DIAS.MI
現在値
125.15EUR変化
-1.80(-1.42%)出来高
73,306本日のレンジ
-
126.2052週レンジ
-
208.80∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 126.95 |
---|---|
始値 | 126.10 |
出来高 | 73,306 |
3か月平均出来高 | 3.03 |
高値 | 126.20 |
安値 | 122.90 |
52週高値 | 208.80 |
52週安値 | 106.20 |
発行済株式数 | 54.75 |
時価総額 | 7,113.82 |
予想PER | 26.79 |
配当利回り | 0.83 |
Diasorin CE Marks Its ARIES® Flu A/B & RSV+SARS-CoV-2 Lowplex Assay
Diasorin Q1 Net Profit Up To EUR 82.3 Mln
Diasorin to keep its manufacturing plant in China, CEO says
ディアソリン(DiaSorin SpA)は医療産業に従事するイタリア会社である。【事業内容】同社は体外診断用の試薬キットの開発・生産・商業化に従事する。同社は体外診断用試薬の開発・製造、感染症、肝炎、内分泌学、骨・ミネラル代謝、がん、脳損傷、心臓、治療薬物モニタリングと自己免疫等の分野向けの製品の生産を行う。同社の事業は2つの市場に分類される。免疫診断市場は化学発光法(CLIA)、カラリメトリー(ELISA)、ラジオ免疫測定法の3つの技術ベースの免疫キットを開発・生産・販売する。分子診断市場は核酸抽出、増幅、診断を含む最終診断結果向け3つのステップを実行する自動的結果を有するエンド・ラボラトリーを提供する。同社はELISA免疫診断事業ポートフォリオを通じて運営する。
業種
Biotechnology & Drugs
エグゼクティブリーダーシップ
Gustavo Denegri
Non-Executive Chairman of the Board
Carlo Rosa
Chief Executive Officer, Executive Director, General Manager
Michele Denegri
Non-Executive Deputy Chairman of the Board
Piergiorgio Pedron
Chief Financial Officer
Stefano Ronchi
Senior Corporate Vice President - Human Resources
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
株価純資産倍率(四半期) | -- |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | -- |
長期負債/資本(四半期) | -- |
投資利益率(過去12カ月) | -- |
自己資本利益率(過去12カ月) | -- |
欧州株式市場は3営業日続伸して取引を 終えた。STOXX欧州600種指数の終値は、約1カ月ぶり の高値となった。 新型コロナウイルスのオミクロン変異株が懸念されていたほど深刻 ではない可能性が示され、リスク選好が強まった。ユーロ圏の国債利回 りが上がったのを背景に、銀行株が上昇した。 堅調な米経済指標を背景とした世界的な株高を受けて、銀行株指数 は1.56%、旅行・娯楽関連株指数は1.63%それ ぞれ上昇した。 英国のデータでオミクロン変異株に感染した場合はデルタ株より入 院に至る件数が少ない可能性が示唆され、ワクチンメーカー2社はワク...
欧州株式市場は続伸して取引を終えた。 STOXX欧州600種指数は終値としては7日以来、2週間 超ぶりの高値。新型コロナウイルスのオミクロン変異株による感染者数 が増加し、投資家が世界的な景気回復の見通しを懸念する中、テクノロ ジー株や工業銘柄の上昇が相場を押し上げた。 STOXX欧州600種テクノロジー株指数は1.88% 上昇。他に工業株指数は1.54%、旅行・娯楽関連株指数<.S XTP>は1.35%、建設・資材株指数は1.16%それぞれ上 昇した。 感染が急拡大しているオミクロン株によって今月、一部の国で日常 生活への制限が再導入...
欧州株式市場は反発して取引を終えた。 銅と原油の価格が上昇する中、STOXX欧州600種資源株指数<.SX PP>、石油・ガス株指数がそれぞれ2.40%、2.94%上昇 したのが相場全体を押し上げた。旅行・娯楽関連株指数も3. 47%上昇した。 オランダの半導体製造装置メーカーのASMLが3.6 %上昇。米半導体大手マイクロン・テクノロジーの業績が市場予 想を上回ったことが材料視された。 他の半導体銘柄ではオランダのASMインターナショナル<ASMI.AS >は0.5%、ドイツのインフィニオン・テクノロジーズは 1.7%、スイスのSTマイクロエレクトロニクス...
週明けの欧州株式市場は続落して取引を 終えた。新型コロナウイルスのオミクロン変異株の感染者が急増し、パ ンデミック(世界的大流行)対策の強化が世界経済を直撃することへの 懸念が投資家に広がった。 STOXX欧州600種指数は2週間超ぶりの安値。石油 ・ガス株指数が1.73%、資源株指数が2.52%、 自動車・部品株指数が2.53%それぞれ下落したのが相場全 体を押し下げた。 エクイティ・キャピタルのアナリスト、デービッド・マデン氏は「 追加接種(ブースター)がオミクロン株に対して効果があるという報道 はほとんど支援材料にはなっておらず、...
<ロンドン株式市場> 続伸して取引を終えた。ポンド の下落に支援され、買いが優勢となった。一方、新型コロナウイルスのオミクロン変異株 やインフレリスクを巡る懸念が相場の重しとなり、週間ベースでは下落した。 17日は、ポンド安を受けてドルで利益を上げる日用品のレキット・ベンキーザー<R KT.L>、酒造大手のディアジオ、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT) が0.1─2.7%上昇した。 ただ、金融大手HSBCが0.6%下落したのが相場の上値を抑えた。英金 融監督当局がHSBCに対し、マネーロンダリング(資金洗浄)対策に不備があったとし...
欧州株式市場は反落して取引を終えた。 銀行株や高級ブランド銘柄の下落が目立った。主要中央銀行が今週相次 いでタカ派的なメッセージを出したことや、新型コロナウイルスのオミ クロン変異株による経済的影響への懸念が高まったことが投資家心理を 悪化させた。 米連邦準備理事会(FRB)が15日に2022年の利上げ予定を 発表後、16日にイングランド銀行(英中央銀行)は予想外の利上げを 発表した。欧州中央銀行(ECB)は景気刺激策を若干抑制したが、景 気回復支援を表明していた。 市場がまだECBの決定を消化しきれていないため、STOXXユ ーロ圏銀行株指数...
新型コロナウイルスの大流行が一部の国で峠を越したことで、同ウイルスの検査キット市場で合従連衡の動きが目覚めそうだ。スイスのロシュや米アボット・ラボラトリーズなどの医薬品企業は、世界的な検査キット需要を追い風に株式時価総額が急増した。しかしワクチンの普及で検査需要が減っているため、合併・買収(M&A)への圧力が高まりそうだ。
スイス製薬大手ロシュ<ROG.S>は3日、新型コロナウイルスの抗体検査薬について米食品医薬品局(FDA)から緊急使用許可を取得したと発表した。
スイス製薬大手ロシュ<ROG.S>は17日、新型コロナウイルス感染の抗体を調べる血液検査キットを来月までに投入すると発表した。抗体検査によって新型コロナへの免疫を獲得した人を特定し、移動制限などの対象から除外できれば、経済活動の再開につながる可能性がある。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。