9962.T
現在値
3,054.00JPY変化
-69.00(-2.21%)出来高
1,693,300本日のレンジ
-
3,151.0052週レンジ
-
3,770.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,123.00 |
---|---|
始値 | 3,124.00 |
出来高 | 1,693,300 |
3か月平均出来高 | 16.55 |
高値 | 3,151.00 |
安値 | 3,046.00 |
52週高値 | 3,770.00 |
52週安値 | 2,618.00 |
発行済株式数 | 284.55 |
時価総額 | 889,048.80 |
予想PER | 23.39 |
配当利回り | 0.97 |
Misumi Group Inc Says To Buy Back Up To 1.41% Of Own Shares Worth 10 Billion Yen
Misumi Group lowers conversion price for 2018 due euro-dollar denominated convertible bonds
Misumi Group lowers conversion price for 2018 due euro-dollar denominated convertible bonds
ミスミグループ本社は、ファクトリーオートメーション(FA)事業、金型部品事業及び関連部品・消耗品(MRO)事業を行う。【事業内容】3つの事業セグメントで構成される。FA事業は、シャフト、ブッシュ、リニアガイド、位置決め部品、プーリー及びステージ等の生産システムの合理化・省力化で使用される自動機の標準部品をはじめ、高精度の精密生産装置に利用される自動位置決めモジュール、光技術関連の各種実験研究機器の開発・提供、並びに各種機器生産現場への部材等の開発・提供を行う。金型部品事業は、主にスプリングガイド、エジェクタピン、コアピン、ガイド及びリテーナ等の自動車、電子・電機機器分野の金型標準部品、並びに精密金型部品の開発・提供を行う。新しいアライアンスによるバリエーションとワンストップ(VONA)事業は、ミスミブランド以外のメーカーも取り揃え、ウェブ販売を中心とする一般流通品事業、並びに空圧・配管部品及びねじ・ボルト等の製造副資材及びMROの提供を行う。
業種
Misc. Capital Goods
連絡先
Iidabashi First Bldg., 2-5-1, Koraku
BUNKYO-KU, TKY
112-8583
Japan
+81.3.58057050
https://www.misumi.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Kosuke Nishimoto
Chairman of the Board, Representative Director
Ryusei Ohno
President, President of Subsidiary, Representative Director
Toru Takanami
Chief Financial Officer, Managing Executive Officer
Shaochun Xu
Chairman and General Manager of Subsidiary, Director
Toshinari Sato
Chief Information Officer, Managing Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 25.98 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.38 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.84 |
株価キャッシュフロー倍率 | 17.43 |
総負債/総資本(四半期) | 2.45 |
長期負債/資本(四半期) | 1.76 |
投資利益率(過去12カ月) | 11.05 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 9.48 |
<15:27> 日経平均・日足は「中陽線」、パラボリック陽転 日経平均・日足は上ヒゲがなく下に短いヒゲを伴う、「陽の大引け坊主」の形状の「 中陽線」となった。買い手の心理としては強い上昇期待感を示している。終値は3万22 17円43銭。 窓を開けて上昇し、買い意欲の強さが示された。パラボリックが陽転し、買いサイン が点灯している。一方で、25日移動平均線(3万0206円17銭=5日)からの上方 乖離率は6.66%まで上昇している。市場では「過熱気味の相場が続いており、悪材料 に打たれ弱いため、急な調整も警戒される」(国内証券・ストラテジスト...
<15:08> 新興株はマザーズが続伸、リスク選好ムード広がる 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.59%高の777.48ポイントと 続伸した。東証グロース市場指数は同2.64%高の988.70ポイントだった。先週 末に公表された米雇用統計で労働需要の強さが確認されたことで、米景気後退の懸念が和 らぎ、新興株市場でもリスク選好ムードが広がった。特に、主力銘柄や人工知能(AI) 関連株が堅調に推移した。 個別では、ヘッドウォータース、Arentが商いを伴って大幅高 となったほか、AI CROSSも買われた。 一方、アマナ、ALiNK...
