TCS.NS
現在値
3,324.00INR変化
34.50(+1.05%)出来高
1,177,314本日のレンジ
-
3,340.0052週レンジ
-
3,575.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,289.50 |
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始値 | 3,314.00 |
出来高 | 1,177,314 |
3か月平均出来高 | 38.21 |
高値 | 3,340.00 |
安値 | 3,297.50 |
52週高値 | 3,575.00 |
52週安値 | 2,926.10 |
発行済株式数 | 3,659.05 |
時価総額 | 12,134,150.00 |
予想PER | 25.62 |
配当利回り | 1.39 |
Tata Consultancy Services Says Ikano Bank AB, Selected TCS BaNCS Global Banking Saas Platform
Tata Consultancy Services Says Zurich DIFC Transforms Its Business Operations With TCS BaNCS
Tata Consultancy Services Says Jaguar Land Rover Partners With Co
タタ・コンサルタンシー・サービシズ(Tata Consultancy Services Ltd)はインドに拠点を置き、情報技術(IT)サービス、デジタルおよびビジネスソリューションを提供する会社である。【事業内容】銀行・金融サービス・保険、製造、小売・消費者ビジネス、通信・メディア・テクノロジー、ライフサイエンス・ヘルスケア、その他に分類される。製品には、「TCS BaNCS」、「TCS Connected Intelligence Platform」、「ignio」、「TCS iON」、「TCS MasterCraft」、「TAP」、「CHROMA」、「TCS Customer Intelligence & Insights」、「TCS Intelligent Urban Exchange」、「Jile」、「TCS OmniStore」、「Quartz」および「The Smart Ledgers」が含まれる。プラットフォームには、TCS ADD TCS BFSI Platforms ERP on Cloud とTCS HOBSがある。サービス・ポートフォリオには、IT・アシュアランスサービス、ビジネスインテリジェンス、パフォーマンスマネジメント、ビジネスプロセスサービス、クラウドサービス、コネクテッドマーケティングソリューション、モビリティ製品サービス、プラットフォームソリューションが含まれる。保険、医療、小売、通信などの業界にサービスを提供する。
業種
Software & Programming
エグゼクティブリーダーシップ
N. Chandrasekaran
Non-Executive Chairman of the Board
Rajesh Gopinathan
Chief Executive Officer, Managing Director, Non-Independent Executive Director
K. Krithivasan
Chief Executive Officer Designate
Samir Seksaria
Chief Financial Officer
N. Ganapathy Subramaniam
Chief Operating Officer, Non-Independent Executive Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 28.79 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 5.38 |
株価純資産倍率(四半期) | 13.42 |
株価キャッシュフロー倍率 | 25.64 |
総負債/総資本(四半期) | 8.50 |
長期負債/資本(四半期) | 6.86 |
投資利益率(過去12カ月) | 42.78 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 29.67 |
[19日 ロイター] - 米IBMが19日発表した第1・四半期(3月31日まで)決算は、利益が市場予想を上回り、ITサービス需要が懸念されていたよりも堅調だったことが示された。決算発表を受け、株価は引け後の取引で3.5%上昇した。
[19日 ロイター] - 米IBMが19日発表した第1・四半期(3月31日まで)決算は、ITサービスに対する企業支出の縮小とドル高が響き、売上高が市場予想を下回った。
序盤のインド株式市場は続落し、小動きとなっている。四半期決算シーズンが低調な 滑り出しとなり、世界的に手掛かり材料が乏しいことから、軟調な地合いが続いた。 現地時間午前9時37分(日本時間午後1時07分)時点で、NSE指数(ナショナ ル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0.08%安の1万7643.50。SEN SEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)は0.12%安 の5万9653.73。 政府がこれまで課していなかった原油の超過利潤税をトン当たり6400ルピーに引 き上げたことが弱材料になり、インド石油天然...
インド株式市場はは上昇して始まった ものの値を消す展開となった。タタ・コンサルタンシー・サービシズとインフォシスの低 調な四半期決算を受け、IT株が下げを主導している。 現地時間午前10時33分(日本時間午後2時3分)時点で、NSE指数(ナショナ ル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0.19%安の1万7673.35 。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)<.BSES N>は0.21%安の5万9784.71。 NSE指数は前日まで9営業日続伸していた。 ニフティIT株指数は0.5%安。タタ・コンサルタンシー・サービシズ...
