9749.T
現在値
7,650.00JPY変化
-100.00(-1.29%)出来高
39,200本日のレンジ
-
7,680.0052週レンジ
-
8,740.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 7,750.00 |
---|---|
始値 | 7,680.00 |
出来高 | 39,200 |
3か月平均出来高 | 0.76 |
高値 | 7,680.00 |
安値 | 7,560.00 |
52週高値 | 8,740.00 |
52週安値 | 5,740.00 |
発行済株式数 | 31.41 |
時価総額 | 261,175.00 |
予想PER | 18.93 |
配当利回り | 1.64 |
Fuji Soft Inc - Issues Response To Glass Lewis And Iss's Reports On Director Candidates
Cybernet Systems unit sells online education business for 407.3 mln yen
KnowledgeSuite to fully acquire Fuji Soft Service for 632 mln yen
富士ソフトグループは、システムインテグレーション(SI)事業、ファシリティ事業を主な事業として行う。【事業内容】2つの事業セグメントにより構成される。SI事業は機械制御系、自動車関連等に関する組込系・制御系ソフトウェア開発、各業種で使用する業務系ソフトウェア開発、プロダクト・サービス及びシステムの構築・保守・運用サービス等の提供を行う。ファシリティ事業はオフィスビルの賃貸を行う。その他の事業はデータエントリー事業、コンタクトセンター事業及び再生医療事業等を含む。
業種
Computer Services
連絡先
Fuji Soft Honsha Bldg.
1-1, Sakuragi-cho, Naka-ku
YOKOHAMA-SHI, KNG
231-8008
Japan
+81.45.6508811
https://www.fsi.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Satoyasu Sakashita
Executive President, Representative Director
Shinsuke Konishi
Director of Accounting & Finance
Tateyuki Oosako
Senior Managing Executive Officer, Director
Seto Arai
Senior Managing Executive Officer
Tadashi Tsutsui
Managing Executive Officer, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 24.18 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.94 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.81 |
株価キャッシュフロー倍率 | 14.91 |
総負債/総資本(四半期) | 19.78 |
長期負債/資本(四半期) | 6.52 |
投資利益率(過去12カ月) | 9.09 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 5.70 |
<15:55> 日経平均・日足は「中陽線」、Sストキャスティクスはゴールデン クロス 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万7010円61銭。ローソク足は 下ヒゲが長めで、下値での買い意欲が示された。スローストキャスティクスは売られすぎ ゾーンでゴールデンクロスしており、短期的に反発する可能性が示唆される。一方、20 0日移動平均線(2万7358円07銭=16日)を下回った状態が続き、弱地合いが意 識されやすい。同線を早期に回復できるかが目先の焦点。 <15:40> 新興株はマザーズが反落、金融システム懸念でリスク回避 新興株式市場...
<15:40> 新興株はマザーズが反落、金融システム懸念でリスク回避 新興株式市場は、マザーズ総合は0.77%安の736.65ポイントと、反落した 。欧州銀の経営不安から金融システム懸念が再燃し、投資家のリスク回避姿勢が強まった 。東証グロース市場指数は前営業日比0.77%安の941.51ポイントだった。 FHT HLDGが大幅安、テクノロジーズはストップ安だった。 INTLOOPは一時ストップ安。一方、インフォネット、スマレジ<4 431.T>はストップ高。見通しの引き上げやプライム市場への区分変更の申請を発表したA NYCOLORは...
<13:40> 日経平均は下げ渋り、金融システム懸念ひとまず緩和 後場の日経平均は下げ渋っている。前引け時点より安く始まったが、その後は徐々に 下げ幅を縮小している。 市場では「クレディ・スイスを巡る懸念はひとまず緩和しており、追加の報道がなけ れば大きな値動きはなさそうだ」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれる。時間外取 引の米株先物が小じっかりとなっており、投資家心理を支えている。 業種別では、前引け時点から保険や銀行、鉄鋼、輸送用機器がやや下げ幅を縮小して いる一方、不動産業、陸運、その他製品は下げ幅を広げている。 <11:46...
