SASY.PA
現在値
96.85EUR変化
-0.66(-0.68%)出来高
1,450,397本日のレンジ
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97.6552週レンジ
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106.66∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 97.51 |
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始値 | 97.52 |
出来高 | 1,450,397 |
3か月平均出来高 | 42.09 |
高値 | 97.65 |
安値 | 95.71 |
52週高値 | 106.66 |
52週安値 | 80.95 |
発行済株式数 | 1,252.00 |
時価総額 | 123,591.60 |
予想PER | 12.69 |
配当利回り | 3.40 |
Innovent Biologics Announces Agreements With Sanofi
Sanofi Q2 Business Operating Income Increased 21.5% To EUR 2,753 Million
EUROAPI to build a new biomass boiler facility in France
サノフィ(Sanofi SA)は、フランスを拠点とするヘルスケア企業である。【事業内容】患者のニーズに焦点を当て、治療ソリューションの研究、開発、製造、およびマーケティングを行う。3つの事業セグメントを通じて運営する。医薬品セグメントには、免疫学、多発性硬化症/神経学、腫瘍学、希少疾患、希少血液疾患、心臓血管、糖尿病、確立された処方薬が含まれる。ワクチンセグメントは、すべての地理的領域で、サノフィパスツールの商業活動と、ワクチンに特化した研究、開発、および生産活動で構成される。消費者ヘルスケア(CHC)セグメントは、サノフィのコンシューマーヘルスケア製品の商業活動と、それらの製品に特化した研究、開発、生産活動で構成される。コラボレーションまたはフランチャイズで開発された製品には、「Dupixent」、「Aubagio」、「Lemtrada」、「Cerezyme」、「Lumizyme」、「Jevtana」、「Fabrazyme」などがある。
業種
Biotechnology & Drugs
エグゼクティブリーダーシップ
Serge Weinberg
Independent Chairman of the Board
Paul Hudson
Chief Executive Officer, Member of the Executive Committee, Director
Jean Baptiste Chasseloup De Chatillon
Chief Financial Officer, Executive Vice President, Member of the Executive Committee
Natalie Bickford
Chief People Officer, Executive Vice President, Member of the Executive Committee
Roy Papatheodorou
Executive Vice President, General Counsel and Head of Legal, Ethics and Business Integrity, Member of the Executive Board
株価売上高倍率(過去12カ月) | 18.50 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.94 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.72 |
株価キャッシュフロー倍率 | 14.78 |
総負債/総資本(四半期) | 30.20 |
長期負債/資本(四半期) | 25.56 |
投資利益率(過去12カ月) | 6.91 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 5.68 |
仏製薬会社サノフィが28日発表した第2・四半期決算は、予想を上回る利益を計上した。米リジェネロンと共同開発した抗炎症剤「デュピクセント」の販売が好調で、通期利益予想も上方修正した。
フランスの医薬品大手サノフィは、取り扱う医薬品のうち糖尿病治療のインスリンを筆頭に30種類を世界の低所得国40カ国で、非営利ベースで入手できるようにすると発表した。いずれも世界保健機関(WHO)の必須医薬品リストに載っている薬で、世界的に入手を促進する計画の手始めとする。
製薬大手の仏サノフィと英グラクソ・スミスクライン(GSK)は24日、両社の新型コロナウイルス変異株用ワクチンについて、オミクロン株に有効なことが後期臨床試験で示されたと発表した。
空売りデータ会社ブレークアウト・ポイントによると、著名投資家レイ・ダリオ氏率いる世界最大のヘッジファンド、米ブリッジウォーター・アソシエーツが今週これまでに欧州企業少なくとも21社の株に空売りポジションを取った。金額規模では少なくとも計67億ドルで、業種は金融からエネルギーまで多岐にわたる。欧州企業への悲観的な見方の表れである可能性がある。
仏製薬大手サノフィは13日、英グラクソ・スミスクライン(GSK)と共同開発した新型コロナウイルスワクチン候補の改良版について、追加接種に使用された場合BA.1、BA.2を含む主要変異株に有効と発表した。
仏製薬サノフィと英グラクソ・スミスクライン(GSK)は23日、共同開発する新型コロナウイルスワクチンについて、近く規制当局に承認申請すると発表した。
フランスの製薬大手サノフィは4日、同社の新型コロナウイルスワクチンが第1・四半期に承認され、今年の利益押し上げにつながるとの見通しを示した。
シンガポール経済開発庁が26日発表した2021年の海外からの固定資産投資(契約ベース)は前年比31%減の118億シンガポールドル(87億8000万ドル)と、5年ぶりに前年割れとなった。
欧州株式市場は3営業日続伸して取引を 終えた。STOXX欧州600種指数の終値は、約1カ月ぶり の高値となった。 新型コロナウイルスのオミクロン変異株が懸念されていたほど深刻 ではない可能性が示され、リスク選好が強まった。ユーロ圏の国債利回 りが上がったのを背景に、銀行株が上昇した。 堅調な米経済指標を背景とした世界的な株高を受けて、銀行株指数 は1.56%、旅行・娯楽関連株指数は1.63%それ ぞれ上昇した。 英国のデータでオミクロン変異株に感染した場合はデルタ株より入 院に至る件数が少ない可能性が示唆され、ワクチンメーカー2社はワク...
