CSCO.O
現在値
42.88USD変化
-0.18(-0.42%)出来高
13,380,576本日のレンジ
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43.2652週レンジ
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64.28∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 43.06 |
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始値 | 43.14 |
出来高 | 13,380,576 |
3か月平均出来高 | 508.47 |
高値 | 43.26 |
安値 | 42.69 |
52週高値 | 64.28 |
52週安値 | 41.02 |
発行済株式数 | 4,140.96 |
時価総額 | 181,250.00 |
予想PER | 13.06 |
配当利回り | 3.47 |
Cisco Reports Third Quarter Earnings
Cisco Reports Second Quarter Earnings
Cisco Executive Says Steps To Mitigate Supply Shortages Are Driving Up Cost: Conf Call
シスコ・システムズ(Cisco Systems Inc)は、ネットワーキング、セキュリティ、コラボレーション、アプリケーション及びクラウドにわたる各種テクノロジーの設計・販売を行う。【事業内容】アメリカ、ヨーロッパ・中東・アフリカ、アジア太平洋・日本・中国の3つの地域別セグメントを通じて事業を行う。製品とテクノロジーには、インフラストラクチャプラットフォーム、アプリケーション、セキュリティ及びその他の製品が含まれる。インフラストラクチャプラットフォームは、スイッチング、ルーティング、データセンター製品及びワイヤレス等のコアネットワーキングテクノロジーで構成され、ネットワーク機能を提供し、データを転送及び保存する。アプリケーション製品カテゴリは、主にコアネットワーキングとデータセンタープラットフォームを利用して機能を提供するソフトウェア関連の製品で構成される。セキュリティ製品カテゴリには、主に統合脅威管理製品、脅威セキュリティ製品、ウェブセキュリティ製品が含まれる。子会社であるThousandEyes, Incは、インターネット及びクラウドインテリジェンスプラットフォームを提供する。
業種
Communications Equipment
エグゼクティブリーダーシップ
Charles H. Robbins
Chairman of the Board, Chief Executive Officer
R. Scott Herren
Chief Financial Officer, Executive Vice President
Maria Martinez
Chief Operating Officer, Executive Vice President
Jeffery S. Sharritts
Executive Vice President and Chief Customer and Partner Officer
Deborah L. Stahlkopf
Executive Vice President and Chief Legal Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 15.36 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 3.51 |
株価純資産倍率(四半期) | 4.50 |
株価キャッシュフロー倍率 | 12.93 |
総負債/総資本(四半期) | 23.31 |
長期負債/資本(四半期) | 20.84 |
投資利益率(過去12カ月) | 17.36 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 12.86 |
米ネットワーク機器大手のシスコシステムズと米スポーツ用品大手ナイキは23日、ロシア事業から完全撤退するとロイターに明らかにした。欧米企業によるロシア撤退の動きが加速している。
東京株式市場で日経平均は反発。前日比336円19銭高の2万6739円03銭で大引けた。前日の米国株式市場は軟調だったものの、時間外取引で先物がしっかりとなるなど米株の反発期待が生じ、幅広く物色された。
<為替> ドルが全面安となり2週間ぶりの安値を付けた。ドル高で年初から売られていた主要通貨の大半に買いが入った。
米国株式市場は不安定な取引の中、続落して終了した。市場ではインフレと利上げに対する懸念が払拭されていない。
(情報を追加しました) [19日 ロイター] - 米国株式市場は不安定な取引の中、続落して終了した。市 場ではインフレと利上げに対する懸念が払拭されていない。 ネットワーク機器大手のシスコシステムズのほか、半導体大手ブロードコム やアップルなどが売られ、S&P総合500種の重しになった。 シスコは13.7%急落。前日発表した第3・四半期(2─4月)決算は中国のロッ クダウン(都市封鎖)やウクライナ情勢の影響を受けて売上高が予想を下回り、2022 年度の利益見通しを引き下げた。 アップルは2.5%、ブロードコムは4.3%、それぞれ下落した...
<為替> ドルが全面安となり2週間ぶりの安値を付けた。ドル高で年初から売られ ていた主要通貨の大半に買いが入った。 世界中の金融市場でボラティリティーが上昇する中、ドルは日本円とスイスフランに 対して急落。スコシア銀行のチーフ為替ストラテジスト、ショーン・オズボーン氏は「投 資家はおそらくドルだけで満足せず、リスク分散を図ろうとしている。特に米債利回りの 上昇に伴うドルへの幅広い買いに限界が来ているようだ」と述べた。 ドル指数は1.0%安の102.79と5月5日以来の安値。1日の下落率が 1%を超えたのは今回を含め過去5年間で6回のみ。...