<13:26> 後場の日経平均は一時600円超高、主力株が一段高 後場に入り日経平均は日中高値を更新、上げ幅は一時600円を超える場面もあった 。指数寄与度の大きい銘柄や主力株が一段と上昇し、指数を押し上げている。 個別では、ファーストリテイリングが3%高、アドバンテストが3 .3%高、ファナックが3.3%高で推移。業種別では、機械や繊維、海運が上 げ幅を広げている。 マーケット参加者からは目先の日本株について、円安やコロナ禍からの経済回復など 構造的な買い材料に支えられ、底堅さを維持するとの予想が聞かれる。一方で、「過熱気 味の...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比521円61銭高の3万2045円83銭と、大幅に続伸した。5月雇用統計の結果などを受けた米株高の流れを引き継ぎ、幅広い銘柄に買いが入った。為替が前営業日の取引時間中と比べ円安に振れたことも支えとなり、日経平均は1990年7月以来33年ぶりに節目の3万2000円台を回復した。
<10:22> 日経平均は上げ幅拡大、指数 寄与度の大きい銘柄が堅調 日経平均は上げ幅を拡大し、現在は約430円高の3万1900円台半ばで推移して いる。指数寄与度の大きい銘柄がプラス転換、または上げ幅を拡大するなどし、指数を押 し上げている。市場では「ほぼ全面高という状況なので、おそらく先物買いがかなりしっ かり入っているのではないか」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。 個別では朝方に売られていたアドバンテストがプラス転換し、1%高となっ ている。ファーストリテイリングも上げ幅を拡大し、2.3%高で推移している 。JFE...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比339円90銭高の3万1864円12銭と、大幅に続伸してスタートした。前週末の米株高や為替の円安が追い風となり、再び年初来高値を更新した。東証33業種では全業種が値上がりしている。
<08:21> 寄り前の板状況、ホーチキが買い優勢 OBCは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 ホーチキ 25% 2,005 2,005 2,005 1,605 2 三和HLDG 24% 2,082 2,082 2,082 1,682 3 テイ・エス テック 22% 2,191 2,191 2,191 1,791 4 上組 22% 3,840 3,840 3,840 3,140 5 飯田グループHLDG...
<15:51> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線との乖離率5.74%に上昇 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は3万0573円 93銭。 日経平均のローソク足は「マド」開けで上昇しており、買い圧力の強さが確認される 。一方、プライム市場の騰落レシオは138.22%となっているほか、25日移動平均 線(2万8914円04銭=18日)との乖離(かいり)率は5.74%まで高まり、短 期的な過熱サインも点灯している。市場では「(株価は)急ピッチで上昇してきた分、調 整は避けられないだろう」(国内証券・アナリスト)との...
<15:09> 新興株はマザーズが反落、資金は大型株に流入 新興株式市場は、マザーズ総合が1.11%安の739.00ポイントと反落した。 東証グロース市場指数は1.03%安の939.79ポイントだった。プライム市場の銘 柄が堅調に推移する中、投資家の資金は大型銘柄に集まり、中小型株は動きがさえないと の指摘があった。 個別では、フリー、Aiming、リビングプラットフォーム<709 1.T>が軟調に推移した。 一方、海帆、ディジタルメディアプロフェッショナルが商いを伴っ て大幅高となり、アララも買われた。 <13:51> 後場の日経平均...
<13:51> 後場の日経平均はもみ合い、短期的な過熱感も 後場に入り、日経平均は小幅な値動きが続いている。前引け時点とほぼ横ばいの3万 0500円台前半で推移。指数寄与度の大きい銘柄の一角が引き続き堅調で、相場を支え ている。セクター別では、電気機器がじり高となっている一方、電気・ガスは軟調。 日経平均は堅調さを維持しているものの、上げ幅を広げる展開にはなっておらず、「 高値圏で推移していることで短期的な過熱感が生じ、売りも出やすくなっている」(国内 証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。心理的節目の3万0500円台に乗せ、「達 成感...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比440円05銭高の3万0533円64銭と、6営業日続伸した。為替の円安が追い風となったほか、米半導体株高などを背景に、指数寄与度の大きい半導体関連株が堅調で指数を押し上げた。
<10:23> 日経平均は伸び悩み、指数 寄与度の大きい銘柄は堅調維持 日経平均は伸び悩んでいる。現在は前営業日比約410円高の3万0500円近辺で 推移している。引き続き、指数寄与度の大きい銘柄が堅調で指数を支援している。 市場では「きょうは堅調ではあるものの、高値圏ということもあり、またテクニカル 指標では短期的な過熱感も出ているので、上値は重くなるかもしれない」(国内証券のス トラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、東京エレクトロンが4.2%高、アドバンテストが7. 3%高と、半導体関連株が引き続き堅調に推移している。ファーストリテイリング...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比338円95銭高の3万0432円54銭と、続伸してスタートした。その後も上げ幅を拡大し、500円を超える上昇となっている。前日の米半導体株高が好感され、指数寄与度の大きい半導体関連銘柄が堅調で、相場を押し上げている。為替の円安を受け、輸出株もしっかりで推移している。
<08:20> 寄り前の板状況、山形銀行は買い優勢 メドレーが売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 山形銀行 27% 1,418 1,417 1,418 1,118 2 上組 17% 3,730 3,730 3,730 3,200 3 フェイスネットワーク 15% 1,281 1,280 1,281 1,112 4 ミスミグループ本社 15% 3,998 3,995 4,000 3,480 5 スルガ...
