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中国の1月新規人民元建て融資は過去最高の3.23兆元、予想上回る

中国人民銀行(中央銀行)が15日公表した1月の新規人民元建て融資は3兆2300億元(約4768億7000万ドル)で、過去最高を記録した。ロイターがまとめたアナリスト予想の2兆8000億元を大幅に上回った。昨年12月は1兆0800億元だった。

日産ガバナンス委が会合、アライアンスで意見交換も 6時間超の討議

日産自動車のコーポレートガバナンス(企業統治)のあり方を見直す「ガバナンス改善特別委員会」(ガバナンス委)が15日、3回目の会合を開いた。権力が集中していた前会長カルロス・ゴーン被告らによる不正行為が起きた原因やガバナンスの改善策について、執行と監督の分離などのテーマを中心に討議した。会合は6時間超に及んだ。

来週の日本株はリターン・リバーサル一巡で軟調、悪材料に反応しやすく

来週の東京株式市場は、軟調な展開が予想されている。短期筋によるリターン・リバーサルが一巡した可能性があり、需給的に悪材料が出れば売り材料視されやすい状況だ。米中貿易交渉は先延ばしであれば不透明感は消えない。円安の追い風も止まりつつある。ネガティブ・サプライズが飛び出せば日経平均の2万円大台割れも視界に入りそうだ。