統計

1.00 mean rating - 1 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

0.0K

2022

0.0K

2023

0.0K

2024(E)

0.1K
EPS (JPY)

2021

115.370

2022

86.850

2023

151.974

2024(E)

119.200
株価売上高倍率(過去12カ月)
8.68
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.02
株価純資産倍率(四半期)
1.18
株価キャッシュフロー倍率
8.31
総負債/総資本(四半期)
1.01
長期負債/資本(四半期)
0.04
投資利益率(過去12カ月)
13.84
自己資本利益率(過去12カ月)
11.32

最新ニュース

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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陽線」、5日線回復できるか注目

<15:31> 日経平均・日足は「大陽線」、5日線回復できるか注目 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陽線」となった。終値は2万6138円 68銭。心理的節目の2万6000円を回復した。 きょうの取引では、日経平均が5日移動平均線(2万6195円27銭=17日)に 近付くと売りが出て上値の重さが意識された。目先は5日線を終値で回復できるかが焦点 になりそうだ。2万6000円近辺に位置する10日線(2万6075円79銭=同)が 今後、下値サポートラインとして機能するかも注目される。 <15:09> 新興株はマザーズが4日続落、様子見...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが4日続落、様子見で動意乏しい

<15:09> 新興株はマザーズが4日続落、様子見で動意乏しい 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.58%安の721.65ポイントと 小幅ながら4日続落した。東証グロース市場指数は同0.54%安の914.93ポイン トだった。日銀金融政策決定会合の結果発表をあすに控えて様子見姿勢が強まり、動意に 欠く展開となった。 個別では、ELEMENTSがストップ安となったほか、monoAI t echnology、BeeXが軟調に推移した。 一方、pluszero、スマートドライブ、バンク・オブ・イノ ベーションは買われた。 <13:20...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は小動き、日銀決定会合前で模様眺め

<13:20> 後場の日経平均は小動き、日銀決定会合前で模様眺め 後場に入り日経平均は小動きで、足元は前場引け時点とほぼ同水準の前営業日約33 0円高の2万6100円台半ばで推移している。日銀金融政策決定会合の結果発表をあす に控え徐々に様子見姿勢が強まっており、「後場は模様眺めムードが続きそうだ」(国内 証券・ストラテジスト)という。 前場に続き自動車株や値がさ株がしっかりで、個別ではファーストリテイリング<998 3.T>が3.1%高、東京エレクトロンが2.5%高、トヨタ自動車が2 .7%高となっている。 日銀の金融政策については据...

午前の日経平均は反発、日銀会合の前に買い戻し優勢 円安が支援

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比318円19銭高の2万6140円51銭と、反発した。日銀の金融政策決定会合の結果発表をあすに控える中、前日までの下げからの買い戻しが優勢となり、心理的節目2万6000円を回復した。為替が円安方向に振れ、上昇に弾みをつけた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、300円超高 買い戻しに弾み

<10:18> 日経平均は上げ幅拡大、300円超高 買い戻しに弾み 日経平均は300円超高に上げ幅を拡大している。前日までの続落で600円超下落 したことに加え、為替が円安方向に振れており、買い戻しに弾みがついたとみられる。 物色傾向は「前日までに下げた銘柄の反動が目立つ」(国内証券のストラテジスト) との声が聞かれる。トヨタ自動車など輸出関連株がしっかり。値がさの東京エレ クトロンなど半導体関連株やTDKなど電子部品株が堅調なほか、指数 寄与度の大きいファーストリテイリングも高い。 東証33業種では、値上がりは輸送用機器や海運業、電気機器...

