9697.T
現在値
4,730.00JPY変化
15.00(+0.32%)出来高
667,000本日のレンジ
-
4,745.0052週レンジ
-
4,745.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 4,715.00 |
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始値 | 4,745.00 |
出来高 | 667,000 |
3か月平均出来高 | 13.27 |
高値 | 4,745.00 |
安値 | 4,665.00 |
52週高値 | 4,745.00 |
52週安値 | 2,913.00 |
発行済株式数 | 209.11 |
時価総額 | 1,260,572.00 |
予想PER | 28.06 |
配当利回り | 1.08 |
Capcom Says Completes Share Repurchase Programme
Capcom to repurchase up to 2 pct shares
Japan's Capcom to conduct 2-for-1 stock split
カプコングループは、デジタルコンテンツ事業、アミューズメント施設事業、アミューズメント機器事業等を行う。【事業内容】3つの事業を運営する。デジタルコンテンツ事業は家庭用ゲーム及びオンラインゲーム、モバイルコンテンツの開発・販売を行う。アミューズメント施設事業はゲーム機を設置した店舗の運営を行う。アミューズメント機器事業は店舗運営業者等に販売するゲーム機等や遊技機等の開発・製造・販売を行う。その他事業はキャラクター関連のライセンス事業及び不動産の賃貸事業を行う。
業種
Software & Programming
エグゼクティブリーダーシップ
Kenzo Tsujimoto
Chairman of the Board, Chief Executive Officer, Representative Director
Haruhiro Tsujimoto
President, Executive President, Chief Operating Officer, Representative Director
Kenkichi Nomura
Chief Financial Officer, Senior Managing Executive Officer, Director
Naoki Yukawa
Director of Finance and Accounting
Satoshi Miyazaki
Vice President, Chief Human Resource Officer, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 33.94 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 12.41 |
株価純資産倍率(四半期) | 6.70 |
株価キャッシュフロー倍率 | 38.43 |
総負債/総資本(四半期) | 3.32 |
長期負債/資本(四半期) | 2.67 |
投資利益率(過去12カ月) | 19.02 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 16.29 |
カプコンが売り気配となっている。2022年4―6月期の連結営業利益が前年同期比49%減の120億円だったと26日に発表し、手掛かりになっている。IBESのアナリスト予想の平均は126億円で、これを下回った。
26日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・オムロン 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.65%にあたる330 万株、取得総額200億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は7月27日から 2023年3月31日。 <自己株消却> ・カプコン 、発行済み株式総数の1.62%に相当する438万7353株 を7月29日に消却へ。 *午後3時以降に発表した企業を対象にしています。
(発表者側の訂正により、5月13日に配信した記事中の「ヨータイ」の自社株買いの規 模について、「自己保有株を除く発行済株式総数の7.28%」から「自己保有株を除く 発行済株式総数の7.26%」に訂正します。) 13日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・ワコールホールディングス 、自己保有株を除く発行済株式総数の8.95 %にあたる550万株、取得総額100億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間 は6月4日から2023年3月24日。 ・ライドオンエクスプレスホールディングス 、自己保有株...
サウジアラビアの政府系ファンド、パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)が任天堂株式を5.01%保有していることが分かった。18日提出の大量保有報告書で開示された。報告義務の発生日は11日。保有目的は「純投資」としている。
<15:55> 日経平均・日足は「短陽線」、25日線が上値抵抗線に 日経平均・日足は上下に長いヒゲを伴う、実体部分がほとんどない「短陽線」。ほぼ 「同事線」で形状としては「十字足」と言える。終値は2万7217円85銭で、上値・ 下値を切り上げ、前日の強い基調を維持した。 ただ、25日移動平均線(2万7299円79銭=20日)にタッチしながら、前日 に続いて抑えられる格好となり、引き続き上値抵抗線として意識されている。当面は、同 線を上回るかどうかが強さを計る目安になりそうだ。 <15:10> 新興株式市場はマザーズ総合が5日続落、米金利上昇懸念...
<15:10> 新興株式市場はマザーズ総合が5日続落、米金利上昇懸念が波及 新興株式市場は東証マザーズ総合が5日続落し、2.13%安の728.51ポイン トだった。時価総額上位銘柄の下落が目立ち、市場では「米金利上昇に対する懸念がグロ ース市場に波及している」(国内証券)との声が聞かれる。 個別では、メルカリ、JTOWER、ワンダープラネット などが軟調に推移し、セカンドサイトアナリティカ、サークレイスなど 直近IPOがさえない。半面、Birdmanがストップ高に買われた。 <14:20> 日経平均は強もちあい、半導体などグロース株...
<14:20> 日経平均は強もちあい、半導体などグロース株は軟調に推移 日経平均は強もちあい。トヨタ自動車をはじめ主力の輸出関連株が、円安を 手掛かりにしっかりとなる一方、米国金利の上昇懸念から半導体関連などグロース株は軟 調に推移している。 市場では「米国金利の上昇懸念を考えれば、グロース株を積極的に買う動きにはなら ない。目先は決算発表を控えているため、その結果を踏まえてポジションを取ろうとする 投資家が多いのではないか」(SBI証券・投資調査部長の鈴木英之氏)との声が聞かれ た。 <13:00> 日経平均は小動き、午後の為替...
