名称 | 利回り | 変化 |
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米国債10年 利回り US10YT=RR | +3.564 | -0.002 |
カナダ10年 利回り CA10YT=RR | +2.942 | -0.002 |
メキシコ10年 利回り MX10YT=RR | +9.039 | -0.050 |
イギリス10年 利回り GB10YT=RR | +3.482 | +0.012 |
フランス10年 利回り FR10YT=RR | +2.798 | -0.020 |
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[東京 30日 ロイター] - <15:36> 日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ 日銀が本日通告した固定利回り入札方式による国債買い入れ(指し値オペ)の結果は 、2本とも応札・落札額ともにゼロだった。 OFFER BID 前日比 時間 2年 -0.084 -0.075 -0.007 15:33 5年 0.082 0.09 0.01 15:25 10年 0.304 0.312 0.012 15:36 20年 0.974 0.989 0.013 15:33 30年 1.196 1.211 0.006 15:36 40年 1.403...
[東京 30日 ロイター] - <15:10> 国債先物は反落で引け、長期金利0.31% リスク回避緩む 国債先物中心限月6月限は前営業日比31銭安の148円31銭と反落して取引を終 えた。欧米金融不安が後退し投資家の安全資産需要が減退したことが相場の重しだった。 新発10年国債利回り(長期金利)は同1.0ベーシスポイント(bp)上昇の0.31 0%。 国債先物は、欧米の銀行を巡る不安が後退し投資家がリスク回避の国債買いの巻き戻 しに動いたことから、朝から軟調な展開が続いた。ただ、商いは膨らまず「年度末で投資 家の動きは鈍い」(岡三証券...
[30日 ロイター] - コモンウェルス銀行(CBA)は、オーストラリア準備銀行(中央銀行)が来月4日の理事会で利上げを休止すると予想している。
[プラハ 29日 ロイター] - チェコ国立銀行(中央銀行)は29日、政策金利を市場の予想通り7.0%に据え置いた。引き締め局面は終了していない可能性があると表明し、年央の利下げ観測を退けた。
[東京 30日 ロイター] - 市場関係者の推計によると、きょうの2年利付国債入札における大口落札先は以下の通り。
[博鰲(中国) 30日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のゲオルギエバ専務理事は30日、中国海南省で開催されている博鰲(ボアオ)フォーラムで、相対的に強い立場にある国々は、特に債務問題を抱える脆弱な国を支援すべきだと述べた。
[東京 30日 ロイター] - <12:46> 2年債入札結果は無難からややしっかり、国債先物は軟調継続 財務省が午後12時35分に発表した2年利付国債の入札結果は、最低落札価格が1 00円12銭5厘(最高落札利回り:マイナス0.0570%)となった。平均落札価格 は100円13銭6厘(平均落札利回り:マイナス0.0630%)で、落札価格の平均 と最低の開き(テール)は1銭1厘と前回(5厘)から拡大した。応札倍率は3.89倍 で前回(4.11倍)から低下した。 市場では「無難からややしっかり目の結果だった。市場もこれを好感しているようだ...
[29日 ロイター] - 全米小売業協会(NRF)が29日発表した今年の小売売上高は、前年比4─6%増の最大5兆2300億ドルになる見通しだ。昨年は同7%増の4兆9000億ドルだった。景気後退(リセッション)懸念と銀行業界の混乱が個人消費の回復に影を落とす中、昨年の7%増から伸びが鈍化すると予測している。
[東京 30日 ロイター] - <11:07> 前場の国債先物は反落、超長期金利が上昇 国債先物中心限月6月限は前営業日比30銭安の148円32銭と反落して午前の取 引を終えた。金融システム不安が後退しリスク選好度が回復する中、売りが先行。前日ま で低下していた超長期金利も反転上昇した。新発10年国債利回り(長期金利)は同1. 5bp上昇の0.315%。 市場では「海外のリスク選好度の回復で先物は売りが先行したが、全体的には年度末 接近で動きにくい。現在の金利水準では、積極的に買いたいという国内投資家は少ないの ではないか」(岡三証券の...
