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日経平均は続伸、朝高後は伸び悩み 米中対立警戒で手控えムード

東京株式市場で日経平均は続伸した。寄り付き前に発表された1─3月期実質国内総生産(GDP)が予想に反してプラス成長となったことを好感した買いが先行。一時179円高まで上昇したが、その後、GDPの内容は見かけほど良くないとの見方が広がり、上げ幅を縮めた。午後は米中対立激化に対する警戒から手控えムードが広がり、プラス圏で小動きとなった。

ドル110円前半、1週間半ぶり高値

午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の110円前半。予想を上回る1─3月期国内総生産(GDP)を受けて110.32円まで買われ、今月8日以来1週間半ぶり高値を更新した。

焦点:日産・西川社長続投でルノーにくすぶる不満 深まる両社の溝

日産自動車が17日に公表した新経営体制では、西川広人社長兼最高経営責任者(CEO)の続投が決まった。しかし、ここにいたるまでには多くの曲折があったもようだ。経営統合に否定的な西川社長のトップ交代を求めていた仏ルノーと日産の間の溝は、さらに深まった可能性がある。

米グーグル、ファーウェイとの一部ビジネス停止=関係筋

米アルファベット傘下グーグルは、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]へのソフトの提供など一部ビジネスを停止した。関係筋が19日にロイターに明らかにした。米政府がファーウェイへの事実上の輸出規制を決めたことを受けた。

インタビュー:ハワード・マークス氏には今の仕事を続けてほしい=ブルックフィールド

世界最大級のオルタナティブ投資会社、加ブルックフィールド・アセット・マネジメント(BAM)のブルース・フラット最高経営責任者(CEO)は、米オークツリー・キャピタルのハワード・マークス氏について、資産運用や投資家宛てレターなど今の仕事を長く続けてほしいと話した。