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株式会社TKC

9746.T

現在値

3,750.00JPY

変化

-20.00(-0.53%)

出来高

52,100

本日のレンジ

3,745.00

 - 

3,845.00

52週レンジ

3,070.00

 - 

3,850.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
3,770.00
始値
3,815.00
出来高
52,100
3か月平均出来高
1.33
高値
3,845.00
安値
3,745.00
52週高値
3,850.00
52週安値
3,070.00
発行済株式数
52.42
時価総額
201,552.00
予想PER
19.86
配当利回り
1.99

次のエベント

Q3 2023 TKC Corp Earnings Release

適時開示

その他

TKC to set up help desk service unit

TKC to set up help desk service unit

TKC raises consolidated mid-year and full-year outlook for FY 2016; raises mid-year and year-end dividend forecast for FY 2016

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株式会社TKCとは

TKCグループは、主に会計事務所、税理士事務所や地方公共団体などに対してシステムの開発を行う。【事業内容】3つの事業セグメントを通じて事業を展開する。会計事務所事業は、主に会計事務所及び関与先企業向けに情報処理サービス、ソフトウェア及びコンサルティングサービス、オフィス機器の販売、サプライ用品の販売を行う。地方公共団体事業は、主に地方公共団体向けに情報処理サービス、ソフトウェア及びコンサルティングサービス、オフィス機器の販売を行う。印刷事業は、主にコンピュータ用連続伝票、一般事務用伝票、データプリントアウトサービス等を提供する。

業種

Computer Services

連絡先

1758, Tsuruta-machi

UTSUNOMIYA-SHI, TCG

320-8644

Japan

+81.28.6482111

https://www.tkc.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Masanori Iizuka

Executive President, Director of Accounting Firm Business, President of Subsidiary, Representative Director

Satoshi Hitaka

Senior Managing Executive Officer, Director of Local Public Bodies Business, President of Subsidiary, Representative Director

Ikuo Kawahashi

Senior Managing Executive Officer, President of Subsidiary, Director

Kiyotsugu Nakanishi

Managing Executive Officer, Chief Director of Business Administration, Director

Yoshihisa Ito

Managing Executive Officer, Chief Director of System Planning of System Development Laboratory in Accounting Firm Business Unit, Director

統計

2.00 mean rating - 1 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.1K

2021

0.1K

2022

0.1K

2023(E)

0.1K
EPS (JPY)

2020

148.815

2021

164.930

2022

177.620

2023(E)

190.800
株価売上高倍率(過去12カ月)
20.51
株価売上高倍率(過去12カ月)
2.87
株価純資産倍率(四半期)
2.15
株価キャッシュフロー倍率
15.60
総負債/総資本(四半期)
0.19
長期負債/資本(四半期)
0.12
投資利益率(過去12カ月)
10.27
自己資本利益率(過去12カ月)
8.88

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、25日線から下方乖離を拡大

<15:53> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線から下方乖離を拡大 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万5716円86銭で、終値ベース で9カ月半ぶりの安値。昨年3月9日安値2万4681円74銭と10月3日安値2万5 621円96銭を結ぶトレンドラインを明確に割り込み、10月安値や心理的節目2万5 500円が視野に入る。一方、25日移動平均線(2万7217円48銭=4日)からの 下方乖離率を5.51%に拡大。売られ過ぎへの意識から、短期的なリバウンドへの思惑 も誘いそうだ。 <15:10> 新興株はマザーズが反落、値動き軽...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反落、値動き軽い銘柄の物色も

<15:10> 新興株はマザーズが反落、値動き軽い銘柄の物色も 新興株式市場は、マザーズ総合は2.46%安の712.42ポイントと、反落した 。東証グロース市場指数は前営業日比2.47%安の904.99ポイントだった。 前日の米国市場でハイテク株安となり、投資家心理が悪化した。一方、「値動きの軽 い銘柄で値幅取りねらいの物色もみられた」(国内証券のストラテジスト)との声が聞か れた。 ジーエヌアイグループやフリーが大幅安だったほか、ビジョナル<4 194.T>も売られた。一方、ライフネット生命保険やENECHANGE が大幅高。ELEMENTS...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は下げ渋り、中国株の底堅い動きが支え

   <13:30> 後場の日経平均は下げ渋 り、中国株の底堅い動きが支え 後場の日経平均は前引け時点より下げ幅を小幅ながら縮小し、前営業日比約340円 安の2万5700円台後半で推移している。市場では、「上値は重いが、上海株が小幅な がら上昇していることが日本株の下支えとなっている」(国内証券のストラテジスト)と の声が聞かれた。 円高が重しとなり、引き続き自動車など輸出関連株が幅広く売られている。個別では 、三菱自動車工業が一時6.8%安と大幅安になっているのが目立つ。このほか 、後場に入って銀行株は上げ幅を縮小し、海運株は下げ幅を...

