AAPL.O
現在値
165.35USD変化
0.00(0.00%)出来高
56,696,985本日のレンジ
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165.8552週レンジ
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182.94∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 165.35 |
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始値 | 163.21 |
出来高 | 56,696,985 |
3か月平均出来高 | 1,784.40 |
高値 | 165.85 |
安値 | 163.00 |
52週高値 | 182.94 |
52週安値 | 129.04 |
発行済株式数 | 16,070.75 |
時価総額 | 2,657,299.00 |
予想PER | 26.95 |
配当利回り | 0.56 |
Berkshire Says Bought $6.15 Bln Of Equities And Sold $2.32 Bln Of Equities In Q2
Apple CFO Says Seeing No Demand Slowdown For iPhones - Interview
Apple Inc Reports Third-Quarter Earnings Per Share Of $1.20
アップル(Apple Inc)は、スマートフォン、パソコン、タブレット、ウェアラブル、アクセサリーの設計・製造・販売及び関連するサービスの販売を行う。【事業内容】製品には、「iPhone」、「Mac」、「iPad」、及びウェアラブル・ホーム・アクセサリーが含まれる。「iPhone」は、アイフォーンオペレーティングシステム(iOS)をベースにしたスマートフォンラインである。「Mac」は、マックオペレーティングシステム(macOS)をベースにしたパーソナルコンピュータである。「iPad」は、アイパッドオペレーティングシステム(iPadOS)をベースにした多目的タブレットである。ウェアラブル・ホーム・アクセサリーには、「AirPods」、「Apple TV」、「Apple Watch 」、「Beats」、「HomePod」、「iPod touch」、その他の「Apple」ブランド及びサードパーティのアクセサリーが含まれる。「AirPods」は、シリと相互作用するワイヤレスヘッドフォンである。「Apple Watch」は、スマートウォッチの製品ラインである。サービスには、広告、AppleCare、クラウドサービス、デジタルコンテンツ、支払いサービスが含まれる。顧客は、主に消費者、中小企業、教育、企業、政府の市場にいる。
業種
Communications Equipment
エグゼクティブリーダーシップ
Arthur D. Levinson
Independent Chairman of the Board
Timothy D. Cook
Chief Executive Officer, Director
Luca Maestri
Chief Financial Officer, Senior Vice President
Jeffrey E. Williams
Chief Operating Officer
Katherine L. Adams
Senior Vice President, General Counsel, Secretary
株価売上高倍率(過去12カ月) | 27.32 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 6.86 |
株価純資産倍率(四半期) | 45.80 |
株価キャッシュフロー倍率 | 23.97 |
総負債/総資本(四半期) | 205.98 |
長期負債/資本(四半期) | 162.98 |
投資利益率(過去12カ月) | 46.50 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 29.91 |
[6日 ロイター] - 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェイが6日発表した第2四半期決算は、米株式市場の急落が響き純損益が438億ドルの赤字となった。
[台北 5日 ロイター] - 米アップルのiPhoneを組み立てている台湾のペガトロン(和碩聯合科技)は5日、中国本土の工場は通常通り稼働していると明らかにした。
[4日 ロイター] - フェイスブックを運営する米メタ・プラットフォームズは4日、初の起債を発表した。複数の関係者によると100億ドルを調達する見込み。
メタは具体的な発行規模については明らかにしなかったが、IFRニュースは関係筋の話として、規模は85億─100億ドルになる可能性があると報じている。
<為替> ドル/円が上昇。予想外に良好な内容となった米経済指標に加え、米連邦準備理事会(FRB)高官による相次ぐタカ派的な発言がドルを支援した。
米国株式市場は急反発。決済サービス大手ペイパルや薬局チェーン大手CVSヘルスが示した明るい業績見通しを追い風にナスダック総合は約3カ月ぶり高値を更新した。
<為替> ドル/円が上昇。予想外に良好な内容となった米経済指標に加え、米連邦 準備理事会(FRB)高官による相次ぐタカ派的な発言がドルを支援した。 米供給管理協会(ISM)が3日発表した7月の非製造業総合指数(NMI)は56 .7と、予想に反し、前月の55.3から4カ月ぶりに上昇に転じた。 複数のFRB当局者が3日、インフレ目標達成にコミットしていると表明した。2日 もサンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁ら3人が、経済活動にブレーキをかけ40年 ぶりの物価高に歯止めをかける水準まで利上げを継続する方針を巡り、FRBが引き続き 「断固として...
