SBER.MM
現在値
277.50RUB変化
2.75(+1.00%)出来高
83,551,110本日のレンジ
-
278.9852週レンジ
-
296.07∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 274.75 |
---|---|
始値 | 276.00 |
出来高 | 83,551,110 |
3か月平均出来高 | 1,434.76 |
高値 | 278.98 |
安値 | 272.76 |
52週高値 | 296.07 |
52週安値 | 172.15 |
発行済株式数 | 21,517.40 |
時価総額 | 6,181,254.00 |
予想PER | 6.45 |
配当利回り | 6.81 |
Sberbank February Net Profit To RAS Up At RUB 92.6 Bln
Russia's Sberbank to improve cost of risk forecast for 2021, CEO says
Russia's Sberbank January Net Profit To RAS Up 8.1% At RUB 86.7 Bln
ズベルバンク・ロッシー(Sberbank Rossii PAO)(旧名:Sberbank Rossii OAO)はロシアの商業銀行である。【事業内容】同社は支払・振替、為替、クレジットカード、トラベラーズチェック、ミューチュアル・ファンド、貴金属取引、預金、仲介サービス及びその他などの企業向け銀行サービスと小売銀行サービスを提供している。同社はデータ処理会社Rutargetなど複数の子会社を運営する。同社は全国、並びにウクライナ、ベラルーシ、ドイツ、中国、インド、カザフスタンに位置する複数の支店、支社、小売店や代理店のネットワークを通じて事業を運営する。
業種
Regional Banks
エグゼクティブリーダーシップ
Sergey Mikhaylovich Ignatiev
Chairman of the Supervisory Board, Non-Executive Director
Herman Oskarovich Gref
Chairman of the Management Board, Chief Executive Officer, Member of the Supervisory Board
Sergey Anatolevich Shvetsov
Deputy Chairman of the Supervisory Board, Non-Executive Director
Bella Ilinichna Zlatkis
Deputy Chairwoman of the Management Board and Member of the Supervisory Board
Oleg Vladimirovich Ganeev
Deputy Chairman of the Management Board
株価売上高倍率(過去12カ月) | 8.10 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.37 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.17 |
株価キャッシュフロー倍率 | 7.32 |
総負債/総資本(四半期) | 38.86 |
長期負債/資本(四半期) | 30.26 |
投資利益率(過去12カ月) | -- |
自己資本利益率(過去12カ月) | 2.28 |
ロシア銀行最大手ズベルバンクは、国内企業や個人は今年、サイバー犯罪により最大3兆6000億ルーブル(490億ドル)の経済損失を被るとの推計を発表した。
ロシア銀行最大手ズベルバンク<SBER.MM>は17日、同国は今年、サイバー犯罪により440億ドルの経済損失を被るとの推計を発表した。
ロシア最大の国営銀行ズベルバンク<SBER.MM>は、いわゆる「中年の危機」に見舞われているようだ。社名から「バンク」を取るロゴの変更が、巨大ハイテク企業らしく見せようとする企てなのは明らかだ。しかし変身計画に説得力を持たせるには、もっと中身のある取り組みが必要だ。
複数の銀行関係者によると、ロシアのミシュスチン首相とシルアノフ財務相は、大手国営銀行に対し、ベラルーシの銀行への流動性供給を継続するよう指示した。
ロシア中央銀行は24日、政策金利を4.5%から4.25%に引き下げることを決めた。0.25%ポイントの利下げは予想通り。低インフレと経済縮小を踏まえ、追加利下げの可能性があるという。
ロシアの複合企業、システマ<AFKS.MM>傘下のネット通販企業・オゾンの取得を巡り、ソフトバンクグループ<9984.T>や米アマゾン・ドット・コム<AMZN.O>がシステマに接触したことが分かった。システマの主要株主、ウラジミール・エフツシェンコフ氏が27日に明らかにした。
第1・四半期の世界のM&A(合併・買収)は28%減少し2016年以来の低水準となった。新型コロナウイルスの感染拡大による経済への打撃が3月に顕著になったことが背景。
ロシアでは原油供給の過剰が拡大し、さらに国内大手銀行の売却で大量のドル資金が市場に流入し、ルーブル高が予想されることから、石油輸出国機構(OPEC)との協調減産を延長する姿勢を強めている。石油関係筋が明らかにした。
11日は世界的な株安となり、新興国の主要株価指数も、英国が国民投票で欧州連合(EU)離脱を選んだ2016年6月以来の下げ率に近くなった。
米国によるロシアへの追加制裁で、2014年の西側諸国との衝突後にようやく根ざし始めていたロシア経済の回復がとん挫する恐れが出てきたと、アナリストや投資家が9日指摘した。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。