for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

Unilever plc

ULVR.L

現在値

4,220.50GBp

変化

23.50(+0.56%)

出来高

2,068,774

本日のレンジ

4,204.00

 - 

4,242.00

52週レンジ

3,359.41

 - 

4,299.50

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
4,197.00
始値
4,218.00
出来高
2,068,774
3か月平均出来高
60.81
高値
4,242.00
安値
4,204.00
52週高値
4,299.50
52週安値
3,359.41
発行済株式数
2,529.78
時価総額
106,686.70
予想PER
18.47
配当利回り
3.52

次のエベント

Q1 2023 Unilever PLC Trading Statement Release

適時開示

その他

Unilever Reports FY sales of EUR 60,100 million

Unilever Sees 2023 Underlying Sales Growth At Least In Upper Half Of Multi-Year Range

Unilever Confirms Completion Of Second Tranche Of Eur 750 Mln Of Shares Buy Back Programme

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

Unilever plcとは

ユニリーバ(Unilever PLC)は、英国に本拠を置く消費者向けの低価格の製品(FMCG)会社である。【事業内容】3つのセグメントを通じて事業を展開する。ビューティ・パーソナルケア事業では、スキンケア(石鹸、シャワー)、ヘアケア(シャンプー、コンディショナー、スタイリング)、スキンケア(フェイス、ハンド、ボディ用保湿剤)、デオドラントの販売活動を行う。食品・飲料事業は、主にアイスクリーム、セイボリー(スープ、ブイヨン、調味料)、ドレッシング(マヨネーズ、ケチャップ)、 紅茶(エカテレラなど)の各カテゴリーの販売を展開する。ホームケア事業では、主にファブリックケア(洗濯用粉・液、リンスコンディショナー)及びクリーニング製品の販売を行う。顧客は、伝統的な小売店からオンラインショップまで、また家族経営の小規模な店から高価格帯の小売店まで、幅広く展開する。子会社には、Unilever de Argentina SA、Unilever Australia Limited、Unilever Canada Inc、Ekaterra BVがある。

業種

Personal & Household Prods.

連絡先

Unilever House, Blackfriars

EC4P 4BQ

United Kingdom

+44.20.18942790

https://www.unilever.com/

エグゼクティブリーダーシップ

Nils Smedegaard Andersen

Non-Executive Independent Chairman of the Board

Alan Jope

Chief Executive Officer, Executive Director

Andrea Jung

Non-Executive Vice Chairman of the Board, Senior Independent Director

Graeme David Pitkethly

Chief Financial Officer, Executive Director

Matt Close

President - Ice Cream

統計

2.70 mean rating - 20 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, EUR)

2020

50.7K

2021

52.4K

2022

60.1K

2023(E)

60.0K
EPS (EUR)

2020

2.480

2021

2.620

2022

2.570

2023(E)

2.584
株価売上高倍率(過去12カ月)
15.97
株価売上高倍率(過去12カ月)
2.02
株価純資産倍率(四半期)
6.35
株価キャッシュフロー倍率
11.87
総負債/総資本(四半期)
155.03
長期負債/資本(四半期)
124.67
投資利益率(過去12カ月)
16.98
自己資本利益率(過去12カ月)
10.82

最新ニュース

最新ニュース

欧州市場サマリー(22日)

<ロンドン株式市場> 続伸して取引を終えた。英国のインフレ率が予想外に伸びたことから下落して始まったが、その後は買い戻しが優勢となった。

ロンドン株式市場=続伸、英中銀会合控え買い優勢

ロンドン株式市場は続伸して取引を 終えた。英国のインフレ率が予想外に伸びたことから下落して始まった が、その後は買い戻しが優勢となった。 英日用品のユニリーバ、日用品のレキット・ベンキーザー がそれぞれ1.8%上げて、相場をけん引した。 2月の英消費者物価指数(CPI)は前年同月比10.4%上昇し 、伸び率は市場予想を上回った。インフレ抑制のために政策金利が上昇 するとの見方からポンドがいったん上昇したものの、その後は上げ幅が 縮まったのがFT100種指数の相場を支援した。 中型株が中心のFT250種指数は0.11%下落した。 米連邦準備理事会...

欧州市場サマリー(7日)

<ロンドン株式市場> 続落して取引を終えた。米連邦準 備理事会(FRB)のパウエル議長のタカ派発言が嫌気され、世界的にリスク選好度の低 下に拍車が掛かった。一方、英ポンドが下落したため、輸出企業が多いFTSE100種 指数の下げ幅は限られた。 中型株で構成するFTSE250種指数は0.54%安。 パウエル議長は米上院銀行委員会で行った証言で、入手される情報「全体」がインフレ抑 制に向け一段の厳しい措置が必要であることを示唆すれば、より大幅な措置を講じる用意 があると表明した。これを受けて英ポンドはドルに対して一時、約2カ月ぶりの安値まで...

