9715.T
現在値
3,135.00JPY変化
-55.00(-1.72%)出来高
90,700本日のレンジ
-
3,215.0052週レンジ
-
4,080.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,190.00 |
---|---|
始値 | 3,210.00 |
出来高 | 90,700 |
3か月平均出来高 | 1.74 |
高値 | 3,215.00 |
安値 | 3,130.00 |
52週高値 | 4,080.00 |
52週安値 | 2,936.00 |
発行済株式数 | 39.47 |
時価総額 | 152,969.30 |
予想PER | 8.08 |
配当利回り | 4.98 |
Transcosmos Inc - To Buy Back Up To 5.07% Of Own Shares Worth 6.79 Billion Yen Before Market Open On Wednesday
Transcosmos Inc - To Buy Back Up To 2.41% Of Shares Worth 3.11 Billion Yen On Friday Before Market Opens
Transcosmos Inc Says To Buy Back Up To 2.41% Of Own Shares Worth 3.425 Billion Yen At 3,425 Yen Per Share Before Market Open On Tuesday
トランス・コスモスグループは、国内・海外で付加価値の高いサービスをワンストップで提供する。【事業内容】3つの事業セグメントにより構成される。単体サービス事業は同社が展開するアウトソーシング事業を行う。国内関係会社事業は国内グループ会社が展開するアウトソーシング事業を行う。海外関係会社は海外グループ会社が展開するアウトソーシング事業を行う。統合マーケティング、コールセンター、デジタルマーケティング、ビジネスプロセスアウトソーシング、ビッグデータアナリティクス等のサービスを提供する。
業種
Business Services
連絡先
Sunshine 60, 3-1-1, Higashiikebukuro
TOSHIMA-KU, TKY
170-6016
Japan
+81.3.43631111
https://www.trans-cosmos.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Masataka Okuda
Chairman of the Board, Representative Director
Takeshi Kamiya
Executive Vice President, Chief Director of Management Strategy, Director
Masaaki Muta
Co-President, Representative Director
Makoto Noguchi
Managing Executive Officer, Chief Director of Accounting and Finance In Main Office Administration Supervision Unit
Hiroshi Kaizuka
Executive Vice President, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 7.85 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.41 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.14 |
株価キャッシュフロー倍率 | 6.24 |
総負債/総資本(四半期) | 14.96 |
長期負債/資本(四半期) | 11.44 |
投資利益率(過去12カ月) | 15.19 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 9.33 |
<15:30> 新興株はマザーズが4日ぶり反発、リスク回避一服で買い優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.5%高の742.4ポイントと4日 ぶりに反発した。東証グロース市場指数は同0.6%高の948.83ポイントだった。 リスク回避の動きが一服する中、前日まで3日続落していた反動で、自律反発狙いの 買いが優勢となったとみられている。 個別では、ライフネット生命保険やM&A総合研究所などが買われ た。一方、クラウドワークスやACSLなどは軟調。 <14:01> 後場の日経平均は上げ幅縮小、米指標控え方向感欠く 後場に入り日経平均...
<14:01> 後場の日経平均は上げ幅縮小、米指標控え方向感欠く 後場に入り日経平均は上げ幅を縮小している。後場に入り保険業が上げ幅を縮めてお り、前引けより30円ほど高い2万7200円台半ばで推移している。 市場では、「今晩は2月の米小売売上高が発表されるほか、来週には米連邦公開市場 委員会(FOMC)を控えているため方向感は出にくい」(国内証券のストラテジスト) との声が聞かれた。 個別では、指数寄与度の高いソフトバンクグループやファーストリテイリン グが引き続き軟調。アドバンテストや東京エレクトロンなどの 半導体関連銘柄は底堅い。...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比75円97銭高の2万7298円01銭と、4日ぶりに反発した。米銀の経営破綻による影響や米インフレへの過度な警戒感が和らぎ、幅広い銘柄が買われた。ただ、市場の警戒感は払拭されたわけではなく、買い一巡後は戻り待ちの売りが上値を抑えた。
<10:23> 日経平均は一時マイナス、金融株の反発は支えでも警戒感くすぶる 日経平均は上げ幅を縮小し、小幅なマイナスに一時転じた。寄り付き後に200円超 高に上昇した後、徐々に水準を切り下げた。 前日まで3日続落していた銀行株や保険株といった金融株の反発が相場を支えている 。市場では「いったんは落ち着いたようだが、戻りは迫力を欠いている」(国内証券のス トラテジスト)との声が出ている。 業種別の銀行業は、前日までの3日間で約16%下落したが、きょうの反 発は前日比3%超の上昇にとどまり「米銀破綻の影響への警戒感は、まだくすぶっている...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比199円62銭高の2万7421円66銭と、反発してスタートした。米国市場でシリコンバレー銀行などの経営破綻による金融システム懸念が緩和したほか、米消費者物価指数(CPI)の発表を経てインフレへの過度な警戒感が和らぎ株高となったことを好感する動きが先行した。
<08:32> 寄り前の板状況、アルトナーが買い優勢 ヤーマンは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 アルトナー 29% 1,340 1,340 1,340 1,040 2 トモニHLDG 20% 416 415 416 347 3 武蔵野銀行 15% 2,566 2,566 2,566 2,233 4 あいちFG 15% 2,465 2,465 2,465 2,146 5 バンドー化学 15% 1,150...