寄り付きの日経平均は反発、自律反発期待の買いが先行

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比93円19銭高の2万5915円51銭と、反発してスタートした。前日は米国市場が休場となり手掛かりに乏しい中、前日までの続落を受けて自律反発を期待した買いが先行した。市場で注目される日銀の金融政策決定会合の結果発表をあすに控え、寄り付き後はやや伸び悩んでいる。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、りらいあコミュニケーションズが買い優勢 ウイルプラスHLDGは売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、りらいあコミュニケーションズが買い優勢 ウイ ルプラスHLDGは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 りらいあコミュニケーションズ 27% 1,40 1,40 1,40 1,10 7 7 7 7 2 ホギメディカル 12% 3,72 3,72 3,72 3,31 0 0 0 5 3 マクロミル 12% 1,15 1,14 1,15 1,02 0 9 0 7 4 東プレ...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、一目雲の上抜けならず

<15:25> 日経平均・日足は「小陽線」、一目雲の上抜けならず 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万7527円64 銭。日足・一目均衡表の雲上限(2万7580円57銭=7日)に上値を抑えられ、雲領 域をまだ上抜けしていない。5日移動平均線(2万7531円43銭=7日)や75日線 (2万7611円96銭=同)も目先の抵抗線になりそうだ。スローストキャスティクス のデッドクロスが上値の重さを意識させる一方、上向きを維持する25日線(2万702 6円83銭=同)が戻り基調の継続に期待をつなぐ。 <15:08> 新興株...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小反発、バンクオブイノベは連日の大幅安

<15:08> 新興株はマザーズが小反発、バンクオブイノベは連日の大幅安 新興株式市場は、マザーズ総合は0.21%高の733.06ポイントと、小反発し た。東証グロース市場指数は前営業日比0.25%高の932.93ポイントだった。市 場では「コロナ禍で大きく上昇した銘柄は、経済再開(リオープン)の反動から手掛けに くさが意識されている銘柄もあるようだ」(国内証券のストラテジスト)との声も聞かれ た。 FPパートナーが大幅高となり年初来高値を更新。ジーエヌアイグループ<2 160.T>は堅調だった。サンバイオは大幅高。一方、バンク・オブ・イノベーショ...

〔マーケットアイ〕株式:後場も日経平均は堅調さ維持、アジア株高が支え

<13:57> 後場も日経平均は堅調さ維持、アジア株高が支え 後場に入っても日経平均は引き続き堅調で、前営業日比約340円高の2万7500 円台前半で推移している。 週末に中国の衛生当局者がゼロコロナ政策を続けると語ったことが伝わり、きょうの アジア株は軟調に推移すると見込まれていたが、取引が始まるとハンセン中国企業株指数 (H株指数)はしっかりで「安心感が日本株を支えている面もあるようだ」(国内証券・ アナリスト)という。 個別では、東京エレクトロンが4%高と、上げ幅を拡大。値がさのファース トリテイリング、ソフトバンクグループもそれぞれ...

午前の日経平均は反発、値がさ株や好決算銘柄に買い

7日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比328円92銭高の2万7528円66銭と反発した。前週末の米株高を好感し、日経平均は朝方から堅調に推移した。値がさ株や半導体関連株、好決算銘柄に買いが入り、日経平均は徐々に上げ幅を拡大。心理的節目の2万7500円を回復した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、好業績銘柄の物色が活発

<10:38> 日経平均は上げ幅拡大、好業績銘柄の物色が活発 日経平均は上げ幅を拡大してしっかりとした展開で、前営業日比約310円高の2万 7500円近辺で推移している。主力株や半導体関連株が堅調のほか、好業績銘柄への買 いが相場を押し上げている。 市場では「今週は決算発表の終盤戦に入り、個別物色の強まりやすい1週間となりそ うだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 米金融引き締め長期化に伴う世界景気減速懸念が根強いが、好業績銘柄への買いと世 界景気減速懸念のせめぎ合いで日経平均は上にも下にも行きづらく、「2万7000円台...

