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株式会社ジャステック

9717.T

現在値

1,282.00JPY

変化

19.00(+1.50%)

出来高

44,900

本日のレンジ

1,263.00

 - 

1,282.00

52週レンジ

1,064.00

 - 

1,308.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,263.00
始値
1,263.00
出来高
44,900
3か月平均出来高
0.70
高値
1,282.00
安値
1,263.00
52週高値
1,308.00
52週安値
1,064.00
発行済株式数
17.04
時価総額
23,261.06
予想PER
10.57
配当利回り
3.93

次のエベント

Q1 2023 JASTEC Co Ltd Earnings Release

適時開示

その他

JASTEC to sell unit JASTEC FRANCE S.A.S.

JASTEC to repurchase shares for 99.7 mln yen on Oct. 5

JASTEC to issue year-end dividend for FY 2015

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株式会社ジャステックとは

ジャステックグループは主にソフトウエアの開発を主な事業として運営する。【事業内容】ソフトウエア開発事業においては、一括請負契約に基づき、情報システムの企画提案から要件定義、開発・構築、運用に至るまでのシステム構築に係わる一切を総合し、これまでに蓄積した開発技術及び開発管理技術を駆使したソフトウエア製品の製造販売を広範な分野にわたり推進する。そのサービスはシステムインテグレーション・サービス、受託ソフトウエア開発を含む。

業種

Software & Programming

連絡先

3-5-23, Takanawa

MINATO-KU, TKY

108-0074

Japan

+81.3.34460295

http://www.jastec.co.jp

エグゼクティブリーダーシップ

Shigeru Kamiyama

Chairman of the Board

Noboru Nakatani

President, Chief Executive Officer, Representative Director

Takamitsu Tani

Executive Officer, Chief Director of Main Sales Unit, Director of Sales 1st Unit, Director of Sales 2nd Unit, Director

Hidetoshi Muranaka

Executive Officer, Chief Director of Main General Affairs & Accounting Unit, Director of General Affairs & HR, Director of Accounting, Manager of Information Security Management Office, Director

Hideo Gozu

Executive Officer, Director of Purchasing, Director

統計

株価売上高倍率(過去12カ月)
10.59
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.22
株価純資産倍率(四半期)
1.11
株価キャッシュフロー倍率
10.04
総負債/総資本(四半期)
1.15
長期負債/資本(四半期)
0.65
投資利益率(過去12カ月)
10.31
自己資本利益率(過去12カ月)
9.06

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、終値で5日線回復ならず

<15:28> 日経平均・日足は「中陰線」、終値で5日線回復ならず 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陰線」となった。終値は2万6405円 87銭。終値で5日移動平均線(2万6420円95銭=26日)を回復する展開にはな らず、地合いの弱さが示された。 25日移動平均線(2万7625円32銭=同)からの乖離率がマイナス4.41% となり、先週末から縮小したものの、「下げ過ぎの印象が強い」(国内証券・ストラテジ スト)との声が聞かれる。目先については「自律反発的な買いも期待できるが、上値は重 いのではないか」(同)という。 <15:...

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はマザーズが8日続落、買い材料少なく様子見

<15:05> 新興株市場はマザーズが8日続落、買い材料少なく様子見 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.35%安の704.79ポイントと 小幅に下落し、8日続落となった。東証グロース市場指数は同0.44%安の894.0 8ポイントだった。 先週の「日銀ショック」の影響は落ち着いたものの、「米景気後退懸念がくすぶって いる上に買い材料がない中では、個人投資家も様子見姿勢が続きやすい」(国内証券)と いい、新興株市場では軟調地合いが継続している。 個別では、アイズ、FIXER、マイクロ波化学がさえな い。 半面、バンク・オブ・イノベーション...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は材料難でもみ合い、年末控え薄商い

<13:25>   後場の日経平均は材料難でもみ合い、年末控え薄商い 後場の日経平均は、前引けの時点とほぼ変わらず前営業日比約160円高の2万63 00円台後半でもみ合いとなっている。商いが薄い中、引き続き値がさ株が指数を支えて いるが、「材料がないことに加え、休暇に入っている投資家が多く、後場の動きも限定的 だろう」(三井住友トラスト・アセットマネジメントの上野裕之チーフストラテジスと) という。 個別では、ファーストリテイリングや東京エレクトロンが引き続き 堅調に推移している。 <11:50> 前場の日経平均は反発、一時200円超高...