インドITサービス大手インフォシスは13日、今年度(2024年3月まで)の増収率が、為替レートの変動の影響を除いたベースで4―7%と、6年ぶりの低水準になるとの見通しを示した。アナリスト予想の10.7%を大幅に下回った。多くの国々でリセッション(景気後退)懸念が強まり、顧客が支出を引き締めたり遅らせたりしているためと説明した。
インド株式市場はほぼ横ばいで推移し ている。ただ、IT株は軟調な四半期決算や、大手TCSの慎重な見通しを受けて下落し た。米連邦準備制度理事会(FRB)が予想した「緩やかな景気後退」に対する不安の高 まりも響いた。 現地時間午前9時54分(日本時間午後1時24分)時点で、NSE指数(ナショナ ル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0.02%安の1万7809.10 。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)<.BSES N>は0.04%安の6万0364.22。主要13業種のうち7業種が下落している。 IT...
インドのソフトウエアサービス大手タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)が12日発表した第4・四半期(1─3月)決算は、純利益が前年同期比14.8%増の1139億2000万ルピー(13億9000万ドル)で、リフィニティブがまとめたアナリスト予想平均の1101億3000万ルピーを上回った。
インド株式市場は好調な1─3月期決 算への期待を受けて続伸した。ただ、国内外の経済統計の発表を控え、やや警戒感が広が っている。 現地時間午前9時38分(日本時間午後1時8分)時点で、NSE指数(ナショナル 証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0.27%高の1万7770.40。 SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成) は0.21%高の6万0281.86。 13の主要業種別指数のうち、11指数が上昇。金融株指数は0.3% 高。 IT株指数はタタ・コンサルタンシー・サービシズの決算発表をこの日に 控え、0...
15日午前のインド 株式市場の株価は反落。1月の米消費者物価指数(CPI)でインフレ 圧力の根強さが示され、米利上げの長期化を巡る懸念が強まった。 現地時間午前9時19分時点で、NSE指数(ナショナル証券取引 所に上場する50銘柄で構成)は0.20%安の1万7892 .10。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する 30銘柄で構成)は0.24%安の6万0882.93。 消費財関連株指数が約1%、IT株指数が 0.7%超それぞれ下落するなど、13業種中11業種がマイナス圏で 推移している。 メータ・エクイティーズのリサーチアナリスト...
インド株式市場は反落している。イン フレを巡る米連邦準備制度理事会(FRB)関係者らのタカ派的な発言を受け、他のアジ ア各地の市場と連動して値を下げた。 現地時間午前9時32分(日本時間午後1時02分)時点で、NSE指数(ナショナ ル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0.48%安の1万8015.05 。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)<.BSES N>は0.55%安の6万0414.75。 IT株が下げを主導している。IT大手のタタ・コンサルタンシー・サー ビシズ(TCS)は2.5%安。2022...
インド株式市場は反発している。米経済 指標が利上げペースの鈍化を示唆したことを受けて、広範囲なリスクオンの地合いが相場 を支援した。決算発表の時期に入り、投資家は企業の財務状況に注目している。 現地時間午前9時24分(日本時間午後0時54分)時点で、NSE指数(ナショナ ル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0.61%高の1万7967.85 。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)<.BSES N>は0.55%高の6万0228.45。先週末の6日に米市場が上昇した流れを引き継 いでいる。 IT大手のタタ・コンサルタンシー・サービシズ...
インド株式市場は大幅反落。IT株が下げ を主導している。8月の米消費者物価指数(CPI)上昇率が予想を上回り、連邦準備制 度理事会(FRB)が積極的な利上げを継続するとの懸念が広がった。 0348GMT(現地時間午前9時18分、日本時間午後0時48分)時点で、NS E指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は1.04%安の1 万7882.65。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘 柄で構成)は1.1%高安の5万9902.74。 序盤にNSE指数は一時1.65%、SENSEX指数は1.91%までそれぞれ...
