CRDI.MI
現在値
18.71EUR変化
0.02(+0.12%)出来高
15,967,589本日のレンジ
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18.8652週レンジ
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20.05∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 18.69 |
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始値 | 18.75 |
出来高 | 15,967,589 |
3か月平均出来高 | 366.57 |
高値 | 18.86 |
安値 | 18.25 |
52週高値 | 20.05 |
52週安値 | 8.24 |
発行済株式数 | 1,837.39 |
時価総額 | 36,308.07 |
予想PER | 5.53 |
配当利回り | 5.28 |
Unicredit's Fully Loaded MREL Requirement Set To 6.02% Of LRE
Italy's doValue confident contracts with UniCredit, Santander will be extended - CEO
UniCredit CEO says keeping rate pass through low critical
ウニクレディト(UniCredit SpA)は金融セクターに従事するイタリアの持株会社。【事業内容】同社は顧客中心、マルチローカルアプローチ、国際製品ライン及び国際サービスラインの4つ事業区分により構成される。顧客中心事業は小売業、企業・投資バンキング及びプライベートバンキング業務を中心に扱う。集中型マルチローカルアプローチ事業は流通ネットワーク及び顧客関係を担当する。国際製品ライン事業は全ての地理エリアにわたって、製品・サービスを開発する。国際サービスライン事業はネットワークのカバレッジ機能及び製品工場向けに、銀行バックオフィス業務、情報・通信技術、債権回収、調達業務、不動産及び共有サービスセンター等の専門化サービスを提供する。
業種
Money Center Banks
エグゼクティブリーダーシップ
Pietro Carlo Padoan
Independent Non-Executive Chairman of the Board
Andrea Orcel
Chief Executive Officer, Head of Italy, Executive Director
Lamberto Andreotti
Independent Non-Executive Deputy Chairman of the Board
Stefano Porro
Chief Financial Officer
Bart Schlatmann
Group Chief Operating Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 6.04 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.54 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.57 |
株価キャッシュフロー倍率 | 4.69 |
総負債/総資本(四半期) | 199.75 |
長期負債/資本(四半期) | 149.04 |
投資利益率(過去12カ月) | -- |
自己資本利益率(過去12カ月) | 0.73 |
キャピタル・エコノミクスの欧州担当チーフエコノミスト、アンド リュー・ケニンガム氏は「今日の動きを見ると、ECBはおそらくあと 2回ほど利上げしてから停止することになり、その場合の政策金利のピ ークは4%ではなく、3.75%になることを意味する」との見方を示 した。 <株式指数> 終値 前日比 % 前営業日 コード 終値 STOXX欧州600 460.34 -2.17 -0.47 462.51 種 FTSEユーロファー 1821.63 -9.62 -0.53 1831.25 スト300種 ユーロSTOXX50 4287.03 -23.15...
<ロンドン株式市場> 反発して取引を終えた。米連 邦準備理事会(FRB)の連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表に注目が集まる中 、前日の大幅下落の反動で買い戻しが優勢となった。 中型株で構成するFTSE250種指数は0.27%高。 FRBは政策金利の25ベーシスポイント(bp)引き上げを発表すると見込まれて いるが、複数の米地銀の破綻など経済リスクが高まっていることから、市場参加者は利上 げの一時停止に関するシグナルを探すとみられる。 マネーファームの最高投資責任者(CIO)、リチャード・フラックス氏は「FRB が一時停止を示唆すれば...
欧州株式市場は反発して取引を終えた 。注目されている米連邦準備理事会(FRB)の連邦公開市場委員会( FOMC)で0.25%ポイント利上げを決めた上で、利上げを停止す る可能性が示されるのではないかとの観測を背景に買いが優勢となった 。 一方、STOXX欧州600種石油・ガス株指数は0.7 8%下げた。米経済の健全性と需要への影響に対する懸念から原油価格 が引き続き低下したのが響いた。 IGグループのチーフ市場アナリスト、クリス・ボーシャン氏は「 FRBは現在のサイクルで最後の利上げを決定し、停止期間に入ると予 想される」との見方を示した...