ロンドン株式市場=続落、パウエルFRB議長のタカ派発言を嫌気

ロンドン株式市場は続落して取引を終えた 。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長のタカ派発言が嫌気され 、世界的にリスク選好度の低下に拍車が掛かった。一方、英ポンドが下 落したため、輸出企業が多いFTSE100種指数の下げ幅は 限られた。 中型株で構成するFTSE250種指数は0.54%安。 パウエル議長は米上院銀行委員会で行った証言で、入手される情報「全 体」がインフレ抑制に向け一段の厳しい措置が必要であることを示唆す れば、より大幅な措置を講じる用意があると表明した。これを受けて英 ポンドはドルに対して一時、約2カ月ぶりの安値まで...

欧州市場サマリー(2日)

<ロンドン株式市場> 続伸して取引を終えた。英ポンドの下落を好感した買いが入り、輸出企業が多いFTSE100種指数はプラスに転じて引けた。ただ、配当落ちした銘柄や、さえない決算を発表した企業が売られたため、上げ幅は限定的だった。

欧州株式市場=反発、インフレ率高止まりが上値抑える

欧州株式市場は反発して取引を終えた。エ ネルギー関連銘柄や食品・飲料株が買われたのが相場全体を押し上げた 。ただ、ユーロ圏のインフレ率が高止まりしていることを示すデータが 発表されたことで欧州中央銀行(ECB)の利上げ加速が警戒され、上 値は抑えられた。 欧州連合(EU)統計局が発表したユーロ圏の2月の消費者物価指 数(HICP)速報値は、エネルギー価格の下落を背景に前年同月比8 .5%上昇した。伸び率は前月の8.6%から鈍化したものの、市場予 想の8.2%を上回った。 STOXX欧州600種石油・ガス株指数は1.41%上 昇。主な原油輸入国...

アングル:インフレ下の米国値上げ合戦、ブランドが勝利の決め手

米国では今後、ペーパータオルや清涼飲料など身近な消費財で値上げ継続の有無にばらつきが生じそうだ。メーカーによって消費者の購買力や自社のブランド力への異なる判断が影響している。

「給与据え置きで週休3日」、試験導入の英国企業が多数継続へ

英国で60社余りの企業が参加して行われた給与据え置きのままの週休3日とする制度の試験導入で、参加した企業の10社に9社程度が制度の継続を決めた。人材不足に悩む企業にとって興味深い結果だろう。

クラフト・ハインツ、第4四半期売上高が予想上回る 値上げ停止

[15日 ロイター] - 米食品大手クラフト・ハインツが15日発表した第4・四半期決算は、売上高が10%増の73億8000万ドルで、予想の72億7000万ドルを上回った。

欧州市場サマリー(13日)

<ロンドン株式市場> 反発して取引を終えた。防 衛関連株が買われたのが相場を支えた。ただ、将来的な金融引き締めの道筋の手がかりと なる米消費者物価指数(CPI)の発表を14日に控え、投資家の間で様子見ムードも広 がった。 FTSE100種指数は7947.60で引け、終値としての過去最高値を 更新した。中型株で構成するFTSE250種指数は0.47%上昇。 HYCMのチーフ市場アナリスト、ジャイルズ・コグラン氏は「これらの市場の値動 きは単なる通常の浮き沈みであり、われわれは明日発表される米CPIからの次の材料を 待っている」と述べた。...

欧州株式市場=反発、防衛関連銘柄が押し上げ

週明けの欧州株式市場は反発して取 引を終えた。インドが防衛装備品輸出の拡大を目指すと発表し、防衛関 連銘柄が買われたのが相場全体を押し上げた。 STOXX欧州600種航空宇宙・防衛指数は1.87 %上昇した。 スウェーデンの防衛機器メーカー、サーブは7.4%高 。 フランスの防衛・電子機器大手タレスは2.5%、欧州 航空機大手エアバスは1.6%、ドイツの防衛機器大手ライン メタルは1.3%それぞれ上げた。インドが防衛装備品輸出 額を2024/25年度までに50億ドル規模と現在の年間額の3倍超 に拡大し、国内製造業を強化する方針を示したのが...

