外国為替チャート
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外国為替レート一覧
通貨 | 終値 | 高値 | 安値 | 変化率 | 買い気配 | 売り気配 |
---|---|---|---|---|---|---|
米 ドル/日本 円 |
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131.82 | 130.75 |
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130.91 | 130.92 |
ユーロ/日本 円 |
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141.31 | 140.62 |
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140.84 | 140.93 |
ユーロ/米 ドル |
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1.0778 | 1.0710 |
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1.0763 | 1.0764 |
英 ポンド/日本 円 |
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159.13 | 158.43 |
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158.99 | 159.07 |
オーストラリア ドル/日本 円 |
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91.570 | 90.940 |
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91.320 | 91.360 |
ニュージーランド ドル/日本 円 |
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83.540 | 82.810 |
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83.270 | 83.340 |
カナダ ドル/日本 円 |
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98.040 | 97.550 |
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97.630 | 97.660 |
スイス フラン/日本 円 |
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143.13 | 142.36 |
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142.33 | 142.42 |
南アフリカ ランド/日本 円 |
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7.4304 | 7.3815 |
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7.4004 | 7.4043 |
- UPDATE 2-スウェーデン中銀0.5%利上げ、物価高と通貨安阻止へ追加措置予想
- 東京マーケット・サマリー・最終(9日)
- スウェーデン中銀、0.5%追加利上げ 4月から量的引き締め加速
- 訂正-デジタル資産は存続へ、投資家の関心「確実」=BNYメロン
- 資産所得倍増、資本逃避・円安助長とは一概に言えず=鈴木財務相
- 東京外為市場・15時=ドル横ばいの131円前半、底堅さ維持も上値重い
- アジア通貨動向(9日)=軟調、FRB当局者のタカ派発言で
- 上海外為市場=人民元は小幅高、短期金利高止まりや信用需要期待で
- 〔マーケットアイ〕外為:午前のドルは小幅高の131円前半、買い一巡後は小動き
- シドニー外為・債券市場=豪ドル・NZドル横ばい、利上げ見通しが下支え 夜間に伸び悩み
通貨換算
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コラム:日銀総裁人事、どうするドル/円 政策調整で年内に125円割れも=高島修氏
[東京 9日] - 日銀総裁人事が日本国内のみならず、海外市場でも注目されており、様々な観測記事にドル/円も敏感に反応している。
コラム:短期間で収束しない高インフレ、市場に予期せぬ影響も=大槻奈那氏
[東京 9日] - 米国のインフレ率が落ち着きを見せている。昨年12月の消費者物価指数(コアCPI、食料・エネルギーを除く)は前年同月比プラス5.7%と、9月のピークから0.9ポイント低下した。
コラム:4月から簡単に動けない日銀新体制、複雑に絡み合う幾つかの要因=門間一夫氏
[東京 6日] - 今年1月下旬に実施されたアンケート調査によると、「日銀総裁の交代から半年程度のうちに金融政策の変更がある」と予想する市場関係者が多い。具体的には、イールドカーブ・コントロール(YCC)における10年物国債金利の目標(現在はゼロ%程度上下0.5%)の撤廃、変動幅の拡大、目標年限の短期化などが予想されている。
コラム:変化する為替相場のテーマ、昨年の戦略は通用せず=尾河眞樹氏
[東京 31日] - 2023年のドル円相場は、予測が難しくなりそうだ。昨年は、いわゆる「ワンウェイ(一方通行)」の上昇トレンドが長く続いた。実際、昨年のドル円相場は、そのほとんどを日米実質金利差(10年)の動きで説明することができた。21年7月から22年10月までの日米実質金利差とドル円の相関係数は0.96と、「完全な連動」を示す1.0に極めて近く、ほぼ連動していたと言える。
コラム:続く日銀と市場の駆け引き、円高見通しには限界=内田稔氏
[26日 ロイター] - 今年1月18日、日銀は全員一致で現在の金融政策運営の維持を決めた。また、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)のパネル討論で、黒田東彦日銀総裁は改めて金融緩和継続の必要性を強調した。