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米財務省、ロシア金融機関に制裁 北朝鮮の制裁回避支援で

米財務省は19日、北朝鮮による制裁回避を支援したとしてロシアの金融機関「ロシア・フィナンシャル・ソサエティー」を制裁対象に指定したと発表した。財務省は同社が北朝鮮の外国為替銀行「朝鮮貿易銀行(FTB)」傘下の「丹東中盛工貿」などに複数の銀行口座を提供したとしている。

米上院銀行委、フェイスブックの仮想通貨巡り公聴会 来月16日

米上院銀行委員会は、米フェイスブックが来年上半期に始めると発表した仮想通貨(暗号資産)「リブラ(Libra)」について、7月16日に公聴会を開く。公聴会ではリブラのほか、それに関連するデータを巡るプライバシーなどについて討議される見通し。銀行委の報道担当者は出席者はまだ決まっていないとしているが、フェイスブックのブロックチェーン関連業務を総括するデビッド・マーカス氏が出席するとみられている。

米株続伸し過去最高値に迫る、FRBが年内利下げ示唆

米国株式市場は続伸し、S&P総合500種が過去最高値に接近した。米連邦準備理事会(FRB)はこの日まで開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で金利を据え置いたが、年内に最大0.5%ポイントの利下げを行う可能性を示唆し、米中貿易戦争で経済成長が停滞するとの懸念の緩和に努めた。

サウジ記者殺害、皇太子関与に「信頼性ある証拠」=国連報告者

トルコのサウジ総領事館内でサウジアラビア人記者のジャマル・カショギ氏が昨年殺害された事件で、独立調査に当たった国連の特別報告者は19日、サウジのムハンマド皇太子やサウジ高官を捜査するべきとの見解を示した。皇太子らが事件に関与したことを示す信頼できる証拠があるとした。