TM.N
現在値
133.48USD変化
-2.42(-1.78%)出来高
43,902本日のレンジ
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134.8852週レンジ
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186.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 135.90 |
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始値 | 134.88 |
出来高 | 43,902 |
3か月平均出来高 | 4.58 |
高値 | 134.88 |
安値 | 133.29 |
52週高値 | 186.00 |
52週安値 | 130.08 |
発行済株式数 | 13,615.94 |
時価総額 | 217,907.30 |
予想PER | 9.71 |
配当利回り | 2.97 |
Czech car production rises 26.2% y/y in Jan-Feb -association
Toyota: Bought Back 17.5 Million Own Shares Worth 32.95 Billion Yen Between Feb 2 And Feb 28
Kansai Paint Co Ltd: Toyota, Daido Life, Mitsubishi UFJ Trust, Sojitz, MUFJ Bank To Conduct Secondary Offering Of 22,790,400 Shares Of The Company
トヨタ自動車グループは自動車事業を中心に、金融事業及びその他の事業を行う。【事業内容】3つの事業セグメントで構成される。自動車事業は、セダン、ミニバン、2ボックス(BOX)、スポーツユーティリティビークル、トラック等の自動車とその関連部品、用品の設計、製造及び販売を行う。金融事業は、製造する自動車と他の製品の販売を補完するための金融並びに車両のリース事業を行う。その他の事業は、住宅の設計、製造及び販売、情報通信事業等を行う。子会社を通じて、北米と欧州の研究開発及び製造販売会社の統括、並びに渉外、広報、調査活動を行う。また、ロボット、基盤研究事業、自家用クルーザーを紹介するマリン事業、及び農業支援の取り組みを紹介するアグリバイオ事業を行う。電気自動車、運転支援技術の新機能「Advanced Drive」を搭載した自動車の販売、ドライバー支援、コネクテッドカーの提供も行う。
業種
Auto & Truck Manufacturers
エグゼクティブリーダーシップ
Takeshi Uchiyamada
Chairman of the Board, Representative Director
Akio Toyoda
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Shigeru Hayakawa
Vice Chairman of the Board, Chief Privacy Officer, Representative Director
Kenta Kon
Chief Financial Officer, Vice President, Executive Officer, Director
Masanori Kuwata
Vice President, Executive Officer, Chief Risk Officer, Chief Compliance Officer, Chief Human Resources Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 9.91 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.81 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.87 |
株価キャッシュフロー倍率 | 6.43 |
総負債/総資本(四半期) | 103.35 |
長期負債/資本(四半期) | 60.14 |
投資利益率(過去12カ月) | 5.43 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.63 |
<15:30> 日経平均・日足は「中陰線」、5日線維持できず上値重い 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万6945円67銭。日足・一目均 衡表の薄めの雲領域(上限:2万7166円07銭、下限:2万7042円68銭=20 日)を上から下に突き抜けた。5日移動平均線(2万7148円32銭=同)を再び終値 で下回り、上値の重さを印象付ける。200日線(2万7362円53銭=同)で連日、 頭を押さえられており、同線が引き続き上値めどに意識されそうだ。 <15:08> 新興株はマザーズが大幅に反落、IPOラッシュ前の換金売りも 新興株式市場...
<15:08> 新興株はマザーズが大幅に反落、IPOラッシュ前の換金売りも 新興株式市場は、マザーズ総合は4.01%安の731.98ポイントと大幅に反落 した。前週末の急騰の反動のほか「ロスカットや、新規株式公開(IPO)ラッシュに備 えた換金売りが重しになった」(国内証券のアナリスト)との見方が出ていた。東証グロ ース市場指数は前営業日比3.58%安の941.03ポイントだった。 フリーやpluszeroは大幅安。BTMは軟調だった 。一方、インフォネットやエルテスがストップ高。Macbee Pl anetは昨年来高値を更新した。 <...
<13:35> 日経平均は下げ幅拡大、300 円超安 銀行株軟調 後場の日経平均は前引け時点に比べて下げ幅を拡大し、約310円安の2万7000 円台前半で推移している。指数寄与度の大きい銘柄の一角が下げ幅を拡大しているほか、 銀行株が軟調で、指数の重しとなっている。 市場では「明日は東京市場が休場となるほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)を 控えていることもあり、きょうは積極的には買えない」(国内証券のストラテジスト)と の声が聞かれた。 個別では、指数寄与度の大きい東京エレクトロンが2.4%安、ファースト リテイリングは2.0%安で...
