July 22, 2019 / 6:14 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=大半が下落、大幅な米利下げ観測が後退

[22日 ロイター] - 22日中盤の東南アジア株式市場の株価は大半の市場が下落。米利下げが予想より小幅にとどまるとの観測を受けて、投資家はリスク資産から資金を引き揚げた。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは19日、連邦準備理事会(FRB)が今月末の連邦公開市場委員会(FOMC)で25ベーシスポイント(bp)の利下げを行う可能性が高いと報じた。

マニラ市場が下落を主導。主要株価指数PSEiは0435GMT(日本時間午後1時35分)時点で0.70%安の8212.49。1日の下落率としては3週間超ぶりの大きさだった。金融株と公益事業株が安かった。バンク・オブ・フィリピン・アイランドとアボイティズ・エクイティ・ベンチャーズはそれぞれ2%超下落。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.61%安の3357.37。キャピタランド・モール・トラストは1.5%下落。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.38%安の6431.791と約2週間ぶりの安値。消費関連株が安かった。ユニリーバ・インドネシアは1.3%下落。

バンコク市場のSET指数は0.26%安の1730.59。タイの6月の貿易統計(通関ベース)では輸出は4カ月連続で減少した。また、バンコク・エクスプレスウェイ・アンド・メトロは2.7%下落。

クアラルンプール市場の総合指数KLCIは0.34%安の1652.63。通信株と金融株が安かった。マクシスは1.2%下落。

一方、ホーチミン市場のVN指数は0.07%上昇の983.05。 (アジア株式市場サマリー)

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