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欧州市場サマリー(21日)

<為替> ドルが主要6通貨バスケットに対し下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けたドル買いが失速した。米連邦準備理事会(FRB)が12月利上げの可能性を示唆したことを受け、ドル指数は前日約2週間ぶり高値をつけていた。

中国をA+に1段階格下げ、信用拡大リスク指摘=S&P

格付け会社S&Pグローバル・レーティングスは中国の長期ソブリン格付けを「AAマイナス」から「Aプラス」に1段階引き下げたと発表した。声明で「力強い信用拡大が長期間続き、中国の経済・金融リスクが高まったとの評価に基づく格下げ」と指摘。格付け見通しは「安定的」とした。

郵政株の2次売却、国内・海外とも販売にめど=市場関係者

日本郵政株の2次売却は、機関投資家や個人投資家からの需要で国内分と海外分ともに全て販売できる見通しとなった。複数の市場関係者によると、販売予定株数の20%を割り当てた海外分は今月14日時点で売却先を確保、80%を占める国内分も21日までに全株売却に十分な需要が積み上がったという。