LMT
現在値
467.07USD変化
-2.03(-0.43%)出来高
933,579本日のレンジ
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472.9952週レンジ
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498.95∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 469.10 |
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始値 | 472.55 |
出来高 | 933,579 |
3か月平均出来高 | 29.44 |
高値 | 472.99 |
安値 | 463.15 |
52週高値 | 498.95 |
52週安値 | 373.67 |
発行済株式数 | 255.30 |
時価総額 | 117,201.90 |
予想PER | 17.11 |
配当利回り | 2.61 |
Lockheed Martin Declares Q1 2023 Dividend
Lockheed Martin Sees 2023 Net Sales Of About $65 Billion To $66 Billion
Lockheed Martin Reports Q4 EPS USD 7.4 vs. estimate USD 7.39
ロッキード・マーチン(Lockheed Martin Corp)は、セキュリティおよび航空宇宙企業である。【事業内容】4つのセグメントを通じて動作する。航空セグメントは、戦闘機や航空機、無人航空機、および関連技術を含む軍用機の研究、設計、開発、製造、サポート、およびアップグレードをする。ミサイルおよび火器管制セグメントは、防空およびミサイル防衛システム、火器管制システム、有人および無人の地上車両、およびエネルギー管理ソリューションを提供する。ロータリーおよびミッションシステムセグメントは、さまざまな軍用および商用ヘリコプター、水上艦、海上および陸上ベースのミサイル防衛システム、レーダーシステム、海上および空中ベースのミッションおよび戦闘システム、指揮統制ミッションソリューション、サイバーソリューション、シミュレーションおよびトレーニングソリューションの設計、製造、サービス、およびサポートを提供する。宇宙セグメントは、衛星、ミサイルシステム、宇宙輸送システムの研究、開発、設計、エンジニアリング、製造を行う。
業種
Aerospace & Defense
エグゼクティブリーダーシップ
James D. Taiclet
Chairman of the Board, President, Chief Executive Officer
Jesus Malave
Chief Financial Officer
Frank A. St. John
Chief Operating Officer
Timothy Cahill
Executive Vice President - Missiles and Fire Control
Stephanie C. Hill
Executive Vice President - Rotary and Mission Systems
株価売上高倍率(過去12カ月) | 21.13 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.78 |
株価純資産倍率(四半期) | 12.63 |
株価キャッシュフロー倍率 | 16.42 |
総負債/総資本(四半期) | 166.51 |
長期負債/資本(四半期) | 166.51 |
投資利益率(過去12カ月) | 15.52 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 11.05 |
米国防総省は7日、長距離ロケット発射装置と実弾の合計で最大100億ドル相当をポーランドに売却する取引を、国務省が承認したと発表した。
[ワシントン 31日 ロイター] - 米ホワイトハウスは31日、インドとの戦略的パートナーシップを強化し、「米印重要・新興技術イニシアチブ」を立ち上げた。バイデン大統領は軍事機器、半導体、人工知能(AI)などの分野で中国に対抗するのに役立つと期待を寄せている。
ドイツの防衛大手ラインメタルのアーミン・パッペルガー最高経営責任者(CEO)はロイターのインタビューで、ウクライナと西側諸国の強い需要を満たすため、戦車や大砲向けの砲弾の生産を大幅に増やす用意があると述べた。また米軍が開発した高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」の生産をドイツ国内で始める可能性があることも明らかにした。
米防衛大手ノースロップ・グラマンが26日発表した第4・四半期決算は、売上高が約100億3000万ドルとなり、リフィニティブIBES予想の96億6000万ドルを上回った。防衛費を増額する各国からの堅調な需要が寄与した。
[ワシントン 25日 ロイター] - 米国務省は25日、外国政府に対する米軍装備品の2022会計年度の輸出額が49%増の2056億ドルになったと発表した。
米航空宇宙局(NASA)は国防高等研究計画局(DARPA)と連携して原子力推進ロケットに搭載するエンジンの実証試験を2027年までに実施する方針だ。将来の火星への有人飛行の効率性を高める取り組みの一環。NASAのネルソン長官が24日、メリーランド州での会合で発表した。
<為替> ドルが対ユーロで小幅安。ユーロ圏の総合購買担当者景気指数(PMI)が予想外に改善したことがユーロへの追い風となった。
米国株式市場はS&P総合500種が小幅安で取引を終えた。この日は企業決算がまちまちとなったほか、取引開始直後に技術的な不具合が発生し多数の銘柄の取引が一時停止され、混乱が生じた。
オーストラリア政府は18日、米ロッキード・マーチン社の軍用ヘリコプター「ブラックホーク」40機の購入を確認した。購入総額は推計28億オーストラリアドル(19億6000万米ドル)で、年内に引き渡しが始まる。
[ワシントン 13日 ロイター] - 米国務省は12日、トルコにF16戦闘機を売却する準備を進めていると上下両院の外交委員会に非公式な通知を行った。関係筋3人が13日に明かした。総額200億ドルに上る可能性があるが、議会は早くも反発している。
[オタワ 10日 ロイター] - カナダ首相府は10日、ウクライナへの供与向けに米国製の高性能地対空ミサイルシステム「NASAMS」を購入すると発表した。メキシコ市で行われたトルドー首相とバイデン米大統領の会談後に明らかにした。
カナダ政府は9日、米ロッキード・マーチンからステルス戦闘機「F35」88機を購入する契約に最終合意した。総額190億カナダドル(142億米ドル)を投じ、老朽化しつつある現行主力戦闘機の米ボーイング製「CF―18ホーネット」との入れ替えを進める。
米防衛企業L3ハリス・テクノロジーズは18日、米ロケットエンジンメーカーのエアロジェット・ロケットダイン・ホールディングスを現金47億ドルで買収すると発表した。
[ベルリン 14日 ロイター] - ドイツ議会の予算委員会が14日、米防衛大手ロッキード・マーチンの最新鋭戦闘機「F35」の購入を承認したと、議員2人がロイターに明らかにした。購入規模は100億ユーロ(105億ドル)という。
[11日 ロイター] - 月周回軌道の無人試行飛行を行っていた米航空宇宙局(NASA)の新型宇宙船「オリオン」が11日、地球に帰還し、メキシコ沖の太平洋に着水した。
[9日 ロイター] - バイデン米大統領は9日、ウクライナに対する2億7500万ドルの新たな軍事支援の実施を承認した。ドローン(無人機)による攻撃の防御など防空力の強化を支援する。
[ワシントン 8日 ロイター] - 米国は2億7500万ドル規模のウクライナ向け軍事支援を準備しており、新たな対無人機(アンチドローン)用の防空装備などが含まれることが8日、関係筋の話やロイターが入手した文書で分かった。
[ワシントン 6日 ロイター] - 米議員は、ウクライナに来年少なくとも8億ドルの安全保障支援を行うほか、今後5年で最大100億ドルを台湾に援助することで合意した。6日公表した8580億ドルの国防権限法案(NDAA)で判明した。
[ワシントン 2日 ロイター] - 防衛大手ノースロップ・グラマンは2日、カリフォルニア州パームデールで米空軍の新型長距離ステルス爆撃機「B─21レイダー」を公開した。
[ヘルシンキ 29日 ロイター] - 米国務省は北欧フィンランドに対し約3億2330万ドル規模の兵器売却を承認したと、両国政府が発表した。米国によるフィンランドへの大規模な兵器売却はここ1カ月で2回目で、ウクライナへの侵攻を続けるロシアと国境を接するフィンランドの防衛強化を支援する。
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