午前の日経平均は一時400円超下落、米ハイテク株安や円高が重し

2023年最初の取引を迎えた4日の東京株式市場で、日経平均は前営業日比369円84銭安の2万5724円66銭と反落して前場を終えた。同じく今年最初の取引となった前日の米国市場で主要3指数が下落した流れを受け、幅広い銘柄が売られた。日経平均の下げ幅は一時、前営業日比で400円を超えるなど軟調な値動きが続いた。

〔マーケットアイ〕株式:軟調、一時400円超安 値がさの半導体株安が重し

<10:10> 軟調、一時400円超安 値がさの半導体株安が重し 日経平均は、前営業日比で380円ほど安い2万5700円台前半で推移している。 一時400円超安に下落した。値がさの半導体株が軟調なことに加え、年末と比べ為替が 円高に振れているため、輸出関連への売りが目立つ。 市場関係者は「米国の主要3指数が下げたことに加え、円高/ドル安が進行している ことが相場の重しとなっている」(国内証券のストラテジスト)と話した。指数寄与度の 高いファーストリテイリングの下落は、日経平均を45円程度、下押ししている 。 一方、日銀による金融政策の追加修正...

寄り付きの日経平均は下落、米景気懸念や円高が重し

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比259円57銭安の2万5834円93銭と、反落してスタートした。前日の米国市場で米国や中国の景気懸念から株安となったことを嫌気する動きが先行した。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、コムシスHLDGが買い優勢 横浜ゴムは売り優勢

<08:26> 寄り前の板状況、コムシスHLDGが買い優勢 横浜ゴムは売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 コムシスHLDG 22% 2,81 2,81 2,81 2,31 5 5 5 5 2 ニッコンHLDG 21% 2,85 2,85 2,85 2,35 2 2 2 2 3 オカムラ 21% 1,72 1,72 1,72 1,42 3 3 3 3 4 TKC 19% 4,30 4,30 4,30...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、「下放れタスキ」出現で要注意

<15:45> 日経平均・日足は「中陽線」、「下放れタスキ」出現で要注意 日経平均・日足は上下に比較的長めのヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万6 246円31銭と急反発。前日の長い下ヒゲが下方硬直性が強いと思わせたほか、売られ 過ぎを示唆する指標も多く、突っ込み警戒感から自律的に切り返した格好だ。上ヒゲが重 さを多少感じさせながらも、足そのものは強さを示している。 もっとも、今回のパターンは「下放れタスキ」で、典型的な追撃売りのサイン。見た 目は相場反転を期待させるが、教科書通りの展開となるのであれば今回の上昇は「アヤ戻 し」になる...

〔マーケットアイ〕株式:新興株は5日ぶり反発、売り飽き感台頭 直近IPOの堅調目立つ

<15:10> 新興株は5日ぶり反発、売り飽き感台頭 直近IPOの堅調目立つ 新興株式市場は、買い優勢の展開。マザーズ総合が前営業日比で4.06%高の64 0.35ポイントと5日ぶりに反発した。前日は同指数が連日の年初来安値更新となるな ど、地合いの悪化が極まった感もあったが、そうした中で売り飽き感が台頭。「プライム 市場の上場も追い風もなり、買いが入るようになった」(国内証券)という。そうした中 、直近IPOの堅調さが目立つ。 個別では、トリプルアイズ、ENECHANGEがストップ高とな ったほか、ANYCOLORが大幅高。フリーもしっかりだが...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上値追い、米株先物高追い風に 買い戻しが活発化

