ENI.MI
現在値
11.50EUR変化
0.07(+0.61%)出来高
11,782,048本日のレンジ
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11.7252週レンジ
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14.85∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 11.43 |
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始値 | 11.52 |
出来高 | 11,782,048 |
3か月平均出来高 | 271.90 |
高値 | 11.72 |
安値 | 11.49 |
52週高値 | 14.85 |
52週安値 | 9.33 |
発行済株式数 | 3,505.65 |
時価総額 | 41,664.98 |
予想PER | 4.44 |
配当利回り | 7.37 |
Eni postpones Plenitude's IPO due to market conditions
Eni Says Co Has Been Selected By QatarEnergy As New International Partner In North Field East Expansion Project
Eni, UNIDO Sign Joint Declaration To Strengthen Cooperation In Energy, Youth Employability, Agriculture In Africa
エニ(Eni SpA)はイタリアに本拠を置く多国籍の石油・ガス企業。【事業内容】同社は7つの事業セグメントを運営する。精製・マーケティング事業は石油製品の精製・マーケティングを行う。エニ・トレーディング事業は商品取引、輸送及びデリバティブにかかるグループ・サービスを提供する。化学品事業は石油化学製品の生産・販売を行う。エンジニアリング・建設事業は石油・ガス産業向けにサービスを提供する。探査・生産事業は石油と天然ガスの探査・開発・生産に従事する。ガス・パワー事業は天然ガスの供給・再ガス化・輸送・貯蔵・流通・マーケティング業務、発電と電力販売を行う。その他事業はコーポレート、金融とサービス分野の業務を行う。平成25年7月26日、同社はChina National Petroleum Corp.向けに、Eni East Africaの28.57%の持分を譲渡した。
業種
Natural Gas Utilities
エグゼクティブリーダーシップ
Lucia Calvosa
Independent Non-Executive Chairman of the Board
Claudio Descalzi
Chief Executive Officer, General Manager, Director
Francesco Gattei
Chief Financial Officer
Luca Franceschini
Integrated Compliance Director, Board Secretary and Board Counsel
Gianfranco Cariola
Director of Internal Audit
株価売上高倍率(過去12カ月) | 4.86 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.44 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.87 |
株価キャッシュフロー倍率 | 2.67 |
総負債/総資本(四半期) | 74.48 |
長期負債/資本(四半期) | 58.06 |
投資利益率(過去12カ月) | 9.12 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 6.23 |
イタリアの新聞イル・フォッリョは28日、イタリア銀行(中央銀行)のビスコ総裁が2023年10月の任期を待たず、今年10月に退任する可能性があると報じた。来年上半期にも見込まれる総選挙を前に後任が指名されることになる。
イタリアの新聞イル・フォッリョは28日、イタリア銀行(中央銀行)のビスコ総裁が2023年10月の任期を待たず、今年10月に退任する可能性があると報じた。来年上半期にも見込まれる総選挙を前に後任が指名されることになる。
イタリア政府は21日、ガス貯蔵拡大に向けた初期対策を発表した。ロシアからの供給が1週間以上不足しているとの報告をエネルギー会社ENIから受けた。
中東カタール国営の石油・ガス会社、カタールエナジーは21日、世界最大級の液化天然ガス(LNG)プロジェクトであるノース・フィールド・イースト拡張事業でエクソンモービルと契約を締結した。
ロシア産天然ガスの輸入が細っている欧州連合(EU)各国が対応に苦慮する状況が一段と鮮明になってきた。
欧州の主要なロシア産ガス輸入国は20日までに、ロシアからのガス供給減に備え、代替燃料の調達を急ぐ方針を示した。石炭の利用を拡大する可能性がある。
リフィニティブ・アイコンの17日のデータによると、イタリアの石油会社ENIが調達した65万バレルのベネズエラ産原油が欧州へ向け出航しようとしている。米国の制裁下にあるベネズエラから欧州への原油輸出は2年ぶり。
イタリアは、ロシアが天然ガスの供給削減を続けた場合、来週にも「警戒事態」を宣言することを検討している。イタリアのエネルギー会社ENI が3日連続でロシア産ガスの供給不足を報告したことを受け、政府筋2人が17日に明らかにした。
ロシアから欧州に天然ガスを送る主要パイプライン「ノルドストリーム1」の供給量は16日、さらに減少した。ロシア側は修繕作業の遅れが原因だと説明しており、作業がさらに遅れれば全ての供給が完全に停まる可能性もあるとしている。
ロシア国営ガスプロムは15日、ドイツに天然ガスを送るパイプライン「ノルドストリーム1」の供給量をさらに削減すると発表した。これを受け、ドイツのハベック経済・気候相は価格をつり上げようとしていると非難した。
イタリア国営エネルギー会社ENIは15日、ロシアの国営天然ガス企業ガスプロムがイタリアへのガス輸出を前日から約15%削減したと明らかにした。削減理由について説明はないという。
イタリア石油大手エニとスペインの同業レプソルは早ければ来月にベネズエラから欧州に原油出荷を開始する可能性がある。事情に詳しい5人の関係者が明らかにした。米国が2年前に対ベネズエラ制裁を強化して以来停止していた、同国債務の原油での現物返済が再開する。
イタリアの経済団体コンフィンドゥストリアは、ロシアからの天然ガス輸入が6月に停止された場合、今年と来年の国内総生産(GDP)が年平均で約2%の打撃を受けるとの見通しを示した。
ロシア産ガスの支払いを巡る問題で、ドイツとイタリアが欧州連合(EU)と協議後、対ロ制裁に違反せずに購入を継続するためルーブル口座を開設できると自国企業に伝えたことが、関係筋の話で分かった。
ロシア産ガス代金のルーブル払いを巡り、欧州連合(EU)域内では各国の温度差が見られ、混乱が広がっている。EUは週明けに緊急のエネルギー相会合を開き対応を協議し、ロシア産ガス購入が対ロシア制裁措置に違反しないようより明確なガイダンスを提示する見通し。
欧州の一部の業者がロシアへのガス代金をルーブルで支払い始めていると、関係者2人が28日、ロイターに述べた。
欧州の一部の業者がロシアへのガス代金をルーブルで支払い始めていると、関係者2人が28日、ロイターに述べた。
イタリアのチンゴラーニ・エコロジー移行相は21日、国内紙ラ・スタンパとのインタビューで、来年下半期にはロシア産天然ガスへの依存からほぼ脱却できるとの見通しを示した。
イタリア首相府は18日、ドラギ首相が新型コロナウイルス検査で陽性反応を示したと明らかにした。症状は出ていないという。
イタリアのドラギ首相は31日の記者会見で、同国とスペインを結ぶ天然ガスパイプライン敷設案について、スペインのサンチェス首相と協議したと明らかにした。ロシア産天然ガスからの依存脱却が狙い。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。