20日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比227円45銭安の2万7106円34銭と反落した。UBSによるクレディ・スイス買収合意で欧米での金融システム不安はやや後退したが、投資家の警戒感は払拭されず東京市場では幅広い銘柄に売りが出た。ドル/円がやや円高に振れていることも、自動車などの輸出関連株の重しとなった。
<10:24> 日経平均は小動き、米株先物 高が支え 銀行株は小じっかり 日経平均は小動きな展開が続いており、足元は前営業日比約90円安の2万7200 円台前半で推移している。売り一巡後は買い戻しの動きなどもみられ、一時、プラス圏に 転じる場面もみられた。 市場では「時間外取引で米国の主要株価3指数の先物がそろってプラスとなっている ことが下支えしている」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。一方、前週末 の取引時間中と比べ、為替がやや円高に振れていることは、輸出関連株を中心に重しとな っている。 三菱UFJフィナンシャル・グループ...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比80円06銭安の2万7253円73銭と、反落してスタートした。欧米の金融不安が重しとなり、幅広い業種で売りが先行している。為替が前週末の取引時間中に比べて円高進行に振れており、自動車など輸出株が軟調に推移している。
トヨタ自動車の佐藤恒治次期社長は18日、液体水素を燃料としたエンジン車で5月下旬開催の富士24時間レースに参戦する方針を明らかにした。本来はこの日の鈴鹿スーパー耐久レースで走る予定だったが、事前のテスト走行中に車両火災が発生し、復旧が間に合わず欠場した。
マツダは17日、毛籠勝弘取締役専務執行役員(62)が社長兼最高経営責任者(CEO)に昇格する人事を発表した。6月開催予定の定時株主総会後に正式に就任する。丸本明社長兼CEO(65)は相談役に就く。社長交代は5年ぶり。菖蒲田清孝会長(63)は留任する。
[北京 17日 ロイター] - 中国自動車大手である上海汽車集団(SAICモーター)と独同業フォルクスワーゲン(VW)の中国合弁会社、上汽大衆汽車(SAIC・VW・オートモーティブ)は、中国での自動車購入に対して37億元(5億3700万ドル)の現金補助を提供する。
[北京 17日 ロイター] - 中国自動車大手である上海汽車集団(SAICモーター)と独同業フォルクスワーゲン(VW)の中国合弁会社、上汽大衆汽車(SAIC・VW・オートモーティブ)は、中国での自動車購入に対して37億元(5億3700万ドル)の現金補助を提供する。
[17日 ロイター] - ロシアのマントゥロフ産業貿易相は16日、トヨタ自動車のサンクトペテルブルク工場がロシアの国営企業NAMIに移管される可能性があると明らかにした。国営タス通信が報じた。
[モスクワ 16日 ロイター] - ロシアのマントゥロフ産業貿易相は16日、トヨタ自動車のサンクトペテルブルク工場がロシアの国営企業NAMIに移管される可能性があると明らかにした。国営タス通信が報じた。
<15:55> 日経平均・日足は「中陽線」、Sストキャスティクスはゴールデン クロス 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万7010円61銭。ローソク足は 下ヒゲが長めで、下値での買い意欲が示された。スローストキャスティクスは売られすぎ ゾーンでゴールデンクロスしており、短期的に反発する可能性が示唆される。一方、20 0日移動平均線(2万7358円07銭=16日)を下回った状態が続き、弱地合いが意 識されやすい。同線を早期に回復できるかが目先の焦点。 <15:40> 新興株はマザーズが反落、金融システム懸念でリスク回避 新興株式市場...
<15:40> 新興株はマザーズが反落、金融システム懸念でリスク回避 新興株式市場は、マザーズ総合は0.77%安の736.65ポイントと、反落した 。欧州銀の経営不安から金融システム懸念が再燃し、投資家のリスク回避姿勢が強まった 。東証グロース市場指数は前営業日比0.77%安の941.51ポイントだった。 FHT HLDGが大幅安、テクノロジーズはストップ安だった。 INTLOOPは一時ストップ安。一方、インフォネット、スマレジ<4 431.T>はストップ高。見通しの引き上げやプライム市場への区分変更の申請を発表したA NYCOLORは...
<13:40> 日経平均は下げ渋り、金融システム懸念ひとまず緩和 後場の日経平均は下げ渋っている。前引け時点より安く始まったが、その後は徐々に 下げ幅を縮小している。 市場では「クレディ・スイスを巡る懸念はひとまず緩和しており、追加の報道がなけ れば大きな値動きはなさそうだ」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれる。時間外取 引の米株先物が小じっかりとなっており、投資家心理を支えている。 業種別では、前引け時点から保険や銀行、鉄鋼、輸送用機器がやや下げ幅を縮小して いる一方、不動産業、陸運、その他製品は下げ幅を広げている。 <11:46...
16日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比255円09銭安の2万6974円39銭と反落した。欧米での金融システム不安が再燃したことで投資家心理が悪化しリスク回避の売りが広がり、銀行や保険などの金融セクターを中心に幅広い銘柄が値下がりした。日経平均は1月23日以来の節目の2万7000円割れとなった。 日経平均は前営業日比432円安でスタートした後も下げ幅を拡大し、一時前日比596円安の2万6632円92銭まで下落した。経営不振が懸念されるスイスの金融大手クレディ・スイスの株価が前日急落し再び金融システム不安が高まったことで、投資家が...
<10:46> 日経平均は下げ幅縮小、クレディ・スイスが中銀から最大500億フラ ン借り入れ 日経平均は下げ幅を縮小し、前日比280円安の2万6900円台半ばで推移してい る。経営不振が懸念されるスイスの金融大手クレディ・スイスが、スイス国立銀行(中央 銀行)から最大500億スイスフラン(約7兆円)を借り入れる措置について発表したこ とを受け、米株先物が上げ幅を拡大し、「投資家の不安感が幾分か和らぎ、日経平均も下 げ幅を縮小している」(国内証券会社のストラテジスト)との指摘が聞かれた。 クレディ・スイスは16日、スイス国立銀行(中央銀行...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比432円81銭安の2万6796円67銭と、大幅に反落してスタートした。寄り付き後も下げ幅を拡大して500円超安となり、1月20日以来の低水準で推移している。米シリコンバレー銀行などの経営破綻による金融システム懸念が欧州にも飛び火したことから、銀行や保険などの金融セクターで売りが先行している。指数寄与度の高い銘柄群も総じて軟調。
2023年の春闘は15日、主要企業が労働組合の賃金要求に回答する集中回答日を迎えた。急激な物価高への対応や人材確保の点から、例年になく早期決着や高水準の回答を示す企業が多くみられた。賃上げ率は25年ぶりの高水準となりそうだ。
自動車や電機の労働組合が加盟する金属労協の金子晃浩議長は15日、2023年の春季労使交渉(春闘)の集中回答の結果を受けて「これまでになく異例」との見解を示した。
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