<14:20> 日経平均は上値追い、米株先物高追い風に 買い戻しが活発化 日経平均は後場終盤に入ってからも勢いは止まらず、引き続き上値追いの展開。2万 6400円前後で推移し、前日比600円を超す上昇となっている。時間外取引で米株先 物が堅調に推移していることが追い風となり、伸び悩む気配は感じられない。 市場では「売られ過ぎの反動とも言えるが、これだけ戻りが速いと下値で売り込んだ 向きが慌てるのは確か。買い戻しが活発化している」(国内証券)との声が聞かれた。 <12:52> 日経平均は後場も上げ幅拡大、500円超高 半導体関連の一角が一...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は後場も上げ幅拡大、500円超高 半導体製造装置の一角が一段高

<12:52> 日経平均は後場も上げ幅拡大、500円超高 半導体関連の一角が一 段高 日経平均は後場も上げ幅を拡大しており、500円超高の2万6300円台での推移 となっている。値がさの東京エレクトロンやアドバンテストといった半 導体製造装置の一角が後場に一段高となっている。 その他の業種では、海運業や鉱業、石油・石炭製品、輸送用機器などが上値を伸ばし ている。 時間外の米株先物が徐々に上値を伸ばしており「欧州株高から米株先物高へと、良い 流れがつながっている」(国内証券)との受け止めが聞かれる。 <11:48> 日経平均は大幅反発、欧州株高...

日経平均、午前は大幅反発、欧州株高が支援

21日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比453円93銭高の2万6225円15銭と大幅に反発した。欧州株高を支えに、自律反発を期待した買いが先行した。その後も、米株先物が堅調に推移する中、徐々に上値を伸ばした。東証の全33業種が上昇した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、自律反発期待と世界景気への警戒が綱引き

<10:56> 日経平均は上げ幅拡大、自律反発期待と世界景気への警戒が綱引き 日経平均は上げ幅を拡大し、足元では約470円高の2万6200円台半ばで推移し ている。 10日からの下落局面で2000円超値下がりしており、欧州株高となる中で自律反 発を期待した買いが先行した。25日移動平均線からの乖離率は前日にマイナス4.7% となり「目安とされるマイナス5%に接近し、短期的な売られすぎが意識されやすい」( 国内証券)という。 前日は400円超下落した後に下げ渋り、約190円安に下げ幅を縮小して引けた。 下値めどと意識された5月12日安値(...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、400円高 景気敏感株に買い戻し

<10:04> 日経平均は上げ幅拡大、400円高 景気敏感株に買い戻し 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約400円超高の2万6100円台後半で推 移している。前日下げが目立った景気敏感セクターを中心に買い戻しが入っている。 市場では、「時間外取引の米株先物が大幅に反発し、投資家心理の改善につながって いるようだ」(国内証券)との声が聞かれた。目先の日経平均は、米国を中心としたイン フレや金融政策の動向を見極めながらボラティリティーの高い状況が続くと見込まれてい るが「今日に関しては、プラス圏で堅調に推移するのではないか」(同)との見方...

寄り付きの日経平均は反発、2万6000円回復 幅広い業種に買い

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比299円70銭高の2万6070円92銭と、反発してスタートした。前日の欧州株高の流れを引き継ぎ堅調に推移し、節目の2万6000円を回復した。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、大気社が買い優勢 荏原実業は売り優勢

<08:22> 寄り前の板状況、大気社が買い優勢 荏原実業は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 大気社 23% 3,76 3,76 3,76 3,06 5 5 5 5 2 象印マホービン 18% 1,64 1,64 1,64 1,39 5 4 5 6 3 サトーHLDG 17% 2,14 2,14 2,14 1,82 0 0 0 4 4 リズム 16% 1,95 1,94 1,95 1,67 0 9...

9日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

9日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> ・石油資源開発 、自己保有株を除く発行済株式総数の5.25%にあたる3 00万株、取得総額80億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は11月10日 から2022年11月9日。 ・インタースペース 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.7%にあたる 5万株、取得総額5000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は11月10 日から2022年3月31日。 ・兼松エンジニアリング 、公開買い付けにより、自己保有株を除く発行済株 式総数の14....

10日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

10日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> ・フロンティア・マネジメント 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.5 7%にあたる18万株、取得総額3億0384万円を上限とする自社株買いを実施へ。3 月11日午前8時45分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い付 けの委託を行う。買い付け価格は3月10日終値の1688円。  <株式分割> ・アトラエ は、3月31日現在の株主に対して、4月1日付けで、1対2の 株式分割を実施すると発表した。 ・サイバーエージェント は、3月31...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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