午前の日経平均は反発、一時200円超高 材料難で伸び悩み

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比134円52銭高の2万6369円77銭と反発した。前週末の米国株市場で主要3指数が反発した流れを受け日経平均の上げ幅は一時200円を超えたが、一巡後は伸び悩んだ。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅縮小、値がさ株がしっかり

<10:20> 日経平均は上げ幅縮小、値がさ株がしっかり 日経平均は上げ幅を縮小している。市場では「小幅高を維持しているものの、材料が 乏しいことから上値が重い」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。きょうは 日銀の黒田東彦総裁による講演が予定され「投資家の注目度は高まっている。金利動向に 注意が必要」(同)という。 値がさのファーストリテイリングが堅調なほか、東京エレクトロン 、アドバンテストは小高い。トヨタ自動車や三菱自動車工業な ど輸出関連株の一角も底堅い動きとなっている。一方、銀行や保険は軟調となっている。 <09:10...

寄り付きの日経平均は小反発スタート、米株高が支援 一時200円超高

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比64円29銭高の2万6299円54銭と、小幅に反発してスタートした。前週末に米国株が金融引締め長期化への懸念が和らいで上昇した流れを受け、買いが先行した。一時200円超高に上値を伸ばした後は伸び悩んでいる。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、日鉄物産が買い優勢 ワイヤレスゲートは売り優勢

<08:24> 寄り前の板状況、日鉄物産が買い優勢 ワイヤレスゲートは売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 日鉄物産 39% 9,27 9,27 9,28 6,66 5 0 0 0 2 コネクシオ 27% 1,90 1,90 1,90 1,50 1 1 1 1 3 飯田グループHLDG 24% 2,51 2,51 2,51 2,02 3 3 3 0 4 タツタ電線 24% 711 710 711 574...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日線回復ならず 底堅さも継続

   <16:00> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線回復ならず 底堅さも継続 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万8027円84銭。5日移動平均 線(2万8194円51銭=29日)を終値で回復できなかったが、ローソク足の下ヒゲ は長めで、買い方の抵抗もうかがえる。主要な移動平均線の多くが上向きを維持し、底堅 さへの期待をつなぐ。 下押しする場合、25日線(2万7751円70銭=同)や75日線(2万7655 円87銭=同)のほか、週足の13、26、52週線が集まる2万7400―2万750 0円が目先の下値めどになりそうだ。...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが4日続伸、米長期金利上昇一服で「資金流入」

   <15:35> 新興株はマザーズが4日続伸、米長期金利上昇一服で「資金流入」 新興株式市場は、マザーズ総合は0.26%高の803.32ポイントと、4日続伸 した。東証グロース市場指数は前営業日比0.25%高の1021.10ポイントだった 。米長期金利の上昇が一服する中、「中小型株に資金が入ってきているようだ」(国内証 券のストラテジスト)との声が聞かれた。 そーせいグループが大幅高のほか、ビジョナルが堅調だった。Bu ySell Techは取引時間中の年初来高値を更新した。一方、ケアネット やウェルスナビが大幅安。FRONTEOはさえなかった...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は前引けから下げ縮小、中国コロナ規制緩和への思惑も

   <13:35> 日経平均は前引けから下げ縮小、中国コロナ規制緩和への思惑も 日経平均は午後もマイナス圏での推移となっているが、前引け時点により徐々に下げ 幅を縮小している。 中国当局がコロナ防疫措置についての記者会見を開く予定で、「ゼロコロナ規制の緩 和への思惑もありそうだ」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。 値がさの半導体関連や電子部品の下落が重しの一方、ANAホールディングス<9202. T>など空運やJR東海などの陸運、百貨店などインバウンド関連がしっかりとな っている。 <11:47> 前場の日経平均は3日続落...

午前の日経平均は3日続落、ハイテク銘柄の下落が重し

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比163円01銭安の2万7999円82銭と、3日続落した。前日の米株安を嫌気する形で日経平均は軟調な展開が続いた。特に半導体関連や電子部品関連などハイテク銘柄の下落が目立ち、重しとなった。一方、内需株は底堅さもみられ、相場を下支えした。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅縮小、内需株が下支え 空運など底堅い

<10:38> 日経平均は下げ幅縮小、内需株が下支え 空運など底堅い 日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比約130円安の2万8000円付近で推移し ている。空運業、陸運業、保険業など内需株の一角が上昇に転じ、相場を下支えしている 。グローバル景気に敏感な銘柄が売られる一方で、「長期的にみたインバウンドの回復期 待から、内需株は底堅い」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 テクニカル面では「25日移動平均線(2万7750円93銭=現在)が下値を支え るとみられ、同水準を割り込む可能性は低い」(同)という。 <09:06> 寄り付...

