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ECB、根強い高インフレに身構え 緊急措置の解除視野=関係筋

欧州中央銀行(ECB)の政策当局者の大半が予想を超えるインフレ率に身構えていることが、関係者の話で分かった。9月のECB理事会でインフレ率の見通しが上方修正されたものの、新たな予想は低すぎると感じている向きが多いという。このような見方は来年3月でのパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)終了につながる可能性がある。

米失業保険申請、35万1000件に悪化

[ワシントン 23日] - 米労働省が23日発表した9月18日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は35万1000件と、前週から1万6000件増加した。カリフォルニア州での申請件数が大幅に上昇したことが響いた。市場予想は32万件だった。

ユーロ圏総合PMI、9月も低下 投入コスト20年ぶり高水準

IHSマークイットが23日発表した9月のユーロ圏総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は5カ月ぶりの低水準となった。新型コロナウイルスのデルタ株の流行を防ぐための規制が需要を冷やすとともに、サプライチェーンの混乱が投入コストを20年ぶりの高水準に押し上げた。