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英中銀0.5%追加利上げ、「インフレピーク」で引き締め終盤示唆

イングランド銀行(英中央銀行)は2日、政策金利を0.5%ポイント引き上げ4.0%とした。10会合連続の利上げで2008年以来の高水準となった。世界的にインフレは高止まりしているものの、英国を含め多くの先進国でピークに達した可能性があると指摘した。

ソニーG、PS5好調で営業利益を上方修正 画像半導体は低調

ソニーグループは2日、2023年3月期通期の営業利益予想(国際会計基準)を200億円積み増し、前年比1.9%減の1兆1800億円に上方修正した。映画や半導体の売上高は下振れるものの、好調なゲーム事業が利益を押し上げる。ソニーGはこの日、十時裕樹最高財務責任者(CFO)の社長昇格も発表した。

スリランカ債務再編、パリクラブが支援へ 融資保証=関係筋

先進国で構成するパリクラブ(主要債権国会議)は、経済危機のスリランカの債務再編への支援策を「まもなく」発表する予定。関係者によると、国際通貨基金(IMF)が同国向けに29億ドルの融資を実行できるよう保証をする用意があるという。

パナHD、今期2度目の下方修正 中国の市況悪化と原料高が重荷

パナソニック ホールディングスは2日、2023年3月期(国際会計基準)の連結営業利益見通しを従来の3200億円から前年比21.7%減の2800億円へ下方修正した。今期2度目の下方修正。中国市況の悪化でノートパソコン向け電子部品関連の需要が落ち込んだ上、原料高で車載向け電池の採算が悪化し、利益を押し下げた。IBESがまとめたアナリスト19人による営業利益の予想平均値は3359億円だった。

インタビュー:最先端半導体ラインに7兆円必要、政府と民間で=東・ラピダス会長

「日の丸半導体」復活に向け、日本の官民が連携して立ち上げたラピダス(東京都千代田区)の東哲郎会長は2日、ロイターのインタビューに応じ、2020年代後半にも目指す生産ライン立ち上げには7兆円程度の投資が必要になるとの見方を示した。3月にも試作ラインの建設予定地を決め、まずは春までに70─80人を採用する。