AXP.N
現在値
164.56USD変化
5.82(+3.67%)出来高
1,043,374本日のレンジ
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164.5752週レンジ
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194.31∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 158.74 |
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始値 | 163.07 |
出来高 | 1,043,374 |
3か月平均出来高 | 69.94 |
高値 | 164.57 |
安値 | 161.70 |
52週高値 | 194.31 |
52週安値 | 130.75 |
発行済株式数 | 744.19 |
時価総額 | 116,481.00 |
予想PER | 14.07 |
配当利回り | 1.53 |
American Express Board Authorizes Share Repurchase Plan, 15% Dividend Increase
Berkshire Hathaway Says Q4 Net Earnings Attributable To Co's Shareholders $18.16 Bln Vs Year-Earlier $39.65 Bln Earnings
Amadeus And American Express Global Business Travel Renew Strategic Agreement
アメリカン・エキスプレス(American Express Co)はグローバルに統合された決済会社である。【事業内容】ビジネスを構築する製品、洞察、および経験へのアクセスを顧客に提供する。4つのセグメントで運営される。米国消費者サービス(USCS)は、旅行およびライフスタイルサービス、銀行および非カードの資金調達製品を提供する。 商用サービス(CS)は、支払いと経費管理、銀行とカード以外の金融商品を提供する。CSはまた、法人カードを発行し、グローバルな法人顧客を選択するためのサービスを提供する。国際カードサービス(ICS)は、旅行やライフスタイルサービスなどの国際的な顧客にもサービスを提供し、特定の国際的な合弁事業とそのロイヤルティ連合ビジネスを管理する。グローバルマーチャントアンドネットワークサービス(GMNS)は、マルチチャネルマーケティングプログラムと機能、サービス、データ分析を提供する。消費者、中小企業、中規模企業、企業にクレジットカードと充電カードを提供する。
業種
Consumer Financial Services
連絡先
50TH FLOOR, 200 VESEY STREET
NEW YORK, NY
10285
United States
+1.212.6402000
https://www.americanexpress.comエグゼクティブリーダーシップ
Stephen J. Squeri
Chairman of the Board, Chief Executive Officer
Jeffrey C. Campbell
Vice Chairman, Chief Financial Officer
Douglas E. Buckminster
Vice Chairman, Group President, Global Consumer Services Group
Raymond Joabar
Group President, Global Merchant and Network Services
Anna E. Marrs
Group President, Global Commercial Services and Credit and Fraud Risk
株価売上高倍率(過去12カ月) | 15.92 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.14 |
株価純資産倍率(四半期) | 4.71 |
株価キャッシュフロー倍率 | 12.82 |
総負債/総資本(四半期) | 623.85 |
長期負債/資本(四半期) | 172.28 |
投資利益率(過去12カ月) | 7.67 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.60 |
米2大決済企業のビザとマスターカードが、暗号資産(仮想通貨)企業との新規提携計画に急ブレーキをかけていることが、事情に詳しい複数の筋の話で分かった。昨年末から米FTXトレーディングなど仮想通貨企業の破綻が相次ぎ、業界の状況が暗転したため。
[25日 ロイター] - 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイは25日、2022年の営業利益が過去最高の308億ドルになったと発表した。
<為替> ドルが対ユーロで小幅な上昇にとどまった。米個人消費の落ち込みとインフレの冷え込みを示す経済指標を受けた。
米国株式市場は続伸し、不安定な展開となった今週の取引を終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)を来週に控える中、経済指標や企業の業績見通しは需要軟化の可能性と経済の底堅さ双方を示している。
[27日 ロイター] - 米クレジットカード大手アメリカン・エキスプレス(アメックス)が27日発表した2023年通年の利益見通しが市場予想を上回り、景気を巡る不透明感が個人消費を圧迫するという懸念を和らげた。
[8日 ロイター] - 信用調査会社・トランスユニオンが8日公表したリポートによると、高インフレに直面する消費者のクレジットカード・無担保融資利用が第3・四半期に前年同期比で増加した。
著名投資家ウォーレン・バフェット氏の米投資会社バークシャー・ハサウェイは5日、株式の20.9%(約140億ドル相当)を保有する米石油・ガス大手オキシデンタル・ペトロリアムについて、第4・四半期から持ち分法を適用すると発表した。ロシアのウクライナ侵攻後の油価上昇でオキシデンタル株は今年、2倍以上に値上がりしており、会計処理変更がバークシャーの利益の押し上げにつながる可能性がある。
[3日 ロイター] - 米決済サービス大手ペイパル・ホールディングスは3日、広範な景気減速を織り込み、通年の増収率見通しを下方修正した。これを受け、株価は時間外取引で11%下落した。
米クレジットカード大手マスターカードが27日発表した第4・四半期の増収率見通しは市場予想を下回った。
米クレジットカード大手ビザが25日発表した第3・四半期決算は、実質利益が市場予想を上回った。決済処理額が大幅に増加したためで、米経済が減速しているにもかかわらず消費支出の勢いが続いていることが示された。
[21日 ロイター] - 米クレジットカード大手アメリカン・エキスプレスが21日発表した第3・四半期決算は市場予想を上回る増益となり、通年利益が従来見通しを上回ると予想した。
<為替> ドルが対円で急落し、一時1ドル=144.5円を付けた。市場では、日本政府・日銀が市場介入を行った可能性が指摘されている。1日の下げ幅としては約2カ月ぶりの大きさとなった。
米国株式市場は急反発。米連邦準備理事会(FRB)が12月の会合でこれまでよりも小幅な利上げを巡り検討する公算が大きいという報道を受け、安心感が広がった。
今週の東京株式市場は、上値の重い展開が想定されている。米国の金融引き締めや景気後退、英国での政治混乱への懸念は根強く、本格化する米企業決算を見極めたいとの声もある。一方、円安や、国内経済再開(リオープン)への思惑は相場の支えになるとみられている。
来週の東京株式市場は、値固めの展開が想定されている。米国の金融引き締めや景気後退への懸念は根強く、本格化する米企業決算を警戒する声もある。一方、円安や、国内経済再開(リオープン)への思惑は相場の支えになるとみられている。
米クレジットカード大手アメリカン・エキスプレス(アメックス)は、約1年前に導入したオフィス勤務従業員の新型コロナウイルスワクチン完全接種義務を撤廃した。5日にロイターが閲覧した社内メモで分かった。
米クレジットカード大手アメリカン・エキスプレス(アメックス)は19日、データ分析やソフトウエア開発などの技術職を年末までに約1500人採用する方針だと明らかにした。同社は今年既に技術職約3600人を採用しているという。
インド準備銀行(中央銀行)は24日、米クレジットカード大手アメリカン・エキスプレス(アメックス)に対して昨年4月から実施していたインドでの新規顧客受け付け停止措置を解除したと発表した。2018年に導入していたデータ保管規則への順守が十分と認定したためという。
ブラジル中央銀行のロベルト・カンポス・ネト総裁は12日に開催された暗号資産(仮想通貨)関連イベントで講演し、「オープンファイナンス」が発展して顧客が個人金融データをさまざまな機関と共有することになるのに伴って、クレジットカードは近いうちに姿を消すとの見方を示した。
[6日 ロイター] - 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェイが6日発表した第2四半期決算は、米株式市場の急落が響き純損益が438億ドルの赤字となった。
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