9974.T
現在値
5,560.00JPY変化
60.00(+1.09%)出来高
8,200本日のレンジ
-
5,590.0052週レンジ
-
5,970.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 5,500.00 |
---|---|
始値 | 5,530.00 |
出来高 | 8,200 |
3か月平均出来高 | 0.47 |
高値 | 5,590.00 |
安値 | 5,520.00 |
52週高値 | 5,970.00 |
52週安値 | 4,890.00 |
発行済株式数 | 20.85 |
時価総額 | 114,772.90 |
予想PER | 12.52 |
配当利回り | 1.67 |
Belc to issue year-end dividend for FY 2016
Belc appoints Tamotsu Harashima as chairman
Belc to issue year-end dividend for FY 2015
ベルクグループは、埼玉県を中心とする首都圏で、生鮮食品、加工食品、日用品等の小売店舗をチェーン展開する。【事業内容】惣菜を中心とした加工食品の製造を行い、惣菜その他商品の完成品及び一次加工品を自社各店舗へ供給する。自社販売用資材、消耗品等の供給、店舗及び関連施設の清掃業務等を行う。
業種
Retail (Grocery)
エグゼクティブリーダーシップ
Tamotsu Harashima
Chairman of the Board
Issei Harashima
President, President of Subsidiaries, Representative Director
Tomoyuki Sugawa
Executive Officer, Director of Finance and Accounting
Hideo Ueda
Senior Managing Director, Manager of Compliance Office
Yoichiro Harashima
Senior Managing Director, Senior Director of Logistics
株価売上高倍率(過去12カ月) | 13.06 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.38 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.30 |
株価キャッシュフロー倍率 | 7.65 |
総負債/総資本(四半期) | 33.62 |
長期負債/資本(四半期) | 25.66 |
投資利益率(過去12カ月) | 7.48 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 5.70 |
<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、長期の移動平均線は横ばい 日経平均・日足は下に短いヒゲを伴う「下影陰線」に近い「小陰線」。終値は2万8 283円03銭だった。 ローソク足が主要な移動平均線を上回っており、日経平均は底堅さも感じられる。5 日移動平均線(2万8125円28銭=25日)など短期の移動平均線は上を向いている 一方、200日線(2万7189円21銭=25日)や75日線(2万7659円00銭 =同)は横ばい圏で、長期的に底堅い地合いが続くか注目される。 目先は、心理的節目の2万8500円を再び試し、上昇基調に転じるかが...
<15:10> 新興株はマザーズが続伸、4月以来の高値 一時800ポイント回復 新興株市場では、マザーズ総合が前営業日比0.38%高の799.62ポイントと 小幅に続伸した。一時、節目の800ポイントを回復し、4月以来の高水準となった。東 証グロース市場指数は同0.42%高の1016.46ポイントで取引を終了。 値がさの大型株が軟調に推移する中で、「内需株の多い新興株市場で物色が活発にな ったようだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。 きょうグロース市場に新規上場したtriplaは公開価格の2倍の162 0円で初値を付けた後...