[モスクワ 28日 ロイター] - ロシア中央銀行のナビウリナ総裁は28日、ロシア政府が数日前に複数の西側企業の資産を一時的な管理下に置いたことを巡って、外国銀行のロシア部門を一時的に掌握することは適切ではないとの認識を示した。
4月に入り欧州銀行株の空売りで損失が膨らんでいる。3月に大幅な収益をもたらした「クレディ・スイスショック」が収まり、好決算期待が広がっていることが背景。
[ミラノ 6日 ロイター] - イタリア銀行大手ウニクレディトのアンドレア・オーセル最高経営責任者(CEO)は、欧州中央銀行(ECB)が利上げに際して「バランスの取れたアプローチ」を採用し、不確実性が高い中、入手した経済データに基づいて行動すると予想していると語った。6日付のイル・メッサジェロ紙が伝えた。
<ロンドン株式市場> 続伸して取引を終えた。原油価格の値上がりを受けて石油大 手が買われたのが相場を押し上げた。 石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス 」が予想外の追加減産を発表したことで原油先物相場が急上昇。 石油大手のシェル、BPはそれぞれ4.2%、4.3%上げた。FT SE350種石油・ガス株指数は4.21%高と、上昇率は4カ月超ぶり の大きさとなった。 銀行株指数が1.17%上昇したことも、FTSE100種指数<.FT SE>を下支えした。 一方、中型株で構成するFTSE250種指数は0....
週明けの欧州株式市場はほぼ横ばいで 取引を終えた。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国 で構成する「OPECプラス」が日量約116万バレルの追加減産を発 表したことで原油価格が急騰し、高インフレが続くことへの懸念が強ま った。 OPECプラスの予想外の動きを受けて原油先物価格は大幅上昇。 STOXX欧州600種石油・ガス株指数は3.99%上げた 。 一方、金利に敏感なテクノロジー株指数は1.04%安。 旅行・娯楽関連株指数も0.97%下落した。 エクイティ・キャピタルの首席マクロエコノミスト、スチュアート ・コール氏は「原油価格...
イタリア銀行大手ウニクレディトは、永久債を6月のできるだけ早い時期に償還する方向で検討している。事情に詳しい関係者がロイターに語った。市場が信用不安で混乱する中、十分な資本があり、資金調達コストを管理できていると示す狙いとみられる。
スイス金融大手クレディ・スイスはスイス国立銀行(中央銀行)から臨時で540億ドルの資金供給を受けたが、同社の株価は16日もほとんど上がらなかった。
[10日 ロイター] - 米カリフォルニア州の銀行規制当局は10日、米金融持ち株会社SVBファイナンシャル・グループ傘下のシリコンバレー銀行を閉鎖した。金融危機以降で最大の米銀破綻となり、株式市場では世界的に銀行株が売られ、巨額の時価総額が吹き飛んだ。
<ロンドン株式市場> 続落して取引を終えた。世界的 な金融株の売りが波及し、英銀行が大幅下落したのが相場の足を引っ張った。政策金利の 見通しに対する不透明感も投資家心理の悪化につながった。 米連邦預金保険公社(FDIC)は10日、米カリフォルニア州の規制当局が米金融 持ち株会社SVBファイナンシャル・グループ傘下のシリコンバレー銀行を閉鎖 したと発表。投資家の間で動揺が広がった。FTSE350種銀行株指数 は4.04%、損害保険株指数は3.46%それぞれ下落した。 オンライン取引プラットフォーム、IGのチーフマーケットアナリスト、クリス・ボ...