米ネットワーク機器大手のシスコシステムズは18日、7月に期末を迎える2022年度の利益見通しを引き下げた。中国の新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)やウクライナ情勢の影響を受け、第3・四半期に当たる2─4月期の売上高が予想を下振れた。
ロシアは6日、今年3月に認可した「並行輸入」制度の対象となる詳細な商品リストを公表した。同制度は西側諸国の制裁措置から消費者を保護することを目的としており、リストには海外の自動車メーカーやハイテク企業、消費者ブランドの商品が含まれた。
米ネットワーク機器大手・シスコシステムズは16日、2022年度(22年7月終了)の利益見通しを引き上げた。世界的な半導体不足による製品価格の上昇が寄与するほか、輸送遅延の問題が将来的に改善し、物流コストが下がると見込む。
米国株式市場は一時の安値から切り返し、S&P総合500種がプラス圏で取引を終えた。午後に公表された1月25─26日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、米連邦準備理事会(FRB)はインフレ抑制のため利上げを開始する意向だが、決定は毎回の会合ごとに行う方針であることが示された。
米ネットワーク機器大手・シスコシステムズがソフトウエアメーカーのスプランクに200億ドル超での買収を提案したと、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が11日、関係筋の話として報じた。
ソフトバンクグループのビジョン・ファンドが出資するデータ管理ソフトウエア企業コヒシティは21日、米国で新規株式公開(IPO)の申請を非公開で行ったと発表した。
米アップルは23日、イスラエルのサイバー企業NSOグループと親会社のOSYテクノロジーズがスパイウエア「ペガサス」で、米国のアップル端末ユーザーを標的に監視しているとして、提訴したと発表した。
東京株式市場で日経平均は反発。米株高を受けて半導体関連株を中心に物色され、終始堅調な地合いを維持したものの、引き続き上値の重さが意識されている。飛び石連休前であることなどから、徐々に見送り気分が広がった。
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、一進一退が想定されている。目先の手掛かりに乏しいほか、政府の経済対策はおおむね織り込みが進んでおり、大きく材料視されるとは見込まれていない。引き続き、心理的節目3万円を前に戻り売りが警戒される一方、好業績銘柄や出遅れ銘柄の物色が支えとなり、方向感は出にくいとみられている。
主要6通貨に対するドル指数は前日の取引で96.226と、2020年7月半ば以来の高水準を付けたが、この日の取引の終盤では0.272%安の95.553。
米国株式市場は値動きの荒い展開となる中、S&P総合500種とナスダック総合が最高値を更新して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)当局者からタカ派的な発言があったものの、小売企業やハイテク企業の好決算が注目された。
<為替> ドルの上昇が一服した。市場ではこのところのドル高が行き過ぎたものだ ったのか見直す動きが出ている。 主要6通貨に対するドル指数は前日の取引で96.226と、2020年7月 半ば以来の高水準を付けたが、この日の取引の終盤では0.272%安の95.553。 ユーロは0.45%高の1.13695ドル。前日は1.13ドルを下回り、 1年4カ月ぶりの安値を付けていた。 英ポンドは0.1%高の1.3494ドル。前日は10月の消費者物価指数 が前年比4.2%上昇と、10年ぶりの高い伸びとなったことを受け、0.5%上昇して いた。 トルコリラ...
米国株式市場は値動きの 荒い展開となる中、S&P総合500種とナスダック総合<.IXIC >が最高値を更新して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)当局 者からタカ派的な発言があったものの、小売企業やハイテク企業の好決 算が注目された。 一方、ダウ工業株30種は下落。ネットワーク機器大手シス コシステムズの下げが重しとなった。 市場では引き続きインフレ動向が焦点となっている。ニューヨーク 連銀のウィリアムス総裁は18日、米国ではより広範囲にわたってイン フレが発生しており、将来の物価上昇に対する期待が高まっているとの 認識を示した。これを...
米ネットワーク機器大手シスコシステムズは、第2・四半期(11─1月期)の1株利益が0.80─0.82ドルになると予想した。中間値はリフィニティブIBESによる市場予想0.82ドルをわずかに下回った。
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