<13:00> 日経平均は小動き、午後の為替の動向に神経質 後場の日経平均は前営業日比150円ほど高い2万7100円台半ばを推移している 。値動きに乏しく、後場に入ってからの値幅は上下約68円。前場と後場の間の休み時間 中、ドル/円は一時1ドル=128.06円まで下落したが、現在は128.40円近辺 と値を戻している。 市場では「午後は欧州勢の参加が加わることで、為替が再び大きく動く可能性があり 、株式市場では積極的にポジションを傾けづらい」(国内証券)との声が聞かれる。 午後1時現在の東証プライム市場の売買代金は1兆5955億4800...
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比154円90銭高の2万7139円99銭と続伸した。前日の米株高の流れを受けて買いが先行した。円安も日本株にはプラスに作用しているようで、日銀が金利上昇を食い止める指し値オペを通告した直後にやや円高に振れると、上げ幅を縮小した。
<11:20> 日経平均は上げ幅を縮小、短期筋中心の相場 日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比81円09銭高の2万7066円18銭で安 値をつける場面があった。その後は150円高の2万7100円台前半を推移している。 時間外取引での米株先物の軟化を受けて、半導体関連株などの値がさハイテク株が利益確 定売りに押され、指数の重しとなった。 市場では「今の相場は企業決算の本格化と米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え 、動きづらい。短期筋中心になっている」(国内証券)との声が聞かれる。明確な材料が 少ない中、為替や米株先物の値動きに左右...
<10:09> 日経平均が一時400円超高に上げ拡大、値上がり約9割 日経平均は上げ幅を拡大し、一時400円超高に上値を伸ばした。ファーストリテイ リングとソフトバンクグループの上昇が2銘柄で50円程度、指数を押 し上げている。東証プライム市場の値上がり銘柄は87%、値下がりは10%で、幅広く 買われている。 円安基調が続く中、トヨタ自動車が一時4%超高に上昇するなど完成車メー カーは総じて高い。一方、米ハイテク株高を受けて朝方に堅調だった半導体関連の一角で は、上げ幅縮小やマイナス転落する銘柄がみられる。 東証33業種では30業種...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比225円70銭高の2万7210円79銭と、続伸して始まった。前日の米株高を好感する形となっている。高く寄り付いた後は、やや伸び悩んでいる。
<08:23> 寄り前の板状況、東テクが買い優勢 大王製紙は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 東テク 23% 2,72 2,72 2,72 2,22 1 1 1 1 2 富士通ゼネラル <6755. 22% 2,73 2,73 2,73 2,23 T> 9 9 9 9 3 大塚商会 17% 4,83 4,83 4,83 4,13 0 0 0 0 4 SG HLDG <9143. 15% 2,43...
東京株式市場で日経平均は大幅続落し、前日比790円02銭安の2万7467円23銭と前年10月6日以来の低水準に沈んだ。米金利上昇を嫌気して米株が急落、日本株にも断続的に売りが続き、下げ幅は一時900円を超えた。終値では、1月6日の844円29銭安に次いで今年2番目の下落幅となった。
スクウェア・エニックス・ホールディングスやカプコンなどゲームソフト株が大幅高となっている。スクエニは4%超高、カプコンは6%超高。
19日午前の東京株式市場で、ソニーグループ株が9%超下落した。米マイクロソフト(MS)が前日、人気タイトル「コールオブデューティー」や「キャンディークラッシュ」を手掛けるゲームソフト開発のアクティビジョン・ブリザードを買収すると発表。ゲーム事業の競合激化が懸念されている。
コーエーテクモホールディングスやネクソンといったオンラインゲームの一角が大幅下落となっている。中国での規制強化への警戒感が重しとなっている。香港株式市場での騰訊控股(テンセント・ホールディングス)や網易(ネットイース)など中国のオンラインゲーム企業の株価急落が波及している。
カプコンが大幅上昇となっている。前日に株式分割を実施すると発表したことが好感された。 同社は、3月31日現在の株主に対して、4月1日付で、1対2の株式分割を実施すると発表した。
10日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・フロンティア・マネジメント 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.5 7%にあたる18万株、取得総額3億0384万円を上限とする自社株買いを実施へ。3 月11日午前8時45分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い付 けの委託を行う。買い付け価格は3月10日終値の1688円。 <株式分割> ・アトラエ は、3月31日現在の株主に対して、4月1日付けで、1対2の 株式分割を実施すると発表した。 ・サイバーエージェント は、3月31...
ゲーム関連株は堅調。任天堂は連日の年初来高値を更新。そのほか、カプコン、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、グリー、コーエーテクモホールディングス、エイチームも軒並み年初来高値更新となっている。
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