ROSN.MM
現在値
458.95RUB変化
7.45(+1.65%)出来高
3,265,472本日のレンジ
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459.0052週レンジ
-
459.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 451.50 |
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始値 | 453.50 |
出来高 | 3,265,472 |
3か月平均出来高 | 61.41 |
高値 | 459.00 |
安値 | 452.30 |
52週高値 | 459.00 |
52週安値 | 245.65 |
発行済株式数 | 9,500.00 |
時価総額 | 4,800,975.00 |
予想PER | -- |
配当利回り | 8.47 |
Rosneft says 2022 net profit down 7.9% y/y to 813 bln rbls
Russia's Rosneft recommends dividend of 20.39 roubles per share
Rosneft says board will discuss interim dividend on Nov. 11
エヌケー・ロスネフチ(NK Rosneft' OAO)はロシア会社であり、原油・ガスの探査、開発、生産及び販売、並びに石油製品の精製、輸送及び販売に従事している。【事業内容】同社は3つの事業部門を有している。探査・生産事業部門は油田の探査・開発及び原油・天然ガスの生産を行っている。精製・販売・物流事業部門は原油・その他炭化水素から石油製品への加工、並びに原油・石油製品の購入、販売及び輸送を行っている。同社は中国及びアラブ首長国連邦等の国内・海外に位置する13ヵ所の駐在員事務所と1ヵ所の支社を通して運営する。平成23年12月31日現在、同社の大株主は同社持分の75.16%を保有しているRosneftegaz OAOである。平成24年11月、同社はVnukovo空港の給油施設における50%の持分を取得した。
業種
Oil & Gas Operations
エグゼクティブリーダーシップ
Taieb Belmahdi
Independent Chairman of the Board
Igor Ivanovich Sechin
Chairman of the Management Board, Chief Executive Officer, Deputy Chairman of the Board
Aleksandr Dmitrievich Nekipelov
Independent Deputy Chairman of the Board
Didier Casimiro
Member of the Management Board, Vice President - Refining, Petrochemicals, Commerce and Logistics
Eric Maurice Liron
Member of the Management Board, Vice President - In-House Services of Rosneft
株価売上高倍率(過去12カ月) | 4.87 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.55 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.78 |
株価キャッシュフロー倍率 | 2.86 |
総負債/総資本(四半期) | 80.98 |
長期負債/資本(四半期) | 68.37 |
投資利益率(過去12カ月) | 8.69 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 6.36 |
ロシア連邦捜査委員会のバストルイキン委員長は13日、ウクライナ戦争を支援するため、経済の重要セクターを再び国有化すべきだと主張した。
フォーブス誌ロシア版によると、ロシアの富豪は今年、総資産が5050億ドルとなり、昨年の3530億ドルから1520億ドル増えた。高い天然資源価格が追い風となり、ロシアのウクライナ侵攻直後の大きな落ち込みから持ち直した。
[モスクワ 10日 ロイター] - インドは依然としてロシア産ウラル原油の主要輸出先で、約70%がインド向けであることが、ロイターの追跡するデータや業界関係者の話で10日分かった。
[モスクワ/シンガポール 5日 ロイター] - ロシア産の指標となるウラル原油の価格が5日の取引で、主要7カ国(G7)や同盟国が昨年12月に導入した上限価格を超えたことが、貿易筋の話やロイターの算出で分かった。石油輸出国機構(OPEC)にロシアなど非加盟国を加えた「OPECプラス」の追加減産の決定で国際指標のブレント価格が上昇したことが押し上げた。
ロシア国営石油会社ロスネフチのイーゴリ・セチン最高経営責任者(CEO)は4日、キューバのディアスカネル大統領と会談した。大統領府が明らかにした。
ロシア西部3港(プリモルスク、ウスチルガ、ノボロシースク)から2月に中国へ輸出されたウラル原油は少なくとも70万トンと、1月の50万トンから増加したとみられる。輸送コストの低下と需要増加が背景。業者筋の話やリフィニティブ・アイコンのデータ、ロイター通信の集計で分かった。
[ワルシャワ 25日 ロイター] - ポーランド国営製油会社・PKNオルレンのダニエル・オバジテック最高経営責任者(CEO)は25日、ロシアが同国産石油を欧州へ運ぶ「ドルジバ・パイプライン」を通じたポーランドへの供給を停止したとし、不足分を補うために他の供給源を活用する方針を表明した。
ロシア下院は11日、石油輸出に際しての課税額の算出ベースにする国際価格に対する割引幅に上限を設定する法案を提出した。具体的には北海ブレント原油現物に対する割引幅は4月から34ドルに制限され、5月に31ドル、6月に28ドル、7月に25ドルと段階的に縮小される。
ロシア国営石油会社ロスネフチのイーゴリ・セチン最高経営責任者(CEO)は6日、インドで開かれたエネルギー関係の会合で、ロシア産ウラル原油の基準価格を設定するのはもはや欧州ではなくなるとの見方を示した。
ロシア検察当局は、米石油大手エクソンモービルが税金を滞納しているとして、裁判所に155億ルーブル(2億2000万ドル)の取り立てを求めた。
[31日 ロイター] - ロシア国営パイプライン会社トランスネフチは31日、石油を欧州に運ぶ「ドルジバ・パイプライン」を通して、カザフスタンからドイツへの供給が2月に開始されると明らかにした。
[モスクワ 12日 ロイター] - ロシアが2022年に中国向け液化石油ガス(LPG)の鉄道による輸出を2倍以上に増やしたことが、業界筋のデータに基づくロイターの分析で分かった。
[ニューデリー 9日 ロイター] - 米石油大手エクソンモービルが撤退したロシア極東の石油・天然ガス開発事業「サハリン1」の生産が回復したと、業界関係者が9日に明らかにした。
[モスクワ 27日 ロイター] - ロシアの原油生産について、ロシアのアナリストは27日、西側諸国の制裁措置により減産を余儀なくされる中、税制上の優遇措置を受けられない成熟油田の減産が進む可能性があるとの見方を示した。
[20日 ロイター] - ロシア国営パイプライン運営会社トランスネフチ 幹部は20日、ポーランドとドイツから2023年の石油供給の要請を受けたと明らかにした。ロシア国内テレビに語った。
[7日 ロイター] - ロシアは、西側諸国が設定した原油価格上限に対抗するため、一部の国への石油販売禁止など3つの選択肢を検討している。現地経済紙ベドモスチが7日伝えた。
発光ダイオード(LED)照明の企業を営む中国の実業家ワン・ミンさんは今年、ロシア顧客向けの価格設定をドルやユーロではなく人民元でできるようになったことを喜んでいる。自社は為替リスクを抑えられ、顧客は支払いが簡便化する「ウィン・ウィン」の関係だ。
ポーランド政府は違約金を払うことなくロシア産原油を購入する契約を破棄できるように、ロシア産原油を欧州へ運ぶ「ドルジバ・パイプライン」のうちポーランドとドイツを結ぶ区間を欧州連合(EU)の制裁措置を適用するようにドイツの支援を求めていることが分かった。協議に詳しい2人の関係者が語った。
[ロンドン/ニューデリー/モスクワ 23日 ロイター] - 主要7カ国(G7)が検討中とされる1バレル当たり65─70ドルのロシア産石油価格上限について、複数の業界筋は23日、アジアの買い手が既に支払っている価格におおむね沿った水準であり、ロシアの収入に直ちに影響を及ぼす可能性は低いとの見方を示した。
ロシア国営石油会社ロスネフチは14日、今年1─9月の配当として1株当たり20.39ルーブルを払うよう取締役会から勧告されたと発表した。
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