9793.T
現在値
3,560.00JPY変化
-680.00(-16.04%)出来高
647,800本日のレンジ
-
3,900.0052週レンジ
-
5,670.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 4,240.00 |
---|---|
始値 | 3,870.00 |
出来高 | 647,800 |
3か月平均出来高 | 3.22 |
高値 | 3,900.00 |
安値 | 3,540.00 |
52週高値 | 5,670.00 |
52週安値 | 3,540.00 |
発行済株式数 | 50.57 |
時価総額 | 218,790.00 |
予想PER | 23.52 |
配当利回り | 1.29 |
Daiseki Eco Solution announces change of corporate auditor
Daiseki says change of corporate auditor
R&I affirms Daiseki's rating at "BBB+" and announces stable outlook
ダイセキグループは、環境関連事業を行う。【事業内容】産業廃棄物の収集運搬・中間処理、土壌汚染調査・処理、使用済バッテリーの収集運搬・再生利用、鉛の精錬及び非鉄金属原料の販売、タンク洗浄及びタンクに付帯する工事、揮発性有機化合物(VOC)ガスの回収作業、スラッジ減量化作業、原油洗浄(COW)洗浄機器販売、石油化学製品・商品の製造販売を主な事業の内容とする。
業種
Waste Management Services
エグゼクティブリーダーシップ
Tetsuya Yamamoto
Executive President, Representative Director
Yasuo Ito
Executive Vice President, Chief Senior Director of Business, Manager of Business Planning Office in Main Business Supervision Unit, Representative Director
Koji Amano
Senior Managing Executive Officer, Deputy Chief Senior Director of Business, Director
Hideki Katase
Executive Officer, Chief Director of Planning and Administration
Toshiyasu Isaka
Executive Officer, Manager of Nagoya Business Center
株価売上高倍率(過去12カ月) | 26.16 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 3.85 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.86 |
株価キャッシュフロー倍率 | 18.85 |
総負債/総資本(四半期) | 4.41 |
長期負債/資本(四半期) | 2.29 |
投資利益率(過去12カ月) | 11.60 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 9.38 |
<15:55> 日経平均・日足は「大陰線」、2万6000円割り込み弱気が支配 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陰線」。終値は2万5935円62銭と なり、6月20日以来の終値ベースでの2万6000円割れとなった。大台を抵抗感なく 下回ったことで、弱気ムードに支配されている印象が強い。 切り返すだけのサインは見当たらないが、時価より下値である2万5500円前後の 水準が過去に反転した経緯があるため、ここで踏み止まれるかどうかがポイントになる。 同日の直近安値2万5520円23銭が当面の下値めどとして意識されそうだ。 <15...
<15:10> 新興株市場はマザーズが続落、直近IPO銘柄の値崩れ目立つ 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.31%安の646.29ポイントと 続落した。直近IPOに値を崩す銘柄が目立つほか「全体的にグロース系銘柄を売る動き となっている」(国内証券)という。 グロース指数は同2.42%安の823.32ポイントだった。 個別では、前日に新規上場したAViCが軟化したほか、マイクロ波化学<9 227.T>が一時ストップ安。坪田ラボ、マイクロアドなども安い。半面 、イーディーピーが反発した。 <14:15> 日経平均は安値圏...
<14:15> 日経平均は安値圏で推移、米国3連休意識しポジション整理も 日経平均は安値圏で推移している。前日比で500円を超す下落となっており、反転 する気配が感じられない。ここまで大幅に下げる明確な理由は見当たらないが、市場では 「米国市場が4日に独立記念日となるため、週末は3連休で売りが出やすい。それを意識 しポジション整理が活発化しているようだ」(国内証券)との声が聞かれる。 時間外取引では米株先物が軟調な展開となっており、それを嫌気して主力銘柄が総じ てさえない。 <12:48> 後場の日経平均は下げ幅拡大、2万6000円割れ...
<12:48> 後場の日経平均は下げ幅拡大、2万6000円割れ 半導体関連に売り 後場に入り、日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約470円安の2万5900円 台前半で推移している。節目の2万6000円を下回り、6月20日以来の安値水準とな っている。米株先物の下げが一段と加速していることが重しとなっているほか、半導体関 連株の下落が日経平均を押し下げている。 市場では、「台湾の半導体受託製造大手TSMCの株が大きく下落してい る影響で、日本株市場でも東京エレクトロンなど半導体関連株の売りが加速している」( 国内証券)との声が聞かれた。...
