EQNR.OL
現在値
346.90NOK変化
12.90(+3.86%)出来高
1,820,172本日のレンジ
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347.4552週レンジ
-
368.80∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 334.00 |
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始値 | 340.00 |
出来高 | 1,820,172 |
3か月平均出来高 | 84.17 |
高値 | 347.45 |
安値 | 339.30 |
52週高値 | 368.80 |
52週安値 | 167.18 |
発行済株式数 | 3,245.58 |
時価総額 | 1,043,000.00 |
予想PER | 5.96 |
配当利回り | 3.31 |
Equinor, Partners Consider Wind Farm Off Norwegian Coast
Equinor And Technip Energies Enter Strategic Collaboration
Technip Energies, Equinor Enter Strategic Collaboration To Accelerate Floating Offshore Wind Development
エクイナー(Equinor ASA)(旧名:Statoil ASA)は主に石油・ガスの探査と生産に従事するノルウェーを拠点とするエネルギー会社である。【事業内容】同社は4つの事業区分により構成される。ノルウェー開発・生産(DPN)事業はノルウェー大陸棚(NCS)にある上流活動を含む。国際開発・生産(DPI)事業はDPI外部と米国開発・生産(DPUSA)事業分野にある上流活動を含む。マーケティング・ミッドストリーム・加工(MMP)事業は石油製品と天然ガスのマーケティング、取引、輸送、加工、製造、開発に従事する。その他の事業は新エネルギー・ソリューション(NES)、技術・プロジェクト・掘削(TPD)、グローバルな戦略とビジネス開発(GSB)、企業スタッフ及びサポート機能事業を含む。
業種
Oil & Gas - Integrated
エグゼクティブリーダーシップ
Jon Erik Reinhardsen
Independent Chairman of the Board
Anders Opedal
President, Chief Executive Officer
Anne Drinkwater
Independent Deputy Chairman of the Board
Ulrica Fearn
Chief Financial Officer, Executive Vice President
Siv Helen Rygh Torstensen
Executive Vice President, General Counsel Legal & Compliance
株価売上高倍率(過去12カ月) | 9.25 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.98 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.44 |
株価キャッシュフロー倍率 | 4.79 |
総負債/総資本(四半期) | 78.97 |
長期負債/資本(四半期) | 63.59 |
投資利益率(過去12カ月) | 10.73 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 8.14 |
ロシアから欧州に天然ガスを送る主要パイプライン「ノルドストリーム1」の供給量は16日、さらに減少した。ロシア側は修繕作業の遅れが原因だと説明しており、作業がさらに遅れれば全ての供給が完全に停まる可能性もあるとしている。
英石油大手シェルは、二酸化炭素(CO2)の回収・貯留(CCS)事業を世界的に拡大する計画の一環として、より多くの二酸化炭素を長距離輸送できる大型船舶を建造していると明らかにした。
ノルウェーの石油・ガス業界で今年の賃金水準を巡る労使交渉が大筋で妥結し、9カ所の掘削現場で予定されていたストライキは土壇場で当面回避された。経営者団体と3つの労組が12日明らかにした。
ノルウェーの石油・ガス会社が2022年の投資予想を引き上げた。石油価格の上昇や優遇税制を受けて事業を拡大していることが背景。同国統計局が27日明らかにした。
欧州株式市場は続落して取引を終えた。 小売業や食品銘柄の下落が相場を押し下げた。米小売業大手が低調な決 算を相次いで発表し、世界最大の経済大国の米国でのインフレ高進の打 撃を受けているのが嫌気された。STOXX欧州600種小売株指数<. SXRP>は1.90%下げた。 米小売業大手ターゲットの2022年度第1・四半期利益 が半減し、同業ウォルマートは通期利益見通しを引き下げた。 燃料価格や輸送コスト高騰が業績を圧迫しており、消費者は高額商品か ら必需品へと支出をシフトしていることが背景にある。 英テスコやセインズベリーなどの欧州小売業大手...
欧州株式市場は反落して取引を終えた。 インフレと金融引き締めへの懸念でテクノロジー銘柄が売られたのが相 場全体を押し下げた。 STOXX欧州600種テクノロジー株指数は2.72% 下落。資源株指数も1.19%下げ、銅価格の下落が重しとな った。 18日に発表された4月の英消費者物価指数は前年同月比9.0% 上昇と、1982年以来の大きさとなった。 ハーグリーブス・ランズダウンのシニア投資・市場アナリスト、ス ザンナ・ストリーター氏は「英国のインフレ率が(ほぼ)40年ぶりの 高水準となり、景気後退への懸念が再び高まった」と指摘した。 欧州...
