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ドル112円半ば、じり高 上海株高や日経平均の下げ幅縮小で

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル高/円安の112円半ば。朝方に安値112.14円を付けた後、じりじり上昇。午後は上海株価指数の堅調推移や日経平均の下げ幅縮小などを手掛かりに上値を伸ばした。

中国成長率、09年以来の水準に減速 内需が減退

第3・四半期の中国の国内総生産(GDP)伸び率は、当局による債務圧縮の取り組みや米国との貿易摩擦が響き、世界的な金融危機下にあった2009年第1・四半期以来の低水準となった。発表を受け、当局者らは一段の政策支援を表明した。

中国、市場の信頼回復へ一連の措置=企業の流動性巡り証監会首席

中国証券監督管理委員会(証監会)の劉士余主席は19日、国内株式市場を支援する一連の措置を発表した。上場企業が直面する流動性の問題についてファンドが解決を支援することを奨励するほか、自社株買いなどを支援する方針。証監会がウェブサイトに声明を掲載した。

正午のドルは112円前半、株安限られ底堅い

正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅高の112円前半。日経平均を含むアジア株は軟調だったものの、中国株がプラス圏へ浮上するなど株安が限られたことで、円買いは一服となった。