LMT.N
現在値
473.18USD変化
-1.01(-0.21%)出来高
198,292本日のレンジ
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475.6952週レンジ
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498.80∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 474.19 |
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始値 | 474.54 |
出来高 | 198,292 |
3か月平均出来高 | 30.45 |
高値 | 475.69 |
安値 | 472.00 |
52週高値 | 498.80 |
52週安値 | 374.00 |
発行済株式数 | 254.52 |
時価総額 | 120,690.30 |
予想PER | 17.72 |
配当利回り | 2.53 |
Lockheed Martin Corp Says Ratio Of Ceo Pay To The Pay Of The Company’S Median Employee For Fiscal Year 2022 Is 209 To One
Lockheed Martin Resumes F-35 Production Flight Operations
Lockheed Martin Awarded $1.1 Bln Initial Contract To Provide Nation’S First Sea-Based Hypersonic Strike Capability
ロッキード・マーチン(Lockheed Martin Corp)は、セキュリティと航空宇宙企業である。【事業内容】4つのセグメントを通じて運営する。航空事業セグメントは、戦闘機やエアモビリティ航空機、無人航空機及び関連技術を含む軍用機の研究、設計、開発、製造、サポートやアップグレードをする。ミサイルと火器管制事業セグメントは、防空とミサイル防衛システム、火器管制システム、有人と無人の地上車両、及びエネルギー管理ソリューションを提供する。ロータリーとミッションシステム事業セグメントは、様々な軍用と商用ヘリコプター、水上艦、海上と陸上ベースのミサイル防衛システム、レーダーシステム、海上と空中ベースのミッションや戦闘システム、指揮統制ミッションソリューション、サイバーソリューション、シミュレーションとトレーニングソリューションの設計、製造、サービス及びサポートを提供する。宇宙事業セグメントは、衛星、宇宙輸送システム、攻撃と防衛システムの研究開発、設計、エンジニアリング及び製造を行う。
業種
Aerospace & Defense
エグゼクティブリーダーシップ
James D. Taiclet
Chairman of the Board, President, Chief Executive Officer
Jesus Malave
Chief Financial Officer
Frank A. St. John
Chief Operating Officer
Timothy S. Cahill
Executive Vice President - Missiles and Fire Control
Stephanie C. Hill
Executive Vice President - Rotary and Mission Systems
株価売上高倍率(過去12カ月) | 21.83 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.83 |
株価純資産倍率(四半期) | 13.05 |
株価キャッシュフロー倍率 | 16.91 |
総負債/総資本(四半期) | 166.51 |
長期負債/資本(四半期) | 166.51 |
投資利益率(過去12カ月) | 15.52 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 11.05 |
[ハノイ 17日 ロイター] - 米ASEANビジネスカウンシルのベトナム代表ブ・トゥ・タン氏は来週同国を訪れる米企業の訪問団は「過去最大規模」となり、投資と販売の機会について協議すると明らかにした。
米アマゾン・ドット・コムは14日、人工衛星経由でインターネット高速接続サービスを提供する「プロジェクト・クイパー」の下で、2024年前半に量産タイプとして初の衛星を打ち上げ、直後に商業化のための試験を開始すると発表した。実業家イーロン・マスク氏が率いるスペースXなどに対抗し、世界中にサービスを展開していく構えだ。
