9984.T
現在値
5,229.00JPY変化
145.00(+2.85%)出来高
6,794,300本日のレンジ
-
5,298.0052週レンジ
-
7,180.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 5,084.00 |
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始値 | 5,137.00 |
出来高 | 6,794,300 |
3か月平均出来高 | 187.03 |
高値 | 5,298.00 |
安値 | 5,111.00 |
52週高値 | 7,180.00 |
52週安値 | 4,491.00 |
発行済株式数 | 1,209.50 |
時価総額 | 8,759,497.00 |
予想PER | -28.20 |
配当利回り | 0.87 |
Softbank Group Corp: Recognition Of Gain On Sale Of Investment Securities In Non-Consolidated Financial Results Following Transfer Of Alibaba Common Stock To Subsidiary
Softbank-Backed Oyo To Reduce Planned IPO Amid Tech Headwinds - Bloomberg News
SoftBank Group Corp Sells 190.4 Mln Shares Of SenseTime For HK$516.2 Mln- HKEX Filing
ソフトバンクグループは、通信・インターネット関連を中心に事業を運営する。【事業内容】同社には、6つの事業セグメントがある。ソフトバンク事業は、日本国内における移動通信サービスの提供や携帯端末の販売、ブロードバンドなど固定通信サービスの提供などを行うほか、日本国内における携帯端末アクセサリーやパソコン向けソフトウエア、周辺機器の販売を行う。スプリント事業は、米国における移動通信サービスの提供、携帯端末の販売やリース、アクセサリーの販売、固定通信サービスの提供を行う。ヤフー事業は、インターネット上の広告事業やイーコマース事業、会員サービス事業を行う。アーム事業は、マイクロプロセッサーに係るインターネット・プロトコル(IP)および関連テクノロジーのデザイン、ソフトウエアツールの販売を行う。ソフトバンク・ビジョン・ファンドおよびデルタ・ファンド事業は、テクノロジー分野で投資活動を行う。ブライトスター事業は、海外における携帯端末の流通事業を行う。その他、同社はフォートレスや福岡ソフトバンクホークス関連事業などを行う。
業種
Communications Services
連絡先
TOKYO PORTCITY TAKESHIBA Office Tower
1-7-1, Kaigan
MINATO-KU, TKY
105-7537
Japan
+81.3.68892000
https://group.softbank/エグゼクティブリーダーシップ
Masayoshi Son
Chairman of the Board, Executive President, Chairman of Subsidiary, Representative Director
Yoshimitsu Goto
Chief Financial Officer, Senior Managing Executive Officer, Chief Information Security Officer, President & CEO of Subsidiary, Director
Kentaro Kawabe
President & CEO of Subsidiary, Director
Ken Miyauchi
Chairman of Subsidiary, Director
Rajeev Mishra
Executive Vice President
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.34 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.83 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 210.30 |
長期負債/資本(四半期) | 165.08 |
投資利益率(過去12カ月) | -8.68 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -6.34 |
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比226円29銭高の2万8009円22銭と、反発してスタートした。節目の2万8000円を回復し、3月10日以来の高水準となっている。前日の米株高を好感し幅広い業種に買いが入り、指数寄与度の大きい半導体関連が指数を押し上げている。
ソフトバンクグループは30日、保有する中国の電子商取引大手アリババ・グループ株1億7870万株を子会社で中間持株会社の「汐留事業17号合同会社」に譲渡し、2023年3月期の単体決算に3596億円の売却益を計上すると発表した。
ソフトバンクグループは30日、保有する中国の電子商取引大手アリババ・グループ株1億7870万株を子会社「汐留事業 17 号合同会社」に譲渡し、2023年3月期の単体決算に3596億円の売却益を計上すると発表した。
日経平均・日足は上に短く、下に長いヒゲを伴う「下影陰線」の形状に近い「小陰線」となった。下落一服の相場を暗示している。終値は2万7782円93銭。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比100円85銭安の2万7782円93銭と、4営業日ぶりに反落して取引を終えた。3月期末の配当の権利落ちが相場の押し下げ要因となり、特に海運株などの高配当銘柄の売り圧力が強まった。一方、前日の米ハイテク株高を好感し、半導体や電子部品関連の一角は底堅く推移した。
新興株式市場は、マザーズ総合が0.13%高の747.46ポイントと小幅に続伸した。東証グロース市場指数は0.09%高の961.09ポイントだった。米長期金利の低下を支えに高PER(株価収益率)銘柄がしっかりだった一方、直近IPO銘柄の売りが重しとなった。
後場に入り、日経平均は小動きの展開が続いている。前引け時点とほぼ同水準の2万7600円台後半で推移。新規の手掛かり材料が乏しく様子見ムードが広がっており、後場の値幅は44円程度にとどまっている。セクター別では証券が下げ幅を拡大しているほか、精密機器がじり安となっている。
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比202円46銭安の2万7681円32銭と、4日ぶりに反落した。3月期末の配当の権利落ちが相場の押し下げ要因となり、特に海運株などの高配当株の下げが目立った。
<15:46> 日経平均・日足は「中陽線」、25日線を上抜け上昇に弾み 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万7883円78銭。抵抗線となっ ていた25日移動平均線(2万7613円06銭=29日)をしっかり上抜け、上昇に弾 みがついた。心理的節目2万8000円が視野に入ってきた。一方、下値では25日線の ほか、200日線(2万7362円29銭=同)が支持線に意識される。 <15:10> 新興株はマザーズが反発、AnyMindGの終値は初値上回る 新興株式市場は、マザーズ総合は0.79%高の746.47ポイントと、反発した 。...
