9934.T
現在値
3,200.00JPY変化
10.00(+0.31%)出来高
76,600本日のレンジ
-
3,210.0052週レンジ
-
3,210.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,190.00 |
---|---|
始値 | 3,165.00 |
出来高 | 76,600 |
3か月平均出来高 | 1.55 |
高値 | 3,210.00 |
安値 | 3,140.00 |
52週高値 | 3,210.00 |
52週安値 | 2,570.00 |
発行済株式数 | 55.67 |
時価総額 | 179,976.60 |
予想PER | -- |
配当利回り | 3.13 |
Inaba Denki Sangyo Co Ltd: Bought Back 219,500 Own Shares Worth 594 Million Yen In Between Jan 1 And Jan 30
Inaba Denki Sangyo Co Ltd - To Buy Back Up To 1.0% Of Shares Worth 1.5 Billion Yen
Inaba Denki Sangyo Co To Buy Back Up To 350,000 Shares Worth 1.3 Billion Yen Through Feb 28
因幡電機産業グループは、電設資材及び制御機器等の卸販売並びに空調部材等の製造販売を事業活動として展開する。【事業内容】同社は3つの事業セグメントを通じて事業を行う。電設資材事業は、電線ケーブル類、照明器具、受配電設備等の卸販売を行う。産業機器事業は、センサー、ファクトリーオートメーション(FA)機器、電子機器等の卸販売を行う。自社製品事業は、ペアコイル、スリムダクト、表示灯・回転灯等の製造販売を行う。
業種
Electronic Instr. & Controls
エグゼクティブリーダーシップ
Yoshihiro Moriya
Chairman of the Board, Representative Director
Seiichi Kita
President, Chief Director of Technology, Director
Kazumi Horike
Managing Executive Officer, Manager of Industrial Machinery Company, Director
Hiroaki Tashiro
Managing Executive Officer, Manager of Electrical Installation Company, Director
Yutaka Katsurayama
Executive Officer, Manager of Electrical Work Company, Director of Electric Work Overseas Sales
株価売上高倍率(過去12カ月) | 11.57 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.57 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.17 |
株価キャッシュフロー倍率 | 10.43 |
総負債/総資本(四半期) | 0.25 |
長期負債/資本(四半期) | -- |
投資利益率(過去12カ月) | 10.16 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 6.41 |
<15:57> 日経平均・日足は「小陰線」、過熱感の高まりも意識 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万8623円15 銭。ボリンジャーバンドのプラス3シグマ(2万8735円07銭=9日)に沿ったバン ドウォークを継続している一方、25日移動平均線(2万7675円34銭=9日)との 上方乖離率が3.42%に上昇。プライム市場の騰落レシオは132.64%に高まり、 短期的な過熱感が意識されやすくなっている。 スローストキャスティクスは80―100%の買われすぎゾーンで「デッドクロス」 しており、売りサインが点灯した...
<15:05> 新興株はマザーズが小幅に6日続伸、個別物色が活発 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.33%高の776.34ポイントと 小幅に6日続伸した。東証グロース市場指数は同0.32%高の992.11ポイントだ った。個別材料を手掛かりにした物色もみられ、指数を支えた。一方、マザーズは6営業 日連続で上昇していることもあり、上値の重さが意識された。 個別では、そーせいグループは商いを伴って大幅上昇した。東証が8日、同 社株のプライム市場への区分変更を発表したことが材料視された。その他、BTM<5247. T>が堅調、Unipos...
<13:49> 後場の日経平均は小動き、徐々に様子見ムード 後場に入り日経平均は小動きの展開が続いている。前営業日比約140円高の2万8 500円台後半で推移し、前場引けから横ばい圏の値動きとなっている。今晩米国で発表 される週次の新規失業保険申請件数や、明日結果が公表される日銀の金融政策決定会合を にらみ、徐々に様子見姿勢が広がっている。 日経平均は前日までの4営業日で800円以上値上がりしており、「テクニカル面で は過熱感も意識され、上値の重い展開が続きそうだ」(国内証券・ストラテジスト)との 声が聞かれた。 セクター別では、鉄鋼や...
