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北朝鮮特集

加藤拉致相、5月に訪米の意向

 加藤勝信拉致問題担当相は17日、共同通信などのインタビューに応じ、北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向けた連携強化のため5月に訪米する意向を表明した。米韓両国や中国、ロシアと協力して北朝鮮に圧力をかけ、問題に真摯に向き合う姿勢に変えることが重要だと強調した上で「圧力自体が目的ではない。被害者の帰国実現へあらゆる手段を使い、道筋を付ける」と述べた。

韓国に徴用工像阻止へ働き掛け

 政府は17日、植民地時代に朝鮮半島から動員された労働者を象徴する徴用工像の設置阻止へ、韓国政府に働き掛けを強める方針を固めた。ソウルの日本大使館前で設置を目指す韓国の団体の動きを受けた対応。「外交公館の品位保護を義務付けた国際条約を順守する必要がある」(外務省筋)と説明し同意を求める。

河野外相、沖縄のヘリ事故に抗議

 【バンクーバー共同】河野太郎外相は16日夜(日本時間17日午後)、カナダのバンクーバーでティラーソン米国務長官と会談した。沖縄県で相次ぐ米軍ヘリコプターの事故や不時着に抗議し、抜本的な再発防止策を強く求めた。ティラーソン氏は「県民の不安を高めたことは遺憾だ。整備と安全運用に一層努力する」と釈明した。

北朝鮮への制裁強化検討へ、20カ国が外相会合で合意

カナダのバンクーバーで16日開かれた北朝鮮の核・ミサイル問題を巡る20カ国の外相会合では、国連安全保障理事会が採択した対北朝鮮制裁に加え、新たな制裁を検討することで各国が合意した。会合を共催した米国とカナダが共同声明で発表した。

20カ国外相、北朝鮮への圧力継続訴え 南北対話にかかわらず

米国とカナダが共催する北朝鮮の核・ミサイル問題に関する20カ国の外相会合が16日、カナダのバンクーバーで開かれた。参加国からは、「北朝鮮に核放棄を迫るために圧力を強化すべき」、「南北対話を巡る『ほほ笑み外交』に目を奪われてはならない」などの意見が出た。

コラム:トランプ米大統領、ダボス会議に一矢報いるか

[ムンバイ 10日 ロイター BREAKINGVIEWS] - トランプ米大統領が、世界最高峰のパーティーに押しかけようとしている。ホワイトハウスは9日、スイスのダボスで23─26日に開催される世界経済フォーラム(ダボス会議)に大統領が参加すると表明した。