9983.T
現在値
33,940.00JPY変化
-220.00(-0.64%)出来高
58,300本日のレンジ
-
34,040.0052週レンジ
-
34,700.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 34,160.00 |
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始値 | 33,920.00 |
出来高 | 58,300 |
3か月平均出来高 | 27.31 |
高値 | 34,040.00 |
安値 | 33,900.00 |
52週高値 | 34,700.00 |
52週安値 | 21,903.31 |
発行済株式数 | 306.64 |
時価総額 | 10,870,430.00 |
予想PER | 41.88 |
配当利回り | 0.70 |
Fast Retailing CEO Yanai: Aim To Grow More Than Three Times In Next Ten Years And Achieve Sales Of 10 Trln Yen
Fast Retailing CFO Okazaki: Believes China Results Will Return To Normal As 'With Corona' Lifestyle Takes Root
Japan's Fast Retailing Says It Will Revise Pay System, Increasing Renumeration Level As Much As 40%
ファーストリテイリンググループは、主に衣料品事業を展開する。【事業内容】4つの事業セグメントで構成される。国内ユニクロ事業セグメントは、日本で「ユニクロ」のブランドで男性・女性・児童衣料品等のカジュアル衣料品及びその他の商品の販売を行う。海外ユニクロ事業セグメントは、海外で「ユニクロ」のブランドでカジュアル衣料品の販売を行う。ジーユー事業セグメントは、「ジーユー」のブランドで国内・海外においてカジュアル衣料品の販売を行う。グローバルブランド事業セグメントは、「セオリー」、「コントワー・デ・コトニエ」、「プリンセス タム・タム」、「プラステ」及び「J BRAND」等のブランドで国内・海外において衣料品の企画、販売及び製造事業を行う。また、不動産賃貸業等も行う。
業種
Retail (Apparel)
エグゼクティブリーダーシップ
Tadashi Yanai
Chairman of the Board, President, Group Chief Executive Officer, Chairman & President of Subsidiaries, Representative Director
Takeshi Okazaki
Chief Financial Officer, Group Senior Executive Officer, Director
Kazumi Yanai
Group Senior Executive Officer, Chairman of Subsidiaries, Director
Koji Yanai
Group Senior Executive Officer, Director
Satoshi Hatase
Group Senior Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 37.47 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 4.26 |
株価純資産倍率(四半期) | 6.54 |
株価キャッシュフロー倍率 | 22.63 |
総負債/総資本(四半期) | 44.23 |
長期負債/資本(四半期) | 36.18 |
投資利益率(過去12カ月) | 13.93 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 10.43 |
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比229円06銭安の3万1988円37銭と、反落でスタートした。日経平均は前日に大幅上昇した反動で利益確定売りが優勢となっているほか、前日の米株安の流れを引き継いでいる。寄り付き後も下げ幅を広げ、軟調な展開となっている。
<15:27> 日経平均・日足は「中陽線」、パラボリック陽転 日経平均・日足は上ヒゲがなく下に短いヒゲを伴う、「陽の大引け坊主」の形状の「 中陽線」となった。買い手の心理としては強い上昇期待感を示している。終値は3万22 17円43銭。 窓を開けて上昇し、買い意欲の強さが示された。パラボリックが陽転し、買いサイン が点灯している。一方で、25日移動平均線(3万0206円17銭=5日)からの上方 乖離率は6.66%まで上昇している。市場では「過熱気味の相場が続いており、悪材料 に打たれ弱いため、急な調整も警戒される」(国内証券・ストラテジスト...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比693円21銭高の3万2217円43銭と、3日続伸して取引を終えた。5月の米雇用統計の結果を受けた前週末の米株高や、為替の円安が支援材料となり、日本株市場では幅広い銘柄で買いが先行。特に指数寄与度の大きい銘柄の上げが目立ち、指数を押し上げた。日経平均は1990年7月以来、33年ぶりに3万2000円台を回復した。
<15:08> 新興株はマザーズが続伸、リスク選好ムード広がる 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.59%高の777.48ポイントと 続伸した。東証グロース市場指数は同2.64%高の988.70ポイントだった。先週 末に公表された米雇用統計で労働需要の強さが確認されたことで、米景気後退の懸念が和 らぎ、新興株市場でもリスク選好ムードが広がった。特に、主力銘柄や人工知能(AI) 関連株が堅調に推移した。 個別では、ヘッドウォータース、Arentが商いを伴って大幅高 となったほか、AI CROSSも買われた。 一方、アマナ、ALiNK...