[シドニー 30日 ロイター] - ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)は30日、オーストラリア準備銀行(中央銀行)による利上げの到達点(ターミナルレート)が3.85%になるとし、前回予測値の4.1%から引き下げた。
[シドニー 30日 ロイター] - オーストラリア統計局が30日発表した統計によると12─2月の求人数は前期比1.5%減の43万8500人と、3四半期連続で減少した。1年ぶりの低い数字だが、新型コロナウイルスのパンデミック前の2020年2月をなお92%上回った。
[東京 30日 ロイター] - <10:30> 財務省が2年債入札を通告、無難通過との見方 財務省は午前10時半、2年利付国債入札を通告した。第447回債の新規オープン 発行。表面利率は0.005%、発行予定額は2兆9000億円程度。 市場では「需給がタイトなゾーンであり、無難に通過するのではないか」(国内証券 )との見方が出ている。 日本株は上値が重くなってきたが、国債先物は軟調地合いが継続。中心限月6月限は 前営業日比39銭安の148円23銭近辺で推移している。新発10年国債利回り(長期 金利)は同1.5bp上昇の0.315%、カレント...
[東京 30日 ロイター] - <10:10> 日銀が指し値オペ通告、国債先物は軟調継続 日銀は午前10時10分、固定利回り入札方式による国債買い入れ(指し値オペ)を 通告した。スタートは3月31日。対象は10年債の359回債、カレントの367回・ 368回・369回債。買い入れ利回りは0.500%となる。 国債先物は軟調継続。中心限月6月限は前営業日比38銭安の148円24銭付近で 推移している。新発10年債はまだ出合いがみられていない。 TRADEWEB OFFER BID 前日比 時間 2年 -0.08 -0.073 -0.005...
[29日 ロイター] - JPモルガン・チェースやゴールドマン・サックス(GS)グループを含むウォール街(米金融街)の銀行が、プライベート・クレジット・ローンの取引開始を検討している。ブルームバーグ・ニュースが29日、複数の関係筋の話として伝えた。
[東京 30日 ロイター] - <08:45> 国債先物は反落で寄り付く、リスクセンチメント回復で売り先行 国債先物中心限月6月限は、前営業日比22銭安の148円40銭と反落して寄り付 いた。金融システム不安が後退しリスク選好度が回復する中、売りが先行している。市場 では「前日までの買いの反動で超長期債は上値が重いだろう」(国内銀行)との声が出て いる。 TRADEWEB OFFER BID 前日比 時間 2年 -0.076 -0.067 0.001 8:45 5年 0.081 0.09 0.01 8:45 10年 0.297 0.309...
[29日 ロイター] - S&Pグローバル・レーティング・クレジット・リサーチ・アンド・インサイツは29日、今年末の米国の投機的(ジャンク)等級企業のデフォルト(債務不履行)率は4%と、昨年末の1.7%から大幅に上昇するとの見通しを示した。
[29日 ロイター] - 格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは29日、米銀行業界における最近の混乱が長引かない限り、米国のソブリン信用プロファイルに対するリスクは限定的との見方を示した。
[ワシントン 29日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のシュナーベル専務理事は29日、ユーロ圏の基調インフレは粘着性があり、このところエネルギーコストは低下しているものの、一部の期待ほど速くは物価上昇ペースを押し下げないかもしれないと述べた。
(表を更新しました) [ニューヨーク 29日 ロイター] - 米金融・債券市場で は、域内国債利回りの大半が上昇した。投資家は引き続き銀行セクター を巡る動向とその影響について注視している。 BMOキャピタル・マーケッツの金利ストラテジスト、イアン・リ ンゲン氏は「経済・政策見通しの不確実性が高まる時期に入った。地域 や世界の銀行セクターに関連する未知の部分がまだ多いというのが現実 だ」と指摘。「当分は穏やかで、リスク資産はそれなりに好調に推移し そうだが、金融政策当局者が今後数週間の間に起こり得ること、あるい は起こり得ないことを考慮...