DANO.PA
現在値
57.31EUR変化
0.72(+1.27%)出来高
1,658,817本日のレンジ
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57.6952週レンジ
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58.14∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 56.59 |
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始値 | 56.74 |
出来高 | 1,658,817 |
3か月平均出来高 | 31.25 |
高値 | 57.69 |
安値 | 56.60 |
52週高値 | 58.14 |
52週安値 | 46.75 |
発行済株式数 | 639.61 |
時価総額 | 38,245.67 |
予想PER | 16.35 |
配当利回り | 3.53 |
Danone: Sanjiv Mehta Proposed As Independent Member of Board
Danone North America - $65 Mln Investment To Support Long-Term Business Growth
Danone CEO on M&A: We looking at bolt-on acquisitions, priority is de-leveraging balance sheet
ダノン(Danone SA)は、フランスに拠点を置く世界的な食品飲料会社である。【事業内容】4つの事業セグメントで構成される。必要の乳製品及び植物ベースの製品(EDP)事業は、新鮮な発酵乳製品とその他の乳製品、植物ベースの製品と飲料、コーヒークリーム及びオーガニック製品の生産・流通を行う。ウォーターズ事業は、ボトル入りの水製品及び各種容器で販売される水製品を提供する。早期栄養事業は、乳児用調製粉乳、後続の乳、成長期の乳等の乳児用調製粉乳製品、ミルク及び果物ベースのデザート、シリアル、ベビーフード等を提供する。医療栄養事業は、病気またはその他の原因に関連する栄養失調の場合に、成人及び小児向けの経口またはチューブで摂取する臨床栄養製品を提供する。ブランドポートフォリオには、「Activia」、「Actimel」、「Alpro」、「Danette」、「Danonino」、「Danio」、「evian」、「Volvic」、「Nutrilon」、「Aptamil」及び「Nutricia」等が含まれる。
業種
Food Processing
エグゼクティブリーダーシップ
Gilles Schnepp
Independent Chairman of the Board
Antoine Bernard de Saint-Affrique
Chief Executive Officer, Director
Vikram Agarwal
Deputy Chief Executive Officer, Chief Executive Officer, International, Executive Vice President - Specialized Nutrition, Waters, Global Marketing and Digital
Shane Grant
Group Deputy Chief Executive Officer, Chief Executive Officer - Americas, Executive Vice President - Dairy, Plant-Based and Global Sales
Veronique Penchienati-Bosetta
Group Deputy Chief Executive Officer, Chief Executive Officer, International, Executive Vice President - Specialized Nutrition, Waters, Global Marketing and Digital
株価売上高倍率(過去12カ月) | 38.27 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.38 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.02 |
株価キャッシュフロー倍率 | 13.11 |
総負債/総資本(四半期) | 79.02 |
長期負債/資本(四半期) | 60.29 |
投資利益率(過去12カ月) | 3.13 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 2.32 |
ロンドン拠点の小規模な物言う投資家、ブルーベル・キャピタル・パートナーズの幹部2人が世界最大の資産運用会社である米ブラックロックのラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)に11月10日付で書簡を送り、退任を要求していた。ブラックロックの環境・社会・統治(ESG)投資重視が実態はグリーンウオッシュ(見せかけ)に陥りかねない状態で、フィンク氏が迷走の張本人だと批判している。
[ヒューストン 17日 ロイター] - 米石油大手エクソンモービルは17日、ロシア極東の石油・天然ガス開発事業「サハリン1」の権益をロシア政府が「一方的に消滅させた」とし、ロシアから完全に撤退したと発表した。
[パリ 14日 ロイター] - 仏食品大手ダノンは14日、ロシアでの乳製品と植物由来食品事業から撤退すると発表した。10億ユーロ(9億7810万ドル)の評価損が発生する可能性があるという。
[パリ 14日 ロイター] - 仏食品大手ダノンは14日、ロシアでの乳製品と植物由来食品事業から撤退すると発表した。10億ユーロ(9億7810万ドル)の評価損が発生する可能性があるという。
スイスの食品大手ネスレは28日、通期の増収率(為替変動と事業買収・売却の影響を除く)予想を7─8%に上方修正した。従来予想は5%前後だった。
フランスの食品大手ダノンが27日発表した第2・四半期の売上高(比較可能ベース)は市場予想を上回った。コスト増加を受けて値上げを実施したが、ベビーフードや飲料水の販売が好調だった。
仏食品大手ダノンは、コスト削減ため、小売り業者に販売する商品の種類を減らす方針を示した。同社の幹部がロイターに明らかにした。
米乳児用粉ミルクメーカー、ペリゴのマレー・ケスラー最高経営責任者(CEO)はロイターのインタビューに答え、年内いっぱい商品不足と需要増大が続くとの見通しを示した。
米ニューヨークの非営利団体でシニアアナリストとして働くステファニー・ラバータさん(31)は、妊娠6カ月の時に自身のインスタグラムやフェイスブックに時折、粉ミルクの広告が表示されるようになったことに気付いた。
<ロンドン株式市場> 反発して取引を終えた。銀行株 が買われたのが相場をけん引した。 FTSE350種銀行株指数は2.20%高。生活必需品のブリティ ッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)、英日用品のユニリーバ、レキ ット・ベンキーザーが1.1─2.9%上昇した。 ただ、鉱業株指数、石油・ガス株指数がそれぞれ3. 56%、0.65%下げたため相場の上げ幅は限られた。 資源大手のリオ・ティントは4.8%安。2022年第1・四半期の出荷量 が予想を下回り、高インフレ、中国での新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封 鎖)、ロシアとウクライナ...