<13:26> 後場の日経平均は一時600円超高、主力株が一段高 後場に入り日経平均は日中高値を更新、上げ幅は一時600円を超える場面もあった 。指数寄与度の大きい銘柄や主力株が一段と上昇し、指数を押し上げている。 個別では、ファーストリテイリングが3%高、アドバンテストが3 .3%高、ファナックが3.3%高で推移。業種別では、機械や繊維、海運が上 げ幅を広げている。 マーケット参加者からは目先の日本株について、円安やコロナ禍からの経済回復など 構造的な買い材料に支えられ、底堅さを維持するとの予想が聞かれる。一方で、「過熱気 味の...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比521円61銭高の3万2045円83銭と、大幅に続伸した。5月雇用統計の結果などを受けた米株高の流れを引き継ぎ、幅広い銘柄に買いが入った。為替が前営業日の取引時間中と比べ円安に振れたことも支えとなり、日経平均は1990年7月以来33年ぶりに節目の3万2000円台を回復した。
<10:22> 日経平均は上げ幅拡大、指数 寄与度の大きい銘柄が堅調 日経平均は上げ幅を拡大し、現在は約430円高の3万1900円台半ばで推移して いる。指数寄与度の大きい銘柄がプラス転換、または上げ幅を拡大するなどし、指数を押 し上げている。市場では「ほぼ全面高という状況なので、おそらく先物買いがかなりしっ かり入っているのではないか」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。 個別では朝方に売られていたアドバンテストがプラス転換し、1%高となっ ている。ファーストリテイリングも上げ幅を拡大し、2.3%高で推移している 。JFE...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比339円90銭高の3万1864円12銭と、大幅に続伸してスタートした。前週末の米株高や為替の円安が追い風となり、再び年初来高値を更新した。東証33業種では全業種が値上がりしている。
ファーストリテイリングは2日、5月のユニクロ国内既存店売上高が前年比4.4%増加したと発表した。夏物や流行を捉えた商品の販売が好調だったという。客数は同3.7%減、客単価は同8.4%増加した。
<15:55> 日経平均・日足は「中陽線」、過熱感続く 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は3万1148円 01銭。 (相場の過熱感を示す)RSIが70を下回っているが、市場では「やや過熱感は和 らいだものの、70近辺は決して低い水準ではないので、依然として過熱感はある」(国 内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:20> 新興株はマザーズが小反落、中小型株の先行きは景気次第との声 も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.08%安の747.48ポイントと、小幅に反 落した。東証グロース市場指数は前営業日比...
<15:20> 新興株はマザーズが小反落、中小型株の先行きは景気次第との声も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.08%安の747.48ポイントと、小幅に反 落した。東証グロース市場指数は前営業日比0.04%安の951.23ポイントだった 。 市場では「米国でも、内需の中小型株で構成する株価指数のラッセル2000はあま り(パフォーマンスが)良くない。今後、グローバルで中小型株に向かう流れになるかは 、景気次第だろう」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、ライフネット生命保険やFinatextホールディングス<441...
<13:20> 日経平均は上げ幅拡大、指 数寄与度の大きい銘柄が堅調 後場に入り日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比235円高の3万1100円台前 半で推移している。指数寄与度の大きい銘柄が上げ幅を拡大、またはプラス転換するなど し、指数を押し上げている。市場では、「(日経平均は)5月にずいぶん上げたので、そ の反動は起こってしかり。ただ、横ばいで調整していくのか、いったん下げて調整するの かが、きょう明日あたりではっきりするのではないか」(国内証券のストラテジスト)と の声が聞かれた。 個別では指数寄与度の大きい東京エレクトロンが1....
