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トルコ、米制裁ならインジルリク空軍基地閉鎖も=エルドアン氏

米国がトルコ制裁をちらつかせるとともに、約1世紀前のオスマン帝国によるアルメニア人殺害事件を「ジェノサイド(民族大量虐殺)」と認定する決議案を米上院が可決したことについて、トルコのエルドアン大統領は15日、対抗措置として米国の核弾頭が配備されているトルコ南部インジルリク空軍基地を閉鎖する可能性があると述べた。

前場の日経平均は小動き、重要イベント一巡し模様眺め

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比4円58銭安の2万4018円52銭となり反落、小動きだった。米中協議をはじめ重要イベントが一巡した後で新たな材料が不足し、全般的に模様眺めムードとなっている。前週末の米国株式市場が小幅高にとどまったことも、買いの勢いを削ぐ格好となった。

原油先物は下落、米中通商合意受けて下値は限定的

原油先物価格は16日のアジア時間に下落したが、3カ月ぶりの高値近辺を維持。米中両政府が「第1段階」の通商合意に至ったことを受け、原油需要や貿易フローの押し上げ効果への期待感から下値は限定的となっている。