AXP.N
現在値
159.04USD変化
5.80(+3.78%)出来高
811,734本日のレンジ
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159.5652週レンジ
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199.51∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 153.24 |
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始値 | 156.43 |
出来高 | 811,734 |
3か月平均出来高 | 81.12 |
高値 | 159.56 |
安値 | 156.14 |
52週高値 | 199.51 |
52週安値 | 149.78 |
発行済株式数 | 757.29 |
時価総額 | 115,399.00 |
予想PER | 15.60 |
配当利回り | 1.36 |
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アメリカン・エキスプレス(American Express Co)は統合された決済会社である。【事業内容】ビジネスを構築する製品、洞察、および経験へのアクセスを顧客に提供する。世界中の消費者、中小企業、中堅企業、および企業にクレジットカードとチャージカードを提供する。さまざまな製品とサービスは、モバイルおよびオンラインアプリケーション、アフィリエイトマーケティング、顧客紹介プログラム、サードパーティベンダーとビジネスパートナー、ダイレクトメール、電話、社内販売チーム、ダイレクトレスポンス広告など、さまざまなチャネルを通じて顧客グループに販売される。グローバルコンシューマーサービスグループ(GCSG)、グローバルコマーシャルサービス(GCS)、グローバルマーチャントアンドネットワークサービス(GMNS)の3つの報告可能な事業セグメントで構成される事業を行う。サードパーティの銀行や他の機関との関係を維持するための決済ネットワークを運営する。
業種
Consumer Financial Services
連絡先
200 Vesey St Fl 50
NEW YORK, NY
10285-1000
United States
+1.212.6402000
https://www.americanexpress.comエグゼクティブリーダーシップ
Stephen J. Squeri
Chairman of the Board, Chief Executive Officer
Jeffrey C. Campbell
Vice Chairman, Chief Financial Officer
Douglas E. Buckminster
Vice Chairman, Group President, Global Consumer Services Group
Raymond Joabar
Group President, Global Merchant and Network Services
Anna E. Marrs
Group President, Global Commercial Services and Credit and Fraud Risk
株価売上高倍率(過去12カ月) | 15.35 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.54 |
株価純資産倍率(四半期) | 5.17 |
株価キャッシュフロー倍率 | 12.14 |
総負債/総資本(四半期) | 586.95 |
長期負債/資本(四半期) | 171.28 |
投資利益率(過去12カ月) | 8.55 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 4.07 |
著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハザウェイは16日、第1・四半期にシティグループなど複数企業の株式を新たに取得したことを明らかにした。株式市場のボラティリティーを利用し、これまで主に現金で保有していた511億ドルを投入した。
米クレジットカード大手・ビザが26日に発表した1─3月期決算は、利益が市場予想を上回った。新型コロナウイルス感染抑制策の緩和を受け消費が拡大する中、決済額が増加した。
米クレジットカード大手ビザが26日に発表した1─3月期決算は、利益が市場予想を上回った。新型コロナウイルス感染拡大抑制策の緩和を受け消費が拡大する中、決済額が増加した。
米ツイッターは10日、ベラルーシの国営メディアや幹部スタッフからの投稿に注意喚起のラベルを付け、拡散を制限すると発表した。
米欧の株式市場で7日、銀行株が大きく売り込まれた。ロシアのウクライナ侵攻による景気への悪影響を巡る懸念で米国債利回りが低く抑えられているほか、ロシアとの関係を断つ金融機関が相次いでいることが弱材料となった。
衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは、ロシアでの店舗営業を継続すると表明した。
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏の投資会社バークシャー・ハサウェイが米石油・ガス大手オキシデンタル・ペトロリアムの株式を50億ドル以上保有していることが分かった。
米クレジットカード大手アメリカン・エキスプレス(アメックス)は6日、ロシアとベラルーシで全ての事業を停止すると発表した。
米アメリカン・エキスプレス(アメックス)とバンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BNYメロン)は、3月にオフィス復帰を開始するよう従業員に求めた。
米国株式市場は主要3指数が全て下落した。米連邦準備理事会(FRB)のタカ派姿勢の強まりや地政学的な緊張を受けて不透明感が高まる中、一時は大幅に下げたが、午後の取引でやや持ち直した。
北大西洋条約機構(NATO)は24日、欧州東部に艦艇や戦闘機を増派し、南東部にも追加部隊を派遣する姿勢を表明。米国は同日、必要に応じて極めて短時間で欧州に派遣できるよう、兵士約8500人を派兵待機とした。
米クレジットカード大手アメリカン・エキスプレス(アメックス)が25日発表した2021年第4・四半期決算は、利用額が過去最高に達する中、利益が市場予想を上回った。
<為替> ドルが4日ぶりに反発。米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めに向けた動きが注目される中、今週見られたドル売り圧力が和らいだ。また、金融市場でのリスク選好度低下に伴い、高リスク通貨を売る動きも広がった。
米国株式市場はダウ工業株30種が下落して取引を終えた。米大手銀行の第4・四半期決算が失望され、金融株が大きく下落した。
米国株式市場は反発して取引を終えた。新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」出現による影響を消化する中、このところの売りで値下がりした銘柄に買いが入った。
米クレジットカード大手アメリカン・エキスプレス(アメックス)は15日、米国内の従業員に対し、18日以降オフィスに復帰する場合は新型コロナウイルスのワクチン接種を完全に済ませていることを条件とした。ロイターが入手した社内メモで明らかになった。
米クレジットカード大手マスターカードが28日発表した第3・四半期決算は4四半期連続で利益が市場予想を上回った。新型コロナウイルス制限措置の緩和に伴う旅行や出張などの再開を追い風に、クロスボーダーの支出がコロナ禍前の水準を回復した。
米クレジットカード大手ビザが26日発表した第4・四半期(9月30日まで)決算は、利益が市場予想を上回った。コロナ禍で停滞していた経済の再開に伴う旅行需要の回復や、オンラインショッピングへの支出拡大が追い風となった。
<為替> ドルが下げ幅を縮小した。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長がFRBはテーパリング(量的緩和の縮小)を近く開始すべきだが、まだ利上げすべきではないと述べたことを受けた。
米国株式市場はS&P総合500種とナスダック総合が下落した。スナップやインテルの失望的な決算が通信サービス株や情報技術株を圧迫した。また、テーパリング(量的緩和の縮小)に関するパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を受け、投資家が慎重姿勢を強めた。
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