27日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除 金額(上限) 取得期間 立会外取引/ 1株当た く株式総 公開買い付け り取得 数に対す 価格 る% キッコーマン 200万株 1.04 100億円 5/10─12/29 野村総合研究所 2000万株 3.38 500億円 5/17─11/30 日立製作所 2000万株 2.13 1000億円 4/28─2024/3/31 富士通 1200万株 6.37 1500億円 5/1─2024/3/29 大和証券グループ本社...
<15:26> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線が上値抑える 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万8416円47 銭。 日経平均は5日移動平均線(2万8570円40銭=26日)に上値を抑えられる格 好となり、同移動平均線が今後も上値抵抗ラインとなるか注目される。 一方で、25日線(2万8068円42銭=同)まで明確な下値メドがなく、「打た れ弱い構図は続いており下値リスクに警戒が必要」(国内証券・ストラテジスト)との指 摘が聞かれた。 <15:08> 新興株はマザーズが続落、新規上場のリッジアイは初値付...
<15:08> 新興株はマザーズが続落、新規上場のリッジアイは初値付かず 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.63%安の738.57ポイントと 続落した。東証グロース市場指数は同1.56%安の938.55ポイント。米景気減速 懸念が重しとなり、売りが優勢だった。特に新規IPO銘柄の下げが目立った。 きょうグロース市場に新規上場したRidge─iは初値が付かず、公開価 格の2.3倍の4025円買い気配で終了した。 一方、宇宙ベンチャーのispace(アイスペース)はストップ安で終了 。26日未朝、同社が民間企業として初めて挑...
<13:40> 日経平均は300円超安に下げ拡大、米景気懸念は引き続き重し 日経平均は、後場に入って下げ幅を拡大している。一時300円超安となった。前引 け時点に比べて業種別で全般的に値を下げており、電気・ガスや証券、小売、陸運などの マイナス転換や下げ幅拡大が目立つ。 「日本株には売り叩くほど悪材料はない」(国内運用会社ファンドマネージャー)と して下値は限定的との見方がある一方、「米利上げや景気減速への懸念を無視し、株価は 楽観に傾きすぎていた側面もあり、反動が出やすい」(国内証券のアナリスト)と慎重な 声もある。 2万8000...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比150円99銭安の2万8469円08銭と、反落した。米地銀の預金流出が懸念され米株安となったことが嫌気され、売りが先行した。一方、米ハイテク大手の決算が好感されて米株先物が堅調となったことが投資家心理を下支えし、売り一巡後は下げ渋った。
<10:30> 日経平均は下げ渋り、米ナスダック先物が堅調 ハイテク決算好感 日経平均は約120円安の2万8500円台付近で下げ渋っている。時間外取引の米 ナスダック先物が堅調で「投資家心理を下支えしている」(国内証券のストラテジスト) という。 前日の取引終了後に発表された決算を好感し米ハイテク大手の一角が時間外取引で買 われており、米株先物の値動きに影響しているとみられている。マイクロソフト の第3・四半期(1─3月)決算は、クラウドサービス事業と業務用ソフト「オフィス」 が堅調だったことで売上高と利益が市場予想を上回った。アルファベット...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。