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比233円51銭安の2万6159円53銭と、3日続落した。米国などの金融引き締めの加速による世界景気減速懸念が引き続き意識され、積極的な買いは手控えられた。米株先物が軟調に推移したことも相場の重しとなった。
<11:10> 日経平均は軟調、米株先物下げ加速が重し 日経平均は前営業日比約170円安の2万6200円台前半で軟調となっている。米 株先物の下げが加速しており、相場の重しとなっているほか、昨日に引き続き、ファース トリテイリングや東京エレクトロンなどの値がさ株が軟調で日経平均を 押し下げている。 市場では、特段目新しい材料が出たわけではないものの、「米国が金融政策の引き締 めを急ぎ、7月も大幅利上げ続く可能性があることが意識されている。それに伴う米景気 悪化のリスクが高まっており、投資家の積極的な買いが続かない状況」(国内証券)との...
<10:15> 日経平均はマイナス圏、弱い日銀短観「鉱工業生産で織り込み 済み」の見方 日経平均は、高く寄り付いた後、上昇の勢いは続かず、マイナスに転じている。前日 の下落を受けて自律反発を期待した買いが先行したが、世界景気後退への懸念が根強く、 相場の重しとなっている。 日銀が6月短観を発表した。大企業・製造業の業況判断指数(DI)がプラス9と、 2期連続で悪化し、ロイターがまとめた予測中央値(プラス13)を下回った。市場では 「前日の鉱工業生産の弱い内容を受けて、日銀短観の弱さはある程度は織り込まれていた 」(第一生命経済研究所の藤代宏一主任...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比67円67銭高の2万6460円71銭と、反発してスタートした。前日までに2日続落しており、自律反発期待の買いが先行した。
<08:26> 寄り前の板状況、リコーが買い優勢 理想科学工業は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 リコー 28% 1,36 1,36 1,36 1,06 1 0 1 1 2 トーカイ 24% 2,06 2,06 2,06 1,66 5 5 5 5 3 ニチアス 22% 2,75 2,75 2,75 2,25 6 6 6 6 4 ニフコ 22% 3,86 3,86 3,86 3,16 5 5 5...
18日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・TSIホールディングス 、自己保有株を除く発行済株式総数の6.56% にあたる600万株、取得総額20億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は4 月19日から12月30日。 まずは、自己保有株を除く発行済株式総数の3.94%にあたる360万株について 、4月19日午前8時45分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買 い付けの委託を行う。買い付け価格は4月18日終値の278円。 ・ダイセキ 、自己保有株を除く発行済株式総数の...
8日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・千葉銀行 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.34%にあたる100 0万株、取得総額50億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は11月9日から 12月9日。 ・共同印刷 、自己保有株を除く発行済株式総数の4.8%にあたる40万株 、取得総額10億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は11月9日から202 2年5月31日。 ・ヤマハ発動機 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.26%にあたる4 40万株、取得総額110億円を上限とする...
18日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株分割> ・リヒトラブ は、11月30日現在の株主に対して、12月1日付けで、1 対2の株式分割を実施すると発表した。 *午後3時以降に発表した企業を対象にしています。
13日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・ワンダープラネット 、自己保有株を除く発行済株式総数の4.6%にあた る10万株、取得総額1億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は10月14日 から2022年1月14日。 ・富士精工 、自己保有株を除く発行済株式総数の4.09%にあたる15万 株株、取得総額2億1000万円を上限とする自社株買いを実施へ。10月14日午前8 時45分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い付けの委託を行う 。買い付け価格は10月13日終値...
12日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・エヌ・ピー・シー 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.05%にあた る45万株、取得総額3億5000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は1 0月13日から12月29日。 ・堺化学工業 、自己保有株を除く発行済株式総数の5.33%にあたる90 万株、取得総額15億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は、きょう決定した 同社株売り出しの受渡期日の翌営業日から2022年3月31日。 ・ダイセキ 、自己保有株を除く発行済株式総数の1....
30日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・アルテック 、自己保有株を除く発行済み株式総数の1.13%に当たる1 7万株、取得総額5000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は7月1日か ら8月31日。 <自社株消却の変更> ・ナブテスコ 、自社株の消却について、株数と消却予定日を変更。株数につ いては、1月29日の取締役会決議によって取得した自社株の全てを消却する予定だった が、発行済み株式総数の3.36%に相当する406万9700株に変更。消却日は12 月30日から7月15...
ダイセキは反落。午前9時22分現在、東証1部で値下がり率4位となっている。30日、2021年2月期の連結営業利益予想を従来の112億円から84億9000万円(前年比21.8%減)に下方修正すると発表したことが嫌気されている。
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