序盤のインド株式市場の株価は下落した。 ITサービス大手タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)が弱い決算を 先週発表、ハイテク株を押し下げた。 0447GMT(現地時間午前10時17分、日本時間午後1時47分)時点で、N SE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0.30%安の1万61 72。 SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)は0 .36%安の5万4284.71。 TCSは最大4.6%下落し、3週間ぶり安値を付けた。8日発表した4ー6月期決 算は、人件費が増加する中で利益が予想...
13日午前のインド株式市場の株価は反発 している。供給懸念を背景に、石油・ガス関連株が上昇した。半面、3月のインフレ統計 を受けて、6月の利上げ見通しに拍車がかかった。 3月のインドの消費者物価指数(CPI)は前年同月比7%近く上昇し、上昇率はこ こ1年5カ月で最大となった。また、インド準備銀行(中央銀行)が許容する変動幅の上 限を3カ月連続で上回った。 探査大手の石油天然ガス公社(ONGC)、オイル・インディア 、国営ガス会社GAILインディアは1─3%高。また、石炭需要の増加が要 因でコール・インディアが上昇した。 インド 日本時間...
12日午前のインド株式市場の株価は、イ ンドと米国のインフレ統計がこの日発表されるのを前に続落している。投資家は、価格高 騰が企業に与える影響に関する手掛かりとして、決算シーズンに注目している。 IT大手タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)は0.5%高。決 算シーズンの皮切りとなった同社は前日、大規模な契約合意を背景に増益を報告し好感さ れた。 ロイター調査によると、インドの3月のインフレ率は、前年同月比6.35%と16 カ月ぶりの高水準となる公算が大きい。食料価格の高騰が長引いていることもあり、イン ド準備銀行(中央銀行)が定...
午前のインド株式市場の株価は反落。金融 株が相場の重しとなっている。市場では、1〜3月期の企業決算シーズンの皮切りとなる IT大手タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)の業績に注目が集まっ ている。 0346GMT(現地時間午前9時16分、日本時間午後0時46分)時点で、NS E指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0.3%安の1万 7733.00。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄 で構成)も0.4%安の5万9205.83。 TCSは決算発表を控えて小幅高で推移している。投資家は、この...
インド株式市場は小幅高。ウィプロや民営 銀行が下げる一方でインフォシスとタタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)が上 昇。IT各社の第3四半期決算が強めの内容だったことが好感されている。 0353GMT(現地時間午前9時23分、日本時間午後0時53分)時点で、NS E指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0.06%高の1 万8224.35。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘 柄で構成)は0.06%高の6万1195.93。 IT大手のインフォシスとTCSがそれぞれ1.5%上伸。NS E指数構成銘柄...
序盤のインド株式市場は、ほぼ横ばい。新型コロナウイル スの新規感染者数が引き続き増加しているものの、昨年12月までの第3四半期の決算発 表を控え様子見気分が強い。 0350GMT(現地時間午前9時20分、日本時間午後0時50分)時点で、NS E指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0.1%高の1万8022 .05。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成) も0.1%高の6万0458.59。前日はいずれも1%超上昇していた。 第3四半期決算の発表は12日に予定されているIT大手のタタ・コンサルタンシー...
インド株式市場は続伸。新型コロナウイル スの国内の新規感染者数が着実に増加したものの、IT大手タタ・コンサルタンシー・サ ービシズ(TCS)や銀行株に押し上げられた。 0348GMT(現地時間午前9時18分、日本時間午後0時48分)時点で、NS E指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0.72%高の1 万7940.68。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘 柄で構成)は0.77%高の6万0207.37。 TCSは3%超上げ、NSE指数への値上がり寄与度トップとなった。12日の取締 役会で自社株買...
「大量退職時代」の到来で、企業が海外に業務委託するオフショアリングの魅力がよみがえりつつある。パンデミックが収まり、従業員を解雇しても汚名を着せられにくくなれば、「在宅勤務革命」に意を強くした多くの国際的企業は、再度コストの低いITセンターに業務を委託しようとするだろう。
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