9831.T
現在値
578.00JPY変化
-8.00(-1.37%)出来高
4,092,600本日のレンジ
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588.0052週レンジ
-
626.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 586.00 |
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始値 | 584.00 |
出来高 | 4,092,600 |
3か月平均出来高 | 84.38 |
高値 | 588.00 |
安値 | 578.00 |
52週高値 | 626.00 |
52週安値 | 457.00 |
発行済株式数 | 818.34 |
時価総額 | 566,404.30 |
予想PER | 11.07 |
配当利回り | 1.71 |
Yamada Denki Co Launching Tender Offer For Hinokiya Group Shares
Yamada Denki Cancels Part Of Share Buyback Plan
Yamada Denki Co Ltd - To Buy Back Up To 50 Billion Yen Worth Of Own Shares
ヤマダホールディングス(旧名:ヤマダ電機)は、主に家電・情報家電等の販売事業を行う。【事業内容】家電・情報家電商品の仕入れ・販売、化粧品の製造・販売、商品の配送・取付工事、産業廃棄物の収集運搬、中古家電製品・中古パソコン等の仕入れ・再生・販売、クレジットカード及び住宅ローンの取次業務、損保代理店及び保険代理店業務、店舗の建築工事及び電気工事業務、空調設備工事・電気工事業務の引受、賃貸紹介等不動産業務、住宅設備機器の製造・販売、住宅販売及び住宅建築工事を行う。
業種
Retail (Specialty)
エグゼクティブリーダーシップ
Noboru Yamada
Chairman of the Board, Representative Director
Tsuneo Mishima
President, Representative Director
Tatsuo Kobayashi
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of IT Business, Representative Director
Atsushi Murasawa
Senior Managing Executive Officer, Chief Senior Director of Business, Director
Yoshitsugu Ueno
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Sales Product, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 11.45 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.34 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.75 |
株価キャッシュフロー倍率 | 9.27 |
総負債/総資本(四半期) | 40.36 |
長期負債/資本(四半期) | 18.55 |
投資利益率(過去12カ月) | 4.85 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.20 |
ヤマダホールディングス<9831.T>は28日、2021年3月期の業績予想を上方修正し、営業利益の見通しを従来の615億円から前年同期比96%増の752億円に引き上げた。新型コロナウイルスの感染拡大で新たな生活様式が広まる中、家電などの需要が高まり、上期業績が想定を上回った。
28日の株式市場で、大塚家具<8186.T>は後場買い気配。ランチタイム中に大塚久美子社長が12月1日付で辞任すると発表したことが材料視されている。
大塚家具<8186.T>は28日、大塚久美子社長が12月1日付で辞任すると発表した。ヤマダホールディングス<9831.T>出身の三嶋恒夫会長が社長を兼務する。旧ヤマダ電機との提携による相乗効果に一定の進捗があり、来期の黒字化の道筋がつきつつあるとして、大塚久美子社長から過去の業績の責任を明確にする意味で社長と取締役を辞任したいとの申し出があったという。
大塚家具は28日、大塚久美子社長が12月1日付で辞任すると発表した。ヤマダホールディングス出身の三嶋恒夫会長が社長を兼務する。旧ヤマダ電機との提携による相乗効果に一定の進捗があり、来期の黒字化の道筋がつきつつあるとして、大塚久美子社長から過去の業績の責任を明確にする意味で社長と取締役を辞任したいとの申し出があったという。 (内田慎一)
ヒノキヤグループ<1413.T>は8日、ヤマダ電機<9831.T>が同社に公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。買い付け価格は1株2000円。
日経平均・日足は「小陰線」、ほぼ上ヒゲがない「寄り付き坊主」の形状が投資家の失望感を示唆する一方、下ヒゲは相応に長く、下値抵抗力も感じさせる。
