ROSN.MM
現在値
381.85RUB変化
5.20(+1.38%)出来高
2,961,498本日のレンジ
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385.2052週レンジ
-
665.70∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 376.65 |
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始値 | 377.00 |
出来高 | 2,961,498 |
3か月平均出来高 | 57.04 |
高値 | 385.20 |
安値 | 373.55 |
52週高値 | 665.70 |
52週安値 | 175.50 |
発行済株式数 | 9,500.00 |
時価総額 | 3,991,804.00 |
予想PER | 5.07 |
配当利回り | 11.06 |
Russia's Rosneft Says Board Approves Resumption Of Share Buyback Programme
BP Weighs Selling Rosneft Stake Back To Russian Explorer - Bloomberg News
Maire Tecnimont Says 17% Of Total Backlog Refers To Russia
エヌケー・ロスネフチ(NK Rosneft' OAO)はロシア会社であり、原油・ガスの探査、開発、生産及び販売、並びに石油製品の精製、輸送及び販売に従事している。【事業内容】同社は3つの事業部門を有している。探査・生産事業部門は油田の探査・開発及び原油・天然ガスの生産を行っている。精製・販売・物流事業部門は原油・その他炭化水素から石油製品への加工、並びに原油・石油製品の購入、販売及び輸送を行っている。同社は中国及びアラブ首長国連邦等の国内・海外に位置する13ヵ所の駐在員事務所と1ヵ所の支社を通して運営する。平成23年12月31日現在、同社の大株主は同社持分の75.16%を保有しているRosneftegaz OAOである。平成24年11月、同社はVnukovo空港の給油施設における50%の持分を取得した。
業種
Oil & Gas - Integrated
連絡先
Moskva, Sofiyskaya naberezhnaya, 26/1
117997
Russian Federation
+7.499.5178899
https://www.rosneft.ru/エグゼクティブリーダーシップ
Igor Ivanovich Sechin
Chief Executive Officer, Chairman of the Management Board, Deputy Chairman of the Board, Executive Director
Gerhard Schroeder
Independent Chairman of the Board
Matthias Arthur Warnig
Independent Deputy Chairman of the Board
Didier Casimiro
Member of the Management Board, Vice President - Refining, Petrochemicals, Commerce and Logistics
Eric Maurice Liron
Member of the Management Board, Vice President - In-House Services of Rosneft
株価売上高倍率(過去12カ月) | 4.05 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.46 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.65 |
株価キャッシュフロー倍率 | 2.38 |
総負債/総資本(四半期) | 80.98 |
長期負債/資本(四半期) | 68.37 |
投資利益率(過去12カ月) | 8.69 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 6.36 |
ロシアの石油生産量が6月前半に前月比約5%増加したことが分かった。インタファクスが14日、関係筋の話として報じた。
インドの石油天然ガス公社(ONGC)の海外事業部門ONGCビデシュは、ロシア極東の石油・天然ガス開発事業「サハリン1」について、西側の対ロ経済制裁で原油を運ぶタンカーの保険に影響が出ているため、操業の混乱が数カ月続くとの見方を示した。
ロシアのプーチン大統領は9日、西側諸国がロシアへのエネルギー依存を引き下げようとする中でも、ロシアは原油生産を継続するとの考えを示した。
カタール投資庁は24日、外国人投資家の取引が制限されているため、ロシア市場から撤退できないとの認識を示した。
ロシア国営石油会社ロスネフチは20日、元ドイツ首相のゲアハルト・シュレーダー氏が取締役を辞任したと明らかにした。
欧州連合(EU)欧州議会はドイツのシュレーダー元首相がロシア石油大手ロスネフチ取締役を辞任しない場合は対ロシア制裁の対象に指定するよう求める決議案をまとめた。ロシアの国営ガスプロムの幹部職に就かないよう促す狙いもある。
ドイツ当局は、ロシアからのガス供給が突然停止した場合に備え、重要企業の経営権取得などの危機管理計画を水面下で準備している。当局者3人がロイターに明らかにした。
英石油大手BPが3日発表した第1・四半期決算は、純利益が過去10年余りで最高の水準だった。石油価格上昇とトレーディング利益が寄与した。自社株買いの拡大も発表した。
インドが国営エネルギー会社に対し、ロシア石油資産の取得について検討するよう指示したことが、関係筋の話で分かった。
ドイツのハベック経済相は27日、今年の国内経済成長率見通しを2.2%とし、従来予想の3.6%から下方修正した。さらに、ロシア産エネルギー禁輸もしくは制限措置が講じられれば、リセッション(景気後退)に陥る恐れがあるという認識を示した。
ロイターが27日に入手したロシア経済省の文書によると、制裁の影響により2022年の石油生産が前年比最大17%減少する可能性がある。
ドイツのハベック経済相は26日、ロシアに代わる原油の調達先を見つけるために数日内に取り組む意向を明らかにした。代替供給源を確保できれば、欧州連合(EU)がロシア産原油の禁輸を決めても対処可能になると語った。
インドが、ロシアのウクライナ侵攻後の2カ月間に2021年通年の2倍超のロシア産原油を購入したことがロイターの試算で明らかになった。西側諸国の制裁で買われなくなったロシア産原油を、インドの石油精製業者が割引価格で大量購入したため。
ロシアの国営石油最大手ロスネフチが実施した原油売却入札に対し、応札がなかったことが分かった。5人のトレーダーが明らかにした。ロシア石油大手が販売先の確保に苦戦していることが浮き彫りとなった。
ロシアの国営石油最大手ロスネフチは、原油売却入札について、落札代金は全額ルーブルで前払いとした。
ロシアの国営石油最大手ロスネフチが、サハリン産「ソコール」原油をアジア向けに販売するため、入札を募ったことが、貿易筋の話で20日、明らかになった。在庫が積み上がる中、販売を急ぐ姿勢を示唆した。
インドは安いロシア産原油の購入に突如として熱心になったが、代償を払わされるリスクが潜んでいる。欧州連合(EU)はロシア産原油の禁輸案を策定中で、スイスのビトルなど独立系大手エネルギー商社は年内にロシア産の取引を停止する方針だ。こうした中でインドはロシア産の購入を増やし、救いの手を差し伸べている。しかし、西側諸国がロシア石油産業の取引先にも制裁を広げる「二次的制裁」を発動すれば、インドは「免除措置」のチャンスを失いかねない。
ロシアのプーチン大統領は14日、欧州諸国が即時にロシア産ガスを完全に切り捨てることはできないと言明した上で、欧州がロシア産エネルギー依存脱却を目指す中、ロシアはエネルギーを東方に振り向けるよう取り組むと表明した。
ロシア企業のほか、BNYメロン、ドイツ銀行、シティグループ、JPモルガンといった世界的な銀行は、ロシアが国内企業の預託証券を海外取引所から上場廃止にすれば利益を得る可能性がある。この問題に詳しい2人の関係筋が明らかにした。
ロシアの産油量が11日に日量1000万バレルを下回り、2020年7月以来の低水準になったことが12日、複数の関係筋の話で分かった。
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