寄り付きの日経平均は続落、米株安を嫌気 ハイテク銘柄軟調

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比171円33銭安の2万7991円50銭と、続落してスタートした。その後も下げ幅を広げ、200円超安となっている。前日の米株安の流れを引き継いで幅広い業種で売りが先行し、特に半導体関連株や電子部品関連銘柄の売り圧力が強まっている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、日医工は買い優勢 スター・マイカ・HDは売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、日医工は買い優勢 スター・マイカ・HDは売り 優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 日医工 27% 134 133 134 105 2 ファーマライズホールディング 15% 760 760 760 660 ス 3 アイシン 11% 4,22 4,22 4,23 3,79 8 5 0 5 4 ストライク 10% 5,01 5,01 5,02 4,55 5 0 0 5 5 SB...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、5日線が上向きに転じる

   <15:55> 日経平均・日足は「中陽線」、5日線が上向きに転じる 日経平均・日足は短めの上ヒゲと長めの下ヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2 万6490円53銭。下方硬直性の強い足を引いたほか、再び上回ってきた5日移動平均 線(2万6222円22銭=7日)が上向きに転じるなど、二番底形成から底打ちの期待 感を膨らませている。着実に下値を切り上げてきたことも注目できよう。 ごく目先のポイントとしては、今回も終値で乗せることができなかった、心理的な節 目である2万6500円をクリアできるか否かとなる。これを明確に上回れば、6月28...

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はマザーズが反落、直近IPOの一角に資金流入

<15:05> 新興株市場はマザーズが反落、直近IPOの一角に資金流入 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.93%安の673.43ポイントと 4日ぶりに反落した。材料性が高い銘柄に利益確定売りが目立つ中で「直近IPOの一角 に値幅取り資金が流入し、人気化している」(国内証券)との声が聞かれる。 個別では、ウェッジホールディングス、ニューラルポケットなどが 急反落したほか、霞ヶ関キャピタルも軟調。半面、イーディーピー、サ ンウェルズなどが大幅高となった。 <14:30> 日経平均はしっかり、米株先物の堅調も株高要因に 日経平均はしっかり...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はしっかり、米株先物の堅調も株高要因に

<14:30> 日経平均はしっかり、米株先物の堅調も株高要因に 日経平均はしっかり。2万6500円前後で推移している。引き続き目新しい材料が ない中、時間外取引で米株先物が堅調に推移しており、これが株高を支える要因になって いるという。 市場では「これまで調整を余儀なくされていた半導体関連などグロース株が戻りに転 じると、指数寄与度が大きい銘柄が多いため上値追いに弾みがつく。2万6000円以下 は底堅くなると確認された格好だ」(国内証券)との声が聞かれた。    <13:22> 日経平均は上げ幅拡大、半導体関連株堅調で相場押し上げ 後場...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、半導体関連株堅調で相場押し上げ

   <13:22> 日経平均は上げ幅拡大、半導体関連株堅調で相場押し上げ 後場に入り、日経平均は上げ幅を拡大し前営業日比約330円高の2万6400円台 前半で推移している。米株先物はプラス転化し、小幅高。特段、目新しい手掛かり材料が 出たわけではないものの、「半導体関連株が上げ幅を拡大しており、相場を押し上げる要 因となっている」(国内運用会社)との声が聞かれた。 半導体関連株の上昇については、「台湾積体電路製造(TSMC)の株価が急騰して おり、それにつられた動きになっているのではないか」(同)という。 <11:51> 前場の日経平均...

午前の日経平均は反発、日銀金融緩和堅持との報道が下支え

7日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比191円01銭高の2万6298円66銭と反発した。日経平均は朝方から堅調にスタート。一時、上げ幅を縮小する場面もみられたが、すぐに切り返した。市場では、日銀が金融緩和姿勢を堅持する方針との報道が伝わり、相場を下支えしたとの見方もあった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は堅調、日銀緩和姿勢堅持との報道も支え

   <11:15> 日経平均は堅調、日銀緩和姿勢堅持との報道も支え 日経平均は、前営業日比約170円高の2万6200円台後半で推移している。一時 、上げ幅を縮小する場面もみられたが、再び堅調な相場展開となっている。日銀が金融緩 和姿勢を堅持する方針との報道が伝わり、「直接的にこのニュースに反応しているわけで はなさそうだが、日経平均を下支えする要因になっている」(国内証券)との声が聞かれ た。 東証33業種では、値上がりはゴム製品や食料品、不動産業など23業種で、値下が りは鉱業や石油・石炭製品、陸運業など9業種となっている。 <10...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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