[ワシントン 13日 ロイター] - バイデン米大統領は、2024会計年度(23年10月─24年9月)の国防予算として平時で最大の8860億ドルを要求している。兵士の5.2%昇給と過去最大の研究開発費が含まれており、ロシアのウクライナ侵攻を受けて装備調達も膨らむ。
[台北 2日 ロイター] - 米政府は1日、台湾に対する6億1900万ドル相当の武器売却を承認した。F16戦闘機に搭載するミサイルも含まれる。
[ワシントン 28日 ロイター] - 米国防総省は28日、国務省が英国に対する対戦車ミサイル「ジャベリン」の売却を承認したと発表した。売却価格は推定1億2500万ドルとした。
アラブ首長国連邦(UAE)で20日、国際防衛展覧会が開幕した。ロシアを孤立させる西側諸国の働きかけにもかかわらず、ロシア企業が出展したほか、イスラエル企業が強い存在感を示した。
[北京 16日 ロイター] - 中国商務省は16日、台湾への武器売却を巡ってロッキード・マーチンとレイセオン・テクノロジーズを「信頼できないエンティティ―リスト」に掲載した。米防衛大手2社に対する追加制裁となる。
スイスは、数世紀にわたる永世中立国としての伝統に別れを告げようとしている。世論も政界の雰囲気もウクライナ支援に傾く中で、政府に対し、スイス製武器の交戦地域向け輸出を禁じる措置をやめるよう圧力がかかっているためだ。
米国防総省は7日、長距離ロケット発射装置と実弾の合計で最大100億ドル相当をポーランドに売却する取引を、国務省が承認したと発表した。
[ワシントン 31日 ロイター] - 米ホワイトハウスは31日、インドとの戦略的パートナーシップを強化し、「米印重要・新興技術イニシアチブ」を立ち上げた。バイデン大統領は軍事機器、半導体、人工知能(AI)などの分野で中国に対抗するのに役立つと期待を寄せている。
ドイツの防衛大手ラインメタルのアーミン・パッペルガー最高経営責任者(CEO)はロイターのインタビューで、ウクライナと西側諸国の強い需要を満たすため、戦車や大砲向けの砲弾の生産を大幅に増やす用意があると述べた。また米軍が開発した高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」の生産をドイツ国内で始める可能性があることも明らかにした。
米防衛大手ノースロップ・グラマンが26日発表した第4・四半期決算は、売上高が約100億3000万ドルとなり、リフィニティブIBES予想の96億6000万ドルを上回った。防衛費を増額する各国からの堅調な需要が寄与した。
[ワシントン 25日 ロイター] - 米国務省は25日、外国政府に対する米軍装備品の2022会計年度の輸出額が49%増の2056億ドルになったと発表した。
米航空宇宙局(NASA)は国防高等研究計画局(DARPA)と連携して原子力推進ロケットに搭載するエンジンの実証試験を2027年までに実施する方針だ。将来の火星への有人飛行の効率性を高める取り組みの一環。NASAのネルソン長官が24日、メリーランド州での会合で発表した。
<為替> ドルが対ユーロで小幅安。ユーロ圏の総合購買担当者景気指数(PMI)が予想外に改善したことがユーロへの追い風となった。
米国株式市場はS&P総合500種が小幅安で取引を終えた。この日は企業決算がまちまちとなったほか、取引開始直後に技術的な不具合が発生し多数の銘柄の取引が一時停止され、混乱が生じた。
オーストラリア政府は18日、米ロッキード・マーチン社の軍用ヘリコプター「ブラックホーク」40機の購入を確認した。購入総額は推計28億オーストラリアドル(19億6000万米ドル)で、年内に引き渡しが始まる。
[ワシントン 13日 ロイター] - 米国務省は12日、トルコにF16戦闘機を売却する準備を進めていると上下両院の外交委員会に非公式な通知を行った。関係筋3人が13日に明かした。総額200億ドルに上る可能性があるが、議会は早くも反発している。
[オタワ 10日 ロイター] - カナダ首相府は10日、ウクライナへの供与向けに米国製の高性能地対空ミサイルシステム「NASAMS」を購入すると発表した。メキシコ市で行われたトルドー首相とバイデン米大統領の会談後に明らかにした。
カナダ政府は9日、米ロッキード・マーチンからステルス戦闘機「F35」88機を購入する契約に最終合意した。総額190億カナダドル(142億米ドル)を投じ、老朽化しつつある現行主力戦闘機の米ボーイング製「CF―18ホーネット」との入れ替えを進める。
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