寄り付きの日経平均は反発、米株高を好感 半導体関連株しっかり

  寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比207円04銭高の2万7406円78銭と、反発してスタートした。前週末の米株高を好感する形で幅広い業種で買いが先行している。個別では、東京エレクトロン、アドバンテストなど半導体関連株が堅調のほか、ダイキン工業、ソフトバンクグループもしっかり。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、シミックHDは買い優勢 シーイーシーは売り優勢

<08:22> 寄り前の板状況、シミックHDは買い優勢 シーイーシーは売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 シミックHLDG 24% 2,04 2,04 2,04 1,64 0 0 0 0 2 ジーテクト 22% 1,63 1,63 1,63 1,33 9 8 9 9 3 きんでん 21% 1,74 1,74 1,74 1,44 3 3 3 3 4 サンケン電気 19% 6,13 6,13 6,13...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陰線」、25日線を回復 200日線が抵抗線に

   <15:55> 日経平均・日足は「短陰線」、25日線回復 200日線が抵抗線に 日経平均・日足は「短陰線」となった。終値は2万7156円14銭。25日線(2 万7085円59銭=18日)を22営業日ぶりに終値で上回った。ローソク足は実体部 分がわずかで実質的に「下十字」の形状。下ヒゲが長めで、買い戻し意欲が示された。目 先は、抵抗線となっている200日移動平均線(2万7254円24銭=同)の上抜けが 焦点になりそうだ。 <15:10> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合は2.57%高の733...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援

   <15:10> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合は2.57%高の733.40ポイントと、反発した 。東証グロース市場指数は前営業日比2.58%高の932.63ポイントだった。ハイ テク株比率の高い米ナスダック総合が大幅高となり、投資家心理が改善した。 ビジョナルやフリーが大幅高。Appier Group はしっかりだった。一方、Enjinが大幅安。ライフネット生命保険 やティーケーピーは一時、年初来高値を更新したが、下落に転じた。 <13:40> 後場の日経平均は強含み、米株先物がしっかり...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は強含み、米株先物がしっかり推移

<13:40> 後場の日経平均は強含み、米株先物がしっかり推移 日経平均は後場に強含んでいる。市場では「米株先物の値動きに振らされている」( 国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。時間外取引の米株先物は後場に入って上 げ幅を拡大し、投資家心理を支援。米株価主要3指数の先物は1.6─2.0%高と、い ずれも堅調に推移している。 前引け時点に比べ、値がさのファーストリテイリングやリクルートホールデ ィングス、第一三共などが上げ幅を拡大し、指数の押し上げに寄与して いる。 日経平均は2万7080円付近を通る25日移動平均線を挟んだ値動きとなり...

午前の日経平均は反発、米株堅調を好感 買い材料不足で伸び悩む

午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比209円87銭高の2万6985円66銭と、反発した。前日の米国株式市場が堅調だったことが好感され幅広く物色されてスタート。ただ、新たな買い材料が見当たらないほか、テクニカル面では、2万7000円を超えたところに位置する25日移動平均線が上値抵抗線として意識され、中盤からは伸び悩んだ。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は強もち合い、25日平均線を上値抵抗線として意識

<11:05> 日経平均は強もち合い、25日平均線を上値抵抗線として意識 日経平均は強もち合い。買い一巡後は伸び悩んで、だれる展開となっているものの、 時間外取引で米株先物が主要3指数ともに堅調となっていることが下支え要因となってお り、そのままずるずると下げる気配は感じられない。 2万7000円を超すと重さが感じられるようになってきたが「2万7000円より やや上方にある25日移動平均線が上値抵抗線として意識されるようになった」(国内証 券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 きょうは物色の方向性が感じられず、目先は米国の主要企業、来週...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅縮小、値がさ株の上昇一服

<10:07> 日経平均は上げ幅縮小、値がさ株の上昇一服 日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比約240円高の2万7000円付近で推移し ている。朝方、堅調に推移していたソフトバンクグループがマイナス圏に沈み、 相場を押し下げているほか、東京エレクトロン、ファーストリテイリング<9983. T>など値がさ株の上昇が一服している。 市場では「特段の新規材料もなく方向感を失っている」(国内証券のストラテジスト )との声が聞かれる。テクニカル面では、200日移動平均線(2万7253円49銭= 現在)が上値抵抗線として意識されやすく、「きょうは2...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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