<13:27> 後場の日経平均は小動き、週末控え様子見姿勢強まる 後場に入り、日経平均は小動きの展開が続いている。前営業日比約100円安の2万 8200円台後半で推移。後場に入ってからの値幅は30円程度と小幅にとどまり、週末 を控えて様子見姿勢が強まっている。 米連邦準備理事会(FRB)が利上げペースを鈍化させる方向に向かっていることは 「マーケットに安心感をもたらした」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 一方、前日までに日本株は3連騰していたため、きょうは小動きの中で売りが優勢になっ ているという。 物色動向としては、リオープン...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比96円15銭安の2万8286円94銭と、4日ぶりに反落した。前日の米国市場は休場で手掛かりを欠く中、週末の上、前日までの上昇の反動もあって利益確定売りが重しになった。
<10:30> 日経平均は小安い、半導体など下げ縮小 米利上げ減速思惑が支え 日経平均は小安い水準で下げ渋っている。半導体関連株やグロース(成長)株の一角 が朝方に比べ下げ幅を縮小したりプラスに転じている。市場では「米連邦準備理事会(F RB)による利上げペース減速への思惑が継続し、相場の支えになっている」(国内証券 のストラテジスト)との声が聞かれる。 きょうは、このところの米金利低下で買われていた半導体関連やグロース株の上値が 重い一方、百貨店や空運、陸運といった経済再開(リオープン)関連が改めて買われてお り、市場では循環的な動きとの...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比15円68銭高の2万8398円77銭と、小幅に続伸してスタートした。前日の欧州株高が投資家心理を支えている一方、前日までの連騰もあって利益確定売りが上値を抑えている。寄り付き後は小安い水準に沈んでおり、前日終値を挟んだ値動きとなっている。
<08:33> 寄り前の板状況、ベースが買い優勢 四国化成工業は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ベース 19% 4,45 4,45 4,45 3,75 0 0 0 0 2 今仙電機製作所 14% 710 709 710 625 3 ジェイテックコーポレーション 13% 1,94 1,94 1,94 1,72 9 8 9 9 4 長瀬産業 10% 2,30 2,30 2,30 2,09 1 0...
<15:38> 日経平均・日足は「小陽線」、75日線が上値抵抗線に 日経平均・日足は上に長いヒゲと、下に短いヒゲを伴う「小陽線」で、「上影陽線」 の形となった。買い手の心理としては高値警戒感を示唆している。終値は2万7257円 38銭。 5日移動平均線(2万6903円50銭=19日)や10日線(2万6886円35 銭=同)は上を向いており、短期的にはしっかりした相場展開が見込まれている。一方で 、「75日線(2万7470円88銭=同)が上値抵抗線として意識されやすく、2万7 500円を超えて上抜けていくには好材料が必要」(国内運用会社)...
<15:10> 新興株はマザーズが小反落、グロース株に利益確定売り 新興株式市場は、マザーズ総合が0.09%安の732.71ポイントと小幅に反落 した。東証グロース市場指数は0.09%安の931.81ポイントで取引を終了。グロ ース(成長)株を中心に利益確定売りが優勢となった。 個別では、Kudan、Retty、アドベンチャーが軟 調に推移した。 一方、バンク・オブ・イノベーション、ログリーはストップ高で取 引を終えたほか、プレイドも堅調だった。 きょうグロース市場に新規上場したSBIリーシングサービスは公開価格を 10.73%上回る3300...
<13:24> 後場の日経平均はもみ合い、材料難で模様眺めムード 後場に入り、日経平均はもみ合う展開となっている。前営業日比約140円高の2万 7300円近辺で推移。新規材料が少なく模様眺めムードが広がっている。物色動向とし ては、前場に引き続き値がさ株や半導体関連株がしっかり。 米企業の決算発表が相次ぐ中、市場では「足元では米国の金融業を中心に決算が発表 されており、金融以外の事業会社の決算内容を見極めたいとの思惑が強い」(国内運用会 社・ファンドマネージャー)との声が聞かれる。特に、テック系企業などの決算が出揃う まではポジションを...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比197円73銭高の2万7353円87銭と、続伸した。前日の米国株式市場が高かったことを好感して買い優勢で始まった。直近の戻りでテクニカル面で警戒感が生じる一方、アップルが新型iPhone14プラスを生産削減するとの報道など悪材料があったものの、利益確定売りを消化し上値を追う展開になった。
<11:10> 日経平均は高値圏でもみあい、経済対策への期待も株高材料に 日経平均は高値圏でもみあい。2万7300円台半ばでの推移となっている。下に振 れる雰囲気はなく、押したら買いが入る状況。6日の戻り高値2万7399円19銭を上 回って、本格反騰に繋がるかどうかが焦点になってきた。 市場では「自民党がまとめた『新たな総合経済対策に向けた提言』が注目されたが、 これに対する期待も株高の材料になってくる可能性もある」(国内証券・ストラテジスト )との声も聞かれる。 <10:10> 日経平均は堅調を持続、戻り売りを消化し上値追いの展開に...