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比88円55銭高の3万0976円43銭と、小幅に反発した。午主力株や指数寄与度の大きい銘柄が堅調で、相場を支えた。米債務上限停止法案の下院での可決が伝わると、一時上げ幅は300円に迫る場面もあったが、材料消化の売りも出て騰勢は続かなかった。
<10:59> 日経平均は一時マイナス転換、米債務上限停止法案の下院可決で売 り優勢 日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比約70円高の3万0900円台半ばで推移し ている。一時、再びマイナス圏に沈む場面もみられた。米下院は米国時間の5月31日、 債務上限停止法案の採決を行い、賛成多数で可決した。これを受けて、日経平均は290 円超高となったが、買いの勢いは続かずすぐに上げ幅を縮小した。 市場では「下院での可決は想定通りだったことから、材料消化で売りが出たようだ」 (国内運用会社・チーフストラテジスト)との声が聞かれた。 <10:20> ...
<10:20> 日経平均は上げ幅拡大、指数寄与度の大きい銘柄が堅調 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約220円高の3万1100円台前半で推移 している。指数寄与度の大きい銘柄の一角が堅調で、相場を支えている。個別では、ソフ トバンクグループが5%超高となり、日経平均を62円ほど押し上げているほか 、朝方、軟調だったアドバンテストが下げ幅を縮小し、半導体関連株が底堅く推 移している。 市場では「半導体株は足元の株高をけん引してきたため、下げてもおかしくないがき ょうもしっかりした印象で、先高観が強い」(国内証券・ストラテジスト)との声...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比1円87銭安の3万0886円01銭と、小幅に続落してスタートした。その後はプラス圏に浮上し、約60円高となっている。指数寄与度の大きい銘柄群が底堅く相場を支えている一方、主力株の一角が軟調に推移している。
<16:20> プライム売買代金7兆円に迫る、株高による「やむない売り」も プライム市場の売買代金は6兆9552億0800万円となり、東証プライム市場に 移行して以降、最大規模となった。大引け時点で3兆円超の上乗せになっており、MSC Iの銘柄入れ替えのほか、機関投資家による月末特有のフローが影響したとみられている 。 市場では「株高によって、基本ポートフォリオの中での株式のシェアがしきい値をま たいだことによる調整売りが膨らんだのではないか」(大和証券の木野内栄治チーフテク ニカルアナリスト)との指摘が聞かれた。 「相場感に基づいた売...
<15:35> 日経平均・日足は「中陰線」、パラボリックは陰転 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は3万0887円88銭。パラボリック が陰転し、売りサインが点灯した。一方、プライム市場の騰落レシオは98.88%へ、 25日移動平均線(2万9835円79銭=31日)からの上方乖離率は3.53%へと 、それぞれ低下し、過熱感は後退してきている。パラボリックは、4月以降の株価上昇局 面で4月27日にいったん陰転したが、その翌日には陽転し、上昇を継続したとの経緯も ある。 <15:05> 新興株はマザーズが小幅続伸、大型株への関心継続し...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比440円28銭安の3万0887円88銭と、5日ぶりに反落して取引を終えた。為替の円高進行や米債務上限問題への警戒感がくすぶる中、高値警戒感もあって利益確定売りが強まった。指数寄与度の大きい銘柄を中心に幅広く売られ、一時500円超安に下落した。
<15:05> 新興株はマザーズが小幅続伸、大型株への関心継続し「弱さ残る」 新興株式市場は、マザーズ総合は0.06%高の748.06ポイントと、小幅に続 伸した。前場に上昇に弾みがつく場面があったが勢いを失った。 市場では「ファンダメンタルズがしっかりしていて流動性が高い大型株の方に投資家 の関心は向かっており、新興株には弱さが残っている」(外資系証券のアナリスト)との 声が聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日比0.02%高の951.61ポイント だった。 FinatextHLDGやM&A総研HLDGが堅調。ヘッドウ ォータースはしっかりだった...
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