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アジア株式市場サマリー(14日)

東南アジア株式は、まちまちで引けた。米株価先物市場が上昇したことから、この日の安値からは持ち直したものの、世界で新型コロナウイルス感染者数が増加し続けていることに加え、米中間の緊張の高まりが上値を抑えた。

英GDP、5月は1.8%増にとどまる V字回復期待後退

英国立統計局(ONS)が発表した5月の国内総生産(GDP)は前月比1.8%増加した。新型コロナウイルス感染抑制に向けたロックダウン(都市封鎖)が緩和されたことで、過去最大の落ち込みとなった4月(20.3%減)からは回復したが、予想を大きく下振れ、V字回復期待が後退している。

中国の個人投資家、MMF解約し株式に投資

中国の個人投資家がMMF(マネー・マーケット・ファンド)を解約して株式への投資を増やしている。新型コロナウイルスの流行で打撃を受けた国内経済が政府の支援策で急回復するとの期待が背景だ。

独VWとSAIC、約6億ドル投じ上海工場刷新へ アウディ車生産

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)と中国の合弁相手、上海汽車集団(SAIC)は、上海工場を41億3000万元(5億9000万ドル)かけて刷新し、VWの高級車ブランド「アウディ」の新型セダンを生産する計画だ。 ロイターが入手した政府の文書で分かった。