<ロンドン株式市場> 続伸して取引を終えた。中国が 新型コロナウイルス対策の規制を緩和するとの期待感から買いが優勢となった。ただ、堅 調な英雇用統計を受けたポンドの上昇が相場の重しとなり、上昇率は欧州株を下回った。 英国の2022年1─3月の失業率は1974年以来の低水準となった。一方、高イ ンフレの影響でボーナスを除いた実質賃金は前年比で2013年以来の大幅な落ち込みと なった。 INGのエコノミスト、ジェームズ・スミス氏は顧客向けメモで「雇用は引き続き保 たれているが、賃金上昇の勢いはやや衰えると思われる。これは、今後数カ月間はそれほ...
欧州株式市場は3営業日続伸して取引を 終えた。中国当局が新型コロナウイルス対策の規制を緩和し、中国での 需要が維持されるとの期待感が買いを後押しした。好調な決算発表も相 場を押し上げた。 STOXX欧州600種資源株指数が3.42%高となり 、上昇を主導。銀行株指数、工業株指数もそれぞれ1. 88%、1.80%上げた。 中国・上海市の隔離地域外での新型コロナ新規感染者が3日連続で ゼロとなった。規制解除が始まる可能性があることから投資家のリスク 志向が高まった。 フォート・セキュリティーズのセールストレーダー、キース・テン パートン氏は...
ノルウェーの石油大手エクイノールと米同業エクソンモービルは、ブラジル沖のバカリャウ油田開発(80億ドル規模)を拡大することで合意した。
ノルウェーのオースラン・エネルギー相は9日、欧州でのガス不足を背景に今年のガス輸出量は前年比8%増の1220億立方メートルとなり、5年前に記録した過去最高を更新する可能性があると述べた。
石油大手コノコフィリップスは9日、ノルウェー領北海で105億ノルウェークローネ(11億ドル)を投資して新たな油田鉱区を開発する計画の承認申請を提出した。
独10年債利回りは3.5ベーシスポイント(bp)上昇の0.998 % 。一時は1.036%と、15年6月以来の高水準を付けた。 イタリア10年債利回りは11bp上昇の2.97%と、20年3月以 来の高水準。独伊10年債利回り格差は198.5と、20年5月以来の 水準に拡大した。 ユーロ圏金融・債券市場: <為替> 欧州終盤 アジア市場終 コード 盤 ユーロ/ドル 1.0538 1.0524 ドル/円 129.97 130.08 ユーロ/円 137.00 136.93 <株式指数> 終値 前日比 % 前営業日終値 コード STOXX...
欧州株式市場は反落して取引を終えた。低 調な決算発表が重しとなった。米連邦準備理事会(FRB)の連邦公開 市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、神経質な値動きになった。 STOXX欧州600種小売株指数は2.27%下げた。 オンライン衣料販売大手ブーフーが12.4%の急落となり、 輸送・物流費の上昇で通期のコア利益が28%減ったのが売り材料とな った。 デンマークの高級ブランド、パンドラは2.1%安。 通期決算見通しの不確実性が高まったと警告したのが嫌気された。 FOMCでは、インフレ抑制のために2000年以来となる50ベーシ スポイント...
米アマゾン・ドット・コム創業者のジェフ・ベゾス氏や米マイクロソフト(MS)創業者ビル・ゲイツ氏らが支援する、鉱物資源探査の米新興企業コボルド・メタルズは24日、電気自動車(EV)で使われる重要資源の探査をグリーンランドで始めると発表した。
ノルウェーのエネルギー大手エクイノールは18日、再生可能エネルギーが2030年のエネルギー生産の約10%を占めるとの見通しを示した。投資を大幅に増やすが、残り90%は石油・ガスが占める見込みという。
米石油サービス大手ハリバートンは18日、ロシアのウクライナ侵攻を受けた米政府の制裁措置を踏まえ、ロシアにおける新規事業を停止したと発表した。国営ロシア企業など、特定の既存の顧客も対象となるという。
ノルウェー政府は17日、北極圏を含む地域を新たに海底油田・ガス田の採掘権入札の対象に加えると発表した。ロシアへのエネルギー依存度を下げたい西側諸国に追い風となる。
ノルウェーのエネルギー大手エクイノールは16日、天然ガスの生産を今後数カ月間拡大し、今夏の欧州への供給を増やす方針を示した。
フランスの石油大手トタルエナジーズは1日、ロシアでの事業を継続すると発表した。ロシアのウクライナへの軍事侵攻を非難しつつも、資源豊富なロシアからの撤退方針を示した英同業のシェルやBPには同調しなかった。
石油大手シェルは28日、主要な液化天然ガスプラントを含むロシアの全事業から撤退すると発表した。
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