21日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除く株 金額(上限) 取得期間 立会外取引 1株当たり 式総数に対す /公開買い 取得価格 る% 付け ノジマ 200万株 2.03 30億円 2/22─2024 /2/21 アサヒペン 3万8000株 1.04 7079万4000円 2/22 ToSTNeT-3 1863 トランスコスモス 200万株 5.07 67億9000万円 2/22 ToSTNeT-3 3395 グッドライフカンパニ 2万3000株 0.5 2601...
10日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株 金額(上 取得期間 立会外取 1株当たり 除く株 限) 引/公開 取得価格 式総数 買い付け に対す る% 三菱地所 7000万株 5.29 1000億円 11/11─2023/11/10 NISSHA 110万株 2.21 25億円 11/11─2023/3/31 ローランド 40万株 3.2 10億円 11/11─2023/2/28 ディー.ジー . トレンドマイ 85万株 0.61 60億円 11/11─12/...
31日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・伯東 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.62%にあたる50万株、 取得総額15億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は11月1日から2023 年4月30日。 ・日本製罐 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.878%にあたる1万 2000株、取得総額1600万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は11月 1日から2023年3月31日。 ・クニミネ工業 、自己保有株を除く発行済株式総数の3.51%にあたる4 5万株、取得総額3億6000...
<15:38> 日経平均・日足は「小陽線」、75日線が上値抵抗線に 日経平均・日足は上に長いヒゲと、下に短いヒゲを伴う「小陽線」で、「上影陽線」 の形となった。買い手の心理としては高値警戒感を示唆している。終値は2万7257円 38銭。 5日移動平均線(2万6903円50銭=19日)や10日線(2万6886円35 銭=同)は上を向いており、短期的にはしっかりした相場展開が見込まれている。一方で 、「75日線(2万7470円88銭=同)が上値抵抗線として意識されやすく、2万7 500円を超えて上抜けていくには好材料が必要」(国内運用会社)...
<15:10> 新興株はマザーズが小反落、グロース株に利益確定売り 新興株式市場は、マザーズ総合が0.09%安の732.71ポイントと小幅に反落 した。東証グロース市場指数は0.09%安の931.81ポイントで取引を終了。グロ ース(成長)株を中心に利益確定売りが優勢となった。 個別では、Kudan、Retty、アドベンチャーが軟 調に推移した。 一方、バンク・オブ・イノベーション、ログリーはストップ高で取 引を終えたほか、プレイドも堅調だった。 きょうグロース市場に新規上場したSBIリーシングサービスは公開価格を 10.73%上回る3300...