16日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比255円09銭安の2万6974円39銭と反落した。欧米での金融システム不安が再燃したことで投資家心理が悪化しリスク回避の売りが広がり、銀行や保険などの金融セクターを中心に幅広い銘柄が値下がりした。日経平均は1月23日以来の節目の2万7000円割れとなった。 日経平均は前営業日比432円安でスタートした後も下げ幅を拡大し、一時前日比596円安の2万6632円92銭まで下落した。経営不振が懸念されるスイスの金融大手クレディ・スイスの株価が前日急落し再び金融システム不安が高まったことで、投資家が...
<10:46> 日経平均は下げ幅縮小、クレディ・スイスが中銀から最大500億フラ ン借り入れ 日経平均は下げ幅を縮小し、前日比280円安の2万6900円台半ばで推移してい る。経営不振が懸念されるスイスの金融大手クレディ・スイスが、スイス国立銀行(中央 銀行)から最大500億スイスフラン(約7兆円)を借り入れる措置について発表したこ とを受け、米株先物が上げ幅を拡大し、「投資家の不安感が幾分か和らぎ、日経平均も下 げ幅を縮小している」(国内証券会社のストラテジスト)との指摘が聞かれた。 クレディ・スイスは16日、スイス国立銀行(中央銀行...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比432円81銭安の2万6796円67銭と、大幅に反落してスタートした。寄り付き後も下げ幅を拡大して500円超安となり、1月20日以来の低水準で推移している。米シリコンバレー銀行などの経営破綻による金融システム懸念が欧州にも飛び火したことから、銀行や保険などの金融セクターで売りが先行している。指数寄与度の高い銘柄群も総じて軟調。
<08:25> 寄り前の板状況、キャリアリンクが買い優勢 ヤーマンは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 キャリアリンク 23% 2,632 2,632 2,632 2,132 2 TOKYO BASE 17% 558 558 558 478 3 ソーダニッカ 8% 925 924 925 859 4 朝日工業社 4% 2,188 2,187 2,188 2,096 5 東京楽天地 4% 4,303...
<15:51> 日経平均・日足は「大陽線」、10日線・75日線が下向きに 日経平均・日足は、上に短いヒゲを伴う「上影陽線」の形に近い「大陽線」となった 。やや弱気な相場を暗示している。終値は2万7901円01銭だった。 10日移動平均線(2万7903円18銭=9日)や75日線(2万7571円06 銭=同)が緩やかに下向きになっており、短期的には売り圧力に押されるリスクも警戒さ れる。 市場では「当面は200日線が位置する2万7200円近辺から、10日線の位置す る2万7900円の間で、横ばい圏の推移となりそうだ」(国内証券・ストラテジスト...
(午前9時12分配信の寄り付き(9時08分現在)以前の記事を差し替えます。) [東京 9日 ロイター] - <15:10> 新興株はマザーズが反発、新規の買いは乏しいとの声 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.59%高の787.03ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同1.49%高の998.00ポイントだった。前日 の米株高を好感して新興株市場もしっかりの展開となったが、市場では「新規の買いが入 っているわけではなく、上昇の勢いは乏しい」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞 かれた。 個別では、Aimingが一時ストップ...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比59円53銭高の2万7633円96銭と、小幅に反発してスタートした。株価はその後、200円超高に上値を伸ばしている。
<08:23> 寄り前の板状況、JK HLDGが買い優勢 日清製粉グループ本 社は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 JK HLDG 28% 1,28 1,28 1,28 1,01 8 8 8 0 2 能美防災 26% 1,94 1,94 1,94 1,54 7 7 7 7 3 長瀬産業 25% 2,51 2,51 2,51 2,01 3 3 3 3 4 ニッコンHLDG 21% 2,88 2,88...