欧州株式市場は続落して取引を終えた。 銀行株が売られたのが相場を押し下げ、STOXX欧州600種指数<. STOXX>は5週超ぶりの安値を付けた。週間では2.26%下げた。 10日の銀行株指数は3.78%下落し、1日の下落幅と しては過去9カ月で最大となった。米金融持ち株会社SVBファイナン シャル・グループが債券販売で18億ドルの損失を出し、資金 調達に失敗したことが伝わったのが嫌気され、いずれも金融大手のHS BCホールディングス、ドイツ銀行、バークレイズ 、ウニクレディト、コメルツ銀行が2.6 -7.4%下落し、クレディ・スイスは...
[10日 ロイター] - 米金融持ち株会社SVBファイナンシャル・グループが身売りを含む選択肢を検討していることが10日、関係者の話で分かった。株式売却による資金調達が失敗したという。
<ロンドン株式市場> 5営業日ぶりに反発して取引を 終えた。衣料品・食品大手のアソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(ABフーズ) やビジネス用品供給業者バンズルの好決算が相場を支援し、米国の高金利を懸念 した売りを相殺した。 中型株で構成するFTSE250種指数は0.96%上げた。 バンズルは2.5%高。年間配当の増額と通期決算の増益を報告したことが 好感された。 衣料品事業プライマークの親会社のABフーズは1.4%上昇。通期業績見通しを引 き上げたことが材料視された。 エンジンメーカーのロールスロイスは6.6%の大幅上昇。前向きな...
週明けの欧州株式市場は反発して取引を 終えた。STOXX欧州600種の主要部門全てが上昇した。英国と欧 州連合(EU)が、英のEU離脱(ブレグジット)後の英領北アイルラ ンドの物流規則を巡って合意したことなどが材料視された。 ラボバンクの上級市場エコノミスト、ステファン・クープマン氏は 「EUと英国の貿易戦争という英国資産にとって非常に厄介なテールリ スクの見通しを取り除くことになる」との見方を示した。 石油・ガス株指数、自動車・部品株指数、テクノロ ジー株指数は1.37%─1.68%上昇した。 小売株指数は1.95%高となった。スウェーデン...
[ロンドン 24日 ロイター] - ロシアのウクライナ侵攻は、エネルギーや食品の価格から欧州の銀行の事業、新興国株、ロシア通貨ルーブルに至るまで各地の経済や市場に幅広い混乱をもたらした。過去1年で起きた5つの重大な変化を以下に示した。
<ロンドン株式市場> 反落して取引を終えた。今 週予定される主要中央銀行の金融政策決定を控えて投資家が慎重な姿勢を維持する中、国 際通貨基金(IMF)が英経済の見通しを警告したことで投資家心理が一段と悪化した。 景気に敏感な銀行や鉱業株が下げを主導した。 IMFは31日に公表した2023年の世界経済見通しで、英国の成長率を主要7カ 国(G7)の中で唯一、下方修正した。英経済は今年0.6%のマイナス成長に陥ると予 測し、昨年10月の前回予想の0.3%成長から大幅に引き下げた。 インタラクティブ・インベスターの投資責任者、ビクトリア・スカラー...
欧州株式市場は続落して取引を終え た。主要中央銀行による利上げを投資家が警戒し売りが優勢だった。 ただ、月間ではSTOXX欧州600種指数は6.67% 上昇し、1月の上昇率としては2015年以来、8年ぶりの大きさ。予 想を上回る企業利益と経済回復の兆候への期待が背景にある。 米連邦準備理事会(FRB)が2月1日に政策金利の25ベーシス ポイント(bp)引き上げを決定し、欧州中央銀行(ECB)とイング ランド銀行(英中央銀行)は2日にそれぞれ50bp引き上げを決定す ると市場で広く見込まれており、この数日は今年の株高を占う重要な試 金石となる...
[ミラノ 31日 ロイター] - イタリアの銀行大手ウニクレディトは31日、52億5000万ユーロ(56億9000万ドル)を投資家に還元すると発表した。同日公表した第4・四半期決算は過去最高を記録した。
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