欧州株式市場は続伸して取引を終えた。 STOXX欧州600種指数は終値としては7日以来、2週間 超ぶりの高値。新型コロナウイルスのオミクロン変異株による感染者数 が増加し、投資家が世界的な景気回復の見通しを懸念する中、テクノロ ジー株や工業銘柄の上昇が相場を押し上げた。 STOXX欧州600種テクノロジー株指数は1.88% 上昇。他に工業株指数は1.54%、旅行・娯楽関連株指数<.S XTP>は1.35%、建設・資材株指数は1.16%それぞれ上 昇した。 感染が急拡大しているオミクロン株によって今月、一部の国で日常 生活への制限が再導入...
<ロンドン株式市場> 反発して取引を終えた。資源銘 柄と旅行・娯楽関連株が上昇し、相場を下支えした。 原油価格上昇が好感され、石油大手の英BP、英蘭系ロイヤル・ダッチ・シェ ルはそれぞれ2.6%、2.9%上昇した。 FTSE350種鉱業株指数も2.22%上がり、銅価格上昇が支援材料 となった。 旅行・娯楽関連株指数 は3.22%上昇。 主に国内の中位株で構成するFTSE250種指数は1.20%上がった。 FTSE100種指数は今年に入って12.84%上昇したが、他の欧州や 米国の株式市場に比べると回復が遅れている。FTSE100種はエネルギー...
欧州株式市場は反発して取引を終えた。 銅と原油の価格が上昇する中、STOXX欧州600種資源株指数<.SX PP>、石油・ガス株指数がそれぞれ2.40%、2.94%上昇 したのが相場全体を押し上げた。旅行・娯楽関連株指数も3. 47%上昇した。 オランダの半導体製造装置メーカーのASMLが3.6 %上昇。米半導体大手マイクロン・テクノロジーの業績が市場予 想を上回ったことが材料視された。 他の半導体銘柄ではオランダのASMインターナショナル<ASMI.AS >は0.5%、ドイツのインフィニオン・テクノロジーズは 1.7%、スイスのSTマイクロエレクトロニクス...
仏製薬会社サノフィは21日、米バイオ医薬品のアムニックス・ファーマシューティカルズを約10億ドルで買収すると発表した。
米イーライリリーと米リジェネロン・ファーマシューティカルズがそれぞれ開発した新型コロナウイルス抗体カクテル療法が、オミクロン変異株に対し有効性をほぼ失うことがドイツの研究チームの実験で判明した。
英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)は2日、米バイオテクノロジー会社Virと共同開発した新型コロナウイルス感染症に対する抗体治療薬「ゼビュディ(一般名:ソトロビマブ)」について、臨床試験前の研究所での試験やハムスターを使った研究でオミクロン変異株にも効果があることが示されたと発表した。
英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)は2日、米バイオテクノロジー会社Virと共同開発した新型コロナウイルス感染症に対する抗体治療薬「ソトロビマブ」について、臨床試験前の分析でオミクロン変異株にも効果があることが示されたと発表した。
英政府は1日、米ファイザー/独ビオンテック製と米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンを1億1400万回分追加購入することで合意したと発表した。新たな変異株「オミクロン株」の出現を受けて追加契約を急いだとした。
指標となる独10年債利回りは約1ベーシスポイント(bp)上昇し、 マイナス0.086%。一時マイナス0.065%まで上昇し、先週末に付けた2019 年5月以来の高水準となるマイナス0.064%に迫った。 独30年債利回りも3bp上昇し、0.17%。 ECBの政策の恩恵が最も大きい南欧債利回りの上昇も継続した。イタリア10年債 利回りは10bp上昇の1.236%と、昨年7月以来の高水準に達した。 独・伊10年債の利回り格差は9bp拡大の135bpと、昨年11 月以来の高水準となった。 スペイン10年債利回りも0.25bp上昇の0.647%...
週明け欧州株式市場は3営業日続伸して取 引を終えた。好調な決算発表やユーロ圏の債券利回り上昇に伴って銀行 株が上がったのがけん引し、STOXX欧州600種は過去最 高値を更新した。 銀行株指数は1.42%上昇。欧州中央銀行(ECB)が 来年利上げするとの見通しから、ユーロ圏の債券利回りが急上昇したの が材料視された。 銀行株の多いイタリアの主要株価FTSE・MIB指数、 スペインのIBEX指数はそれぞれ1.23%、1.38%上 昇。ドイツのDAX指数も0.75%上昇した。 先週発表されたリフィニティブのデータによると、第3・四半期の 収益...
仏製薬会社サノフィは28日、メッセンジャーRNA(mRNA)型の新型コロナウイルスワクチンの開発を中止すると明らかにした。ファイザーとビオンテックが共同開発したワクチンとモデルナ製が圧倒的なシェアを占めていることが理由。サノフィは英グラクソスミスクラインと共同でたんぱく質ベースのワクチン開発に注力する。
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