外国為替チャート
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外国為替レート一覧
通貨 | 終値 | 高値 | 安値 | 変化率 | 買い気配 | 売り気配 |
---|---|---|---|---|---|---|
米 ドル/日本 円 |
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103.82 | 103.66 |
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103.79 | 103.80 |
ユーロ/日本 円 |
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126.02 | 125.71 |
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125.85 | 125.89 |
ユーロ/米 ドル |
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1.2146 | 1.2109 |
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1.2128 | 1.2129 |
英 ポンド/日本 円 |
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141.94 | 141.30 |
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141.76 | 141.83 |
オーストラリア ドル/日本 円 |
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80.060 | 79.620 |
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79.890 | 79.930 |
ニュージーランド ドル/日本 円 |
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74.730 | 74.380 |
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74.650 | 74.700 |
カナダ ドル/日本 円 |
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81.470 | 81.170 |
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81.400 | 81.420 |
スイス フラン/日本 円 |
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116.85 | 116.67 |
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116.70 | 116.76 |
南アフリカ ランド/日本 円 |
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6.8190 | 6.7560 |
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6.7940 | 6.8004 |
- 東京マーケット・サマリー・最終(26日)
- 東京外為市場・15時=ドル103円後半、中国短期金利が急上昇
- アジア通貨動向(26日)=まちまち、韓国GDP堅調でもウォン下落
- 上海外為市場=元小幅高、資金需給が逼迫
- 〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは103円後半、上値に実需の売り
- BRIEF-中国のオンショア1年物ドル/人民元スワップが1500ポイントに急上昇、2020年12月30日以来の高水準
- 中国、年間経済成長目標の設定をやめるべき=人民銀金融政策委員
- 〔マーケットアイ〕外為:ユーロ125円後半、イタリアの政局流動化に警戒
- 永続的な暗号資産、まだ存在せず=英中銀総裁
- 〔マーケットアイ〕外為:ドル103.40─104.10円の見通し、米景気対策遅延のおそれ
通貨換算
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コラム:日経平均3万円回復と持続に必要な条件は何か=熊野英生氏
[東京 26日] - 昨年末の各メディアに日経平均株価の予想が出て、2021年は2万7000円─2万9000円のレンジになるとの見方が多かった。
コラム:ECB、景気回復局面で問われる資産購入のさじ加減=井上哲也氏
[東京 26日] - 欧州中央銀行(ECB)は1月の理事会で、金融緩和の現状維持を決定した。しかし、「パンデミック緊急資産プログラム(PEPP)」に関して、「資金調達環境」が悪化すればさらに強化する用意があるという従来の方針に加え、良好な「資金調達環境」が実現すれば、買い入れ枠の上限(1.85兆ユーロ)を使い切らない可能性がある点も声明文で明記した。
コラム:コロナ対応の日銀金融政策、マイナス金利継続がより容易に=鈴木明彦氏
[東京 20日] - 新型コロナウイルス感染の経済的打撃が広がる中、日銀の金融政策はデフレ脱却よりもコロナ対応に大きくかじを切った。
コラム:米「トリプルブルー」の衝撃 株高は続くか=木野内栄治氏
[東京 12日] - 米国政治は、民主党が大統領職に続いて議会の上下両院も制する、いわゆる「トリプルブルー」となった。バイデン次期大統領は上下両院の支持を受け、大型の追加経済対策を進める見通しで、米連邦準備理事会(FRB)も金利高を抑制する姿勢を明確にしている。株式市場への追い風は続き、4月いっぱいごろまでは株高が期待できるだろう。
コラム:米政局、「薄氷」の民主党優位が変えるドル安トレンド=尾河眞樹氏
[東京 13日] - 2020年のテーマとなったドル安トレンドは、米国のバイデン政権誕生によってさらに続くかに見えたが、どうやら2021年はそのトレンドにもいよいよ変化が訪れそうだ。現在のドル安と株高の背景には、大統領と議会の上下両院の多数派を民主党が制するという「トリプルブルー」の勢いを得て、バイデン次期大統領が景気拡大への積極財政を進めるという期待がある。しかし、民主党の優位は必ずしも盤石とはいえない。バイデン氏が思い通りに政策展開できるかどうかには疑問符が付く。