東京マーケット・サマリー・最終(30日)

  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
午後5時のドル/円は、前日NY午後5時と比べて同水準の157円後半で推移している。午前の取引では、仲値にかけてドルは一時158円ちょうどまで上昇したが、その後は一進一退の展開が続いた。年末を控えて取引参加者が少なくなる中、積極的な売買は手控えられたとの声が聞かれた。
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<株式市場>
  大納会の東京株式市場で日経平均は、前営業日比386円62銭安の3万9894円54銭と4営業日ぶりに反落して取引を終えた。年末年始の休場を控え、積極的な売買が手控えられたほか、前週末に心理的節目の4万円を回復した達成感や高値警戒感から徐々に軟化した。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが639銘柄(38%)、値下がりは954銘柄(58%)、変わらずは50銘柄(3%)だった。
日経平均は年間では19.22%(6430円37銭)上昇し、35年ぶりに年末終値で最高値を更新した。 
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<短期金融市場> 
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースで0.227%になった。前営業日(0.227%)から横ばい。「年末で取り手はやや少ないものの、レートへの影響は乏しい。年明けのレートも引き続き横ばい圏にとどまるのではないか」(国内金融機関)という。
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<円債市場> 
国債先物中心限月3月限は、前営業日比8銭高の141円90銭と反発して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp低下の1.090%。手掛かり材料に乏しい中、現物市場で超長期債を中心に買いが入り、その流れが波及し長期債や国債先物は底堅く推移した。
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