<13:24> 後場の日経平均はもみ合い、材料難で模様眺めムード 後場に入り、日経平均はもみ合う展開となっている。前営業日比約140円高の2万 7300円近辺で推移。新規材料が少なく模様眺めムードが広がっている。物色動向とし ては、前場に引き続き値がさ株や半導体関連株がしっかり。 米企業の決算発表が相次ぐ中、市場では「足元では米国の金融業を中心に決算が発表 されており、金融以外の事業会社の決算内容を見極めたいとの思惑が強い」(国内運用会 社・ファンドマネージャー)との声が聞かれる。特に、テック系企業などの決算が出揃う まではポジションを...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比197円73銭高の2万7353円87銭と、続伸した。前日の米国株式市場が高かったことを好感して買い優勢で始まった。直近の戻りでテクニカル面で警戒感が生じる一方、アップルが新型iPhone14プラスを生産削減するとの報道など悪材料があったものの、利益確定売りを消化し上値を追う展開になった。
<11:10> 日経平均は高値圏でもみあい、経済対策への期待も株高材料に 日経平均は高値圏でもみあい。2万7300円台半ばでの推移となっている。下に振 れる雰囲気はなく、押したら買いが入る状況。6日の戻り高値2万7399円19銭を上 回って、本格反騰に繋がるかどうかが焦点になってきた。 市場では「自民党がまとめた『新たな総合経済対策に向けた提言』が注目されたが、 これに対する期待も株高の材料になってくる可能性もある」(国内証券・ストラテジスト )との声も聞かれる。 <10:10> 日経平均は堅調を持続、戻り売りを消化し上値追いの展開に...
<10:10> 日経平均は堅調を持続、戻り売りを消化し上値追いの展開に 日経平均は堅調を持続。2万7300円台で推移している。朝方の買いが一巡した後 も、じりじりを下値を切り上げている状況。テクニカル的には、戻り売りがかさむ水準と みられるが、これらを順調に消化して上値を追う展開となっている。 市場では「新たな買い材料が見当たらないが、底堅い動きとなっている。当面は、6 日の戻り高値3万7399円19銭を更新できるかどうかが注目点だ」(国内証券・スト ラテジスト)との声が聞かれた。 午前10時10分現在、東証33業種の値上がり率ランキング...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比69円03銭高の2万7225円17銭と続伸して始まった。前日の欧米株式市場が堅調に推移したことを受けて、買い優勢となっている。時間外取引で米株先物が主要3指数ともしっかりしていることも下支え要因になっているという。
<08:46> 寄り前の板状況、内田洋行は買い優勢 三愛オブリは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 内田洋行 10% 4,95 4,95 4,95 4,49 5 5 5 0 2 モバイルファクトリー 6% 1,02 1,02 1,02 961 1 0 1 3 住友電気工業 5% 1,62 1,62 1,62 1,53 0 0 0 6 4 SMC 4% 61,3 61,3 61,3 58,8 75 70...
<15:58> 日経平均・日足は「小陰線」、200日線維持 強い基調継続 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。2万7801円64銭で取 引を終えた。前日に続いて心理的節目2万8000円をわずかに一時回復したが、押し返 された。一方、200日移動平均線(2万7561円64銭=29日)を維持したほか、 10日線(2万7583円54銭=同)が200日線を上抜けた。基調の強さは継続して いる。大台をしっかり回復し、3月25日高値(2万8338円81銭)と6月9日高値 (2万8389円75銭)のダブルトップを捉えるかが焦点となる。...
<15:10> 新興株はマザーズが4日続伸、米グロース株高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合は1.35%高の718.55ポイントと続伸した。 東証グロース市場指数は前営業日比1.35%高の913.54ポイント。米国市場でハ イテク株比率の高いナスダック総合が上昇し、投資家心理を支援した。 そーせいグループ、HENNGEが大幅高。HOUSEI はストップ高となった。一方、ワンダープラネットや坪田ラボが大幅安 。unerryもさえなかった。 東証グロース市場に新規上場したエアークローゼットの初値は公開価格を1 3.7%上回る910円となった...
<14:16> 日経平均は安値もみ合い、円高一服し下げ渋り 日経平均はマイナス圏でのもみ合いとなっている。ドル/円相場が円高方向に振れ、 自動車株や値がさのハイテク株、機械などの一角が上げ幅を縮めたりマイナスに転じてお り、相場の重しになった。足元ではドルが133円前半で一服する中、日経平均も下げ渋 っている。 週末を控えて手掛けにくさが意識される一方、半導体関連の上値が重くなった局面で も、前日に業績予想の上方修正や自社株買いを発表したアドバンテストは堅調を 保つなど「きょうは個別物色の側面が強い」(国内運用会社)との受け止めが聞かれる...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。