米アップルがアプリ配信システム「アップストア」で過大な手数料を課し、米国の反トラスト法(独占禁止法)に違反したとして、フランスのアプリ開発企業が1日、同社を相手取って集団訴訟を起こした。
[1日 ロイター] - 米アップルは社内の大半の場所で従業員のマスク着用義務を廃止した。米技術系ニュースサイトのザ・ヴァージが1日に社内メモを引用して報じた。
ドル高は、米多国籍企業にとって忍耐力を試される要素になりつつある。アップルや製薬大手ファイザーから手作り作品のネット通販を手がけるETSY(エッツィー)まで、経営幹部の間からは約20年来のドル高が利益を目減りさせているとの声が聞かれ始めた。
米政府は、長江メモリー・テクノロジー(YMTC)など中国の半導体メーカーへの米国製半導体製造装置の出荷制限を検討している。事情に詳しい4人の関係者が明らかにした。中国の半導体業界の発展を抑え、米企業を守るための措置の一環とみられる。
<15:55> 日経平均・日足は「中陽線」、2万8000円の重さを意識 日経平均・日足は短めの下ヒゲを伴う大引けが「坊主」の「中陽線」となった。終値 は2万7993円35銭で高値引け。値幅としては、伸び悩んだ直近2日と大きな差はな いが、今回は上値指向の強い線を引き、強い基調にあることを示している。 ただ、取引時間中に瞬間的にも2万8000円に乗せることがなく、重さが意識され た。上値に位置する3月25日高値2万8338円81銭と6月9日高値2万8389円 75銭で形成するダブルトップが、強力な節目として意識されており、目先的にもう少し...
1日の東京株式市場で日経平均は反発した。前週末比191円71銭高の2万7993円35銭で大引けた。円高など環境面に不安が感じられたものの、好決算銘柄が株価を下支えする格好となっている。ただ、2万8000円より上値は重いとの印象が強く、高値引けながら大きな伸びとはならなかった。
<15:05> 新興株はマザーズが5日続伸、米大型ハイテク株高が刺激材料に 新興株式市場は、マザーズ総合は0.84%高の724.56ポイントと5日続伸と なった。東証グロース市場指数は前営業日比0.84%高の921.25ポイント。米国 市場でアップルやアマゾン・ドット・コムなど大型ハイテク株が堅調と なっていることが刺激材料となり「これらが安心感を与え値幅取りの動きが活発化した」 (国内証券)という。 個別では、前週末に新規上場したエアークローゼットがしっかりとなったほ か、HENNGEが続伸。HOUSEIが連日のストップ高となった。...
<14:40> 日経平均は高値もみ合い、2万8000円手前で足踏み状態に 日経平均は高値もみ合い。依然として強い基調を維持しているものの、上値を積極的 に追う動きはみられず、2万8000円の手前で足踏み状態になっている。 市場では「月初で重要統計の発表を控えているため、積極的にポジションが取りにく い。テクニカル面でも、2万8000円を超えると過去のダブルトップの戻り天井が意識 されるため、目先は時価水準でもみ合うのではないか」(国内証券)との声が聞かれた。 <13:40> 日経平均は強調を持続、米大型ハイテク株上昇で安心感も 日経平均...
<13:40> 日経平均は強調を持続、米大型ハイテク株上昇で安心感も 日経平均は強調を持続している。後場中盤の段階で、きょうの高値を更新。2万80 00円を手前にして足踏み状態となっているが、時間外取引の米株先物安、ドル安/円高 など好ましい環境ではないにも関わらず、下げに転じる気配が感じられない。 市場では「リセッションの不安が高まっている中で、米国企業の決算発表においてア ップルやアマゾン・ドット・コムが明るい見通しとなり、これら大型ハ イテク株の上昇によって安心感が広がったようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 <11:49> 前場...
[29日 ロイター] - 米アップルとアマゾン・ドット・コムの好決算を受け、景気減速に対する両社の対応力を巡る投資家の信頼感が高まっている。
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、買い先行の展開が予想されている。前週末の米株高を好感し、朝方は堅調に推移するとみられている。節目の2万8000円をトライする場面も予想される一方で、同水準近辺では利益確定売りが出やすく、買い一巡後は上値の重い展開になりそうだ。ドル/円相場の円高基調が続いていることに加え、米株先物の軟調推移が重しになるとの指摘も出ていた。
<為替> ドルが3週間ぶりの安値を付けた。経済指標がまちまちとなる中、リセッション(景気後退)を巡る警戒感がインフレ懸念を上回った。
米国株式市場は続伸。アップルやアマゾン・ドット・コムの明るい業績見通しを好感し、S&P総合500種とナスダック総合は2020年以来の大幅な月間上昇率を記録した。
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