<15:10> 新興株はマザーズが反発、AnyMindGの終値は初値上回る 新興株式市場は、マザーズ総合は0.79%高の746.47ポイントと、反発した 。時間外取引の米株先物が小じっかりと推移し、投資家心理を支えた。東証グロース市場 指数は前営業日比0.69%高の960.25ポイントだった。 新規上場のAnyMind Groupの初値は公開価格と同じ1000円 で、終値は初値を上回る1009円だった。 直近IPOのArentがストップ高、アクシスコンサルティング が一時ストップ高となった。一方、セルシードはストップ安。アイビス は軟調...
<13:21> 日経平均は上げ幅拡大、円安やソフトバンクGが支え 日経平均は後場に入り上げ幅を拡大している。為替の円安基調や指数寄与度の大きい ソフトバンクグループが大幅高となっていることが相場の押し上げ要因となって いる。現在は、前日比約182円高の2万7700円台近辺で推移している。 市場では、「円安に加え、欧州連合(EU)がガソリン車などの新車販売について2 035年以降も容認する方針を示したことが、きょうの自動車株買いにつながっているの ではないか」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、指数寄与度の大きいソフトバンクグループ...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比107円74銭高の2万7625円99銭と、3日続伸した。ドル/円相場での円安進行や、配当狙いの買いが指数を支援した。一方、米ハイテク株安を受け、東京市場でも指数寄与度の大きい半導体関連銘柄は朝方から軟調に推移した。
<10:22> 日経平均は上げ幅拡大、100円超高 円安進行や配当狙いの買いが 支え 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約105円高の2万7600円台前半で推移 している。寄り付き時点に比べドル/円相場が円安方向に振れていることや、3月期末の 配当取りを狙った買いが相場の押し上げ要因となっている。一方、米ハイテク株安を受け 、指数寄与度の大きい半導体銘柄が引き続き軟調で、指数の重しとなっている。 市場では「きょうは3月期決算銘柄の権利付き最終日ということもあり、配当取りな どを意識した買いが下値を堅くしている」(国内証券のストラテジスト...
ソフトバンクグループが急反発し、5.4%高で推移している。午前9時31分現在、東証プライム市場の値上がり率第4位に入っている。前日に中国電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディングが事業を6分割する方針を示し、好感されている。市場では「低成長部門の見直しなどが見込まれ、業績改善期待が高まり、買いが先行しているようだ」(国内証券)との受け止めが聞かれた。
<15:34> 日経平均・日足は「小陰線」、一目均衡表の雲との上方乖離を維持 日経平均・日足は上に短く、下にやや長いヒゲを伴う「下影陰線」の形状に近い「小 陰線」となった。買い手の心理としては失望感を示唆している。終値は2万7518円2 5銭。 一目均衡表ではローソク足が「雲」の上方乖離をキープ。乖離幅も小幅に拡大してお り、地合いとしては底堅さも確認される。一方、ローソク足は25日移動平均線(2万7 598円98銭=28日)に上値を抑えられる格好となり、引き続き25日線が上値抵抗 ラインとして意識されている。目先は同水準を明確に上抜けられるかが...
<15:09> 新興株はマザーズが続落、IPOラッシュにらんだ換金売りで 新興株式市場は、マザーズ総合が1.42%安の740.62ポイントとなり、続落 した。東証グロース市場指数は1.69%安の953.66ポイントだった。市場では「 個人投資家を中心に新規株式公開(IPO)ラッシュをにらんだ換金売りが出て、指数の 重しとなった」(外国証券・アナリスト)との声が聞かれた。 きょうグロース市場に新規上場したアクシスコンサルティングは公開価格を 55.38%上回る3030円で初値を付け、一時3580円まで上昇。2754円で取 引を終えた。 新規上場...
<13:25> 日経平均はマイナス圏に沈む 、円高基調が重荷 日経平均は後場に入ってマイナス圏に沈んだ。為替の円高基調が重しとなり、前日比 約18円安の2万7400円台半ばで推移している。 市場では、「為替の円高進行に加え、米長期金利上昇による高PER(株価収益率) 銘柄への売りが、相場の押し下げ要因となっている」(国内シンクタンクのストラテジス ト)との声が聞かれた。 個別では、指数寄与度の大きいソフトバンクグループが下げ幅を拡大してい る。三菱自動車工業などの自動車株の一角は上げ幅を縮小している。 業種別では、後場に入り、銀行業や保険業...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比96円95銭高の2万7573円82銭と、続伸してスタートした。
<15:35> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線が抵抗線に 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7476円87銭。ローソク足は 下ヒゲが長めのトンボの形状に近く、買い方の意欲がうかがえる。200日移動平均線( 2万7363円67銭=27日)が目先のサポートになりそうな一方、25日線(2万7 598円78銭=同)がレジスタンスに意識される。スローストキャスティクスは買われ すぎゾーンで下向きとなっており、短期的に調整リスクがくすぶる。 <15:13> 新興株はマザーズが小反落、カバーの初値は公開価格の2.3倍 新興株式市場は...
<15:13> 新興株はマザーズが小反落、カバーの初値は公開価格の2.3倍 新興株式市場は、マザーズ総合は0.46%安の751.30ポイントと、小反落し た。市場では「新規株式公開(IPO)ラッシュが続く中、換金売りが重しになったよう だ」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日比0 .54%安の970.05ポイントだった。 新規上場のカバーの初値は公開価格の2.3倍の1750円だったが、終値 は1400円となり初値を下回った。 スマートドライブ、インフォネットは軟調、セルシードは ストップ安だった。一方...
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