BB.TO
現在値
5.04CAD変化
--(--)本日のレンジ
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--52週レンジ
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9.96∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 5.04 |
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始値 | -- |
出来高 | -- |
3か月平均出来高 | 41.21 |
高値 | -- |
安値 | -- |
52週高値 | 9.96 |
52週安値 | 4.31 |
発行済株式数 | 580.35 |
時価総額 | 3,022.80 |
予想PER | -17.70 |
配当利回り | -- |
BlackBerry Announces New Patent Sale Transaction With Leading Patent Monetization Company For Up To $900 Million
Blackberry Says Q4 Total Company Revenue Expected To Be About $151 Mln
BlackBerry Reports Q3 Revenue Of $169.0 Million
ブラックベリー(BlackBerry Ltd)はカナダを拠点とする企業であり、世界中の企業や政府にインテリジェントなセキュリティソフトウェアとサービスを提供する。【事業内容】サイバーセキュリティ、モノのインターネット(IoT)、ライセンス及びその他の3つのセグメントで事業を展開する。サイバーセキュリティセグメントは、「BlackBerry Spark」ソフトウェアプラットフォーム、「BlackBerry AtHoc」、「BlackBerry Alert」、「BlackBerry SecuSUITE」で構成される。IoTセグメントは、「BlackBerry QNX」、「BlackBerry Certicom」、「BlackBerry Radar」、「BlackBerry IVY」、及びその他のIoTアプリケーションで構成される。このセグメントには、サポート、メンテナンス、及び専門サービスがバンドルされたソフトウェアライセンスが含まれる。ライセンス及びその他セグメントは、知的財産の取り決め及び決済の報奨とサービスアクセス料金(SAF)事業で構成される。人工知能(AI)と機械学習を活用し、サイバーセキュリティ、安全性とデータプライバシー、エンドポイントセキュリティ、エンドポイント管理、暗号化、組み込みシステムの分野でソリューションを提供する。
業種
Software & Programming
エグゼクティブリーダーシップ
John S. Chen
Executive Chairman of the Board, Chief Executive Officer
Steve Rai
Chief Financial Officer
Mattias Eriksson
President - IoT Business Unit
John Giamatteo
President - Cyber Security
Nita White-Ivy
Chief Human Resource Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 3.19 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.64 |
株価キャッシュフロー倍率 | 91.85 |
総負債/総資本(四半期) | 29.35 |
長期負債/資本(四半期) | 0.07 |
投資利益率(過去12カ月) | -5.25 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -3.96 |
[20日 ロイター] - カナダのブラックベリーが20日発表した9─11月期決算は、純損益が400万ドルの赤字だった。短期的にマクロ経済面の課題に直面するとの見通しを示した。
カナダのブラックベリーが23日公表した第1・四半期(3─5月)決算は、売上高が3.4%減の1億6800万ドルとなったものの、アナリスト予想平均の1億6070万ドルを上回った。自動車関連製品とサイバーセキュリティーサービスが伸びた。
米株式市場でソーシャルメディアに後押しされた個人投資家の買いが空売り銘柄に壮絶なショートスクイーズ(踏み上げ)を強いてから1年余りとなる中、今週は名だたる「ミーム株(インターネットの情報拡散で取引される銘柄)」が再び急伸している。
かつてビジネス用スマートフォンとして一世を風靡し、オバマ元米大統領が愛用していたことで知られる携帯電話「ブラックベリー」のサービスが打ち切られる。
米政府は17日、カナダのブラックベリーが設計したソフトウエアのセキュリティー上の欠陥により、同ソフトを使った自動車や医療機器がリスクにさらされ、機密システムがサイバー攻撃の標的となる可能性があると警告した。
米ゲーム販売のゲームストップの株価が24日午後の取引で2倍強に跳ね上がった。1月にオンライン掲示板で話題になり個人投資家の投機で乱高下した問題について議会で先週公聴会が開かれ、株価は安定するとの見方があったが、予想外の激しい値動きとなった。
米ゲーム販売のゲームストップの株価が24日午後の取引で2倍強に跳ね上がった。1月にオンライン掲示板で話題になり個人投資家の投機で乱高下した問題について議会で先週公聴会が開かれ、株価は安定するとの見方があったが、予想外の激しい値動きとなった。
5日午前の米国株式市場で、ゲーム販売のゲームストップ株が再び大幅上昇。株式取引プラットフォームのロビンフッド・マーケッツが、個人投資家の熱狂的な買いを受けて導入した取引制限を解除したことが背景。
ビデオゲーム販売の米ゲームストップなど一部銘柄の熱狂的な取引に不正行為がないか、米証券取引委員会(SEC)がソーシャルメディア上の投稿を調査していると、ブルームバーグが3日、関係筋の情報として報じた。
2日の米株式市場では、オンライン掲示板の「レディット」を通じて個人投資家の買いが膨らんでいたゲーム販売のゲームストップ株などが急落した。市場では、個人投資家の熱狂的な買いは長続きせず、問題はいつ終息するかだ、との見方も出ている。
米ゲーム販売ゲームストップが28日の通常取引で一時約45%急落。序盤に上昇する場面もあったが、オンライン証券のロビンフッドやインタラクティブ・ブローカーズなどが同銘柄の取引を制限したことを背景に下げに転じた。
米フェイスブックは、米投資家の情報交換の場として人気のグループ「ロビンフッド・ストック・トレーダーズ」を削除した。グループの管理者は、ゲームストップなどの株価急騰につながったSNS(交流サイト)上の情報交換への対抗策だとの見方を示した。
オンライン取引プラットフォームの「ロビンフッド」と「インタラクティブ・ブローカーズ」は28日、ビデオゲーム販売の米ゲームストップやカナダのソフト会社ブラックベリー を含む銘柄の取引を制限したと発表した。
SNS(交流サイト)「レディット」のチャットルーム「WallStreetBets」で個人投資家に米ビデオゲーム販売ゲームストップ株の購入を促す呼び掛けが広がり、同株が急騰している問題で、27日遅く、同チャットルームが一時的に非公開化され、招待者しか参加できない設定になった。
米アマゾン・ドット・コムとセキュリティー関連を手掛けるカナダのブラックベリーは1日、クラウドベースの自動車業界向けソフトウェアプラットフォーム「IVY」を開発したと発表した。
ソフトウエア企業ブラックベリー<BB.BA>が7日に公表した報告書で、サウジアラビアの外交官やシーク教徒の分離独立派などが雇われハッカーの集団の標的になっていたことが分かった。
カナダ政府は31日、新型コロナウイルス対策として、米国以外の国への渡航規制を8月31日まで延長すると発表した。また、この日、新型コロナウイルス接触確認アプリを正式に導入した。
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