ユニリーバ、第4四半期は実質9.2%増収 値上げが寄与

英食品・日用品大手ユニリーバが9日発表した第4・四半期の実質ベースの増収率は9.2%と、同社がまとめた市場予想の8.2%を上回った。洗剤、石鹸、加工食品の値上げが寄与した。

海運マースク、23年利益は前年の4分の1に コンテナ輸送減少で

[コペンハーゲン 8日 ロイター] - 海運大手APモラー・マースクは8日、2023年の利益が、過去最高だった前年の4分の1程度に急減するとの見通しを示した。コンテナ貨物取扱量の減少と海上運賃の下落が逆風となる。

ユニリーバ、新CEOにオランダ乳業大手トップ 株価上昇

[ロンドン 30日 ロイター] - 英食品・日用品大手ユニリーバは30日、次期最高経営責任者(CEO)にオランダ乳業大手フリースランド・カンピーナのハインツ・シューマッハCEOを起用すると発表した。7月にアラン・ジョープ現CEOと交代する。

欧州株式市場=ほぼ横ばい、FRBの利上げ決定控え慎重姿勢

欧州株式市場はほぼ横ばいで取引を 終えた。米連邦準備理事会(FRB)の利上げ決定を控え、投資家は慎 重姿勢を崩さなかった。 FRBは14日、政策金利の50ベーシスポイント(bp)引き上 げを決定すると見込まれている。前回の11月までは4回連続で75b p引き上げていた。しかし、投資家は急激な利上げで景気後退に陥りつ つあることを警戒しており、今後の利上げへの懸念も根強く、楽観的な 見方は抑えられた。 英国の11月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比の伸び率は 予想より大きく低下した。ユーロ圏の11月の消費者物価指数(HIC P)速報値...

英ユニリーバ、米のアイスブランド売却検討 30億ドル相当=報道

英食品・日用品大手ユニリーバが、「クロンダイク」や「ブレイヤーズ」といった米国で展開するアイスクリームブランドの売却を検討している。ブルームバーグ・ニュースが8日報じた。評価額は最大30億ドルになる可能性があるとしている。

独シーメンスなど40社超、EUに35年までの輸送トラック排出ゼロ要請

ドイツ機械大手シーメンスといった製造業や運輸業など40社超から成るグループが欧州連合(EU)欧州委員会に書簡を送り、2035年までに域内の全ての貨物輸送トラックを排出量実質ゼロの車種にするよう義務付けることを求めた。8日に書簡を公表した。

ロンドン株式市場=ほぼ横ばい、米市場休場で薄商い

ロンドン株式市場はほぼ横ばいで取 引を終えた。米金融市場が感謝祭の祝日で休場となる中で商いは薄く、 鉱業株に買いが入ったものの、配当落ち銘柄が売られ、上昇は相殺され た。 米連邦準備理事会(FRB)が23日に公表した11月1─2日の 連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、政策立案者の「かなり多 数」が利上げペース鈍化が「間もなく適切になる」との見方に同意した ことが分かり、市場に安心感が広がった。 エクイティ・キャピタルのマクロエコノミスト、スチュアート・コ ール氏は「FRBのハト派化が始まった可能性があり、今後ハト派のが 勢いを増...

ロンドン株式市場=続伸、鉱業や工業株が押し上げ

ロンドン株式市場は続伸して取引を 終えた。S&Pグローバル/CIPSが発表した英国の11月の総合購 買担当者景気指数(PMI)が市場予想を上回ったことが好感され、鉱 業株や工業株が買われたのが相場を押し上げた。 中型株で構成するFTSE250種指数は0.40%高。 FTSE350種鉱業株指数は1.54%上昇した。 英最高裁が、英国からの独立の是非を問うスコットランドの住民投 票について、中央政府の同意を得ずに実施することはできないとの判断 を下したことも相場の支援材料だった。 キャピタル・ドット・コムのシニア市場アナリスト、ダニエラ・ハ...

ロンドン株式市場=反発、石油株が押し上げ

ロンドン株式市場は反発して取引を 終えた。石油株が買われたのが相場を押し上げ、FTSE100種指数 は2カ月超ぶりの高値を付けた。 石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの非加盟産油国で構成す る「OPECプラス」が増産の可能性を協議しているとの報道について 、サウジアラビアのエネルギー相が否定したことから原油価格が値上が りし、石油大手のシェル、BPはそれぞれ4.8%、6 .5%と大幅上昇した。 また、BPはシティグループが投資判断を「中立」から「買い」に 引き上げたことにも支援された。 FTSE350種石油・ガス株指数、鉱業株指数<...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up