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上海・ロンドン株式相互接続、当初投資枠は「西行き」が3000億元

中国証券監督管理委員会(証監会)は、資本市場開放措置の一環として17日に正式に取引が始まった上海・ロンドン株式相互接続(ストック・コネクト)について、当初の投資枠を設定した。「西行き」では、上海上場企業がロンドン株式市場を通じて新たな資金を調達できる。一方、「東行き」では英国企業が上海で既存株式を売り出すことで投資家基盤を拡大できる。

日経平均は小幅続伸、香港株高・円安が支え 半導体関連は弱い

東京株式市場で日経平均は小幅に続伸した。前週末の米国株市場で半導体関連が下落した流れを引き継ぎ、東京エレクトロン、アドバンテストなどが売られて安く始まった。その後、大規模デモの影響が懸念された香港のハンセン指数が高く始まると安心感が広がった。為替の円安も支えとなりプラス圏に浮上したが、午後は重要イベントを控えて様子見ムードが強まった。

ドル108円半ば、1週間ぶり高値

午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの108円半ば。米金利の上昇を受けて、一時108.71円と今月11日以来の高値をつけた。

JDI支援からTPK離脱、オアシス参加で調達額は維持

経営再建中の中小型液晶パネル大手ジャパンディスプレイ(JDI)は17日、最大800億円の出資受け入れに合意していた中国、台湾計3社の企業連合のうち、台湾のタッチパネル大手TPKホールディングから出資見送りの通知を受けたと発表した。ただ、香港のヘッジファンド、オアシス・マネジメントが新たに企業連合に加わることなどから、調達額に変更はないとしている。