September 7, 2021 / 5:31 AM / 18 days ago

豪シドニー、コロナ感染深刻な郊外でワクチン接種率が急上昇

[シドニー 7日 ロイター] - オーストラリア最大の都市、シドニーでは7日、新型コロナウイルスの新規感染者数が3日連続で減少したが、依然として過去最多に近い水準で推移している。一方、感染状況が特に深刻なシドニー西部の郊外では、ワクチン接種率が急上昇している。

シドニーは、ロックダウン(都市封鎖)が11週間目に入っているが、感染力の強いデルタ株の感染拡大が沈静化していない。こうした中、当局者はシドニーの住民に対して、ワクチン接種率が70─80%に達すれば、より大きな自由を手にすることができると約束している。

シドニーを州都とするニューサウスウェールズ(NSW)州のベレジクリアン首相は、記者会見で「経済再開の開始時に取り残されないようにしてほしい。ワクチンを2回接種した人の割合が70%に達した際には経済を再開するが、ワクチン接種者のみが対象になる」と語った。

当局によると、シドニー西部の3つの自治体では、成人の80%以上が少なくとも1回、ワクチンを接種している。この比率は、NSW州全体の74%、全国平均の63%を上回っている。

NSW州できょう報告された新規感染者数は1220人で、前日の1281人から減少した。感染者の大半がシドニーだった。同州で新たに死亡したのは8人で、これまでの累計死者数は139人となった。

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