<11:43> 前場の日経平均は5日続伸、半導体関連やインバウンドしっかり 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比160円37銭高の2万8604円3 7銭と5日続伸した。前日の米ハイテク株高を受け、半導体関連株が堅調に推移したほか 、中国人旅行者の回復期待から、インバウンド(訪日客)関連もしっかりだった。日経平 均は22年8月以来、半年ぶり高値に上昇し、TOPIXは21年9月以来、1年5カ月 ぶり高値をつけた。 日経平均は前日比203円高と続伸してスタートした後、一時290円高に上げ幅を 拡大した。ただ、9日から1000円超上昇していることもあって...
<10:28> 日経平均は伸び悩み、半導体関連株は支えに 日経平均は小幅に上げ幅を縮小し、前営業日比約170円高の2万8600円台前半 で推移している。週末に日銀の金融政策決定会合や米雇用統計の発表など重要イベントを 控え、利益確定や戻り待ちの売りが上値を抑えている。 一方、市場では「地合いはしっかりしている。このまま2万8600円付近での推移 が続くのではないか」(国内運用会社のストラテジスト)と底堅さを意識する声も聞かれ る。指数寄与度の高い東京エレクトロンやアドバンテストが堅調で、指 数を支えている。 インバウンド(訪日客)関連銘柄...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比203円92銭高の2万8648円11銭と、続伸して寄り付いた。為替の円安基調や前日の米ハイテク株高を支援材料に買いが先行した。東証33業種では全業種が値上がりしている。
<08:24> 寄り前の板状況、冨士ダイスが買い優勢 Ubicomは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 冨士ダイス 11% 1,201 1,200 1,201 1,079 2 ビューティガレージ 11% 3,898 3,895 3,900 3,510 3 サンケン電気 9% 11,105 11,10 11,11 10,20 0 0 0 4 HOYA 5% 14,698 14,69 14,70 14,00...
<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線を下回る 200日線が支持線に 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万7327円11 銭。5日移動平均線(2万7380円17銭=31日)を10営業日ぶりに終値で下回っ たほか、厚みはないものの日足・一目均衡表の雲に再びつかまった。 節目の2万7500円での上値の重さが続いている一方、下方向では200日移動平 均線(2万7218円28銭=同)や75日線(2万7210円88銭=同)が通る2万 7200円が目先の支持線になりそうだ。 <15:30> 新興株はマザーズが小幅続伸...
<15:30> 新興株はマザーズが小幅続伸、好業績銘柄の物色も 新興株式市場は、マザーズ総合が0.28%高の775.93ポイントと、小幅に続 伸した。前日の米ナスダック総合の下落が投資家心理の重しになった一方、好業績を手掛 かりにした物色がみられた。東証グロース市場指数は0.26%高の983.4ポイント だった。 M&A総合研究所がストップ高となり、昨年来高値を更新した。キャンバス も高値を更新、そーせいグループは堅調だった。一方、ビジョナル<419 4.T>やウェルスナビは軟調。アクシージアはさえなかった。 <13:35> 日経平均は...
<13:35> 日経平均は後場に下げ幅拡大、目先はレンジ推移の見方 日経平均は後場に下げ幅を拡大し、一時70円安に下落した。もっとも、現時点で下 げ幅は限定的だとして「基本的には米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にした模様眺 めが続いている」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。 市場では、目先の手掛けにくさが意識されており、イベント通過までレンジでの値動 きとの見方が出ている。「心理的節目2万7500円の上値の重さが意識される一方、下 方向は(2万7200円付近を通る)200日線が支えになりそうだ」(国内証券のスト ラテジスト...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比3円81銭安の2万7429円59銭と、小幅に反落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表や米連邦準備理事会(FRB)議長会見を日本時間の明後日未明に控える中、前日終値を挟み一進一退となった。一方、決算を手掛かりにした個別物色は活発だった。
<10:35> 日経平均は一進一退、FOMC控え模様眺めに 日経平均は前日終値を挟んだ一進一退が続いている。足元では40円安の2万740 0円付近となっている。 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表や米連邦準備理事会(FRB)議長会 見を控える中、模様眺めとなってきており、市場では「上値は重そうだが下げも限られて おり、大きく崩れそうにない」(国内証券のアナリスト)との見方が聞かれる。 決算などを材料にした個別物色が活発化している。好決算の中部電力やオリ エンタルランドが買われた一方、見通しが市場予想を下回ったキヤノン は弱く、「...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比25円16銭高の2万7458円56銭と小幅に続伸して始まった。その後、マイナスとプラスを往来する一進一退の値動きとなっている。
<08:23> 寄り前の板状況、ニッコンHLDGが買い優勢 M&Aキャピタル パートナーズは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 ニッコンHLDG 20% 2,951 2,951 2,951 2,451 2 バルカー 18% 3,275 3,275 3,275 2,771 3 日本M&AセンターHLDG 16% 1,568 1,567 1,568 1,353 4 兼松エレクトロニクス 15% 6,185...
