CSCO.O
現在値
46.11USD変化
1.24(+2.75%)出来高
9,919,415本日のレンジ
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46.2252週レンジ
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49.34∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 44.87 |
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始値 | 45.22 |
出来高 | 9,919,415 |
3か月平均出来高 | 405.46 |
高値 | 46.22 |
安値 | 45.22 |
52週高値 | 49.34 |
52週安値 | 32.40 |
発行済株式数 | 4,221.00 |
時価総額 | 189,598.80 |
予想PER | 13.96 |
配当利回り | 3.30 |
シスコ・システムズ(Cisco Systems Inc)は、ネットワーキング、セキュリティ、コラボレーション、アプリケーション及びクラウドにわたる各種テクノロジーの設計・販売を行う。【事業内容】アメリカ、ヨーロッパ・中東・アフリカ、アジア太平洋・日本・中国の3つの地域別セグメントを通じて事業を行う。製品とテクノロジーには、インフラストラクチャプラットフォーム、アプリケーション、セキュリティ及びその他の製品が含まれる。インフラストラクチャプラットフォームは、スイッチング、ルーティング、データセンター製品及びワイヤレス等のコアネットワーキングテクノロジーで構成され、ネットワーク機能を提供し、データを転送及び保存する。アプリケーション製品カテゴリは、主にコアネットワーキングとデータセンタープラットフォームを利用して機能を提供するソフトウェア関連の製品で構成される。セキュリティ製品カテゴリには、主に統合脅威管理製品、脅威セキュリティ製品、ウェブセキュリティ製品が含まれる。子会社であるThousandEyes, Incは、インターネット及びクラウドインテリジェンスプラットフォームを提供する。
業種
Communications Equipment
株価売上高倍率(過去12カ月) | 18.79 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 3.95 |
株価純資産倍率(四半期) | 4.84 |
株価キャッシュフロー倍率 | 15.92 |
総負債/総資本(四半期) | 37.20 |
長期負債/資本(四半期) | 24.42 |
投資利益率(過去12カ月) | 14.82 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 10.89 |
米ネットワーク機器大手シスコシステムズが発表した第2・四半期(1月23日まで)決算は、5四半期連続の減収となった。在宅勤務の拡大を受け、法人顧客によるオフィスのネットワークインフラ製品への支出が減少した。
米国株式市場はナスダック総合が続伸し、最高値で取引を終えた。ただ、バイデン米大統領が提案している1兆9000億ドル規模の経済対策の恩恵を受けるとみられるセクターに大型ハイテク株から資金がシフトする中、ダウ工業株30種とS&P総合500種は小幅に下落した。
(株式の内容を追加し、表を更新しました) [8日 ロイター] - <為替> 値動きの荒い展開となる中、ドルが主要通貨に対し横ばいから小幅安で推 移。米テスラが暗号資産(仮想通貨)のビットコインに15億ドル投資したとの ニュースが伝わる中、ビットコインは過去最高値を更新した。 終盤の取引で、ドル指数はほぼ変わらずの90.959。 ユーロ/ドルも横ばいの1.2050ドル。 ドル/円は0.1%安の105.215円。 ビットコインは最高値の4万4899ドルを付けた。仮想通貨第2位のイ ーサリアムも一時、最高値の1779.43ドルを記録。7日遅く...
米国株式市場では主要3指数が続伸し、終値で最高値を更新した。経済対策への期待や新型コロナウイルスワクチンの接種進展を背景に、景気回復のペースを巡り楽観的な見方が広がった。
米株式市場では、個人投資家の買いを背景に急騰していたゲームストップなどの値動きが落ち着きつつある中、市場全般のパフォーマンスを圧迫しかねない潜在的な市場のストレスを巡る警戒が広がっている。
中国国家市場監督管理総局(SAMR)は、米ネットワーク機器大手シスコシステムズによるアカシア・コミュニケーションズの買収を承認した。買収額は45億ドル。
米フェイスブック(FB)がイスラエルのサイバー技術会社NSOを相手取って起こしている訴訟を巡って、マイクロソフトやグーグルなど大手ハイテク各社が21日、連邦裁判所に意見陳述書を提出し、NSOのツールは「強力かつ危険」などと訴えた。
サウジアラビアの政府系ファンド「パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)」が、第3・四半期に北米株式への投資を30億ドル減らしたことが、規制当局への提出書類で16日遅く明らかになった。
サウジアラビアの政府系ファンド「パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)」が、第3・四半期に北米株式への投資を30億ドル減らしたことが、規制当局への提出書類で16日遅く明らかになった。
<為替> 安全通貨である円やスイスフランが上昇した。欧米での新型コロナウイルス感染第2波を巡る懸念を背景にリスク選好度が低下した。
米国株式市場は反発し、S&P総合500種<.SPX>が終値として最高値を更新した。新型コロナウイルス感染拡大に歯止めがかからない中でも、好調な企業決算のほか、ワクチン開発への期待で株価が押し上げられた。
<為替> 終盤のニューヨーク外為市場ではドルが安定的に推移した。欧米での新型コロナウイルス感染第2波を受けた投資家の慎重姿勢がコロナワクチンを巡る期待を上回った。
米国株式市場は下落して取引を終えた。米国内で新型コロナウイルス感染者が急増する中、有効なワクチンの大量配布が可能になる時期を巡る懸念が高まった。
米国の経済界は、大統領選で勝利した民主党のバイデン前副大統領と協力していく意向を相次いで表明、新型コロナウイルス対策やインフラ投資で迅速な行動に期待を寄せている。
新型コロナウイルス流行に伴う出社制限が緩和された後の勤務態勢に関するシスコシステムズの調査によると、10人中9人近くが、在宅で勤務するかオフィスで勤務するかを選べることを望んでいる。また、自身の勤務時間に関する裁量拡大を希望する声も多かったという。
米バージニア州の連邦地裁は5日、米ネットワーク機器大手シスコシステムズ<CSCO.O>がサイバーセキュリティー関連の特許を侵害したとして同州の企業が起こした訴訟で、この訴えを認め、シスコ側に19億ドルの損害賠償の支払いを命じた。
と競合する米シスコ・システムズ<CSCO.O>などが含まれるようだと報じた。
中国商務省は19日、同国が策定を目指す「信頼できない実体の一覧表」に関する規則を公表し、中国の主権や国家安全保障を脅かす外国企業・個人を対象にする方針を示した。
スウェーデンの通信機器大手エリクソン<ERICb.ST>は18日、米ワイヤレス・ネットワーキングのクレイドルポイントを11億ドルで買収することに合意したと発表した。
韓国のサムスン電子は7日、同社の米国部門が米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズから66億4000万ドル相当の通信機器関連の受注を獲得したと明らかにした。次世代通信規格「5G」市場での大きな前進となる。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。