新興株市場はまちまちで、日経ジャスダック平均は小幅続落、東証マザーズ指数は反発となった。3連休を控えてポジション調整主体の取引となったが、マザーズ指数は決算内容がポジティブと受け止められたメルカリがけん引する形で上昇した。
日経平均は下げ幅を一時200円超に拡大し、2万2200円付近まで下落した。香港ハンセン指数が軟化し、短期筋から日経先物にも仕掛け的な売りが入ったとみられている。
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比144円53銭安の2万2273円62銭となり、続落した。前日の米国株式市場が上昇したことが支援材料になったものの、明日からの3連休を前にして模様眺めムードが強く、全体的に利益確定売りが優勢となった。物色面では、決算発表の内容で株価の明暗が分かれた。
ヤマダ電機が急伸。前日に本決算時に未定としていた2021年3月期の業績見通し公表したが、営業利益が615億円(前年比60.5%増)と6割を超す増益予想となっていることが好感された。
大塚家具<8186.T>は30日、2020年4月期まで4期連続で営業損益と営業キャッシュフローがマイナスとなったことから、上場廃止の猶予期間に入ったと発表した。期間は22年4月30日までの2年間で、期間内に営業黒字化などの条件を満たせば、株式の上場が継続される。
ヤマダ電機<9831.T>は14日、新型コロナウイルス感染症の影響による経営環境の変化等を総合的に勘案し、自己株取得を中止することを決めたと発表した。
ヤマダ電機は買い気配。自己保有株を除く発行済株式総数の11.36%にあたる1億株、取得総額500億円を上限とする自社株買いを実施すると発表。需給改善への期待から買いが先行している。取得期間は4月2日から2021年3月24日。
1日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・ヤマダ電機 、自己保有株を除く発行済株式総数の11.36%にあたる1 億株、取得総額500億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は4月2日から2 021年3月24日。 ・フィックスターズ 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.21%にあた る40万株、取得総額3億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は4月2日から 9月30日。 *午後3時以降に発表した企業を対象にしています。
* ヤマダ電機、1億株・500億円を上限に自己株取得を決議 * 取得期間は4月2日から2021年3月24日
追加関税発動の先送りはある程度想定されていたが、関税の引き下げまでは織り込まれておらず、市場 にとってポジティブサプライズとなった。英国総選挙で与党大勝の可能性が伝えられたことも先行き不透明 感の解消につながり、投資家心理を好転させた。日経平均は一時2万3998円99銭まで上昇し、201 8年10月4日以来の高値を付けた。 きょうは12月限日経平均先物・オプションの最終決済に関わる日経平均のSQ(特別清算指数)値の 算出日で、市場筋の推計値によると2万3895円88銭だった。 TOPIXは1.66%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金...
追加関税発動の先送りはある程度想定されていたが、関税の引き下げまでは織り込まれておらず、市場 にとってポジティブサプライズとなった。英国総選挙で与党大勝の可能性が伝えられたことも先行き不透明 感の解消につながり、投資家心理を好転させた。日経平均は一時2万3998円99銭まで上昇し、201 8年10月4日以来の高値を付けた。 きょうは12月限日経平均先物・オプションの最終決済に関わる日経平均のSQ(特別清算指数)値の 算出日で、市場筋の推計値によると2万3895円88銭だった。 TOPIXは1.66%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金...
ヤマダ電機 <9831.T>は12日、経営再建中の大塚家具 <8186.T>を約43億円で子会社化すると発表した。業績不振が続く大塚家具は、業務提携関係にあるヤマダ電機との協業を深め、再建を目指す。大塚久美子社長は会見で「引き続き全力を尽くす」と述べ、社長続投の意向を示した。
ヤマダ電機は12日、経営再建中の大塚家具の株式51.74%(議決権割合)を43億円で取得し、子会社化すると発表した。
<15:41> 日経平均・日足は「小陰線」、様子見ムード 日経平均・日足は短い上ヒゲとやや長い下ヒゲを伴う「小陰線」。米国が中国製品を対象に追加関税を 発動する期限が15日に迫り、様子見ムードが市場を支配している。25日移動平均線(2万3327円2 6銭=12日)を上回る水準で推移していることは安心材料だが、2万3500円を超えて上昇していくに はエネルギーが不足している。 75日移動平均線(2万2336円82銭=同)、200日移動平均線(2万1726円23銭=同) は上向きで、中長期的な上昇トレンドの継続が示唆されている。 <15:...
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