欧州株式市場は反発して取引を終えた。 オランダの半導体製造装置メーカーASMLホールディングやフランス 乳製品大手ダノンなど企業の好決算が材料視された。一方、ウクライナ 戦争への懸念や成長鈍化、国債利回り上昇などへの懸念が相場の上げ幅 を抑えた。 株価の圧迫要因となっていた国債利回りは20日に低下したものの 、中央銀行の金融引き締めを進める見通しなのを背景に引き続き高い水 準にある。 STOXX欧州600種テクノロジー株指数は2.43% 上昇。ASMLホールディングが5.3%上がったのがけん 引し、2022年第1・四半期の売上高が好調だったのが...
フランスの食品大手ダノンは5日、ロシア事業について「あらゆる可能性が検討されている」とする一方、現時点で撤退は決まっていないと明らかにした。
スイス食品大手ネスレは、ロシアで菓子類やコーヒーやペットフードなどほぼ大半の製品の販売を停止する。
ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、フランス議会でオンライン形式で演説し、自動車大手のルノーや小売大手のオーシャンなどの仏企業に対し、ロシア市場からの撤退を呼び掛けた。
仏化粧品メーカー、ロレアルは8日、ロシアの店舗を一時閉鎖し、同国への投資を停止すると発表した。西側では、ウクライナ侵攻を受けてロシアで事業を停止する企業が相次いでいる。
衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは、ロシアでの店舗営業を継続すると表明した。
世界最大の食品会社、スイスのネスレが20日発表した第3・四半期決算は、商品の値上げが寄与して予想を上回る内容となり、同社は通期売上高予想を引き上げた。
<ロンドン株式市場> 反発して取引を終えた。保険株 や小売株が上昇し、相場全体をけん引した。 FTSE350種損害保険株指数と小売株指数はそれ ぞれ1.21%、1.04%値上がりした。 ただ、インフレとサプライチェーン圧力の高まりを受けてイングランド銀行(英中央 銀行)が年内にも利上げに踏み切るとの見方からポンドが上昇したため、輸出関連株が売 られ、FTSE100種の上値を抑えた。 英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)などの親会社IAGは5 .8%下落。ベレンバーグが投資判断や株価目標を引き下げたことが嫌気された。 一方、中型株...
欧州株式市場は反発して取引を終えた。 ディフェンシブ銘柄の上昇などが相場をけん引し、フランス乳製品大手 ダノンやスウェーデン通信機器大手エリクソンの下落を相殺した。米医 薬品・日用品大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)<JNJ.N >や保険のトラベラーズといった米企業の好業績も投資家心理を 支えた。 STOXX欧州600種電力株指数、建設・資材株指数<.S XOP>がそれぞれ1.28%、0.85%上昇。ドイツのミュンヘン再保 険は2.6%上昇し、第3・四半期の利益が倍増したのが好 感された。 一方、ダノンは3.0%下がり、来年...
<ロンドン株式市場> はほぼ横ばいで取引を終えた。 米連邦準備理事会(FRB)が緩和的な姿勢を改めて示したことが多くの株式の押し上げ 要因となる一方、銀行株の売り材料となった。中型株は好調だった。 金融大手HSBCと保険大手プルーデンシャル、英大手銀行スタン ダード・チャータード(スタンチャート)は0.7%から2.0%下落した。 一方、特殊化学品会社クローダ・インターナショナルは2.6%上昇。ゴー ルドマン・サックスが投資判断を「売り」から「買い」に引き上げたことが好感された。 中型株で構成するFTSE250種指数は0.9%上がった。製薬...
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