富士ソフトが4日に開いた臨時株主総会で、大株主の運用会社3Dインベストメント・パートナーズが提示した社外取締役4人の選任案のうち、会社側が賛成していた2人は可決された。2人を含め、富士ソフトが諮った社外取締役候補5人はすべて選任された。
富士ソフトは7日、大株主の運用会社3Dインベストメント・パートナーズから請求された臨時株主総会の開催日程を12月4日に決めたと発表した。
<15:40> 新興株はマザーズが4日続伸、FIXERは初値上回る 新興株式市場は、マザーズ総合は1.18%高の735.25ポイントと、4日続伸 した。東証グロース市場指数は前営業日比1.18%高の934.56ポイントだった。 時間外取引の米株先物が堅調となり、投資家心理を支援した。 新規上場したFIXERの初値は公開価格を35.9%上回る1822円と なった。終値は、初値を上回る1970円だった。 ビジョナルが年初来高値を更新したほか、サンバイオやそーせいグ ループが堅調だった。一方、ANYCOLOR、GA technol ogies...
<14:10> 日経平均は高値圏で小動き、ファーストリテや東エレクが上げ拡大 日経平均はきょうの高値圏での小動きが続いている。時間外取引の米株先物は小高い 推移を続け、投資家心理を支えている。 ファーストリテイリングや東京エレクトロンなど半導体関連の一角 が前引け時点に比べ上げ幅を拡大し、指数を支援している。百貨店や旅行関連、空運、陸 運などリオープン(経済再開)関連もしっかり。TOPIXグロース指数と同バリュー指 数はともに0.7%高程度で、大きな偏りは見られない。 市場では「米長期金利の動きも安定しており、目先の株価が崩れるようには...
<13:10> 日経平均は高値もみ合い、チャート上の節目を意識 日経平均は高値もみ合い。2万7300円台後半での動きとなっている。後場に入っ てから前場の高値(2万7391円69銭)を更新したが、上値を一気に追う気配は感じ られない。週末の米雇用統計の発表が意識されるほか「急な戻りに対する警戒感が生じて いるのに加えて、チャート上の節目に来ていることが意識されている」(国内証券・スト ラテジスト)という。 日経平均は2万7300円台前半に200日移動平均線、2万7400円台前半に2 5日移動平均線が位置している。このうち200日線は既に...
6日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比249円84銭高の2万7370円37銭と続伸した。前日に下落した米株だったが、時間外取引で先物が堅調となったことが好感され、相場全体は戻りに弾みを加える展開となった。
<10:55> 日経平均は上値追い、テクニカル面で正念場との声も 日経平均は上値追いとなっている。2万7300円台での動き。時価近辺では200 日移動平均線、25日移動平均線などチャート上で重要な節目となっており、テクニカル 面では正念場に来たとの声が出ていた。 「堅調な地合いが続いているものの、チャート上の抵抗線に達したうえ、米雇用統計 の発表、3連休控えであることを踏まえれば、ここからは上値追いに慎重となる可能性も ある」(国内証券・ストラテジスト)という。 <10:10> 日経平均は上げ幅拡大、半導体関連株が堅調 日経平均は上げ幅...
<10:10> 日経平均は上げ幅拡大、半導体関連株が堅調 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約180円高の2万7300円台近辺で推移 している。値がさ株や半導体関連株が一段と上値を追う展開で、半導体では東京エレクト ロンが2%高、アドバンテストが2.6%高としっかり。「前日の米株 市場でフィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が上昇したことが好感されている」( 国内証券・ストラテジスト)という。 日経平均は堅調な展開となっているが、あすの米雇用統計の公表や3連休を控え「徐 々に上値は重くなりそうだ」(別の国内証券・ストラテジスト)との...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比17円45銭高の2万7137円98銭と、続伸してスタートした。朝方、軟調に推移していた米株先物が足元で堅調に推移しており、支援材料となった。日経平均は寄り付き後も上げ幅を拡大し、前営業日比約110円高となっている。個別では、値がさのファーストリテイリング、ソフトバンクグループが小幅高、東京エレクトロンは1%高と堅調に推移している。
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