<10:10> 日経平均は堅調を持続、戻り売りを消化し上値追いの展開に 日経平均は堅調を持続。2万7300円台で推移している。朝方の買いが一巡した後 も、じりじりを下値を切り上げている状況。テクニカル的には、戻り売りがかさむ水準と みられるが、これらを順調に消化して上値を追う展開となっている。 市場では「新たな買い材料が見当たらないが、底堅い動きとなっている。当面は、6 日の戻り高値3万7399円19銭を更新できるかどうかが注目点だ」(国内証券・スト ラテジスト)との声が聞かれた。 午前10時10分現在、東証33業種の値上がり率ランキング...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比69円03銭高の2万7225円17銭と続伸して始まった。前日の欧米株式市場が堅調に推移したことを受けて、買い優勢となっている。時間外取引で米株先物が主要3指数ともしっかりしていることも下支え要因になっているという。
<08:46> 寄り前の板状況、内田洋行は買い優勢 三愛オブリは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 内田洋行 10% 4,95 4,95 4,95 4,49 5 5 5 0 2 モバイルファクトリー 6% 1,02 1,02 1,02 961 1 0 1 3 住友電気工業 5% 1,62 1,62 1,62 1,53 0 0 0 6 4 SMC 4% 61,3 61,3 61,3 58,8 75 70...
<15:44> 日経平均・日足は「小陽線」、一目の転換線が上値抑える 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万6396円83銭。日足・一目均 衡表の転換線(2万6510円57銭=同)で上値を抑えられ、5日移動平均線(2万6 869円20銭=12日)に距離を残した。MACDはデッドクロス目前となっており、 下方向では4日に開けた窓(3日高値:2万6223円84銭)埋めが引き続き意識され そうだ。 <15:10> 新興株はマザーズが3日続落、米ハイテク株安が重し 新興株式市場は、マザーズ総合は0.46%安の713.58ポイントと、3日続落...
<15:10> 新興株はマザーズが3日続落、米ハイテク株安が重し 新興株式市場は、マザーズ総合は0.46%安の713.58ポイントと、3日続落 した。米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が下落し、重しになった。一方、 時間外取引の米株先物は堅調に推移し、投資家心理の支えになった。東証グロース市場指 数は前営業日比0.47%安の907.23ポイントだった。 ステムリムやJTOWERが大幅安。ウェルスナビは年初 来安値を更新した。一方、ANYCOLORやメドレーが大幅高。フリ ーは堅調だった。 <13:05> 後場の日経平均はもみ合...
<13:05> 後場の日経平均はもみ合い、米株先物堅調が下支えに 後場の日経平均はもみ合い。再び前日比プラスに浮上する場面もあるなど、前日終値 の水準を挟んでの往来相場となっている。上値では売られ下値では買いが入るといった動 きを繰り返しており、方向性を欠く状態には前場から変化がない。 市場では「米消費者物価指数(CPI)発表前の米株の動きが気になるが、現時点で は時間外取引で主要3指数の先物が堅調に推移しており、日本株の下支え要因にもなって いる」(国内証券・ストラテジスト)との声も聞かれた。 <11:40> 前場の日経平均は続落、方向性感...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比37円00銭安の2万6364円25銭と続落した。前日の米国株式市場でS&P総合500種とナスダック総合が下落した流れで売り優勢で始まったものの、方向性が感じられない動きとなった。一時的にプラスとなった後は小幅安の水準でもみ合いが続いた。
<10:50> 日経平均はもみ合い、徐々に模様眺めムードが広がる 日経平均はもみ合い。一時的にプラスに浮上したものの再び小幅安の水準まで値を消 し、2万6300円台後半での動きとなっている。方向性が感じられず、徐々に模様眺め ムードが広がっている。 市場では「当面の関心事は13日の米消費者物価指数(CPI)の発表。これまで波 乱を生じさせた経緯があるイベントだけに、見極めたいとする投資家が多いようだ」(国 内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 <10:01> 日経平均はプラス圏に浮上、内需株がしっかり 日経平均はプラス圏に浮上し、...
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