28日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株 金額(上限) 取得期間 立会外取 1株当 除く株 引/公開 たり 式総数 買い付け 取得 に対す 価格 る% ヤマザワ 17万株 1.56 2億5000万円 12/1─2023/2/20 因幡電機産業 55万株 1 15億円 11/29─2023/2/28 佐田建設 22万株 1.42 1億円 11/29─2023/3/24 タカラスタンダード 290万株 3.97 43億5000万円 8/3─2023/2/24 プラザクリエイト...
<15:45> 日経平均・日足は「中陽線」、「下放れタスキ」出現で要注意 日経平均・日足は上下に比較的長めのヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万6 246円31銭と急反発。前日の長い下ヒゲが下方硬直性が強いと思わせたほか、売られ 過ぎを示唆する指標も多く、突っ込み警戒感から自律的に切り返した格好だ。上ヒゲが重 さを多少感じさせながらも、足そのものは強さを示している。 もっとも、今回のパターンは「下放れタスキ」で、典型的な追撃売りのサイン。見た 目は相場反転を期待させるが、教科書通りの展開となるのであれば今回の上昇は「アヤ戻 し」になる...
<15:10> 新興株は5日ぶり反発、売り飽き感台頭 直近IPOの堅調目立つ 新興株式市場は、買い優勢の展開。マザーズ総合が前営業日比で4.06%高の64 0.35ポイントと5日ぶりに反発した。前日は同指数が連日の年初来安値更新となるな ど、地合いの悪化が極まった感もあったが、そうした中で売り飽き感が台頭。「プライム 市場の上場も追い風もなり、買いが入るようになった」(国内証券)という。そうした中 、直近IPOの堅調さが目立つ。 個別では、トリプルアイズ、ENECHANGEがストップ高とな ったほか、ANYCOLORが大幅高。フリーもしっかりだが...
<14:20> 日経平均は上値追い、米株先物高追い風に 買い戻しが活発化 日経平均は後場終盤に入ってからも勢いは止まらず、引き続き上値追いの展開。2万 6400円前後で推移し、前日比600円を超す上昇となっている。時間外取引で米株先 物が堅調に推移していることが追い風となり、伸び悩む気配は感じられない。 市場では「売られ過ぎの反動とも言えるが、これだけ戻りが速いと下値で売り込んだ 向きが慌てるのは確か。買い戻しが活発化している」(国内証券)との声が聞かれた。 <12:52> 日経平均は後場も上げ幅拡大、500円超高 半導体関連の一角が一...
<12:52> 日経平均は後場も上げ幅拡大、500円超高 半導体関連の一角が一 段高 日経平均は後場も上げ幅を拡大しており、500円超高の2万6300円台での推移 となっている。値がさの東京エレクトロンやアドバンテストといった半 導体製造装置の一角が後場に一段高となっている。 その他の業種では、海運業や鉱業、石油・石炭製品、輸送用機器などが上値を伸ばし ている。 時間外の米株先物が徐々に上値を伸ばしており「欧州株高から米株先物高へと、良い 流れがつながっている」(国内証券)との受け止めが聞かれる。 <11:48> 日経平均は大幅反発、欧州株高...
21日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比453円93銭高の2万6225円15銭と大幅に反発した。欧州株高を支えに、自律反発を期待した買いが先行した。その後も、米株先物が堅調に推移する中、徐々に上値を伸ばした。東証の全33業種が上昇した。
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